2016年08月25日

太秦江戸酒場(京都) あれ、江戸時代!? 小粋な着物フェスは今週末

0824太秦江戸酒場5月-62

こちらは去年の初夏に開催された着物フェス「太秦江戸酒場」。時代劇の聖地、太秦映画村を2晩貸し切りのイベントで、提灯が灯った会場は、まるで江戸時代にタイムトラベルしたかのよう。

次回の『太秦 江戸酒場〜幕末・夏祭り〜』が、今週末の8/27(土)、8/28(日)に迫ってきたので、去年の様子を振り返っちゃいます。
0824太秦江戸酒場5月-27



会場内は京都の伝統芸能を楽しんだり、遊郭で遊べたり、そのうえ美食もつまめちゃう欲張り仕様、そこで酔っ払うっのて最高に気持ちいいよ。「いづう」や「木乃婦」といった王道の老舗に、祇園フレンチ「MAVO」や東京でも人気の高い「Kyoto Brewing Company」」も参加している。伝統と革新が見事に同居しているとこが太秦江戸酒場に惹かれる理由で、着物や浴衣をファッション感覚でなりきって楽し めるのも新鮮。
0824太秦江戸酒場5月-20




東京でも花火大会やお祭りといったところで、浴衣の若い男女は集まるけど、それが本物さながらの時代劇のセットで、しかも伝統芸能の本物の担い手や、京都で活躍するアーティストたちの演出の中というのは、全くの別物に感じるのよ。
0824太秦江戸酒場5月-29

0824太秦江戸酒場5月-28




このイベントで、AWAYの民が一番刺激を受けるのが、京都の伝統工芸のメインストリームと、遊郭ゾーンのぶっとんだアート感覚の艶イベントが、同じ会場に同居していること。
0824太秦江戸酒場5月-66



かたや華道の家元が華を活ける中、横ではこれまた能のプリンスが月あかりの下で能を舞う。その脇で茶を点てるのは、京都の次世代を担う窯元の若旦那。文字を並べるとなんだか格式張ってそうに聞こえるかもだけど、堅苦しいことなんてなにもなく、盃で日本酒を傾けながらこうした伝統の美にただただ見せられていた。能とか全くの初心者のオレでも、理屈抜きに心が昂ぶったし。
0824太秦江戸酒場5月-67







日本の美に魅せられたまま、吸い寄せられたように遊郭ゾーンに足を運ぶと、これまた色気MAXの艶技が朱い格子の中ではじまっていろ。これまた、盃が空きますな。もはや時代も場所も定まらないような不思議な感覚へと陥ってゆく。
0824太秦江戸酒場5月-39




0824太秦江戸酒場5月-52



だるま商店の傾奇者っぷりも、毎回痺れます。
0824太秦江戸酒場5月-95



ちょっと座りたくなったら、「浪人BAR」や「花魁BAR」、「新選組BAR」なんてものも次回はあるみたい。友人の若旦那衆がホストを務めてた「若旦那BAR」で、ひとやすみ。
0824太秦江戸酒場5月-89



今週末の日本酒は、月桂冠「月桂冠」、佐々木酒造「聚楽第」、玉乃光酒造「玉乃光」、羽田酒造「初日の出」、増田兵衞商店「月の桂」、松井酒造「神蔵」、こちらは盃を買えば飲み放題。
0824太秦江戸酒場5月-120




日本人だけじゃなく、当然海外のゲストからのウケも抜群。
0824太秦江戸酒場5月-92


今週末、8/27(土)、8/28(日)の『太秦 江戸酒場〜幕末・夏祭り〜』。
土曜日のチケットは完売ですが、日曜日はまだ少しは残ってるかも。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む


2016年08月22日

a nu(広尾)八重山ガストロノミー

0819anu6月-26

広尾のフレンチ「a nu」で石垣島の素材を使った限定ディナーに訪れた時の話。

何故に石垣島かという と、きっかけは「DINING OUT」。毎回、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストランが「DINING OUT」、これはLECUSなどがスポンサードしているイベントで、八重山(初回かな?)の時に「a nu」が招聘されていたんです。
0819anu6月-6


