2017年01月17日

BULLS (麻布十番)王道とモダンの間

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麻布十番、うしごろバンビーナと同じビルの3Fに入ってる焼肉『BULLS』、ここのバンビーナは鉄板主体なので、同じビルだけどカブりそうでバッティングはしないんですね。

また、西麻布の「けんしろう」、青山の「よろにく」、西麻布の「うしごろ 本店」といったモダンな焼肉店と比べると、少しだけクラシカルというか王道的な焼肉のアプローチ。

とはいえ、ところどころに"らしさ"を感じさせるエッセンスは挟み込んでいて、たとえばこのタンしゃぶなどは、タン先からタン元までを一度に味わえちゃうというアプローチ。
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肉の質もさることながら、タレとの合わせ方が王道だけど洗練されていて、クラシカルな焼肉に慣れてる人でも、モダン焼肉に慣れてる人でも、どっちでも新鮮さを味わえるんじゃないでしょうか。
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このクラスの焼肉屋では、定番のすき焼き系も刺しの具合が程よく美味。
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赤身の味噌玉という変化球のタレ焼肉も、米星人にはたまりませんね。
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BULLS
03-6434-5418
東京都港区麻布十番2-5-1 マニヴィアビル 3F
http://www.yakiniku-bulls.com/


東京の焼肉のもうひとつの選択肢。
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2017年01月16日

Kaikado Cafe (京都) 世界を魅了する老舗茶筒のカフェ

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京都の伝統工芸プロジェクト『GO ON』の中核メンバーでもある高級茶筒の『開化堂』。日本茶の茶葉を保管する精密な茶筒だけではなく、これまでもコーヒー入れやパスタ缶など高い密封性と扱いの手軽さを活かした新しい挑戦をしていたんですが、去年の春からカフェ展開もはじめたんです。

その名も『Kaikado Cafe(カイカドウカフェ)』京都は河原町通を七条から少し上がった渉成園の前。市電の車庫兼事務所を改装したという建物ゆえ、外観は趣あって京都の町並みによく馴染んでいる。一歩店内に踏み入れると木を多用したぬくもり感あふれる空間で、そこに並んだ茶筒が実に空間にマッチしている。ちなみに、このランプシェードも開化堂の茶筒を作る技術の応用だ。
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個人的にめっちゃツボなのが裏庭のテラス席。かなりゆったりしたスペースにテーブルが配置してあり、春先からはまた活躍しそうですね、ココも。
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店内には「GO ON」メンバーのアイテムもあちこちに使われていて、「金網つじ」の茶こしや、宇治「朝日焼」のカップ&ソーサー、中川木工芸のアイテムなどがさりげなく活躍している。ちなみにコーヒーは中川ワニ珈琲」のオリジナルブレンドが使われている。
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祇園祭の日に行ったんだけど、この日の夕方はこんなメニューで。
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子供は正直なもので、一口ちょうだいとお願いしたけど、美味しくて瞬殺。
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上機嫌でこの後、ずっと裏庭で歌われてました。
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写真は閉店間際に撮ったから空いてるように見えるけど、満席でした。思ってる以上に駅から近いので、帰りがけに時間調整で寄るなんて言うのも賢い選択肢。
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「開化堂」の茶筒は、世界のセレブリティやトップクリエイターたちが、こぞって買いに来る日本代表クラスの伝統工芸。そんな「開化堂」の美意識が詰まった空間は、心地よさが約束されている。
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何故か、末弟とお店であったりしたことも。
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実は東カレの京都連載でも紹介させてもらってました。
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カイカドウ カフェ (Kaikado Cafe)
075-353-5668
京都府京都市下京区河原町通七条上ル住吉町352
http://www.kaikado-cafe.jp/


うちの近くにも、こんなカフェあったらいいな。
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2017年01月15日

オステリア カステリーナ (中目黒)洗練とワイルドと

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イタリアン激戦区の中目黒にあって、フラ寄りでもしっかりコースでも使い分けできるユーティリティプレイヤー的存在の『オステリア カステリーナ』。

