2017年10月21日

Di Matteo (イタリア)本場ナポリの老舗ピッツァ

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ナポリを代表するピッツェリアのひとつ『Di Matteo』。

ローカルも観光客も入り混じって、常に大混雑という昔からの人気店。場所はスパッカナポリの路地裏。昔なら辿り着くのも大変だったろうけど、今はGoogleMapがスマートにエスコートしてくれる。いい時代になったもんです。

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1Fではピッツアや揚げ物をテイクアウトしてるけど、出来ることなら中でちゃんと焼きたてを食べてみたい。
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まだランチタイムには早かったということもあって、6人だったけど2Fの席をキープすることが出来た。ただ、ちょっと後にはすぐに満席になったので、時間をズラしつつも運が必要かも。
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テーブルについて、メニューを開いて驚くのがその安さ。マリナーラは3EUROくらいだし、マルゲリータをブッファラにしたところで5EURO前後。G7の時にクリントン元大統領も訪れたようで、なんだかんだそういうの誇りにしてるとこがナポリっぽくて好き。
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もちろん、ピッツァのサイズはフルサイズ。生地が軽くエレガントなので、サラッといただくことができちゃいます。15年くらい前にナポリやアマルフィに訪れた時は、とにかく日本で食べたことのない味に驚愕したけど、その間に日本のピッツアはスンゴイ勢いでクオリティをあげていきました。
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Di Matteo
Via Tribunali 94, 80138, Naples, Italy
+39 081 455262
http://www.pizzeriadimatteo.com/


当然美味しいことには違いないんだけど、味として凄まじいギャップを感じるわけではない。ただこれが本場のクオリティなのねと自身の中に基準値を作ることも出来たし、ピッツァと向き合うすスタンスも参考になることが多かった。やはり、行くべきお店のひとつだと思います。
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2017年10月20日

食べあるキングが東京モーターショーで食ブースをプロデュース

Screenshot-2017-10-20 グルメキングダム 2017


10月25日から開催される「東京モーターショー」で、去年に続き”食べあるキング”メンバーが食を一手にプロデュースします。

東京モーターショー2017のテーマに合わせで、今までにない「次世代」の野外グルメイベントになるようで、「グルメキングダム」の冠のもと22店舗中14店舗をメンバーたちが手がけています。
http://gourmet-kingdom.com/

はぴいさんの「格之進」のメンチカツ熟成肉カレーや、もえあずちゃんの「けんしろう」ステーキ丼、Jaffaさんは本家ナポリのナポリピッツァ協会を動かして窯焼きで「ナポリピッツァ」を出すそうで。スゲっ!!

格之進Nikutell

会場はビッグサイトとアクセスはいいので、クルマの未来を感じながら食も楽しんじゃってみてはいかがでしょう?

『 第 45 回東京モーターショー2017』
東京ビッグサイト
開催時期: 10/25(水)〜11/5 日(日) 10〜20 時
一般公開は10/28 日から



ちなみに自分が欲しいクルマは、お酒が呑める自動運転カー。これがあれば、湘南の夏の渋滞なんてコワくない! むしろ全天候型絶景パノラマシート!!! こんなクルマ(というより制度だな)が実現するなら、都内の駐車場の高さなんて全く気にならないくらい魅力的。

当然オープンカーかルーフトップがあるタイプで、USBの口も4つくらい欲しいです。デザインはクラシックカーのような感じで。

つまり自動車への期待は、運転するものじゃなく → パーソナル&オートマチックな移動手段へのメタモルフォーゼ。実際のモーターショーのコンセプトは知らないけど、そんな未来をいかに近づけるかが知りたいな。
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2017年10月18日

着物を誂えに 京都行こう。

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長い間その土地で進化を続けてきたファッションというのは、やはりその国の民族にはフィットするもので。着物をはじめたら、すっかり虜になりました。

