2019年03月17日

ビルバオ散策(SPAIN)グッゲンハイム美術館の存在感

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ビルバオといえばグッゲンハイム美術館。

橋の上から全景を眺めると鳥が羽ばたくようにも見える。
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間近で見るとモビルアーマーに見えなくもない。
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どこから眺めるかは自由だけど、きちんと目の前の広場にテラス席のカフェがあるのは正しい姿。
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入口の方からは、潜水艦の艦首にもみえなくもない。
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こんなデカイ猫だが熊だか犬みたいなオブジェもあったり。
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川沿いから市街地に入っていくと、当然のように道端にカフェが。なぜ、日本はコレをやらない??
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デパートの佇まいにも風情がありますな。
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ちょいと買物をして帰路についたら夜になってました。21:00頃でやっと夕暮れ。
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ランチに「Azurumendi」に行ったせいもあり、ディナータイムになっても全く空腹感を感じられず。川下の旧市街のバルエリアをランニングがてら偵察に行ってみたり。
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からの、川上に再びのぼって夜のグッゲンハイム美術館にご挨拶。
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やはり、こいつは六本木ヒルズには似合わない。
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朝はまりえも連れてランニング。やはりグッゲンハイム美術館に挨拶してから
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旧市街へ。都会的なビルバオの中で、こういう表情が見られるのは貴重。
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バスク地方らしく干し鱈は基本。
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サン・セバスティアンとは違ったタイプの色気あるバルにも惹かれる。
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もう一泊くらいしても良かったけど、バスクの他のエリアと比べるとやはりホテルは少し割高。
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2019年03月16日

QT Melbourne(メルボルン)デザインホテルは機能性も高い

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こないだの年末年始、はじめてのメルボルン訪問だったわけで、ホテル選びもかなり時間をかけました。なんせ土地勘無いのでどの辺が自分の好きなエリアなのかもわからないし、ホテルの選択肢もかなり多いんです。

そのうえ、やけにリーズナブルだし。

こういう時は、同時期のラグジュアリーホテルの価格見て相場観をつかんだり、候補にしたホテルの周囲を徹底的に調べて、絞り込みを行っていきます。
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メルボルンで最初に泊まったには『QT Merboulune』という、最近オープンしたばかりのデザインホテル。部屋のインテリアは個性あるけどうるさくなく、ルーフトップバーや併設のショップも世界観があって、たぶん感性に合うだろうなと。
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実際泊まってみて、
1)デザイン性は期待通り
2)ロケーションが最高過ぎる!
3)思ったより部屋が広い
4)ルーフトップバーが便利
5)カフェのクオリティも高い
などなど、今回のオーストラリア旅行で一番優れていた宿だったと感じています。
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クリスマスイブから泊まってたんだけど、1泊3万円/室以下だったしね。もちろんルームチャージ、2人分の合計の価格です。
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1)のデザイン性は、見た通り。
エントランスやロビー、ロビー脇のカフェ、廊下、ルーフトップバーと、どこもお洒落。ちょっとポップだけど、アンディーク感も挿し込んでいて、どこか落ち着く世界観が統一されている。
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2)のロケーションは予想以上。
これって、行ってみないと一番わからないところ。良質なレストランが集まっていたグランドハイアット脇のフリンダースストリートにも200mくらいの距離で、道を挟んだ向かい側にはグルメな人々がイチオシしてた「Embla」というレストランもあったりと、ボクのバカンススタイルには、めちゃマッチしたエリアでした。

メルボルンでは移動に欠かせないトラムの駅も近くて、どこに行くにも便利でした。長期滞在するなら、この辺がいいっすね。
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3)部屋はデザイン性もさることながら、機能性にも優れているので、快適な滞在ができた。まち歩きで疲れたときに、部屋でダラダラするのにも心地いい空間でって、旅するうえでは重要なんです。
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4)昼から通しであいてるルーフトップバー
高層階ホテルではないので、思いっきり抜け感ある景色を愉しめるバンコクスタイルのルーフトップバーはなくてよ。多分メルボルンには、高層階のルーフトップバーは無いんだと思う。それでも、空に近いところで、遮蔽物の少ない景色を眺めながら飲めるのは心地いい。

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なにより救われたのはクリスマス(12/25)。町の機能がストップして、外食できるところを探すのが大変な日に、ここは昼からOPENしてたのでハンバーガーとか食べて、食難民にならずに済みました。



