2018年02月21日

Bellezza ダイエットその後

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昨年の6月半ばから8月半ばまでのプライベートジム「Bellezza(ベレッツァ)」短期ダイエットで、体脂肪だけ-6kgの驚きの結果を手に入れることができました。ただ、その後どうなったの?

短期で無理して落としても、結局リバウンド...なんて話は、あちこちから聞くもんね。ある意味時間との闘いでもあるわけで。
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結論から言うと、キープはできてるけど微増にちょいと悩んでます。年明けまではピタッとキープしてたんだけど、風邪引いたり寒過ぎなせいで1kgくらいアベレージで体重が増えちまってね。

週1回はジムに通ってたし、体重計/体脂肪計にも毎朝乗ってスマホでデータ管理してるから、ズドーンと増えるってことはないんだけど、この時期結構頑張って落とそうと思っても、なかなか落ちないなぁと。

大きな理由は、連日のディナーアポを削れていないから(笑)。ただ、そこは元々 短期集中ダイエット時にも変えなかったスタンスだし、やりたいことを我慢するのは主義じゃない。
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となると、トレーニングを増やす(特に有酸素系)って選択肢になっていくわけで、2週間に1回くらいは、ディナーのアポを外す日を意図的に作って、そこにトレーニング挿し込んでいくのが現実解かなファスティングやろうとすると、計4晩 食のアポイントはずさなくちゃいけなくなるので、それは少々難しいし。

Bellezza(ベレッツァ) 表参道
渋谷区神宮前4-19-8
アロープラザ原宿308号
http://www.bellezza-gym.jp/






次の目標は2ヶ月後に体重2kgと体脂肪2%減。逆算してスケジュール組むとこからはじめてみます。ダイエットで自分の意志なんてもんはあてにしていません。環境づくり、仕組みづくりこそ重要。

ジムから徒歩圏内で、こーいう気持ちいい空間あるから、トレーニング終わったらちょいとリラックスするのもいいね。ご褒美と組み合わせながら。
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あと、毎朝のクロワッサン習慣がダイエットに良くないのもわかってはいます。これはやめられないんだよねぇ...
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2018年02月19日

JB日本橋 (神田)ジャパンビストロの創造性

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日本の旬や四季を強く意識しながら、更に和の料理技法も積極的に取り入れた『JB日本橋』

JBって何のことよ?と店名聞いた時は思ったんだけど、和ビストロと謳っているので「Japan Bistro」の頭文字なんでしょう。
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アペリティフしながらメニューを眺めてると"海老真丈と枝豆のカダイフ揚げ”とか、"牛ばら煮込みとフォアグラの玉子焼き”とか、和 feat. フレンチ的な料理が並んでいます。

想定以上に魅力的な料理が並んでいるんで「うーん、どれにしよーかなぁ…」って唸ってたら10皿くらいのコースメニュー見つけちゃいました。しかもなんと4000円!!!!
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フツー、4000円で10皿コースって聞いたら大人の事情を察するじゃないっすか。しかも和✕ビストロだったら尚更。この流れって中途半端なモンが出て来るリスクが俄然高まるので、内容はソコソコでもがっかりしないよ〜って、ディフェンスモードに入りがちです。


ところがね、サービススタッフの説明とか聞いてたら やけにちゃんとしてるのよ。質問に対する答えが的確で、わからないものは「確認します」と爽やかに厨房から情報を拾ってくる。レコメンドメニューに対するストーリーも魅力的だしね。

故に、スタッフを信じてのっかることにしたんだけど、コースを選んでしみじみ良かったと感じたのがこちらの牡蠣の白菜ロール。牡蠣との組み合わせだけでも面白いのに、その下に敷かれていたフォアグラが、これまでにない食体験へと連れてってくれたのよ。
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そんな牡蠣の白菜ロールに合わせたお酒がYAMAWAのオイスターという清酒。前菜の序章パートから、「なにこれ、4000円なのにヤルじゃない」とふつふつ感じていたんだけど、このマリアージュが一気に確信へと変えてくれました。「JB日本橋」は使える店だと。
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中盤で牡蠣のヤマがあった後に、〆に向かってもう一度クライマックスがやってくる。

青森産の熟成豚のローストは、長谷川さんという生産者の豚さんで、このロースが実に甘くて旨いんです、と。そんなの聞いたら食べたくなるじゃない。

でね、何度もしつこいけど4000円のコースのメインっすよ。いくら中盤でいい仕事したって、ここは素材の地力が出ちゃう場面じゃないっすか。ところがね、この長谷川さんの豚は、味の絶対値で言うとコースの中でちゃんと一番美味だったのよ。
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トリッキーなサプライズという意味では牡蠣ロールが抜けていたけど、コースの主役たるメインの肉が結果コースを支配していたとなると、全体の流れに安定感が生まれるわけで。そうなると俄然、このコースに対する納得感というか信頼度が高まっていくんです。

