2017年02月26日

LOVAT (恵比寿)極上のワイン&肉食堂のカイノミに痺れよ

0227LOVAT1月-13

オレが愛してやまない恵比寿のワイン&肉レストラン『LOVAT』、黄色い口コミサイトのスコアが低いうちはわりと自由に使えてたけど、最近は中々予約も取りづらくて狙った時にハメられないのが悩み。

肉が旨くて、質のいいワインがリーズナブルで、そのうえ深夜まで営業しててグラスのシャンパーニュは必ずマグナム。そりゃ、価値のわかる人はリピりますって。
0227LOVAT1月-20





イチ推しはTOP写真のカイノミのグリルだけど、このカツレツも捨てがたい。
0227LOVAT1月-12



見てよ、この輝き。
0227LOVAT1月-9





選んだワインはパトリッククルジェのCotes de Nuits Villages 、ヴィンテージは2007年かな。いやいや、いい仕事してくれました。
0227LOVAT1月-15





デザートもセロリのソルベやキャラメルアイス、大人しか向いてないプリンなど秀逸なものが並ぶ。唯一カフェがあったかどうかすら覚えてない…、もう少しカフェ充実すればいいのにな。そこだけが惜しい。
0227LOVAT1月-5

LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/







ということで、食後は『パルテノペ』のバルで伊藤さん夫婦と落ち合いプチ二次会。今は他店に移籍しちゃったササーとのパルテノペで最後の”サルーテ”
0227LOVAT1月-3



しかも、先月行ったワイナリーのワインを発見、聞いたらカンパニア州のサン・サルバトーレのワインは、都内で一番と言っていいくらいの取扱量なんだそうで。
0227LOVAT1月-2



最後に間違いのないカプチーノで〆
0227LOVAT1月-1


パルテノペ 恵比寿店 (Partenope)
03-5791-5663
東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル 1F
http://www.partenope.jp/shop/ebisu.html



美味しいものは誰と食べるか、そして自分の舌と感性での判断が全て。偏差値主義のクチコミサイトを信奉する世の中は正直偏りすぎ。人によって好みなんて違うのよ? 多様性の時代にひとつの価値観に奉じるって勿体なくない?? もちろん、このブログもあくまで個人主観の集合体ゆえ絶対値ではない。
情報リテラシーとは、情報を整理して満足するのではなく、使いこなすというものが求められる時代。
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ

続きを読む


2017年02月25日

じき 宮ざわ(京都)美意識の胡麻豆腐

0203じき宮ざわ2月-6



京都 伝統工芸のクリエイティブユニット「GO ON」のレセプションのAFTER PARTYで、何年か前に出てきたのが『じき宮ざわ』の料理でした。京都最年少でミシュランスターを獲得ということで、どんなギラッた若者なんだろうと思ったら、とても自然体な好青年でした


そんなじき宮ざわに魅せられて弟子入りし、いまは「じき宮ざわ」を仕切っているのが泉氏。食材は天然ものにこだわっていてお造りや焼物などシーズナリーな素材を使ったお皿が繰り広げられる。行ったばかりの三重の尾鷲産ボラを使ったカラスミをプロローグに、上質な葛のみを使ったシグニチャーメニューの『焼胡麻豆腐』がアクセントを作っていた。


自分的には素材もさることながら、器と料理の調和や、単調にならない流れづくりが印象に残ったけどね。
0203じき宮ざわ2月-14




もちろん、お酒のセレクトも間違い無し。
0203じき宮ざわ2月-9

『ごだん 宮ざわ』には、まだ訪れられていないんだけど、ここのランチは恐ろしいほどにコストにタウするパフォーマンスが高すぎました。

じき 宮ざわ
075-213-1326
京都府京都府京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町553-1
http://www.jiki-miyazawa.com/

さすが、京都。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む


2017年02月23日

夜市 (銀座)本場の温度感

0131銀座夜市1月-6

2時間蒸してから特製の衣でカリッと揚げた蝦夷鮑。こんな食感初めて!味わいも冴えてる!! 日本で、というか香港でもこんな鮑は食べたことない!!!。どこからインスピレーションを得たのかと聞いたらシンガポールと香港のローカル店だとか。他の日本の中華よりも圧倒的に早い、3倍!!! 

