2018年01月17日

ブルジュ アル アラブ ジュメイラ (ドバイ)七ツ星ホテルのアフタヌーンティー

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ドバイの『ブルジュ アル アラブ ジュメイラ』でおひとりさまアフタヌーンティーしてきました。

って、ホテル名を言っただけでどこかピンとくる人は相当な旅人か中東通ですね。とはいえ、この姿を見れば「あっ、あれね」と気づく人が多いでしょう。七ツ星ホテルとか巷で言われているアソコです。
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世界基準の星の数は5つ星が最高ランクなんだけどね、国賓クラスが定宿にするだけあって、人口島の上に立つホテルはセキュリティも厳しく、橋を渡る際に予約があるかチェックされます。宿泊客かレストランの予約がないとゲートを越えることすらできません。
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橋の向こうはこんなビーチ。とてもじゃないけどパラソルもなく転がれる場所じゃありません。殺人的な暑さなので。
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七ツ星ホテルと言うから、どんなにエレガントでラグジュアリーなんだろうと思ってドキドキして建物に入ったら、なんかハワイのホテルみたいなカジュアルさで拍子抜け。
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確かにスケール感はあるんだけど…
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造りがだいたい大味で、ドヤ感はあるけどエレガントさは全く感じられない。あ、オレの感性ではね。よっぽどマラケシュのリヤドの方が、美しさの本質を知っている気がする。
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まぁ、一度は見てみたかったホテルなんでね。で、このホテルに入る一番安い予約がアフタヌーンティーなわけで、ざっくり1.5万円くらいだったと思います。
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地上200mのBARは海に浮いてる浮遊感は多少あるけど、ガスってるせいもあるし珊瑚もないのでグラデーションが美しいわけでもなく、沖縄やハワイ、タイのビーチと比べるとなんだか味気ない。
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視界に入る建造物もスケール感がハンパないので、逆に小さく見えないので、余計高さを実感しにくいんです。
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もちろんサービスはエレガントだし、1人でも居心地の悪さは感じない。ま、一人で来てたのは、オレくらいだったけどね(笑)。レセプションで人数聞かれて、1人と言ったら聞き返されたもん。
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シャンパーニュも並々注いでくれて、そのうえフードからデザートまでしっかり出てくるので、日本的なラグジュアリーホテルの感覚だと、
・シャンパーニュ 4000円分相当
・アフタヌーンティ(食べ物) 7000円相当
・紅茶・カフェは飲み放題 3000円相当
だったので、展望台料も入ってると考えれば、むしろ安いくらいかも。
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一昔前は、中東だと料理も垢抜けて無くて時差があるかと思いきや、サンドイッチもスイーツも極上というわけではないけどそれなりです。
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話題性ということで一度くらいは行ってみてもいいかもしれません。このホテルに来たかった一番の理由はアガシとフェデラーの地上200mでのテニスの対戦の場に行ってみたかったから。




さすがにテニスコートには出れなかったけどね。普段はヘリポートだし。でも泊まったら出られるのかな? ここに出られてドローン飛ばせるなら一泊してみたいなぁ。
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2018年01月16日

ビストロ グルトン(池尻)クリスマスこそさりげなく

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昨年末のクリスマスイヴは、池尻大橋の『ビストロ グルトン』でした。

クリスマスイヴだからといってこのご時世特別なことなんてするはずもなく、ただただ淡々と日常を。何が食べたいかなんて直前までわかるもんでもないので、前日の遅めの時間でお気に入りのビストロ『グルトン』へ予約の電話を入れた。
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なのに、うはぁ 泣けるほど旨い。

何ヶ月も先の予約とか基本ムリがあるし、こういう肩の力抜きつつ使えで、でもマジメに美味しいというスタンスが今年の理想。もちろん『ビストロ グルトン』は、そういう大人向けのお店なのでクリスマスのスペシャルコースなんてものは存在していません。
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いちお、少しクリスマスを意識した前菜は用意していて、カリフラワーのムース 蟹と雲丹のコンソメジュレは、笑えるくらい具沢山でお店からのクリスマスプレゼントのようでした。
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こうした腕のあるビストロに通う愉しさは、キッチンとのやりとりで黒板にないメニューが作れちゃうこと。フレンチの技で牛カツを作ったらどうなるんだろう?と興味深々だったので、思い切ってお願いしてみました。 ぅあ....、こりゃ旨いわ。特にオリジナルのソースをかけたら、益々肉に表情がでてきちゃったよ。
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〆メシでカルボナーラも頼んでみたり。ちょっといつもと違うけど、でもあくまで日常の延長の夜。
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敢えてハレの日っぽいことといえば、オーダーしていたジャケットが出来上がったので、この2018冬モデルを着ていったことくらい。
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日常的に通える価格帯で、内装のセンスもよく、ワインはリーズナブルで、料理も確実に旨い。
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ビストロ グルトン
(BISTRO GLOUTON)
03-3410-5517
東京都世田谷区池尻2-33-7