豚さんのあとにTOP写真の白子と雲丹と百合根のストウブご飯が出てきたんだけど、豚で盛り上がった演目を終幕に向けてまとめていく、それはそれでいい仕事でした。
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予約の取れない人気の日本料理や鮨に行くのも勿論愉しみだけど、普段使いで通える良店をみつけるのも、それはそれで違った悦び。
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JB日本橋
03-6262-9939
東京都千代田区鍛冶町1-9-19 GEMS神田 2F
http://www.bistro-jill.com/shop/jb.html


オリンピックに自分が出ていたら、レジェンドと言われるくらいの年齢なんだね〜と変なとこに発見がある今日このごろ。はじまるまでは興味ないけど、一旦はじまると画面の中のド一流の競技に、シビレまくりな毎日です。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)和食 | ¥7000〜

2018年02月18日

ピッツェリア恭子(戸越銀座)アモーレ溢れるイタリアン

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1周年のレセプションにおじゃました時に、この店の本気はヤバそうだと早速予約した『ピッツェリア恭子』。改めて訪問して、「メゼババ」同様に食べログ禁止でありながら、会員制でしっかりお客さんがついてる理由が良くわかりましたわ。

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厳選しまくった素材とさりげなくもエレガントな仕事が、ナチュールのワインと見事なアッビナメント。「パッソ・ア・パッソ」や今はなき「フェリチタ」での至高のエクスペリエンスを思い出す。そう、ここはピッツェリアという看板だけど、質とセンスのいい料理とワインを堪能できる下町のこだわりイタリアン。


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ピッツァ生地の周りに最上級のイタリアの生ハムを巻きつけた前菜は、食感のセッションと脂の溶け具合がヤバい。

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フランス直送のタンポポにはブッファラのリコッタを削って。それを自然派ワインとあわせると苦味や爽やかさが綺麗に伸びていくのよ。

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馬肉のタルタルの上にはモッツァレラ。モデナの15年産バルサミコ使ったり、ヘーゼルナッツのソースと合わせたりと、素材に限界までこだわりながらその後の仕上げも手抜きなし。

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イイダコの煮込みはオープン当時からのシグネチャーメニュー、歯ごたえ・味付けともにタコでここまで唸るのは鮨屋以外ではじめて。
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陽平シェフの仕事は、喋ることだけじゃないんです(笑)

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ピッツァはまりえのセレクトで「クルスキ」。カラブリアのスパイス クスルキはビジュアルに反して辛くなく、味の奥行きを演出する役割りでいと嬉し!

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ピッツァイオーラの恭子さんは、様々な流派をマスターした使い手とのこと。

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これがどんくらい凄いかって言うと柳生新陰流と北辰一刀流で免許皆伝取るみたいなことらしいっす。なので次回訪れた時には、全然性格の違うピッツァをオーダーしてみたい。

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セコンドは脂が滑らかなバスク豚。さすがにパスタは食べられる胃のキャパがなかったけど、最後まで合わせたワインは美味だった。

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現地のイタリアンレストランの面白さは、自分の出しているものが大好きで「これ、ウメーだろ?そーだろ! お、じゃ、コレもつまんでみる?」みたいなスッピンの自己肯定力。


忖度だらけの日本にいると、そういう底抜けの自己主張がたまらなく心地よく見える。陽平シェフのトークはこういう点でもイタリアで、食べる歓びが笑いながら湧き上がってくる。

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ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



あと、なんだかんだ行って通えるレストランの条件は生活動線が近くにあるというもの。そういう意味でも、ここは紹介してもらえて良かった。「旨い!ナポリピッツァ」のJaffaさんに感謝。

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2018年02月16日

ローズガーデン (沖縄)これぞアメリカンダイナー

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さすが沖縄、見た目も味もこれぞアメリカンダイナーという『ローズガーデン』。

宜野湾の国道沿いにある時間が止まったような外観で、ドアをあけて中に入るときには、軽く映画の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。
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店内もカントリーサイドの古き良きアメリカといったインテリアで、客層も日本人より基地関係者が多いから、ますます日本にいる感覚が薄れてきます。

メンズ2人で訪れたので、エッグベネディクトとフレンチトーストをひとつづつ。まりえと2人だったら、料理を一人一皿は頼む勇気がありません。
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ボリュームは当然のことながらアメリカンサイズ、ソーセージの味わいも昨今食べ慣れたフランスやドイツ寄りの洗練されたものではなく、ヴィンテージ感あるイギリスやアメリカっぽいレシピ。