特にメンズは着るの楽だし、海外のガストロノミーでは威力抜群。どんないい仕立てのスーツを着ていくより存在感出るし、コミュニケーションツールとしても一級品。

ただね、日本人のモノなんだけど、日本料理と同じく、日常から距離が遠ざかっちゃったのよね、着物って。
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まー、確かに敷居高いよね。

幾らするのかもわからないし、どこで何を買えばいいのかもわからなかったもん。それに、洋服のように雑誌や店頭ディスプレイって殆どないから(特にメンズ)、どうやって着たらカッコイイのかイメージも湧きづらく。

自分も京都で「太秦江戸酒場」行って、着物ってこんなにカッケーんだ。しかも遊んじゃっていいんだ!って知ってから、グイッと踏み込めるようになったからね。好奇心を刺激するには、具体的な対象を見ることが大事。
0904太秦江戸酒場8月-17



あと興味を持っても、中々”自分ごと”にはなりづらいんです。親友たちですら興味はもっていたものの「自分の着物を欲しい」と思うようになったのは、わりと最近のことなんです。

やっぱオレが京都で着物作ったりしてるだけじゃダメね。東京の友人を京都に連れていって、実際に何人かが着物作ってから、俄然 親友らもスイッチが入ったし。いかに”自分ごと”として捉えてもらうかが重要なんだなーと再認識。
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てなわけで、今回は友人らの着物づくりの手伝いで秋の入口の京都に行ってきました。今回も勿論、つまみ細工「おはりばこ」のフルサポート。なんせ、北井家は日常生活の殆どが着物なんで、王道から崩し方まで心得ていてセンスもいいから、セレクトが洋服脳なボクラにもスっと入るのよ。
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しかも家に反物やら帯やら厳選したアイテムを持ってきてもらえるので、じっくりと選ぶことができる。
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これは、ゆっきーの選んだ一式。
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更に上級編ということで、着物の作家さんの工房にも足を伸ばしました。
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こちらは、洛北にある辻が花 染め工房の「絵紋庵」(えしぼりあん)
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辻が花は、絞り染めを基調として描き絵・摺箔・刺繍などを併用したもので、ここ「絵絞庵」では、更に技術を高めて友禅染に近いレベルまでの絵画的な表現を可能している。
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身長の高い若旦那の私物を羽織らせてもらったんでサイズ感はあってないけど、生地感も良くさりげなく辻が花のアクセントが入っていて一目惚れ。写真ではわかりにくいけど、実際さりげなさがメチャいいんすわ。なので 早速、来夏の羽織を作ることに。来月には作戦会議で再訪決定。
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辻が花には、こんな派手な柄もあって、着物単体で見た時は「こんなの似合うヒトいるの!?」って半信半疑だったんだけど、いざ着せてみたら「あれ、意外と馴染んでる」と逆に感動。ただ、着る人は選ぶけどね。1枚目で作るには勇気いるけど、2枚目以降ならむしろこれくらい遊んだ方が、東京では使えると思う。
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とまぁ、こんな感じでFacebookに着物ツアーの様子アップしたら、早速友人らから「オレも(私)も着物作りたい」の声が続出。パラパラ行くのは友人家族にも負担になっちゃうので、今度”着物誂えツアー”企画しようと思ってます。町家をみんなで借りて合宿しながら着物づくりするなんてのも愉しそう。興味ある友人は個別に連絡ちょうだいね。



さて、今回の新しい宿開拓は、最近増えてるリノベした一棟貸しの京町家。西本願寺裏、島原エリアにある「つきひの家」。
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町家の宿は個体差あるので、実際訪れて「写真ほどでは...」ってとこも多いのがリスクだけど、こちらはセンス良く快適でハイリー リコメンド。
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室内にはシャワーブースがあるけど、外には露天風呂もあるので24時間好きな時に入ることが出来る。この特注の陶器の風呂釜は、頭を置いてもめちゃ心地よく、思わずうつらうつらしてました。
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庭の竹のすだれの向こうに露天風呂があるので、昼に庭眺めながら風呂呑みとか最高っすね。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