その時に出逢った八重山の素材が非常に面白かったということで、「a nu」でも期間限定で石垣島ディナーをやるようになったんですね。

国内を旅する楽しみのひとつは、その土地の味に出会えること。その土地の素材を、その風土にあったかたちでいただく。こういうのって、シンプルながらもそこに深みがあることが多く、どの土地に行っても、それぞれの魅力があるんです。
0819anu6月-10



ただ、問題はカントリーサイドだと、日本ではそこまでガストロノミーが育っていないということ。なので旅先で出逢った素材が、今の料理と融合した時にどんな風に化けるのか、そこまで味わいつくすことは難しいんすよね。

ボク自身、まりえとは何度も沖縄を訪れているし、八重山も旅している。だから現地の素材のことは少しは知ってるし、それがミシュランホルダーのシェフの手にかかると、どんな風に昇華されるのかってめっちゃ興味津々だったわけです。
0819anu6月-33



ボク自身、まりえとは何度も沖縄を訪れているし、八重山も旅している。だから現地の素材のことは少しは知ってるし、それがミシュランホルダーのシェフの手にかかると、どんな風に昇華されるのかってめっちゃ興味津々だったわけです。

石垣牛の間に黒麹を挟み込んだメイン料理は、さすがの迫力。苦味のある沖縄野菜をガルニに従えて、堂々と八重山ガストロノミーを体現しています。



ブサイクな南国らしい魚をフライにし、黒米と合わせたお皿も、現地では食べられない”ならでは”のプレゼンテーション。
0819anu6月-22


いいです、現地ではこんな料理が食べられなくても。あの景色と空気があれば、ビールと現地の料理で160%満足だし、むしろしっかりと現地でしかできない体験に時間を費やしたい。

こうして、自分のHOMEに戻ってきて、八重山の食材の魅力を更にストイックに抽出することで、思い出までもが料理とともに、美化されていく。これぞ、大人の思い出ロンダリング。なんせ欲張りなもんで、帰ってからでも旅は満喫したい質でね。
0819anu6月-20




前菜のヘチマとイカも、まさかこんなドレスアップして最期を迎えるとは思っていなかったでしょうね。
0819anu6月-14




だいぶ前のディナーだけど、思い入れのあったディナーほど、中途半端な写真とか文章でアップするのが、はばかられてねぇ...。
0819anu6月-36

ア・ニュ (a nu retrouvez-vous)
03-5422-8851
東京都渋谷区広尾5-19-4 SR 広尾ビル 1F
http://www.restaurant-anu.com/


記事を書きながら、久しぶりに八重山の旅のことを思い出していました。味覚から旅を反芻できるって贅沢な遊びです。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2016年08月21日

リカーリカ3周年のBBQ


0820RK_BBQ7月-8

学芸大学の満席オステリア「リカーリカ」の3周年祝いということで、都立大の姉妹店「カーリカリ」とのジョイントBBQが若洲で開催されたのが7月の末。気づいたら8月の末というから夏の駆け足っぷりには困ったもんです。

リカーリカと言えば、容赦無い肉盛りとビオワインが高支持率のイタリアン、AWAYのBBQだからという言い訳無しで、これでもかというくらいの料理が並ぶ。
0820RK_BBQ7月-3



そのうえ、テントとテーブル、椅子までセットされてるので、快適極まりなし。新木場からタクシーでちょいといっただけで、こんだけゆったりと休日が愉しめるのは、ほんと素晴らしい。洒落たグランピングが流行ってはいるけど、食のクオリティが約束されていないと、自分的にはどうにもツラくてね。
0820RK_BBQ7月-20