古臭く洗練されたものではないけど、ダメだって言ってるわけじゃなく、個性として受け止めて楽しめる味わい。
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エッグベネディクトも、世界一のなんちゃらとか謳ってるとこより真摯な作りで好感もてるし、フレンチトーストの容赦ない熱々っぷりとか日本らしさがゼロで面白い。

折角の沖縄だし、”らしい”ものが食べたい観光客的には、こういうお店にこそ足を運びたい。

The Rose Garden
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1


クチコミサイトのスコアは3.09とかだけど、日本中そこらで食える味のカフェとか行くくらいなら、よっぽど「ローズガーデン」行くほうがテンションあがるよー
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2018年02月14日

SARU (大手町)驚愕の日本ワインラインナップ

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大手町の「SARU」は、よいまちでも屈指の集客力。だって、国産ワインで美味しいの揃えててしかも安い。
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料理も価格に対して納得感高く、これはリピりたい!って強く思える。サービスの距離感も心地良いしね。
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少し燻製で香りづけしたグリル料理は、シグネチャーのポークは勿論、ハーブを挟んだイカが期待を大幅に超える大ヒット。ガルニのタプナードには、わさびの茎が入っているだけで、これまた中毒性の高い美味しさに仕上がっている。
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このタジンみたいな鍋で、仕上げに燻製薫を。
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鍋のパフォーマンスのあとに、きっちり取り分けてくれるところも嬉しいね。
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三菱地所のお膝元ゆえか、いい店が集まってる「よいまち」。このスタンディングゾーンが自由に使えることを知っておくと、もっと便利。
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皇居前、大手町駅直結と地代高そうなのに、納得度の高いエクスペリエンスを提供し続ける「SARU」の底力。感服です。
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SARU Wine Japan Bistro
03-6273-4939
東京都千代田区大手町1-1-1
http://saru-otemachi.jp/


すっかり忘れてたけどバレンタインデーでした、昔は無駄にドキドキしたもんです。お気づかいいただいてわざわざプレゼントしてくれた方々、本当にありがとうございます( ´∀`)
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2018年02月12日

メゼババ (亀戸)京都の一流割烹のようなイタリアン

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もう、最近は人気店に人が集中しすぎて気楽に行きたい時に行けない世の中になってしまいました。そんなイタリアンの代表格 亀戸の『メゼババ』。

黒板のアラカルトから一気に料理を選ぶスタイルで、ブッラータとアンチョビ、生サラミといったなんてことのないメニュー名が並ぶかと思いきや、うさぎのフリットやクエのスパゲッティなど攻めた料理名も並んでいる。
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メゼババが非凡と言われる理由は、ブッラータとアンチョビ、生サラミといった一見フツーのメニューが飛び抜けて美味しいといったとこが一つ目の理由でしょう。
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生サラミの味わい、食感、テクスチャどれをとっても規格外。
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ある意味、ここは京都の割烹『ぎおん 阪川』を彷彿とさせる。一品一品の存在感が半端なく、素材選びの段階から一切の妥協を受け付けていないようなところとかね。ゲストに媚びていないけど、それでいて傲慢でもない。イタリア料理のようにナチュラルなスタンス。
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もちろんワインのペアリングも質は高い。
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この日は、トップの写真の愛農ポークがダントツ。ソテーされた外皮の薄めなカリッと具合、脂の甘さ、そして豚の身の味わいのイノセントワールド。

ベネチアのうさぎというメニューは面白かったし勿論美味しかったけど、いささか期待値よりは控えめで。
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貧乏人のスパゲティはシグネチャーメニューのひとつらしく本場のカルボナーラかカチョエペペかみたいなイタリアのマンマを感じる一皿。
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今や、予約は半年以上先になるという狭き門。故にヒットメニューに当たった時は”さすが”と震えるが、期待値まで届かないお皿に出逢うと惜しさが倍増する。
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メゼババ
東京都 江東区 亀戸6-26-5
03-3636-5550


コース仕立てのイタリアンが多い中、ここまで一品一品にパンチを込めるお店はめずらしいわけで、これからも東京のイタリアンのある部分の象徴でいていただきたい。食べログ禁止とか、ほんと最高。
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2018年02月11日

熊猫庵 プレミアム ドS会 in 三軒茶屋

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築地の仲買人の徳ちゃんが主催する出張料理『熊猫庵徳永』は、数カ月先まで満席という人気っぷり。