と、ほかにもニュータイプなクリーンナップ揃いでこの日のスペシャルコースは8000円程度。そんな至極のサプライズ必至の中華バル(と言って良いのか!?)、ここは『銀座夜市』と云います。
0131銀座夜市1月-1



香港とシンガポールの視察から帰ってきたばかりの横尾シェフ(写真上)は、恵比寿ウェスティンの龍天門出身。しかも焼き担当だったというから、焼物の完成度は半端ない。
0131銀座夜市1月-3




焼物以外もドラゴンフルーツを使った牛スネ肉のスープ(写真上)や、乞食鶏も現地の景色が浮かんでくる味の構成。ドラゴンフルーツが料理としてこんなに美味しくなるって、もはや奇跡。
0131銀座夜市1月-11


これでコースが8,000円というから驚くしかない。シェフのポテンシャル開放させると相当愉しめますよ。



銀座夜市
03-6264-7207
東京都中央区銀座7-13-20 銀座中村ビル B1F
http://www.ginza-yoichi.com/


ちなみに、やっとあの黄色いクチコミサイトでは3.5を超えました。うーん、遅い…
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ


続きを読む


2017年02月21日

ブルーエレファントの料理教室 (バンコク)タイガストロノミーの背景を識る

0120BLUEELEPHANT料理教室9月-24


先日アップした、バンコクの老舗ガストロノミー『ブルーエレファント』では、料理教室も開催しているんです。タイ料理って中々作る機会がないので、味の良し悪しはわかるけど構成要素まではイメージ出来ていなかったので、それを識ることができてとてもいい機会になりました。

レッスンは英語だけど、わかりやすい表現を使ってくれているし、なにより自身で料理を作るので、感覚的にも理解できるのがありがたい。レッスンは、和やかに笑いも交えて進んでいきます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-30




ソースもスパイスもハーブもフレッシュなので、素人のオレでもハッとするようなタイ料理を完成させることができちゃうんです。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-32



そして、それを実食できるのがまた愉しい。この後に『ブルーエレファント』の本気料理が出てくるから、その頂きの高さも実感できて二度美味しい。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-29



レッスンは近くの市場に買い出しに行くところから始まります。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-6



フルーツを買うお店、スパイスを買うお店、魚を買うお店など実際にあちこちのお店で選び方など含め解説してくれます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-3




こんなにじっくりバンコクの市場を回ることがなかったので、かなりの新鮮体験。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-9



ブルーエレファントで働く料理人たちが説明するので説得力もありまくり。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-10




市場の日常も垣間見れます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-16



印象的だったのはスパイスショップ。バンコクのむせ返るような熱気の中で、更にこの狭い空間にスパイスの薫りが立ち込めているんです。毛穴からもスパイスの刺激を感じてると錯覚しそうなくらいの濃密な空感。こういう体験すると、よりタイ料理への愛が深まっていきます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-17




そりゃ、日本でタイ料理を本格的に再現するのはバックグラウンドが違うな…としみじみしてしまうわけで。というのも日本ではタイ料理ってB級のイメージじゃない? でも、世界的な規模のガストロノミーな視点で見ると、最も注目を集めているひとつが、このタイガストロノミーなわけで。これは味わってみないと多分理解してもらえないことなので、日本でも高価格帯の本物のタイガストロノミーが食べられるレストランが出来て欲しい。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-33




コロニアル様式のダイニングで食べるタイガストロノミーは、決してグランドメゾンのフレンチに感動レベルでひけはとりませんよ。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-36


今年のバンコク行きは未定だけど、毎年訪れている都市なので、必ず一度は行くはず。まりえも、ここは連れてって無いので、一緒に行ってみたいなぁ。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む


2017年02月20日

マノワ (広尾)ジビエの時期に間に合いました

0220マノワ2月-31

広尾のフレンチ「マノワ」は、オーナーソムリエにしてハンターでもある中村さんが、自らジビエを獲りに行くこともあって、絶対ジビエシーズンに訪問しようと決めていたんです。ところが、気づいたら1月も終わりで、ヤベ...と思ってた時に、ちょうど友人からリエーブルが入ったと聞いたんです。そこで、まりえの目がキラキラと。