BBQの様子は、動画のほうが雰囲気伝わるかも。




もちろん、こうした王道のグリル料理は旨いに決まってるんだけど、
0820RK_BBQ7月-11





肉がゴロゴロ入ったカレーとか、贅沢感が際立っている。
0820RK_BBQ7月-15




しかも、DJ TAROさんは、スピーカー付きのリュックでWALKING DJやってくれてたし。
0820RK_BBQ7月-16



落ちて目覚めたら、これまた肉ゴロゴロの炒飯が。
0820RK_BBQ7月-18



サルシッチャや豚肉、野菜のグリルもお店クオリティ。
0820RK_BBQ7月-10




FACEBOOK広告で見たエアクッション、中々空気が入らず満足度60%。
0820RK_BBQ7月-17




学芸のリカーリカは、ずっと満席だけど、都立大の「カーリカリ」は、平日夜が狙い目らしい。
0820RK_BBQ7月-23


なんだかんだ、駒澤のコンフルとか、目黒のベッリターリアもコラボしてて、そういう横のつながりも心地よく。ほんと準備大変だったと思うけど、是非、またやってほしいBBQでした。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2016年08月20日

癒やしとスリルの香港トレッキング

香港スタイルTR2月-14

イギリス統治下にあったこともあり、香港はトレッキングコースがキチンと整備されているんです。美食、美酒つづきで、煌めくネオンにつかれを感じたら、是非リフレッシュがてらに行ってみて欲しい。

今回、キャセイパシフィックの「香港スタイル」で紹介しているのは、観光客もアクセスしやすいタイタンダム。雑踏の香港しか知らない旅人には、このゆったりした自然が新鮮だし、ダムを渡る時のスリルもたまらんのです。詳しいことは「香港スタイル」で。
香港スタイルTR2月-6


そろそろ、本場の広東料理が食べたいです。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




2016年08月19日

世界遺産の町 キャンディ(スリランカ)

0816キャンディタウン9月-16

スリランカの仏教の聖地で、シンハラ人による最後の王朝の都「キャンディ」。

標高465mのスリランカ中部州の州都で、コロンボに続くスリランカ2番目の都市。人口約12万人で、旧王朝の行政府と、キャンディ湖の二つのエリアを中心に発達している。
0816キャンディタウン9月-1


キャンディを語る上で欠かせないのが、仏陀の犬歯があるとされる「仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)」。この仏歯寺と王宮建造物群を含むキャンディの文化財が、「聖地キャンディ」として登録されている世界遺産だ(1983年より)。

キャンディはスリランカ人にとって重要な信仰の地であり、また改めて書くけど、仏歯寺は参拝する人々の熱気が凄かった記憶が強く残った場所。
1005スリランカ9月-99



キャ ンディ湖の湖畔にはコロニアル様式のホテルがいくつかあり、特に「クイーンズホテル」は、南国の避暑地らしい趣があり、くたびれた雰囲気もむしろ味になっ ている。ボクラはもう少し郊外にある邸宅をリノベしたSLHに泊まったけど、キャンディ観光の起点としては、このホテルは相当便利。
0816キャンディタウン9月-20



コロンボの町を出てからというもの、ホテル以外では近代的な文明の施設に寄ってなかったので、久々にスーパーに入ったらなんだか違和感ありました。スーパーの感じは世界共通で、それほど大きく印象が変わることはない。

0816キャンディタウン9月-10




ただ、外に出て路面店で買い物をしようとすると、スリランカらしい光景に出逢えます。
0816キャンディタウン9月-17



キャンディ湖のまわりをグルっと一周して仏歯寺へ。
0816キャンディタウン9月-25


中部観光の拠点として使いやすい町です。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2016年08月18日

Charcoal Tandoor Grill (Bangkok)タンドール料理の新体験



バンコクのインド料理の新解釈といえば、サンペレグリノのアジアTOP50の頂点「GAGAN」が有名だけど、ここ『Charcoal Tandoor Grill』もインド料理の新しい体験ができるレストラン。

インド人のオーナーが「インド料理はカレーだけじゃなーんだぞ、ゴラーーーッ!!」って気合も満載に、カレーは出さないタンドール料理のレストランをオープ ンさせたんです。野菜の持つ素材の魅力をタンドールならではのアプローチでフィーチャーする料理は新鮮で、スパイスとハーブが上手に脇役を演じている。
0808BKIndian5月-6



インド料理というとオイリーなイメージだけど、ヘルシーさやモダンな印象を受けるレストラン。お酒もミクソロジーに拘ることで、よりその傾向が際立っている。
0808BKIndian5月-7