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そんな『熊猫庵徳永』のプレミアム版のイベントが先日開催されました。魚選びと仕込みは徳ちゃんがやりつつ、仕上げの料理は鮨職人の斉藤さん。
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日本酒もペアリングで実質飲み放題なのに1.2万円というのは破格!!
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熟練の職人さんの仕事は見てて安心感ありますな。
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のっけからヤラれたのはズワイガニと味噌の焼物。カニの身の食感たっぷりで、味噌も味が濃厚過ぎずいい塩梅。常温の満寿泉が柔らかく迎え入れて抜群のマリアージュ。真鯛のポワレはしじみのソースが納得度高い、合わせた日本酒との引き算っぽいマリアージュがいいね。
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お造りの鰹はトロみたい。豊盃をワイングラスで合わせたんだけど、マリアージュという観点では、この日一番のヒット。家からグラス持って来れば良かったな…、っていうか、この料理のクオリティなら、レンタルスペースのカトラリーではなく、家から取り皿、箸、グラスにお猪口と各自持ち込みのスタイルがいいと思う。1.2万円っていう会費のパフォーマンスが、更にあがるから。
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お造りの味で言うと皮目を炙ったのどぐろと、ほっき貝の連投がヤバかった。
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のどぐろの美味しさはある程度想像してたけど、脂の余韻が綺麗でしみじみ。ここがMAXかと思いきや、続いて出てきたほっき貝の美味しさにめちゃ驚く。あんなに主張が激しかったのどぐろをあっという間に過去の人に追いやる場面転換力。この2皿だけでもイベントに来た甲斐あったと思えます。そして 斎藤さんの一言、ほっき貝は仕事が全てです、というセリフに納得。
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もずくや白子の天ぷらをつまみながら、いよいよ握り。
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シャリもタネも少し大きめで、サビもしっかりと効かせてくる。銚子のほうぼうは、昆布締めのいい仕事で余韻が長い。

コハダはシンプルに旨い、小難しくない。とてもわかりやすくストレートな握り。
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ヅケや大分の車海老はいい意味で立体的でシュッとしてたし、鰹はお造りとはまた違った一面を魅せてくれた。
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表と裏がしっかりわかるヤリイカはツンデレで、ウニは締まるところ締まった女の子的なメリハリあって好み。〆の大トロは炙り具合とレア食感のバランスが良かったね。
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平日夜のプライベートイベントだからできる原価率の高さ、築地の仲買さん主催というコストパフォーマンスの高さ、そして鮨職人さいとうさんの技。お酒もしっかり楽しめるし、次回もまた是非参加したいね。まりえも連れつつ、お皿やグラスしっかり持ち込みながらね。
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金曜の夜から、東京→名古屋→京都→岐阜→名古屋→京都→東京という怒涛の55時間。ひたすら美味しいものを食べるというアスリートなショートトリップ。健康であることと人との縁に感謝しか無いっす。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)和食 | ¥10000〜

2018年02月10日

伊勢志摩プライムリゾート(三重)英虞湾を見おろして

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伊勢志摩プライムリゾートで朝茶。

期待値が高すぎたか、ちょっとハコが活かしくれて無くて残念。カフェスペースはファミレス的な雰囲気。メニューとかサービスをちょっと帰るだけでも違った印象になりそうなのに。
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だって、このビューだよ?? 勿体なくない。
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いい景色みたいなと、横山展望台へ。  
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天気は良かったので、展望台周囲の散策も心地よかった。ただ、午前中は逆光のためか景色がガスり気味
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もう2年前か、時間経つの早いわ。
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2018年02月08日

ステーキトミナガ(銀座)ラトゥールときたうちプレミアビーフのマリアージュ

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昨年の東京での最後のディナーがこちら、銀座の『ステーキ トミナガ』。長期肥育のきたうちプレミアムビーフに、シャトーラトゥールの89年をはじめスペシャルワインとのマリアージュを堪能する会へ。

長期肥育はなにがいいのかって言うと、融点が低いオレイン酸が多く含まれるので脂肪が低い温度で融けるんです。そうすると胃もたれもなく滑らかな印象になるんですよね。


この日は刺しの美しい真珠は36ヶ月齢の福安照、赤身の力強い赤珊瑚は38ヶ月齢の菊谷照×純但馬。
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雑味のないクリアな肉の味の余韻に浸りながら、ラトゥールの深淵な味の向こう側へとショートトリップ。30歳近いワインだけどまだまだ香りは瑞々しく、でも口に含むとシルキーなテクスチャとともに、歳を重ねたものにしか出せない艶やかな色香が立ち昇る。圧倒的にブルゴーニュ好きだけど素直に旨わ、圧巻。
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ちなみにスペイの白ワイン「Belondrade Verdejo 2015」も相当ヒットで、これまた強烈にタイプ。北西部のエリアらしいけど、ブルゴーニュのようなミネラル感と樽感が共通してて、でも余韻のベクトルは違うという面白さ。
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これに合わせていたのか200gの蝦夷鮑
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鉄板の絶妙な火入れで完璧な食感に。
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ベルモットのソースもバランスいい濃厚さでいとうまし。
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ちょうどいいお腹の満たされ具合で、いざステーキへ。