これでテラス席が快適だったら言うことなしなんだけどな。
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2018年01月15日

GRAND CRU CAFE (銀座)コーヒーの頂点を識る

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オープン間もない頃に入ろうとして満席で入れなかったGINZA SIXの『Grand Cru Cafe』。こないだの年末にちょっとしたご縁があって、改めて伺うことに。



ここは、まず最初にビックリします。だってコーヒー飲むのに最低1万円かかるから。

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なんで1万円もするのかっていうと、豆の状態を最高に保つようにシャンパンのようなボトルで保管していて、このボトルが1本1万円からなんす。

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一本からコーヒー5杯分が淹れられて、開栓したら2週間は飲むことができる。ということは、極端な話 2000円で5回ここがカフェ使いできちゃうってことですね。喧騒から隔離された銀座の上質な空間で、ゆったりがコーヒーが飲めるってだけでも価値アリですが、やっぱね、コーヒーが只者じゃないのよ。

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最初に好みを伝えて色々オススメを聞きながら豆を選ぶのに20分くらいはかかったでしょうかね。ボクはコーヒーを表現する言葉はもちろん、自分の好みすらわからないので、ワインの好みを伝えて合いそうな豆を探してみました。

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この日はウオッチマニアのパイセンと3人で訪問したので、2種類のボトルをオーダー。まずパナマのコトワ農園の2016年モノ(1万円)と、もうひとつは同じコトワ農園でも同じビンテージの”ゲイシャ”を。バーガンディナチュラルという果肉をつけたまま乾燥させたレア豆で、ちなみにこちらは3万円。



カップ&ソーサーはオールドノリタケ。

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観賞用では目にする機会あっても、こうして使ってるのなんて ほんと稀少。

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能書きはいいから、その費用に合う価値はあるの?ってとこが気になると思うんですよね。

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あの美味しさを口で説明するのは困難だけど、極めるとコーヒーはここまでエレガントになるのか...というのは、飲んでみれば誰しも体感できることだと思います。


雑味がないし冷えてきても変な酸味が経つことはないのよ。むしろ温度が下がってくるとコーヒーの表情が豊かになってきて、それぞれの豆の特徴というのが際立ってくる。あるものはベリーの薫りが強くなってきたり、あるものはほんのり甘さが立ってきたり。



飲んだときよりもアフターが心地良いので、一口飲んだらしばらくは余韻に浸っちゃいます。ボクはコーヒーの経験値なんてゼロに近いくらいのビギナーですが、それでも時間の変化を愉しみながらコーヒーと向かい合ってたら、あっという間に2時間が経ってました。

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そう、この感覚はワインに近い。


コーヒーと思うと一杯2000円でも高く感じるかもしれないけど、BARで2時間飲んでるとしたら2000円ってむしろ安いじゃない?  アルコールと違ってポワーっとなるのではなく、むしろ味覚が研ぎ澄まされていくのも面白い。この圧倒的なクオリティが創り出す体感価値は、優に支払額をオーバーしていきます。



100円の回転寿司もあれば、一貫ン千円相当の握りを出す鮨屋もある。どちらもいいけど役割が違う。デイリーで愉しむコーヒーではなく、嗜好品として愉しむコーヒーなんでシーンに応じて使い分けられれば。


グラン・クリュ カフェ ギンザ
(GRAND CRU CAFE GINZA)
03-6274-6841
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
https://www.mi-cafeto.com/



自分は折角なら頂点を知っておきたい派なもんで、こういうコーヒーに出逢えたことはポジティブ。何人かで行くと、飲み比べも出来て愉しいし懐にもやさしいよ。

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2018年01月14日

冬の沖縄のすすめ

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年末はバンコク行く前に沖縄寄ってました。

自分の旅スタイル的に冬の沖縄ってのが思いのほかマッチしてたので、こういう人なら今の時期でも沖縄楽しいんじゃないかと。
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・海を眺めながらお酒を飲むのが好き
・オープンカーのドライブが好き
・琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
・海に入るのが絶対条件ではない