ジビエはもちろん好きだけど、ボクは正直、リエーブルクラスの癖の強さは諸刃の剣なんです。一口、二口目は「うむ、これぞジビエじゃ」と悦に入れるんですが、後半ともなると「むむむぅ...」と格闘技になることも。
0220マノワ2月-6


マノワの店内はウッドベースの贅沢な作り。時間が経てば経つほどいい雰囲気に仕上がっていきそうなインテリア。前回の訪問は友人らが子どもたちを連れてのファミリー会だったので、今回は大人4人でゆったりとした時間を愉しむことに。


ボクは12,000円のジビエのコースをお願いして、まりえや女性陣は6,500円のコースをベースに、メインをリエーブルに変えて。例えば、この前菜。こうみえてもジビエづくしで月輪熊のコンソメジュレを使って魚介類と合わせたサラダ仕立てに。
0220マノワ2月-11



この日のワインはメオ・カミュゼが主役、まずは、白の2008年から。
0220マノワ2月-14




フレンチのスープってなにげに好きなんだけど、プリフィクスだったり、モダンなコースだと出番少なめだったりするでしょ。なので、こうしたヤマウズラと天然キノコのヴルーテみたいな正統派が出てくると思わずガッツポーズ構えちゃいます。
0220マノワ2月-23




そしてこの日のもうひとりの主役、メオ・カミュゼの2005年。1erのニュイ・サン・ジョルジュ。ここからクリーンアップを迎えるジビエたちの迎撃準備を整えます。
0220マノワ2月-19




べキャスは酔いMAXの頃だったようで、写真がめずらしくブレブレ(泣)。こちらはヒグマの赤ワイン煮込み。イヤな癖もなく火入れも好みでゼラチン質のバランスもいい感じ。マノワのいいとこは、メインを食べ終わった頃に急に満腹感が降臨するところ。メインの前にお腹いっぱいになっちゃうと、色々勿体無いじゃない。
0220マノワ2月-34




そして、これが女性陣お目当てのリエーブル。野うさぎさんが、こんなにもパンチある味わいになるとはねぇ。かわいい顔とは裏腹に、ジビエたる魅力を放つある意味ジビエの頂点のひとつ。
0220マノワ2月-32




ヴェローナのチョコレートを使ったデセールは、チョコレートの美味しさに皿まで舐めそうな勢いだった。プティフールはお好きなだけというスタイル。
0220マノワ2月-36



オーナーソムリエの中村さんとも色々話ができて美味しいだけじゃなく有意義な時間に。日本のフレンチは、まだまだ面白くなるし、もっと身近に取り込めるはず。マノワがそれをひとつのかたちで実現してくれそう。
0220マノワ2月-41


マノワ (MANOIR)
03-3446-8288
東京都渋谷区広尾1-10-6
プロスペクト・グラーザ広尾 1F
http://manoir-restaurant.jp/


ここんとこ酔ってゼロ・グラビティ極めてから覚醒して寝れなくなるだけじゃなく、やっと寝れたと思ったら咳がひどくてまた寝れなくなってみたいな悪循環で体力削られててね。思った以上に体にダメージが蓄積されてるみたい…。3月以降は積極的に休養を挟みつつ、トレーニングも復活予定。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む


2017年02月17日

Felix (香港)ペニンシュラの28Fダイニングのスタイリッシュな使い方

香港スタイルFelix11月-25

香港を代表するホテル「ザ・ペニンシュラ香港」。専用エレベーターでのみアクセスできる28Fのヨーロピアンキュイジーヌ、両サイドはガラス張りで天井が高くデザインはフィリップ・スタルク。

なんだか、こう書くだけでお財布が寒くなる感じでしょ? でもね、ここアーリーダイニングっていうのがあって、オトクにかつサンセットも楽しめてしますんです。それでいて、価格はなんと...!! 