今回の食のセットリストは、いつもの「割烹 たいら」にはじまり、精進料理の「大徳寺 一久」でお昼にお弁当膳。西陣の古典「萬亀楼」で純度高めな京都の夜を、食後にスイーツバーの「カーヴ・ド・ケイ」へ。最近話題の朝ごはん「喜心」に行って、ランチの食後酒は「KENZO ESTATE 祇園」。続きの方でダイジェスト版をまとめてます。

着物づくりと「つきひの家」の写真も、もうちょい追加でアップしてあるので、興味ある人はイメージもっとわくと思う。


2泊じゃ京都は全然足りません、11月も2回行ってきまーす。
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2017年10月17日

ルリイロ (池尻大橋)毎日でも通える引き出し豊富な肉ビストロ)

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何度もブログで書いている池尻大橋の肉ビストロ『+ruli-ro (ルリイロ)

肉ビストロはだいぶ世の中に増えたけど、クラフトビールやクラフトジンが美味しくて、カレーやハンバーガーまでラインアップしていて、ワインのセレクトもセンスいい。それでいてリーズナブルって理想じゃないっすか??
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しかも古民家のリノベなので、空間はゆとりあって心地いいんです。
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そりゃ、目の肥えたパイセンでも喜んでくれるわけで。
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自家製ベーコンやパテカン、フォアグラ風味のレバームースなど、前菜の肉盛りもハズレなし。
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いわゆるビストロならワイン一択になるんだけど、ここではクラフトビールも相当いい目利きをしてるので、是非肉とビールのマリアージュを体験して欲しいっすね。所謂、日本のビール(缶ビール)に代表される味とは全くもって次元が違うので。
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もちろんサラダだって力は抜いていません。
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大好物のフロマージュ・ブランも揃ってるあたり、益々オレ好み。夜でも相当飲んで食べて7000円〜10,000円のレンジですが、体感的には1.2倍以上。
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ちなみにランチのパフォーマスは更に半端なく、こんな前菜の盛り合わせと、食前酒とメイン(カレーも選べる)、カフェまでついて2,500円っすよ。パリでこの価格で、こんな満足度なんて絶対あり得ないっすから。
1016ルリイロLUNCH9月-3

+ruli-ro (ルリイロ)
03-5787-6662
東京都世田谷区池尻3-16-3


そりゃ、日本に食を求めて観光客が殺到するのもわかります。
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2017年10月16日

ENEKO TOKYO (西麻布)スペイン三ツ星のエッセンスを東京で

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西麻布に9月OPENした『ENEKO TOKYO』は、バスクの三ツ星「Azurmendi(アスルメンディ)」のシェフENEKO(エネコ)氏の日本初出店。

ボクラはちょうど1年前に 「Azurmendi」へ訪問していただけに、『ENEKO TOKYO』日本オープンのニュースはめっちゃ嬉しくて、早速訪問してきました。
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現地ではガストロノミー「Azurmendi」の横にビストロ「ENEKO Restaurant」が併設されていて、ロンドンでは既に姉妹店の「ENEKO LONDON」を展開中。
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西麻布のお店は、ロンドンと同様にビストロのENEKOの冠のはずだけど、料理は かなり「Azurmendi」のシグネチャーディッシュが入っていて驚きましたわ。
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アミューズのピクニックバスケットの演出も、都内でよく再現したなーと。ここからまだ植栽増やしていくそうですが、それにしても贅沢過ぎるスペース使いで昂ります。
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360°カメラでも撮ってみました。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