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町にはわちゃわちゃした中国系の観光客が多かったけど、ここは洗練された大人が集まっていて、ゆったりした時間を過ごせた。
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ステイ中、アペリティフもしたりと2,3回は使ったしね。
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これがルーフトップバーのハンバーガー。オーストラリアらしくデカイです。
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着いてから24H,クリスマスということでお店がことごとく閉まっており、ろくなものを食べられていなかったので、これはそれなりに救いでした。ただメルボルンを2週間堪能して帰ってきた後だと、もっとやれるんじゃないかなーとも感じます。
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というのも

5)カフェのクオリティが高かったから、バーでももっとヤレんじゃないかと。
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ロビー脇のカフェは朝から昼過ぎくらいまでの営業なんだけど
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オリジナルのベーコンエッグサンドーとか、めっちゃ美味だったのよ。行けてないんだけど2Fにはレストランもあって、なかなか攻めた料理を出してくれそうな雰囲気でね。
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外からのカフェ使いと考えてもクオリティは高い
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クリスマスシーズンは閉まってたけど、併設のショップでは日本の包丁売ってたりと感度が高い。
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アメニティもオーガニックで滞在の質を高める提案をしてくれていた。バスローブがすげー気に入ったんだけど、嵩張るから買えなかった。着て帰れば良かったかな?(笑)
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ちなみに、今の時期の価格を見たら2万円くらい(税サ抜き)。まだ残暑なメルボルンだと思うけど、G.Wあたりだと、もう秋なのかな?
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QT Merboulne
133 Russell St, Melbourne VIC 3000
https://www.qthotelsandresorts.com/melbourne/


次の年末年始も行きそうな雰囲気です。
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2019年03月15日

スプレンディド (広尾)今年の結婚記念日はここにしました

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世界屈指のクオリティのイタリアンが食べられる日本。

ただ、エレガントなリストランテの文化が育っていないのだけが残念なところ。トラットリアとピッツェリアでは担えない大人の色気の領域ってあるじゃない?  ビストロとブラッスリーだけでは、カンテサンスが生まれないように。
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そんなリストランテ難民だった当家に灯台下暗しだったのが『オステリア スプレンディド』。広尾のバール「インプリチト」の地下で、以前に行ったことはあったけど1年半前に店舗のリニューアルと共にシェフも変わっていて、俄然タイプなリストランテに。




アミューズの段階で味の組み合わせと着地点の妙に「おぉ…」と唸り。オステリアと冠ついてるけど、これリストランテじゃん!と。
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まぁ、世界一のレストランに輝いたモデナの「オステリアフランチェスカーナ」もオステリアって名乗ってるし、そういうもんなんでしょう。


ホタテや白海老を詰めた蕪は、ブロードが鮮烈な美味しさ。ブロードはパセリのオイルと混ぜると、ワインとのアッビナメントがより際立つのよ。
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わかっちゃいたけどワインとのアッビナメントがいい。旨くて、お洒落。これはコース全般を通して言えることだけど、特に後半にかけてはヤバすぎた。
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能登島 NATO高農園の赤土野菜は、下に敷いたトマトのジュレが野菜の輪郭を際立たせてくれる。
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タリアテッレは舌触り、味わいともに官能的。鹿児島産のチンタセネーゼのソーセージから作ったラグーが絶妙に絡むのね。
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これにLA STOPPAの2009年バルベッラの酸味と滋味さが実に合う。
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アンティパスト、プリモで期待値が高まりまくったあとでも、セコンドが想定の範囲内だとちょっとガッカリしまいがち。この宮崎牛の内腿の味わいの素晴らしさだけじゃなく、赤玉ねぎやラディッキオの脇役っぷりも見事。
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でも、なにより La Gerla Brunello di Montalcinoの2010年を抜群に美味しく飲ませてくれるところがリストランテならではの遊び方。
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あえて抑えた空間の造り、サービスの肩の力の抜き方が大人の色気。松永さん、小早川シェフ、ソムリエの斎藤さん、本当に素晴らしい時間をありがとうございました。これがイタリアの星付きのトレンドとのこと。
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スペインのガストロノミーは、ここ数年でそれなりに回ってきたけど、イタリアは現地に行っても郷土色の強いカジュアルなとこばかりに行ってました。イタリアン好きとか言ってて、この店のバージョンアップや今のイタリアのトレンドをちゃんと知らなかった自分に猛省。
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実にいい時間を過ごすことができました。ちなみにコチラはパイセンの時計。いつかは持ってみたい一本ですな。
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オステリア・スプレンディド (Osteria Splendido)
03-3406-0900
東京都渋谷区東4-6-3 Bell Air B1
http://www.osteria-splendido.jp/