中目黒にオープン当時は、肉イタリアンの色が強かったけど、シェフが代わり2TOP体制になってからは、よりバランスの取れた料理を出すオステリアへと進化していた。
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デートの時はコース使いがいいけど、大勢で行くときは取り分けスタイルがいいっすね。野菜の前菜の洗練度があきらかにアップしているので女子連れにはポジティブ。
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水牛のカプレーゼも、トマトジュレを使ったりとオステリアとは謳いながらもリストランテ的なエレガントな技を効かせてくる。
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料理の魅力は写真で伝えやすいんだけど、ワインのアッビナメントは中々写真では伝えづらいのがいつも口惜しいところ。ここのアッビナメントは王道から変化球まで、ゲストの経験値や表情を読みながら、いい感じのラインを提案してくれるのが嬉しい。
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サフラン風味のズッパは、地中海を感じさせてくれる魚介使いの美味しさ。アイオリ欲しくなっちまった。
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これはTOP写真の米沢豚の塊肉。脂のノリといい赤身の品の良さといい、ワイルドなビジュアルとはうらはらの洗練された仕上がりに。
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ドルチェも食感の多様さを愉しめるタイプなので、色んな使い方を妄想できる。
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混んでるレストランが集中しちゃってる中目黒ですが、自分の目と舌で好みの店を探せば、まだまだ掘り出し物のあるこのエリア。ここのカウンター、まだデビュー戦まだなんすよね。
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オステリア カステリーナ
03-6416-3342
東京都目黒区上目黒1-8-29
http://hitosara.com/group/castellina/


駅近なのに穴場感あるのも魅力。
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2017年01月14日

83,3 Terrace bar (バルセロナ)サグラダファミリアが見えるテラス席へ

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去年の夏のスペインバカンス、バルセロナの一軒目の宿はグラシア通り沿い、「カサ・ミラ」至近の『Royal Passeig de Gracia (ロイヤル パセイ デ グラシア)』というホテル。

はじめてのバルセロナだったので、アクセスよさげな場所でそこそこの予算におさまりそうなとこ探してたんだけど、ここに決めた決定的な理由はバルセロナを見渡せるルーフトップバー『83,3 Terrace bar』の存在でした。
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カサ・ミラの至近と言えば、分かる人にはわかると思うんだけど、表参道みたいな高級ブティックが並ぶ目抜き通り「グラシア通り」のかなり坂の上に位置しているので、ルーフトップバーからは予想以上にバルセロナの町を見渡せるのよ。
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ホテル自体はカジュアルな四つ星クラスなので、このルーフトップバーも至って使いやすい。昼はちょっと休憩がてらカヴァ飲みながら景色眺めてわずか5euro程度。お酒じゃなくてカフェ使いしたってOK。
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サグラダ・ファミリアはもちろん、海やカタルーニャ博物館なども一望できるテラス席の抜け感は、晴れた空のもとだと桁違い。
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もちろん他のホテルに泊まってココ使うスタイルでもいいんだけど、やっぱ、自分がステイしてるホテルだと気楽。まりえと2人でも、「ちょっとオレ、部屋で着替えてくるわ」とか言って、お酒飲んで待っててもらったりとかできるしね。
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旅先、特に海外では、新しい町に着くと、高いとこに登って町の全体像を把握しないと落ち着かない修正なので、このテラス席は、めちゃくちゃ自分向きでした。
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Royal Passeig de Gracia (ロイヤル パセイ デ グラシア)
Passeig de Gracia, 84, Eixample, Barcelona, 08008, スペイン -
+34937370010
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/terrace-bar


バルサに恋してます。
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2017年01月13日

新興食家(香港)朝3:00からオープンしてるディープな飲茶

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旅先で、現地の言葉しか通じないディープなレストランに入るのって、なんだかちょっとした冒険してるみたいでドキドキしませんか? しかも、そんな風に入ったお店が美味しくて、いかにもその土地っぽい味わいだとすると、店を出る時に勝手に達成感が湧き上がってきたりしちゃいます。