とはいえ、冬は天気が悪い日が多いので、「晴れたらラッキー」くらいの感覚はマストです。
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1)海を眺めながらお酒を飲むのが好き
12月末でも晴れたら半袖で過ごせるし、リッツのラウンジとか北谷のシーフロントのレストランとか、海を眺めながら食事やお酒を楽しめる場所はたくさんあるのよ。冬の寒さから逃げたかったボクには、この時期にテラスで海見ながら酒飲めるだけで最高でした。
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沖縄在住者から言うと「昼間でもテラスは寒い」というけど、東京の感覚なら春くらいの体感温度なので、ちょっと羽織ものあれば余裕でテラス酒は楽しめます。寒く感じたら室内入ればいいしね。
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2)オープンカーのドライブが好き
12月の曇りの日でも長袖Tシャツで昼間は大丈夫で、夕方は薄いダウン羽織れば余裕でオープンで走れます。シーズンオフなのでオープンカーもレンタル料金も安い。ボクスターを1泊2日で借りても1万円ちょっと。保険代含めても2日で2万円以下でした。これで名護あたりのビーチサイドドライブできるならオトク感高くない?
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ちなみに、今、沖縄本島で一番面白いのが「大学院大学」。AIとかアート分野で、世界のオーソリティたちが集まってる研究機関みたいなんだけど、ジャングルの中にデザイン性高い建築物が鎮座してて、なんだかジェラシックパークみたい。
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ある程度までは見学できるゾーンになってるんだけど、お昼時の食堂とか本国Googleみたいな雰囲気。
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あ、行ったことないからイメージだけどね。眺めもいいし、食事もオーガニック意識したものやパンも美味しそうなものが安いので、ランチをここで食べるのもアリですよ。
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3)琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
海やプールに時間を取られな分、食にはパワーをつぎ込めます。一番のヒットはオープンしたばかりの琉球ガストロノミー「尊尊我無(とうとぅがなし)」。
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沖縄そば懐石のコースは、質の高い琉球食材にこだわりつつ、独創的だけど筋の通った日本料理の仕事で完成度が高い。
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古酒(くーす)のペアリングとか、めっちゃ斬新。
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弟が開拓した琉球伝統料理の「美栄」も今はだいぶ人気になったようですが、「尊尊我無(とうとぅがなし)」は、もっと今っぽく”沖縄に来ないと食べられない食”を体現してるので、早々に予約の取れない人気店になりそうな予感。
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尊尊我無(とうとぅがなし)
昼 11:00〜15:00
夜 予約時のみ営業(18:00〜22:00)
※前日までに電話
098-996-1159
定休日 水曜日
沖縄県那覇市樋川2丁目16-15




北谷もビーチフロントのレストラン増えてて、TYハーバーみたいな雰囲気の大箱ブリュワリーレストランとか出来てました。
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夜のテラス席は寒そうで辞退したけど、昼間天気が良ければテラス席で全く問題なし。春が待てないテラサーの皆さん、この時期の沖縄は穴場ですよ。
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国際通りの公設市場あたりには、立ち飲みがめっちゃ増えてますね。ひとり旅でもサラッと食べられるお店の選択肢が増えたのはありがたい。
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4)海に入るのが絶対条件ではない
リゾートにはよく行くけど、実際のトコはプールや海に入ってる時間ってそんなになくて、基本酒のんで水のそばで寝転んでられればそれで満足なんです。海は好きだけど実は眺めてるのが9割以上、そういう人にはほんともってこい。
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崖好きにはたまらない発見だった南端に近い「慶座絶壁(ギーザバンタ」も、太陽出てれば夏とビューは変わらないし、半袖でも暑かったね。写真撮ったりとか散歩するには全然問題なかったよ。
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晴れたら12月でも半袖じゃないと暑いのよ。
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東京が激寒時期だと、ただただこんな海を見てるだけで幸せ。
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最南端の喜屋武岬も久々に訪れました、
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という感じで、わずか2泊で48時間くらいの滞在だけど、かなりリフレッシュできました。東京が寒い時期に、もう一回くらい本島に遊びに行きそうです。
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2018年01月13日