ひっさびさにドンピシャのリストランテに出逢えたので、来月の結婚記念日ディナーはココに決定。『スプレンディド』と「ゴロシタ」は、今年何度も通いそうな予感。
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2019年03月14日

Violet Oon(Singapore)高級住宅エリアの洗練されたプラナカン料理

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ひとりあたりGDPは、とっくに日本など抜いてしまったシンガポール。

いくつか高級住宅地というのはあるんだけど、中でも「Bukit Timah(ブキテマ)」は数億円以上の豪邸が並ぶエリアで、一軒家に住むのが困難なシンガポールの中でも、ちょっと異色なエリアなんです。

オーチャードからでもタクシーで10分くらいは走るかな。そんなエリアに店を構える『Violet Oon』は、エレガントなプラナカン料理を愉しめるファインダイニング。
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プラナカン料理というと、日本に住んでるボクあたりでは”ラクサ”あたりが浮かぶんだけど、そもそもがマレー半島にやってきた中国人が、マレー料理やタイ、インド、ヨーロッパの調味料やハーブを組みあせて作り出されたもので、パステルカラーの陶器など本来は、とても華やかなものらしいんです。
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そういったプラナカンの底力を魅せてくれるのが、ここ『Violet Oon』いくつか支店があって、どこもセンスはいいんだけど、特に「Bukit Timah(ブキテマ)」店は、インテリアも美しく、スタッフも雰囲気あり、料理が美味しかったのよ。
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きんぴらごぼうみたいな味付けのものを海老と合わせたりとか、日本人には懐かしい味わいも。
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TOPの写真の魚料理はふわとろのレア感がきまったタラで、ラクサっぽいソースとあいまって、シンガポールならではの味わいに仕上がっていた。こういうの食べたいのよ、シンガポールでは!!

こちらの牛肉もナイフがいらないくらいの煮込まれ方で、フォークを入れただけでも繊維がほぐれていく。味付けも強すぎず、ぼやけすぎず、それでいてプラナカンらしさがしっかり感じられて、これまたヒット。
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富裕層の飲食に対するお金の使い方が、日本とは桁違いのシンガポール。

でも、ここはビジネスではなく、ファミリーや大事な人とプライベートで使ってるような雰囲気でした。
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シンガポールで、いま一番好きなお店です。
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Violet Oon Singapore
881 Bukit Timah Road
Singapore 279893
Email: eat@violetoon.com
+65 9834 9935
https://violetoon.com/violet-oon-singapore-at-bukit-timah/



2019年もあっという間に3月半ばですか。
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2019年03月11日

真葛焼の若旦那と丹後をめぐる旅


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去年の秋 京都 真葛焼の真くんから、茶室で「kyahさん、丹後に行きませんか? 連れていきたい蔵元があるんですよ」と誘われて、即決した丹後トリップ。
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雨男の若旦那のおかげで丹後の景色のポテンシャルは引き出せず終いでしたが(笑)、夏に再訪を決めるくらい気に入りました。シンガポールから来た弟やまりえも、丹後のポテンシャルに魅せられてたしね。
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わざわざ誘ってくれただけあって『竹野酒造』は衝撃。酒づくりのアプローチやビジネス展開の話も面白く、一言でいうとブルゴーニュのグランクリュでした。
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しかも、真くんの『竹野酒造』との出会いの演出まで粋でね。