今回紹介しているのは、朝3:00からオープンしてる香港はケネディタウンの飲茶レストラン『新興食家』。朝から美味しいものを、ローカルに混じって食べるのって、やっぱ旅先ならではの愉しさです。

http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_331.html

やっぱり旅が好き。
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2017年01月12日

とんかつ野崎(松坂)松坂牛のヒレカツを喰らえ

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松坂と言えば、泣く子も黙る日本の牛肉のトップブランド”松坂牛”のお膝元。もちろん、町中で松坂牛を食べられる店は多いのですが、素材に頼りすぎて、肉のポテンシャルを発揮できていない店が多いのも事実。

そんな中、安定感ある『とんかつ野崎』の存在はありがたい。豚のとんかつは食べてないのでわからないけど、エビフライの揚げ方、身の贅沢な使い方も魅力的で、技術力の高さを伺える。

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見た目通りロゼカラーが美しく皿の上に映えた松坂牛、ビジュアルの素晴らしさだけではなくサクッと揚がった衣を率いた味わいも期待通り。濃すぎるタレで肉の魅力を殺しちゃうような焼肉にいくくらいなら、このとんかつで松坂牛としっかり向き合うのもおススメ。
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とんかつ野崎
0598-23-9126
三重県松阪市長月町9

もちろん、しっかりといい仕事をしてくれる美味しい店もあるので、事前にしっかり調べて予約してから訪れたい町。アドリブで攻めると、肩透かしに合うリスクもあるので気をつけて。
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2017年01月11日

中村屋(三重)離島で伊勢海老と鮑づくし

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鳥羽から船でたった15分のはずなのに、30年以上前にタイムスリップした気分が味わえる答志島。この答志島の温泉旅館 中村屋の夜は、当然周囲で獲れた魚介づくし。

アワビや伊勢海老ざんまいのコースがあったので、宿を押さえる時にコースも選んでいたんだけど、アワビか伊勢海老かということは、当日チェックインの際まで、決断を引き伸ばすことができる。

ちなみにボクが伊勢海老づくり、まりえがアワビづくしのコースに決定。
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答志島は漁師島と言っても過言でないくらい、漁業が盛んな島。こういう場所では、都内日本料理店ような技に頼らずとも、素材の魅力をそのままいただくのがイチバン。


刺身だったり、焼いたり、蒸したり、伊勢海老も、ここまでづくしだと笑いが止まりません。
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見方によれば残酷極まりないんですが、人の欲望とはおそろしもので、このあわびの踊る姿にすら食欲を増す対象にしかなりません。






こんな時間を迎える30分前は、ルーフトップの露天風呂から鳥羽の海を眺めておりました。まさに楽園そのものの図。
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鮑、伊勢海老といったメジャー級の食材じゃなくとも、地元っぽい調理がされた地の魚が旨いのも嬉しい。
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当然のことながら食べきれないので、釜飯はお夜食用におにぎりにしておいてもらいました。
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波音の宿 中村屋  
所在地: 〒517-0002 三重県鳥羽市答志町2137−3
電話: 0599-37-2065
http://www.toba-nakamuraya.com/


新年早々ですが、疲れを癒やしに行きたいです。島の空気感は、忘れてた何かを思い出させてくれるので。
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2017年01月10日

原トリッパ製造所(中目黒)ご近所的ガード下の本命

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11月末に中目黒のガード下が一気に賑やかになりました。その名も「中目黒高架下」、蔦屋とスタバの鉄板コンビをはじめ30店舗近くの飲食店がオープン。見飽きたチェーン店などは殆どなく、地元民ならチラッと寄ってみたいなと思わせるお店が並ぶ。