バンコク ダイジェスト 其ノ3

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バンコクに10泊もしてたら飽きない?って稀に聞かれるけど、正直全然足りません。タイ時間にカラダが馴染むと、1日1アポイントあるだけでもせわしなく、もっとノーアポのフリー時間が欲しくなる。

年末三が日の様子はこないだ書いたので、残りのステイのダイジェスト。



元日にスコータイホテルのスパに行って、夫婦ならやっぱいいホテルのスパ行くほうが楽しいや!と改めて認識したので、宮部家にも相談してPARK HYATTに入っている「PANPURI」に行くことに。
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まりえの誕生日プレゼントのオプションみたいなものなので、まりえに合わせた2時間プランを。ボディマッサージとフェイシャルが1時間づつのコース。
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SPAのあとに、数日前にオープンしたばかりのルーフトップラウンジに行きたかったので、逆算して15:00スタートで至極の時間を。今回は泊まってないので、部屋の雰囲気は見れてないけど、ゴリゴリで威圧感あるラグジュアリーさではなく、シンプルだけど品のあるリラックス&ラグジュアリーな空気が漂っていて、SPAの設備もその延長で極めてシンプル。
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キラッキラのデコラティブな王宮とは真逆の、ある意味タイらしくない削ぎ落とした美意識というのが新鮮で心地良い。SPA体験は海外ホテルが中心なので、技術云々とかあんま比較対象が無いけど、リゾートと違って都会のSPAらしく、フェイシャルはめっちゃ気合入った内容でした。

SPAの後は、ちゃんと休憩スペースがあって、横になりながらお茶できるのは嬉しかった。レセプションエリアでお茶出されるより、完全弛緩したまま放置されるのはありがたい。
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PART HYATTの最上階は「PENTHOUSE」というグリルダイニング&バーで、ルーフトップラウンジが年末にオープンしたばかりだったんです。
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さすが、オープン直後なので人もまばらで訪れるのは宿泊客かタイのブロガーさん的な人たち。
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バンコクのルーフトップバー(RTB)は、高層ビル群を少し離れたところから眺めるほうが好きなんだけど、ここのRTBは周囲のビルがせり上がってくるような感覚で、これはこれで面白い。
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360度まわしてみましょうか。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あとBARなのに、きちんとインテリアが整えられてて、フレンチカジュアルな上質感がとても心地よかった。アクセスの良さは抜群だし、特に他のRTBと比べて高いわけでもないので、次回も再訪すると思います。
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最上階のグリルダイニングは、シンプルにステーキが美味しいらしい。
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アペリティフしたあとは、リバーシティ至近の「80/20」というタイフュージョンのレストランへ。
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食材の80%をタイ、20%を海外のものを使うスタイルで、はじめてタイビストロという呼称がすっきりハマるようなレストランでしたね。
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タイキュイジーヌの有名店は、わりとガストロノミー的なアプローチで価格も高いけど、ここは比較的リーズナブルで元気そうな女子同士やお洒落な女子一人客もいて、バンコクの”今”を感じていました。
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カウンターの女子一人飯とか日本と変わらんすな。
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牛のタルタルはいわゆるビストロ的な味付けなんだけど、そこに添えてあるとうがらしのマリネが、ピキーンとした辛さで目を覚しにくるのよ。こんなアプローチはフランスでも日本でも無いっすね。
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スモーク強めの鴨は火入れも素晴らしく、デザートのスイートポテトは塩麹のアイスと合わせたりと
バンコクでも日本並みの満足度。
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まだ、あと2日ほどバンコクライフが続きました(笑)
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2018年01月10日

飄香 (銀座)更なる進化の四川料理

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昨年末のウオッチマニアの忘年会は銀座の『飄香』にて。夏にランチで来て大好評だったので、夜に再訪。当初は十番に行きたかったんだけど、候補日が十番店がお休みで。

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ただ、銀座店に久々に来て発見がありました。
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一時期鶏にふっていて、それはそれで凄く良かったけど、今回は更にバージョンアップ。フレンチとかアジアンガストロノミーとか、様々な要素を採り入れつつも、それをキチンと四川料理に落とこんで展開してくる底力がさすが。
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TOPの写真の2種魚介の汁なしスパイシー鍋は、スパイス使いが絶妙に洗練されていて鮑の新しい魅力を引き出してくれてました。
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乞食鶏みたいなビジュアルで出てきた牛頬肉のスパイシー米粉蒸し
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どこかフレンチを彷彿とさせるテクスチャ。ゼラチン質のコンディションとか肉のほぐれ具合とかね。0110飄香12月-15