料理は厨房の規模も全然違うし、そもそもビストロなんだけど、シグネチャーのトリュフ卵やバスク風きのこなど忠実に再現していて、バスク三ツ星の片鱗を感じることができます。現地ほどソルベ技は使ってないけど、味の組み合わせとかパンチ力は、いかにも「Azurmendi」。
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分子調理法とか、テクニックに目がいきがちなスペインのガストロ文化だけど、一番の面白さは味の組み合わせと落とし所の面白さだと思っている。そのワクワク感が東京で高いクオリティとともに再現されているのが、とても嬉しい。
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ちなみに、すっかりスペインガストロにハマった当家は、昨年のバスクに続き今年のバカンスはマドリードを開拓してきます。
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「ENEKO TOKYO」の話に戻るけど、世界中のグルマン達がわざわざ食べにやってくるメインのピジョンまで食べられて、ディナーコースで13,000円というのはかなりリーズナブルよ。
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本家はアミューズからプティフールに至るまで、凄まじいアイテム数なので、正直 戦(いくさ)的な一面もあるんです。でも、日本のコースはいいとこどりで絞り込んであるから「Azurmendi」のエッセンスを効率よく堪能することができちゃいます。

こと魚に関しては本家以上の美味しさでした。あ、海バスクって魚料理もめっちゃ上手なのよ。ただ、訪れた日がちょっとチャレンジし過ぎな部分もあってね。
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ワインのペアリングも◎。チャコリのバリエーションを、こんなにも豊富に用意してくれるとは。
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僕は無理言ってランチにディナーのコースお願いしちゃったけど、通常のランチなら5000円からコースあるし、スペインのレストランらしく肩肘張らない空気感がイイ。

いい意味でも悪い意味でもフレンチは気位高いし、イタリアンの艶感とか勢いは楽しいけど閉鎖的な一面も。その点、スペインって開放的で気取ってないから、やけにリラックスできるのよね。
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結婚式場も兼ねているということで、サービススタッフの数は半端ない。まだこなれてないとこあるけども、真摯なスタンスは伝わるので心地いい。ビストロの皮をかぶったスペインガストロノミーは、きっと貴方の期待を裏切らないはず。
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Eneko Tokyo
03-3475-4122
東京都港区西麻布3-16-28 TOKI-ON西麻布
http://eneko.tokyo/



フレンチは、たくさん日本にもガストロノミー入っているけど、イタリアンですらピッツァとトラットリア主体で、エレガントなリストランテは希少な状況。

イタリアンですらそんな状況なので、スペイン料理のガストロノミーなんて数えるくらいしか日本に無い。そんな中、現地の味や雰囲気を忠実に再現しようとしている『ENEKO TOKYO』は、めっちゃ貴重な存在。今訪れるべきレストランのひとつです。
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2017年10月15日

Azurmendi (Spain)最高の食体験をバスクで

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人生で一番感動したレストラン、ひとつに絞るのは難しいけど3本指になら絞り込むことが出来る。そのひとつが昨年訪れたバスクの『Azurmendi』。

2012年からスペインの三ツ星を獲得し続けているガストロノミーで、ボクが訪れた2016年は、Top 100+ European Restaurants 2016で2位だったり、2017年のTHE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTSでは38位だったりと世界の料理シーンを牽引している。