場所はスクンピッドのSOI11のお洒落なサービスアパートメント「Fraser Suites Sukhumvit」の中。最上階には「ABOVE ELEVEN」 という洒落たラウンジがあるところ。このレストランは5Fなんだけけど、ルーフトップテラスがあるので視覚的にも解放感たっぷり
0808BKIndian5月-8


外のテーブル席の脇に プールもあるのでリゾート指数も高めなんです。従来のインド料理にはなかった、新しいブランディングが、ローカルや駐在組からも高い評価を得ている話題の レストラン。「 GAGGAN」との食べ比べも面白いかと。
0808BKIndian5月-21




店内は天井が高く、ウッドを多用したデザイン。とはいっても無印良品的な人畜無害な空気感じゃなく、コントラストつけてちゃんとラグジュアリーに仕上げてくるところがバンコクっぽい。
0808BKIndian5月-17




料理で印象的だったのは巨大なブロッコリーを大胆に仕上げたタンドール。
0808BKIndian5月-12


ちなみに、こちらはバンコク駐在のレイコちゃん、ゆーすけくん夫妻のレコメンド。しかも忙しいのに一緒にディナーもつきあってくれたので、とびきりリアルなバンコク情報も続々入荷。ナポリピッツァで美味しいお店ができているというのは意外でしたなぁ。
0808BKIndian5月-3


初対面だけど、ゆっきー家の紹介だし、なによりテラス席と旅を愛してやまないという夫婦だけに、当家ともドンピシャ。テラス席について、どれだけアツく語ったことか(笑)。


Charcoal Tandoor Grill & Mixology
(チャコール・タンドール・グリル アンド ミクソロジー)
Fraser Suites Sukhumvit - 5th Fl. | 38/8 Sukhumvit Rd. Soi 11, Bangkok 10110
 +66 (0)89 307 1111
http://charcoalbkk.com/



こういう出逢いも旅の財産。彼らがバンコクいるうちに、また遊びに行かねばね。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む


2016年08月16日

ラトリエ モトゾー (池尻大橋)品格のイタリアンドルチェ、バールも期待大

0817MOTOZO8月-1



表参道にあったイタリアンカフェ「ソル レヴァンテ」の藤田シェフが、新たに池尻にOPENさせた「L'atelier MOTOZO( ラトリエ・モトゾー)」。
0817MOTOZO8月-11


スイーツといえばフランス勢が圧倒的な状況の中、イタリアンドルチェをエレガントに魅せてくれる貴重なお店。

シグニチャーメニューだというモンテビアンコは、口に入った瞬間に”これはまさしくドルチェだ”とイタリアの街角の映像が頭の中で像を結ぶ。パリの華やかな通りではなく、ボクの場合は石畳の路地裏だ。
0817MOTOZO8月-2



ビジュアルからも洗練された味わいは想像できたけど、粉の感じとか、味の構成がいかにもイタリア。軽さと色気が程よく融合していて、フランス菓子よりも酒が欲しくなる。


今はまだオープンしたてなので稼働してないけど、ショーケース横にあるバールは、ボクには強力な引力を発する磁場にしか見えない。このドルチェと酒を合わせたら、至福のアッビナメントが約束されているんだろうなぁ....。
0817MOTOZO8月-8



イタリアンドルチェって、あまり単体で食べることがなく、イタリアンレストランで、酔っぱらいが完成している頃に食べるのが殆ど。したがって、シラフのうちに、クオリティの高いドルチェと向き合えるっていうのが嬉しく、思わずこの日は何種類もいただいてしまった。
0817MOTOZO8月-4


そこで確信したのが、リストランテのようなドルチェをシラフでいただけることの贅沢さ。

カンノンチー二やスフォリアテッラの上質な生地感は、イタリアのサルトリアを髣髴とさせるね。官能を呼び覚ます大人のためのあつらえだ。
0817MOTOZO8月-5


ピスタチオの土台に、マスカルポーネをのせたシチリアーナは、いちじくが夏らしいアクセントに。これはフランチャコルタを合わせたい。
0817MOTOZO8月-7



ちなみに場所は、山手通りと246を結ぶ目黒川沿い。池尻のコロッセオのような首都高のジャンクションの前。それなりにパティスリーが集まっているエリアではあるんだけど、ドンズバ!!というお店はなかったので、通っちゃう予感満載です。
0817MOTOZO8月-10