デザートも山椒のアイスにオレンジピールの苦味の掛け合わせが素晴らしい。
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本場も美味しいんだとは思うけど、こういうモダンな流れに仕立てるの飄香はさすが。
さりげなく、だいぶリピってるお気に入り。
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中国菜老四川 飄香 銀座三越店
03-3561-7024
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
http://www.baiwei-ji.com/





この日はロンジンとROLEXが多かったですね。今でこそ「え、LONGINES?」とパッとしない時計メーカーに凋落してしまいましたが、かつては間違いなく時計の世界のトレンドセッターだったわけなんです。

自分は去年、ワンプッシュのクロノとかゴールドチェーンの懐中TIFFANYとか、お気に入りを少しづつ増やした一年。あとは、夏に耐えられるカジュアルな時計が気になるお年頃。
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美味しいものと美しいものに囲まれて生きていたい。そのために一生懸命働くわけです。
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2018年01月09日

茶禅華 (広尾)本場ミシュランよりタイプです

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ちょうど訪問した直後にオープン初年度ミシュラン二ツ星を獲得したので、ますます予約の難易度があがっちゃってるんじゃないでしょうか、広尾の『茶禅華 (サゼンカ)』。
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11月の半ばに上海蟹のコースを食べに行ったんだけど、「香港のミシュラン三ツ星より、うめーんだけど!」というストレートな感想が、当時のFacebookに残っています。
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少量多皿構成ながら一皿一皿の印象はしっかりしたもので、スープは本場に負けない深みがあり、焼物の小鳩は香港ですら食べたことのない洗練度。
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火入れの絶妙さに言葉を失う。
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上海蟹のコースということで、のっけからでてきた紹興酒漬けは、内子が黒変しててこれが強烈な粘度で旨味の固まりに。
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蒸し焼きもしっかり剥いてもらっていて、身だけを食べられるのはガストロノミーの醍醐味。
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記憶に残る主役級の皿のインパクトもさることながら、脇を固めるお皿もそれぞれ丁寧な仕事。火入れ味付け盛り付けにとどれも納得度が高いのよ。
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デザートもフレンチのようなアプローチながら食後感の落とし所はちゃんと中華料理。
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ティーペアリング中心にしたけどこれも大正解、たまに挟むワインもセンス良いね。
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広尾の大使館エリアの邸宅風ダイニングは、ちょっとした旅行気分も味わえるゆとりあるしつらえ。香港までのエアー代を考えたら安いモノ、と思い込んでカードを切りました(笑)
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茶禅華
東京都港区南麻布4-7-5
03-6874-0970
http://sazenka.com/


心の底からリピりたい、久しぶりにそう思えるレストランでした。
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2018年01月08日

大文字に登ろう (京都)

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年明けだけに めでたそうな提案を。

この時期の京都旅行はお寺の拝観も寒いので一日にいくつものお寺を廻るのは心が折れちゃいます。そんな時には東山の大文字に登るのはいかがでしょう?

銀閣寺の脇から徒歩で登れるハイキングコース、やけに風情があるのに手持ちのスニーカーでもOKなんすよ。
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たまには上から俯瞰してポジションを確認するって大事っすよね。
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一年のはじめなので、そんなマインドセットにしてみてはいかがでしょ?
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2018年01月06日

Pizza Massilia Sukhumvit (Bangkok)バンコクのピッツァは美味しいのか?


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バンコクのナポリピッツァに初挑戦、イタリア人でマルセイユにも住んでいたことのあるピッツァイオーロの『Pizza Massilia Sukhumvit』。