しかもお腹いっぱいになってホテルを出たら、まだ20:00。夜はこれからって時間なんです。ショートステイの香港トラベラーには絶対知っていて欲しい旅の裏技。

詳しくはキャセイパシフィック航空の「香港スタイル」で。

2017年02月16日

フェリチタ (青山)至宝のリストランテ

0215フェリチタ8月-30


何度も通っている青山の一軒家リストランテ「フェリチタ」。1Fはカウンターやテラス席のあるカフェ、バースペースで、2Fは大きなダイニング、3Fには個室もあってと、色んなシーンで使わせてもらってきました。
0215フェリチタ8月-41




永島ソムリエのワインセレクトが凄まじく、料理もモダンというよりは実直な仕事でエレガントさを演出していて、そのアッビナメントが実にこなれててね。日本では貴重なタイプのリストランテです。
0215フェリチタ8月-13



その「フェリチタ」が今年の桜が散るころに、クローズしてしまうとの話を聞いて、哀しみに暮れてる今日この頃。閉まる前に、秘蔵のワインを空けてもらおうと何度が足を運ぶ企みはしてますが、大人のためのイタリアンが、一軒失くなってしまうのが本当に惜しい。
0215フェリチタ8月-10



なんせ1000件以上のネタが記事化を待って寝かされてるスローな時間軸の拙ブログなので、当然「フェリチタ」の過去ネタも眠ってるわけで。今日は、そんな中から、ある夏の夜を選んでみました。
0215フェリチタ8月-8






佇まいからして本場イタリアのリストランテという趣じゃない?
0215フェリチタ8月-16





全てのワインに隙きが無いっていうか、期待を超えてくるってスゲーことです。これがデキるのってやっぱりそれなりの顧客単価のとこになるし、かといって予約が取りにくかったり遠いところはリピートが難しい。そゆとこ含めて自分的には最高のリストランテのひとつだったわけで。
0215フェリチタ8月-21




日本のイタリアンは、美味しくてカジュアルで活気のあるお店は増えたけど、重要なイタリアの魅力であるereganzaや大人らしい色気を醸し出してるお店っていうのは、まだまだ少ないというのが現状。ゆえに、ここにきて閉店というのが本当に悔やまれる。
0215フェリチタ8月-25




例えるなら、こういうシーンが似合うイタリアンというのが日本で何軒あるんだろう?
0215フェリチタ8月-42





心から愉しめたワインラインアップでした、感謝。
0215フェリチタ8月-45

フェリチタ
03-3408-0141
東京都港区南青山3-18-4
http://www.felicita.co.jp/


これまでの人生、どれだけレストランにHappyにしてもらってきたんだろう。それなりに歳を重ねてきたわけで、御礼できる大人になりたいな。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2017年02月15日

コーラルアイランド (プーケット)ユルい離島へ

0216CIL5月-33

タイのプーケットは、アジアを代表するビーチリゾートであることは間違いなんだけどビーチはそこまで透明度ないんすよね。なので、本当にシビレるビーチを見たければ、ピピ島やクラビなど離島に必要があるんです。


ただ、プーケットからピピ島までは結構時間かかるし(そもそもプーケット島がデカくて船着き場にすら着くのが大変)、クラビのアイランドホッピングはプーケット島からだと移動距離がありすぎ。素直にクラビのアオナンを拠点にするのが正解。


そんな時短派におすすめしたいのは、プーケットの南端に近いAo Chalong pierからボートで10分くらいの「コーラルアイランド」。そりゃ、ピピ島と比べたら美人度は落ちるかもしれないけど、ビーチの美しさや、鄙びた独特の空気感は離島ならでは。
0216CIL5月-23





プーケット島から、更に時間を20年巻き戻したかのようなのんびりした時間が流れている。
0216CIL5月-40




島にはひとつだけホテルがあって、そこに泊まることもできる。
0216CIL5月-52



一昔前のバンガロータイプなので、ラグジュアリーなリゾート好きには向いてないかな。古き良きタイののんびりしたビーチの雰囲気を楽しみたい人にはもってこい。
0216CIL5月-54