フレンチの長いコースだと、肝心のメインの時に「もうコレ以上何も食えん...」という惨事を何度も体験してきているので、余裕かましながら肉と対峙できるというのはなんとも幸せ。目の前でだんだんと湿った色に変わっていくロースのあられな姿を眺めながら、
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ボルドーの Ch.Boyd Cantenac 2005 で喉を潤す。ラトゥールが控えているので、ちょっと気を抜いていたせいが、充分こなれてたいいバランスにハッとさせられる。ボルドーらしいアタック感はあるけど、アフターの洗練さがきれい。 
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赤珊瑚は着痩せタイプだでした
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続いては同じロースでも「真珠」と名付けられたロースを。
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きたうちプレミアムビーフは血統からこだわり抜いた長期熟成で、月間6頭しか生産されない稀少肉。血統はもちろん、子牛の飼料から徹底的に研究されていて、一頭育てるのにかかっているコストは半端ない。ゆえに、雑味のないイノセントなステーキに仕上がるんです。ラトゥールのエレガントさに寄り添う肉の気品。そう 気品を纏っているというのが、きたうちプレミアムの特長かもしれません。
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ステーキトミナガ
03-6228-5015
東京都中央区銀座6-4-10
銀座シンヨービル 1F
http://krs-beef.jp/company_restaurants/tominaga/


最近、店名が「鉄板焼 石垣島きたうち牧場 銀座店」となってリニューアルされてました。偶然にも2年連続東京の〆メシだっただけに少し寂しいけど、シェフとソムリエが若返っての新しい展開に期待。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0) | ¥20000〜

2018年02月07日

尊尊我無 (沖縄)琉球ガストロノミーの進化系

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那覇のやちむん通り近くにオープンした『尊尊我無(とうとぅがし)』は、沖縄の素材で日本料理の技を使った琉球ガストロノミー。伝統的な料理を洗練されたスタイルで出す「美栄」ともまた違った魅力。
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こないだは一人で行ったんだけどあまりに気に入ったので、来月にはまりえも連れて再訪予定。琉球のクオリティの高い食材やお酒、焼物にこだわった「そば懐石」は、これまでこの島になかった洗練度。
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泡盛のレアな古酒(くーす)とのペアリングも新鮮で、これからの琉球ガストロノミーを牽引する新店です。
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ロケーションは国際通りからやちむん通りを抜けたエリア。時間に余裕があれば観光ゾーンから徒歩圏内。やちむん通りを抜けて大通りに出たら右に曲がって数分歩いたところの路地に赤い古民家が発見できるはず。
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ここまでのアプローチも大人向き。以前はあまり興味のなかった焼物も、今見ると惹かれるアイテムめちゃ増えたし。
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店内はゆとりあるスペースでメインダイニングからは庭の緑が見渡せるし、個室の世界観も捨てがたいので、どちらに座るか悩ましいところ。
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料理は希少な在来アグー豚のすきしゃぶ、赤ミーバイの熟成炭火焼など、食材の厳選っぷりが半端ない。
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沖縄でも殆ど流通のない今帰仁のあぐー豚、国際通りで安売りされてるあぐー豚を食べて「この程度か」と感じてた人にこそ食べて欲しい。
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前菜の紅芋で挟んだ豆腐ようも絶品だったし、〆の沖縄そばも研ぎ澄まされた洗練度で納得感高し。
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沖縄そばも、今まで食べた中で一番うまいわ。
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日本料理出身のシェフが先入観なく沖縄の素材や料理を今の感性でアレンジしているため、変な枠がなく自由さも堪能しながら食事を楽しめるのが沖縄に遊びに来ている感覚とシンクロしてて、とにかく心地良い。
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泡盛が苦手という人にも是非試してみて欲しい古酒のペアリング。酒が弱いボクには小さなグラスで一口づつ味わえてドンピシャでした。それでも結構ベロンベロンになって帰りましたけどね
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沖縄そば懐石 尊尊我無 098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15


器や空間もこだわりが随所に見えて、観光客的には「こういうお店にこそ来たかった」という念願がカタチになった感じ。今、沖縄に行く人はマストです。
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