L'atelier MOTOZO( ラトリエ・モトゾー)
東京都目黒区東山3-1-4 ニューリバー東山1階


8月も半分が過ぎて、いよいよ夏の終わりが遠くにだけど見えてきた。
暑い暑い言っちゃうけど、この既設が終わるのは毎年さみしい。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む


2016年08月14日

KAPPAS (表参道)この地らしいリストランテの形

0815KAPPAS7月-27

言わずもがな日本最大のファッションタウンにして、食の不毛地帯 表参道。最近、その汚名を晴らすように使えるレストランが増えてます。

その代表がフレンチバルという新しい形態で表参道ヒルズの3Fに登場した「パルタージェ」。リーズナブルなのにガストロっぽい料理群、シャンパーニュが1000円以下でそのうえハーフグラスからのワインラインナップが豊富、極めつけは通し営業なので昼間 買物に疲れたらお茶がわりにシャンパン休憩を入れられるという使い勝手の良さ。

じゃ、イタリアンで使えるとこ無いかなぁと思ってたところで訪れたのがリニューアルオープンした『Ristorante kappas(リストランテ カッパス )』、広尾のインカント監修というのも安心感。この時は、アンティークウオッチの定例会、さすがの粋なパイセンセレクト。

0815KAPPAS7月-4



銀座のような敷居の高さとも、六本木のようなギラつき感とも違うファッションタウンらしい洒落た空気感。こんなカウンター席があって、気楽な使い方が出来るのも”わかってる”。そう、この町に必要だったのは、着飾った大人達が遊べるステージ。ファッションは目的ではなく、あくまで人生を愉しむための手段。今まで片手落ちだった店にクオリティの伴ったレストランが増えていくことで、最近は訪れる頻度が増えたかも。
0815KAPPAS7月-69





料理はリストランテを名乗っているだけあって、さすがに洗練されている。このメカジキの前菜は、味もさることながら歯ごたえも素晴らしく、ワインとも見事なアッビナメントを奏でていました。
0815KAPPAS7月-7




ダイニングは縦長。奥には個室もあるし、カーテンでフロアを仕切れるので、ボクラのような大人数の集まりにも対応できるところが見事。やっぱ”わかってる”。
0815KAPPAS7月-65




折角、お洒落な人々が集まっているエリアなので、こういう舞台をみんなが使いこなせるようになれば、もっと町の価値は高まっていくと思う。都内で一番気持ちいい目抜き通りがある場所なんだからね。更に欲を言えば、こうしたクオリティの高いお店が、もっと表参道沿いに増えればな、と。現状、通り沿いには、大人が美味しい料理を楽しめるテラスレストランが殆ど無いので...。
0815KAPPAS7月-1





豚自身の味わいに加え、火入れ、塩加減、主張し過ぎないソースが、リストランテのセコンドらしいエレガントな仕上がりにつながっている。
0815KAPPAS7月-45



KAPPASのもうひとつ忘れてはいけない魅力がワイン、料理のポテンシャルをしっかりと引き出すアッビナメント。しっかりとゲストをエスコートするのはもちろん、その期待をいかに超えてくるかがこれからのレストランの生命線。
0815KAPPAS7月-53






この土地のアドバンテージは、他のエリアより素敵なレストランに似合うゲストが多いこと。いくらいいレストランでも、金しかないオールドタイプの爺婆とか、ワインも頼まない女子会客が大半を占めてたら、それはそれで激萎えで二度と行きたいとは思わないので。
0815KAPPAS7月-42





自分もまだまだではありますが、こうした時計(ROLEX PRINCE )が似合うようになって、お店の格をあげられるように貢献したいものです。いつになるかわからないけど、それが人生のひとつの目標でもあったり。
0815KAPPAS7月-40





なんとも無造作に積まれた山ですが、これでマンションくらい買えるんじゃないのかな?
0815KAPPAS7月-48





ちなみに、こんだけ時計が机の上を占拠していても、料理を冷ますなんていうのはもってのほかなので、さっとスペースは作って、速攻でいただいております。
0815KAPPAS7月-55