ちなみに、ココがコーラルアイランドへの起点となるAo Chalong pier
0216CIL5月-4





まずは島の裏側でシュノーケリングを楽しんでから、メインのビーチに向かいました。
0216CIL5月-8





色は綺麗だけど、透明度はソコソコ。
0216CIL5月-17



ま、この景色眺めてビール飲んでりゃ幸せなんだけどね。
0216CIL5月-35





今の自分に必要なものは、ここで2泊くらいしたら得られるかな。
0216CIL5月-31




寒い冬が続くと、こういう絵がむっちゃ恋しいです。
0216CIL5月-39


綺麗なビーチでドローン飛ばしてぇ!!!
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む


2017年02月14日

じゅうろく (浅草)アクセス悪いけど行っちゃう蕎麦屋


0210じゅうろく12月-12

浅草の蕎麦屋さん『じゅうろく』、どの駅からも遠くタクシーがデフォルト。浅草寺まで行ったのならば、そこからは歩けるかな。当家では下町のディスティネーションレストランとして位置づけられているお店。

アラカルトで攻めるのもいいけど、距離的にたまにしか行けないので、いつもコースに乗っかっている。この時の訪問は12月25日のクリスマスの夜、「鮨 さいとう」の翌日、赤坂の庭付き日本料理「紫芳庵」の前日。
0210じゅうろく12月-3




つまり肩の力を抜く日ではあるけどクオリティを落とす気はない、そんな夜に最適なセレクト。前菜盛り合わせの名古屋コーチンの山椒ソースとか、酒を飲む始めるのにいいカタパルト。京都の海老芋の蟹餡も美味しいよ。
0210じゅうろく12月-8




もちろん、蕎麦屋さんなので、蕎麦でしっかり場が締まる。トップの写真の鴨鍋からの流れもいいね。
0210じゅうろく12月-15




カウンターでの口防戦もライブで楽しめます。
0210じゅうろく12月-18

浅草じゅうろく
03-6240-6328
東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F


店主のキャラはかなり立っているので、その辺も含めてエンターテインメントとして愉しむのがおすすめ。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む


2017年02月10日

モリ+クモ食堂(能登) 食べログにも載っていないストイックなビーガンカフェ

0205能登10月-5

いいか悪いかは別として、食べログという共通プラットフォームの上で、一部の人しかわからぬロジックでレストランの偏差値がつけられてしまっている日本の昨今。この巨大プラットフォームに載らずに、でもファンからはアツい支持を受けてるレストランってなんかカッコよくないっすか?

奥能登、とはいえ能登空港からは比較的アクセスのいい集落の中に佇む古民家カフェ『モリ+クモ食堂』。ほとんどを自分たちでリノベしたという店内は、温もりがありながらもお洒落。
0205能登10月-6



料理は徹底したベジタリアンのビーガン料理。卵や乳製品すら使っていない。グルテンフリーメニューをファインダイニングで選んでえらい目にあったことあるオレだけど、ここはビーガン料理だからといって味に妥協はない。その分、手をかけることでクッキーやスイーツも美味しく仕上がっている。
0205能登10月-10



周囲に素顔の自然が迫った景色と空気は、都内では絶対に味わうことの出来ない類の価値。まるで、親しい友人宅に来ているかのような洒脱な店内から外を眺めていると、都会のスピード感がほんと嘘みたいに別世界。
0205能登10月-2




ランチどきなら日替わりメニューの「ベジランチプレート」が間違いない。
0205能登10月-12




ご飯は玄米が選べ白米ももちろんオーガニック。サラダの野菜も農家の直販や地元の直売所から仕入れた見える素材。大豆を肉に見立てた唐揚げやお麩のカツなどで、味に強弱をつけている。
0205能登10月-8




能登を食べる!といっても、牡蠣やブランド蟹だけではない。こうした地元密着スタイルにこそ、現地に足を運んだ価値があるってもの。特に宣伝してるわけでもないのに、金沢からヨガ教室の人とか通ってるみたいです。
0205能登10月-14




何年もかけて自分たちでリノベするって凄いなぁ。単にカフェに来ただけなのに、生き方の刺激になる。

0205能登10月-15

モリ+クモ食堂
輪島市三井町与呂見以235 (与呂見の坂田地区)
090-2031-6461
https://www.facebook.com/moritokumosyokudou/



大都市一極化というスタイルから、様々な価値観が各地から発信されるようになってきた日本。カントリーサイド含めて特長が可視化されてくると、日本がより魅力的になっていくし、生き方の選択肢が増えていく。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む



Google+