まずね、こんな大箱で美味なピッツェリアっで日本じゃレアだし、ドレッシーなタイ人たちの遊びに貪欲なスタンスがいい。
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バンコクって高層ビルがニョキニョキしてたり、崩れそうな建物が密集してる割に、ゆとりある邸宅もさりげなく残っていて、今は多くのファインダイニングがこうした一軒家をレストランとして活用しているのよね。緑がこうして覗いたダイニングってめちゃ落ち着くのよ。
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さて、料理についてはというと、前菜の低温調理の蛸のカルパチョは味付けもテクスチャも魅惑的で、茄子のラザニアもいい味付け。
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肝心のピッツァはイタリア本国と日本を除けば最高体験。トマトソースがもうひとつだったけど、日本でここまでのクオリティに届いていないピッツェリアは山ほどある。トップの写真のハムをしこたま載せたピッツァもバランスいいし、この国の受容性の高さはほんと素晴らしい。
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釜も大きく存在感のあるもの使ってるし、タイ人は器用なので焼き具合もキチンと仕込まれればいい仕事してくれるみたい。
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横の個室ではWeddingの2次会的なPartyだったり。こちらはメインダイニングの一番端の特等席。2面がガーデンに向いてるって贅沢極まりなしでしょ。
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Pizza Massilia Sukhumvit
095 580 6560
1/8 Klang Alley, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
https://www.pizzamassilia.com/



今回の旅も宮部家の全面Produceのおかげでめっちゃ愉しめました。Vacanceの価値観を共有できる友達って最高!!
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2018年01月03日

バンコクの三が日

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元日もパーフェクトなバンコクらしい一日だったけど、その後も全力で好きなことしか していません。

基本は朝起きてジム行って軽くごはんして、プール行って酔っ払って、ほんのり昼寝して、ディナー行って、あとは部屋に戻ってダラダラ過ごして眠くなったら寝るという毎日。
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ヴァカンスの為に生きていると言っても過言じゃないし、久しぶりに ちゃんと まりえの誕生日を一緒に祝えたので、そりゃもうやりたくないことなんてやりませんわ。つーても日本より遥かに物価は安いので(円安、バンコクのインフレ率を加味しても)、ラグジュアリーなことばっかしててもヘタしたら東京より安く遊べてる。
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元旦はスパしてRTB行って友人宅でお屠蘇いただいて肉ガストロな一日だったけど、翌日(1月2日)からはホテルをチェックアウトして気分をチェンジ。次なるステイ先は弟の持ってるマンション。エリアはマーブンクロンセンターを南下したSamYamエリアにある「ideo Q」という三井不動産の物件。
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Airbnbとして貸している部屋で、コンパクトながらスタイリッシュで心地いい。
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1FにはスタバとMaxValueがあるうえに、徒歩圏内でカオマンガイ(というか海南鶏飯)で有名な「モンティエンホテル」もあるので24時間食事には困らない。更に言うと、そっからちょっと南下するとパッポンストリートで、もうちょい南下すると(12/30に寄った)ヒップな


とりあえず荷物をほどいてチキンライス食べに行って、戻ってプールでひと休み。連結すると結構広いのでここで映画見ても心地良い。
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この水の上に浮いてる感覚が実によいのよ。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA





夕方からはリバーシティに。ウッドデッキのボードウォークは気持ちよくテラス席ではクラフトビールも置いてあるテラスバーが並んでて雰囲気も良し。
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しっかし、こういう気持ちいいとこは、ちゃんと欧米人多いっすね。
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ここでは軽くアペリティフで、本丸はあの『スパンニガ』のテタンジェクルーズ。半年前に宮部家と一緒に来て、これは素晴らしい!!!と。日没時間の関係でG.Wの方がサンセットを愉しみながらクルージング出来たけど、今の時期は湿気もなくチャオプラヤー川の上は快適そのもの。
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にしても、このスパンニガクルーズってのは画期的で、これまでリバークルーズというと下品さとダサさの塊みたいな拷問船ばかりでメシの不味さったら半端ないし。んでもって音も30年前か??ってくらいダサいのが流れてて今時あれで踊れたら恥ずかしいわ。
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この国の唯一の欠点と言ってもいいのがシャンパーニュの高さ。その辺で間違って頼むとモエのグラス一杯で5000円くらいとられるから!!! このクルージングは、そんなシャンパーニュ込で3250バーツ(11,300円++くらい)と考えたらメチャ安い。
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2F席の開放感もいいけど、この1F部分のオープンデッキがめちゃ気持ちいいのさ。
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シャンパーニュのあとは、お酒一杯くらいでオレにはちょうどいい。
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ラマ四世橋は幻想的な美しさ。
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料理は日本の駐日タイ大使と”一番好きな味の店”ということで意見が合致した『スパンニガ』ゆえ、間違い無し。
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修復の完了したワットアルンや王宮、ワット・ポーなど主だった見どころは全制覇
20180103BKK_1月-19








今年こそ、小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish
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