ラテアートまでしっかり愉しませてくれるとことか、女性にも受けが良いリストランテ。
0815KAPPAS7月-56





東京オリンピックを機に、表参道がもう一皮食文化が発展してくれたら、マジで近所に引っ越したいです。
0815KAPPAS7月-63




このクロノもかなりタイプで思わずハメ撮り。昂ぶりが止められん!!!
0815KAPPAS7月-30







毎月いい刺激をいただけるアンティークウオッチの会、パイセン方 これからもご指導よろしくお願いします。
0815KAPPAS7月-81

Ristorante kappas
(リストランテ カッパス )
03-6419-7875
東京都港区北青山3-9-2 AQUAビル 1F
http://kappas.jp/


今年は、まだ3,4本くらいしか新しいのは買ってないかな? 年末に向けてクロノ貯金活動を推進中。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2016年08月13日

牡蠣一斗缶×2のガレージBBQ (能登)

0813能登1月-29

夏真っ盛り、皆さんBBQ楽しんでますか? 

景色のいい外で飲む酒が一番好きなんで、常々、東京のウォーターフロントにはテラス席が並んだカフェやレストランが足りないと言い続けてますが、この時期はオンザビーチのプールラウンジを心の底から求めてしまいます。

だっさいテレビ局主催のイベントもいいけど、都内屈指のVIEWを誇るビーチは、ポテンシャルを眠らせ過ぎ。東京オリンピックまでには、もうちょい世界の大人にレベルに合わせた遊び場が必要なんですけどねぇ....。

これは、個人のセンスというより法整備とか、既得権益とか、住環境とのせめぎ合いが阻害要因なので、まさに行政の出番だと思ってます。そんな大きな課題を抱えた大都市からは一旦離れ、個人ベースでやれることはやっていくのも重要なので、こういう提案も続けていかねばなと。
0813能登1月-16



ネットのおかげで、カントリーサイドの魅力も外国人観光客に届きやすくなり、ボクが行く程度の場所なら、どんな場所に行ってもツーリストを見かけます。そんなセンスあるツーリストたちにオススメしたいのが、地元の素材で楽しむガレージBBQ。こういう日常的なイベントとのマッチングって、さりげなく効いてくるはずだと信じてます。シェアリングエコノミーの発展形として、”遊び”のプラットフォームが出来る時代も、そう遠くないと感じてるし、東京オリンピックまでには、充分ありえる気がしています。
0813能登1月-9




能書きが長くなったけど、これは今年の1月に能登の友人「田舎バックパッカー イク」の家を訪れた時のこと。朝から奥能登をしっかり回ってたんだけど、夕ごはんも半端ない。なんとご近所さんのガレージで、牡蠣漁をやってるご近所さんらとともに、地元素材満載のBBQが待っていたんです。
0813能登1月-28




地元、穴水の牡蠣はもちろん、この地で60年以上も過ごしてきた地元の達人がセレクトしたというローカル素材がめっちゃ魅力的。この日、一番美味しかったのがこちらの貝。これ、なんだかわかる???
0813能登1月-17


なんと、アコヤ貝なんです。そう、真珠が育つアレね。これがトロッとした食感と、シャキっとした歯ごたえの両方を持っていて、旨みも強くて癖になる味。

ほかにも、粕汁と自家製のみりん漬けとか、家の目の前で取れたなまことか、もずくとか、ほんと美味なのよ。奥能登は、レストランがそんなに豊富じゃないので、こうしたガレージBBQがもっと身近になると、もっともっと旅先として魅力的になっていくと思ってます。
0813能登1月-1




最初は寒かった会場も、いつしか熱気で満ちていて、窓を開ければ真下が海みたいな。そのかたわらでは、炭火の上で見たこともないような貝が口を開いていたり。
0813能登1月-22





ちょっと夜風にあたってこようとガレージの外に出たら、「牡蠣見に来る?」と連れて行ってもらった牡蠣の網元のガレージ。こういうの見るとテンション上がるよね。ちょうど1月末は全国から大勢の旅行者が集まる穴水の牡蠣祭のタイミングだったので他でも見ることは出来たけど、最初に見た時は衝撃でした。
0813能登1月-31