丹後に行く前日は、京都に泊まることにしていて、真葛焼の窯元に寄ってからすぐ近くの『ル ピックアシェット』でディナーという流れだったんです。
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お抹茶をいただいた後、
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なんだかゴソゴソ用意してるなと思ったら、真葛焼の水指をワインクーラーがわりにして、竹野酒造のプレステージキュヴェ「in/ei」や、Joseph PotyのCharmes Chambertin(79年)をおもむろに持ち出してきたんです。しかも試作中のワイン用の焼物も持って!
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国内の旅先、特に京都でフレンチという選択肢はあまりないんですが、これは京都ならではのフレンチ体験。俄然テンションがあがります。
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そう、若旦那の真くんは無類のワイン好き。にしても、まりえのB.Dヴィンテージだからと1979年をセレクトとなんてお洒落過ぎるエスコート。
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『ル ピックアシェット』は、オーセンティックなフランス料理を出すモンマルトルの丘を彷彿とさせるレストラン。京都っぽい、くねくねした細い路地を抜けた坂の途中にあり、なんだかあの辺を思い出して。
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シェフは、京都で和っぽいニュアンスを挟むと中途半端になるということで、敢えてモダンっぽい寄せ方はせず、王道のフレンチにこだわっている。京都亀岡の七谷鴨、カスレ、オニオングラタンスープといったあたりが、しみじみ美味しかった。
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そして、そんなオーセンティックなフレンチなら、Charmes Chambertin(79年)が圧勝するって思うじゃないっすか。ところがね、竹野酒造の「in/ei」(陰翳)は、ジュヴレ・シャンベルタンのグラン・クリュとは違ったベクトルで、料理の魅力を引き立ててくるのよ。
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こんなワインと並べて語れるって、これまで体感したことのないタイプの日本酒。役割は違うんだけど、乾杯の時に空けたテタンジェは完全に次元が違っていて、もはやチェイサー的なポジションに回ってました。
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そうそう試作品の真葛焼のワイン用陶器は、ブルゴーニュグラスよりも更に味をまろやかにしてくれるのよ。ガラスの方が味が固く感じて、思わず当家分も発注しちゃいました(笑)

ル・ピックアシエット (Le pique-assiette)
075-531-9850
京都府京都市東山区下馬町491 アースコート清水 1F
http://le-pique-assiette.com/



とまぁ、こんな前日の予習からの丹後「竹野酒造」行き。

現地では「竹野酒造」杜氏のヨシキ君とお酒についてだけじゃなく、富裕層向けのインバウンドビジネスの話とか、丹後という土地が持つ旅人向けのポテンシャルとか色々話してて、14:00から26:00までが、ほんとあっという間でした。
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この時期は酒造りのため、杜氏さんは酒蔵を離れることはできないんですよね。なので、蔵元併設のBARで何種類かお酒を試飲させてもらったりとか、真くんが真葛焼のお茶碗でお薄点ててくれたりとか、夏はめっちゃ気持ちよさそうな海岸線までドライブしたりとかね。
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日没前に海が一望できる温泉につかってからの『縄屋』でディナー。竹野酒造のお酒をいただきつつ、丹後の味を堪能させていただきました。
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〆の甘エビの炊き込みご飯、海老の食感がエロス。
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和久傳出身の吉岡シェフが、地方には料理や空間、器にこだわった洗練されたお店が少ない...ということで地元に帰って立ち上げたお店だけに、『縄屋』は竹野酒造のお酒に抜群のマリアージュ。
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この日は「in/ei」よりも更に新しい「ni」というプレステージキュヴェもいただいて、熟成の可能性についても魅せられました。

畑や米の作り手にまでこだわらないと、理想の味には近づけない。農薬は全部が悪いとは言わないけど、個性を失くすリスクがあるので使いたくないとか、美味しさの裏側の話も聞けると尚更楽しい。
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魚菜料理 縄屋
0772-65-2127
京都府京丹後市弥栄町黒部2517



食後は、話が弾んで竹野酒造のBARにもどり、ブランデーやコニャックとも「ni」を飲み比べ。これから先は、ワインのように長期熟成にも耐えられるプレステージの清酒にも挑戦していきたいというだけあって、これだけのお酒と並べても、全く引けをとらないのよね。
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前日に「ル・ピックアシエット 」で買ったお土産のガトーショコラが深夜にいい仕事してくれたり、
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酔い覚ましで酒蔵見学させてもらったりと、まさにPricelessな時間を過ごさせてもらいました。
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酵母って生きてるのね!!
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弟とは、シンガポールを窓口にして、富裕層向けに”ありきたりじゃない”日本を旅することができる仕組みを作ろうとしてて、去年秋から京都やニセコ、丹後あたりを連れ回してるけど、改めて日本のポテンシャルの高さを感じてくれたようで。
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実現に向けては、色々課題出てくるだろうけど、とりあえずはTRYしてみてから、色々考えればいいかなと思ってます。まずは、やってみないとね。

っていうか、日本でもこういう旅に興味ある人集まったら、ミニツアーにして組んでみてもいいかなと思ってます。
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2019年03月10日

鮨由う(六本木)We will rock you!!!