中でも感動した料理はピジョン。敢えてこの旅のガストロノミーでは、メインをピジョンにセレクトし続けていたんだけど、その中でも抜きん出いてたのよ。単体としての美味しさもさることながら、一緒に出されたブイヨン(食後酒のグラスで提供)、軽やかなフォアグラのフィンガーフードと共にいただくことで、ちょっとこれまでにない次元まで連れて行ってもらえました。
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ワインもペアリングをオーダーしたら、1ダースくらいグラスが出てくるし。ローカルワインのチャコリが、バルとは違うエレガントな表情で豊かなのよ。雰囲気も堅苦しくなく、皆 ゆったりと食の時間を愉しんでいる。
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そしてこのロケーション力。ビルバオの町から車でわずか15分にも関わらず、この景色っすよ。これがあってこそ料理の力が増すので、週末以外はランチ営業のみ。うん それが正しいと思う、昼呑み派には最高。
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料理、ロケーションに加えて、ボクにとっても最高のレストラン体験となった理由は、ここならではの演出の素晴らしさ。まずは天井高いピクニックエリアでアペリティフとアミューズいただいて、
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しかも、そのアミューズの完成度の高さといったら!
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その後はTOP写真のサンルームで、様々な素材を直に見ながらその素材に手を加えたフィンガーアミューズをいただけたり。例えばこんな感じでマッシュルームを眺めながら、マッシュルームのチップをいただいたり、とうもろこしを眺めながら、冷製スープ飲んだりとね。その後も迫力ある厨房を通り抜けたりと、テーブルに辿り着くまでに、元が取れちゃうくらいの昂りを感じられるのよ。
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で、ここからやっとテーブルについて料理がはじまります。
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エル・ブリ発祥の国らしく分子ガストロノミー料理が続く。夏シーズンだっただけに、あちこちでソルベを使った料理を食べたけど、牡蠣は相性良かったですね。
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ちなみに今日は、9月にオープンした『Azurmendi』のシェフENEKOの名前を冠した『ENEKO TOKYO』(西麻布)に行ってたんだけど、この日食べたメニューもいくつか出てきて感動が蘇ってね。
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たとえば、きのこをパスタ状に仕立てたバスクな前菜。添えられた卵黄のてんぷらと一緒に食べると、わかりやすくパンチある味に進化するのよ。
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このオマールもシグネチャーディッシュのひとつ。素材の火入れの素晴らしさもさることながら、ソースのフルーティな軽快さが、海バスクで数日過ごしてきたボクらには、とてもすんなり入る感じで。
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とまぁ、東京では味わえない貴重な食体験だったわけですが、まさか1年後に「ENEKO TOKYO」が西麻布にオープンするとはね。この「Azurmendi」のエッセンスを味わえる希少なスペインガストロノミーなので、スペイン好きとしては是非行ってみて欲しいです。
1015Azurmendi9月-15

Azurmendi
Legina Auzoa, s/n, 48195 Larrabetzu, Vizcaya, スペイン
+34 944 558 359
https://www.azurmendi.biz/


ENEKO TOKYOのレポも近々アップします!まずはオリジナルから。
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2017年10月14日

むろや (能登)岩牡蠣丼とさざえ丼

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奥能登の静かな海沿いの町 珠洲に民宿「むろや」、併設の食堂ではシーズンになると岩牡蠣丼が食べられるんです。

カントリーサイドのTHE民宿食堂といった佇まいも旅情をかき立てる。
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丼物をオーダーすると自動的に魚がついてくるんだけど、これも旨い。
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ミルキーな味わいの岩牡蠣丼も素晴らしかったが、オレはこのさざえ丼がやはり好き。生と火の入ったさざえの食感のコントラストもいいし、味付けがズバッと好み。
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自販機の横が、食堂の入口ね。
0324むろや12月-12

むろや
0768-82-1188
石川県珠洲市蛸島町ナ部123番地
http://muroya1188.jimdo.com/


来年も能登には通う予定。そしてここにもリピります。
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2017年10月13日

と Cous Cous (三重)テラサー好みのガーデンイタリアン

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去年、三重に行った時に訪れたのが、”熱血ナポリ大食堂”『とCous Cous』。三重とはいっても、ほぼほぼ和歌山との県境。鮪で有名な那智勝浦のわずか30km北に位置する海近のイタリアン。

何しに行ったかっつーと、ライステラサー垂涎の巨大棚田「丸山千枚田」がどーーしても見たくて、鳥羽の離島 答志島から、一気に南下してきたんです。んな時に、ちょうど良く見つけたのがこちらのイタリアン。

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カントリーサイドのイタリアンってどんな感じが興味あって。ガーデンテラスが普通にあるって贅沢極まりなし。
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料理に関しては、正直 So soって感じだったけど、ロケーション力の勝利。また、来たいねと、まりえと話しながら帰ることになりました。
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と Cous Cous (ト クス クス)
0597-85-4369
三重県熊野市有馬町5821-116
http://couscous.dosf.info/index.html