ちなみに、これ牡蠣にあたった翌週くらいのチャレンジだったんだけど(笑)、しっかり焼き牡蠣で火を入れたので、特に気にすることなく食べてました。
0813能登1月-11



一度牡蠣にアタると、生牡蠣を食べたいという欲求自体が消え去ります。あれから何度か食べてはいるけど、生よりは牡蠣フライとか焼き牡蠣とか、牡蠣飯を所望します。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む


2016年08月11日

渡風亭 (目黒)雅叙園の百段階段 浴衣プランがヤバい

0809雅叙園8月-85



目黒雅叙園で、昭和10年に建てられた建物の中で、唯一現存する木造建築が通称「百段階段」。
0809雅叙園8月-72



傾斜にそって建てられた7つの部屋が99段の階段で結ばれていて、当時の著名な芸術家たちによる恐ろしく豪華な美の空間が残されている。
0809雅叙園8月-38





"昭和の竜宮城"と呼ばれていた雅叙園は、侘び寂びの真逆をいく、装飾の破格な豪華さが特長で、中でもこの百段階段は、美意識の最高到達点を示すものとされているらしい。
0809雅叙園8月-42



和のあかりと百段階段のコラボした企画が7月、8月と2ヶ月に渡って開催されていて、この期間だけが写真も撮れるイベントになってるとのこと。隅々まで照らす現在の照明ではなく、雰囲気を創り上げる和の灯りとの相性が実に良く、浴衣で見学すれば気分は5割増し。
0809雅叙園8月-39




こういうイベントって、単に見るだけじゃなく、どう愉しむかってのがポイントじゃないですか。なので、まりえの浴衣プランに合わせて、自分も当然夏着物で向かうことに。
0809雅叙園8月-24




この百段階段を解説付きで見学できて、浴衣の着付けもしてもらえるプランがあって、ランチが12500円、ディナーが16000円なのね。しかもカップルプランは、日本料理の渡風亭の個室でのディナーもついてだから、浴衣ってレンタルなんだと思ってたのよ。
0809雅叙園8月-88






したら、下駄も含めて浴衣がプレゼントなんで驚いたわ。予約時によく読めよって話なんだけど、いい意味でサプライズもらえたからラッキーということで。
0809雅叙園8月-7





渡風亭は、アルコタワーの室内にある茅葺きの一軒家で、今の雅叙苑にリニューアルされた頃に、祖父の金婚式で訪れて以来。多分、30年以上経っての再訪だと 思うんだけど、記憶以上にゆとりある造りで、一歩中に足を踏み入れると都内とは思えない非日常感で、これは記念日デートクラスの演出感。
0809雅叙園8月-13



料理はオーソドックスな会席料理で、正直もっとホテルという環境に甘えた内容かと侮っていたんだけど、期待を上回る内容。「夏らしいデートがしたい!」っていう2人には、素直に推せるプランです。
0809雅叙園8月-82




内容もしっかりいてるのよ。
0809雅叙園8月-80



味付けは、濃すぎず薄すぎず。いい意味でレンジが広い。
0809雅叙園8月-90




0809雅叙園8月-94






まりえとも、めっちゃ良かったねと言って帰路についたんだけど、それを後押ししたのがスタッフのサービスレベル。爽やかで品のある対応は当然ある程度は期待するけど、サービスの距離感、リクエストに対する対応がとても心地よく。食後は線香花火を外の滝の前で。
0809雅叙園8月-107


あと、好印象な理由は、目黒というロケーションにありながら、どこか旅に出たような非日常感がいいのよ。
0809雅叙園8月-15



0809雅叙園8月-100

渡風亭
050-3188-7570
東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園
http://www.megurogajoen.co.jp/restaurants/tofutei/


「雅叙園ってこんな使えたっけ?他のレストランもチェックしてみる?」と、勢いで翌日も雅叙園でランチしたんだけど、中華のスタッフもサービス安定してたので、なかなかやりおるなと。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む



Google+