ここ『原トリッパ製造所』は、以前に恵比寿のイタリアン「イルメリオ」で腕をふるっていた原シェフの仕掛けたお店。当時のリストランテ的 綺麗な料理とは真逆に、男っぽいビジュアルとパンチある旨さが特長の"男の台所系イタリアン”。
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店名にもなっているシグニチャーメニューのトリッパは、丁寧に処理されていて「正直、トリッパってあんまし興味がなかったの」というグルメ女子の心も鷲掴み。盛々のトリッパも美味だが、さりげなくパスタに使われたトリッパも異常に旨い。
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ワンコインクラスのメニューが並んでるんだけど、しっかりと手をかけられているから、油断して口に運ぶと「おっ!?」となる瞬間が訪れる。それも一度や二度じゃなくね。
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もうひとつ、この店の魅力は子連れに最高なコト。お店の奥には人工芝が敷かれた隠れ家スペースがあって、子どもたちは大はしゃぎ。大人は大人の会話がデキるし、子供たちは存分に遊び倒せる。自宅の延長のようなスペースで心掴まれるイタリアンをリーズナブルに堪能できる、これって楽園以外のなにものでもないっすよね。
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そんな愉しみ方の雰囲気は、動画を見てもらったほうが伝わるかと。






これからの都心のレストランのテーマは、親と子の共存。両方のニーズを満たせるお店って、あるようでレアなのよ。ね、そう思はない?
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ちなみに奥のスペースのベンチは、子供が遊びやすいだけじゃなく、オレにとっても寝心地よくて危険なんすよね。年末の疲労のピークで、折角の忘年会なのにそこそこ墜ちちまってましたなぁ...(*´Д`)
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原トリッパ製造所
03-6412-7165
東京都目黒区上目黒3-5-20



ま、みんなが愉しんでくれたら、幹事的には本望。今年も皆さん、よろしくね!
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2017年01月09日

格之進Rt (代々木公園)焼肉ガストロノミー

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昨年食べた焼肉の中で、かなり強烈な記憶に残っているのが、代々木公園の『格之進Rt』。

ただね、この日は別格。ここまで行くと、一般的に言う”焼肉”というイメージを超越しちゃてますね。熟成塊肉の網焼きガストロノミー、そういうジャンルの料理として理解するほうが自然。


というのも、格之進Rtにはエントランス脇にコの字型のカウンター席があるのね。ここでは、”肉おじさん”こと千葉社長自ら焼きを入れるオンステージの日が稀にあって、そんなプラチナシートに運良く滑り込めたわけなんです。

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社長自らステージに立つだけあってヤンチャっぷりも半端ない。肉のアミューズブッシュが出た後に、いいなりヒレ肉のサーロイン巻、たっぷりの雲丹とともにっていう容赦ないパワープレイ。
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いい熟成具合のヒレ肉ですね。それぞれ単体で食べても充分舞台映えする役者なのに、それを...あんな風にしちゃうんですから、傾奇者もいいところ。
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でもね、これってトリッキーなように見えるけど、味の完成度が実に高いのよ。肉おじさんから「一口で食べてね!」って念を押されたけど意味がわかった。サーロインとヒレという個性の強い役者通しを、雲丹がいい感のクッションになって両方の個性を順々に引き出していくんです。
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これだけでも充分唸らされるとこなんだけど、肉おじさんは、ここからが本領発揮。サーロイン、二の腕、カメノコ、骨付きミスジとTOP写真の肉壁が並ぶ。そう、これはまさに赤壁の戦い”レッドクリフ”がそびえ立つ。
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これだけのブロック肉だけに、火入れ、寝かしには相当時間がかかる。
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だから結構な時間、空腹と戦う覚悟も必要になる。
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グラマラスな美女を前におあずけをくらってる中学生並みの環境を耐えたものだけが辿り着ける境地。そこにまだ見たことのない景色が広がっていることを信じているから待つことがデキる時間。だいたい、骨付きミスジなんて聞いたこと無いし! 焼いていくうちに、自然と肉が骨から剥がれていくんです。まるで欲望を抑えられなくなってきた美女のようにじわじわと。
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この日はラッキーが重なって、チーズ会社の社長さんもカウンターにいらしていたんです。そこで即興で肉おじさんがやったことは、熟成肉と熟成チーズのセッション。
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食べる順番や分量を考えながら1片1片、肉を整えていく。これが見事にあたったというか、とても自然に同じ部位でも色んな表情を愉しめた。以前からあった食べ方かのようにナチュラルな展開。にしても、二の腕なんて煮込みに使いそうな部位が、こんなにもブロック焼きで美味だとは。
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これはカメノコだったかな、断面が溜息出るほど美しい。
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ミスジも、薄切りカットを焼肉屋で食べることが多いですがブロック肉は新鮮。完璧なる火入れの肉塊を、塩、チーズでいただくという大人遊び。
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格之進Rt 富ヶ谷
03-6804-9629
東京都渋谷区富ヶ谷1-9-20
エスペランサ代々木 C2F
http://kakunosh.in/