よい週末を!
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2017年10月12日

ビストロマルクス (銀座)1周年ガラディナーの破壊力

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テラサー的には最高に心地よく、使い勝手もいいので、かなりリピっている『ビストロ マルクス』

銀座四丁目7Fで和光の時計台が目の前という空中テラスは、東京ならではのロケーション力。当初はクラシックメニュー主体だったビストロも、だいぶモダンなガストロ仕様になってきて、町のニーズにあってきたと思います。
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そんな『ビストロマルクス』が1周年ということでガラディナーを開催。内容もかなり奮発!ということで、お祝いに行ってきました。乾杯はマムのマチュザレム!!! F1ってこのサイズ??
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マルクスシェフもフランスから来日していて、そりゃキッチンも気合い入ってます。
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シグネチャーなブリオッシュを敷いたマグレ鴨といちじくのピンチョススタイルのアミューズにはじまり、
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生うにのカプチーノ仕立てにはじっくり火入れされながらも食感を残したたまねぎが贅沢に使われている。
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ロゼのマグナムですが…、
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マチュザレムと比べたらオロナミンCクラスの存在感。
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そしてある意味、この日のハイライトは産直椎茸とトリュフのタルティーヌ。この味のバランス、テクスチャの妙は見事としか言いようがない。しかも、それに合わせたジュラの白ワインが震撼するくらいのマリアージュ。
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ジュラの白は一番右のヤツね。
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ブイヤベースも気品ある仕立ててで、海老のフワトロなテクスチャにずキュン!!!
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メインのあか牛は、WAGYUの国、日本らしい世界が羨む仕上がりに。
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スイーツまで、気品ある仕上がりのモダンビストロ。
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スタッフもチームとしてしっかり機能していて、大箱ならではのビストロの楽しさも味わえるように成長しています。オープニング時のグダグダとは比較になりません。
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倉富さん、シェフ、スタッフの皆さん、1周年ほんとうにおめでとうございます。
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BISTRO MARX
050-5592-6560
東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE 7F
http://www.bistromarx.jp/


日本テラス協会会長的にも隙きのないテラスです。
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2017年10月11日

チニャーレエノテカ (代々木)男の色気漂うリストランテ

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渋谷とはうってかわってスタイルをもった大人が愉しめるお店が増えてる神泉エリア。そんな町の中でも隠れ家っぷりは容赦い、艶感高めなカウンターイタリアン『チニャーレ』。

 
店内は照明がかなり落としてあり、アダルティ。あきらかに子供向き、女子会向きではない。料理はところどころに和を感じさせる繊細なリストランテ料理。繊細とはいってもやわらかい女性っぽさではなく、日本刀のような鋭さと芯の強さを感じさせるもの。
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まずは、この日のコースで使う食材のプレゼンテーション。ちなみに訪問したのは昨年の春と相変わらずの寝かせっぷり(汗)。FBやインスタ書くよりどうしても手間がかかるので、訪問しても書けていないストックがドンドン積もっていってます。


先程の筍や鯛のカルパチョが、皿の上にシンプルに並ぶ。
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蛍烏賊だったり、稚鮎だったりと割烹と錯覚するような素材がと丁寧な仕事。ただ、着地点はもちろんいイタリアン。
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かと思えばホワイトアスパラを振ってきたり、セコンドにから〆のパスタに至る流れはしっかりと畳み掛けてくる。
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賑やかな活気あふれる南っぽいトラットリアも好きだけど、北っぽい重厚さと、スノッブな空気感漂うイタリアンというのも、それはそれで”らしい”っすね。

チニャーレエノテカ (Cignale ENOTECA )
東京都目黒区駒場1-5-11
http://cignale.jp/



電話は非公開なので、最初の訪問は友人の紹介化HPでフォームから。 
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