それなりに焼肉体験多い方ですが、これは2016年度の焼肉ディープインパクト。また、プレミアムシートに行く機会を作りたくなりますね。まだ見ぬ景色が、そこには待ってるから。
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2017年01月08日

オリエンタ ルレジデンス バンコク 暮らすように遊ぶ

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場所的にもネーミング的にマンダリンオリエンタルのレジデンスかと思った『オリエンタルレジデンスバンコク』。

こちらはマンダリンオリエンタルのオーナーがオープンさせた別ブランドの高級レジデンス。アメリカ大使館、オランダ大使館の真横という好ロケーションで、最寄り駅は「プロンチット」。エントランスの抜け感は半端無く、レストラン利用のゲストの出入りもないのでセキュリティ面でも安心。
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このレジデンスの魅力は、ハード面のセンスの良さだけではなく、スタッフの洗練度やサービスのクオリティの高さ。そういった総合力が快適なバンコク滞在を約束してくれます。
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駅まで歩けるけど、昼間はマジで暑い。なので、移動は基本Uber。サイアム、シーロム、アソークはあっという間につくし、要は便利でした。滞在したパークビューのスイートは70屐△罎箸蠅△觝遒蠅里擦い、自然と暮らしているかのような錯覚に陥る。
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メンズ的に嬉しいのは、ソファー後ろの書斎スペース。パソコンや、スマホ、カメラの設備など、ガジェット類が一括管理できるエリアって、めちゃ嬉しい。
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女性的には、椅子つきの化粧台はもちろん、バスタブにはつかりながら読書やスマホ遊びができるメッシュの台が置いてあるなんてのも快適なんじゃないでしょうか。
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友人を招いてプチパーティとか余裕で出来ちゃう感じ。忘れそうだけど、ここバンコクですから。
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ちなみに、夜はこんな感じ。リビングで作業してても、ベッドルームには影響がない。
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こちらはバルコニーからのビュー。足元が大使館の敷地なのでバンコクだけど空が広い。向こうに「Centara Grand at CentralWorld」の特長的なライトアップ見えるのがわかるかな? サイアムエリアがあの辺です。
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1Fには大使館の緑が借景のカフェが。
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朝ごはん、ランチ、カフェ、ハッピーアワーと気分に応じて使い分けられる。
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こちらが4Fにあるプール。主だった部分が日陰というのも、毎日通うには使いやすい。朝とランチ後の昼寝タイムは、だいたいここで過ごしてます。
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バーエリアも充実、軽食からビール、カクテル、スムージーなどなど。休日に必要なものはだいたい揃います。
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この暑さなので、ビールはすぐに温くなる。スムージーはビタミン補給にもなるし、フルーの濃厚だし、美味しい上にリーズナブル。
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プール脇でプチパーリーとか最高の休日です。
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ほろ酔い加減で足跡を残す。
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思わず住みたくなる『オリエンタルレジデンス』、やはりバンコクが大好きです。
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Oriental Residence Bangkok
110 Wireless Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 タイhttp://www.oriental-residence.com/


今年はどこでバンコク行きのタイミングを作ろうか。やはりGWにピピ島とバンコク再びやろうかなぁ...
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