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オープン以来通っている六本木の『鮨 由う』。

この日は3つのWe will rock you があったんです。

ひとつめはお酒のペアリング
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ワインだったり清酒だったり、下手したら握り一貫ごとに違うお酒を注いでもらえたり。そうなると、更にお鮨の奥深さが見えてくる。
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そしてもうひとつは、〆に追加オーダーした鮪づくし巻。どんだけRock you なんすか。
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3つめは、この赤貝。前日に大将の尾崎さんから「なにか食べたいものあります?」と聞かれたので、そういえば昔、札幌で食べた赤貝のヒモが美味しくて、アレをまた食べてみたいなんて言っていたんです。

そしたら、用意してくれていたのがこちらのビグザム級の赤貝
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存分に、赤貝も赤貝のヒモもいただけましたわ
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2年連続でミシュランスターを獲得している『鮨由う』だけど、大将のキャラは変わりません。
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あんなキャラですが、つまみも丁寧で繊細な仕事。
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煎り酒で縞鯵をいただけたりと、つまみも和の仕事を徹底している。
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鰆に使った福井の地がらしが大好評。
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あからさまではないけど、前半のつまみの中に、ちょいちょいシャリを挟んでくるアクセントの作り方もタイプだったり。
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握りは国産の鮪にこだわっていないところも真摯だと思う。2万円のおまかせの中で、最大限までパフォーマンスを高めようとしている。
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握りの最初は必ず春子鯛。これからの握りに対する期待値が高まる。
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イカはほんとに仕事で化けるよね。家庭のイカでは、中々この領域にはたどり着けない。
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この日はノースカロライナの鮪。ボストンの鮪は割とよく食べるけど、もうちょい南下したエリア。大トロはちょっと脂が強めだったので、中トロがピタっときましたね。
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倒れそうな雲丹の軍艦。口の中に磯が広がる。
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つまみも握りも好きだなぁ…
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初オーダー”鮪づくし巻”を記念して、作るプロセスも記録中。やばぃ、想定の3倍以上ある…
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これでも巻モノを2人で分けた後なんだけど…(笑)。4人で1本くらいがちょうどいい。
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鮨 由う
03-3404-1134
東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビル B1

味はもちろん、エンタメ要素も充実の江戸前鮨
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2019年03月09日

尊尊我無 (沖縄)当家の筆頭ディスティネーションレストラン

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最近は、この沖縄そば懐石『尊尊我無』に訪れるために、旅を企画しているといっても過言じゃありません。特に魚が美味しく、東京が極寒の冬を狙って。
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沖縄そばの洗練具合はモロ好みだし、
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あぐー豚の中でも希少な純血国産種の”今帰仁アグー”を使ったすき煮は何度食べても飽きない。
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レアな泡盛古酒(くーす)のペアリングもここならではだしね。
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前菜も、どれも手がかかっていて美味しいんだわ。
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そして、毎回クオリティがあがっていく沖縄の魚の美味しさも、通ってしまう大きな理由。漁師さん、仲買さんとの信頼関係で、釣り方、〆め方、流通の仕方まで、魚の品質を最高に引き出すルートを築いている。そのため、他の沖縄のお店では味わったことのないような、洗練されたお造りをいただけるのよ。

造里
炙鰹 赤仁 車海老
甲烏賊 夜光貝
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赤仁、浜鯛、白鞍倍良(マクブ)と、沖縄の三大高級魚が何故そこに位置付けられるかを体感できる仕事っぷり。「沖縄の魚って、なんか南国でゆるそーじゃない?」っていう先入観を、爽快に覆してくれます。
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ほんとレアなくーす揃ってるからねぇ、たまらん。
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やはり、ここは沖縄最高のディスティネーションレストラン。
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沖縄そば懐石 尊尊我無
098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15
http://toutoganashi.ti-da.net/



そろそろG.W.の旅プラン、詳細を詰めないと。連休になるだけあって、例年よりエアーが高いね。
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2019年03月07日

GYOZA OHSHO (有楽町)ボーダレス餃子を目指せるポテンシャル

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餃子の王将が”女性の感性に沿ったくつろぎのスペース”と”身体に優しく心に美味しい”にこだわったコンセプト店『GYOZA OHSHO』

京都で3年くらい前に一号店がオープンしてのは知っていたんですが、先日 有楽町にも『GYOZA OHSHO』が関東初出店。そんなレセプションに行ってきました。
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まずデザイン性の高さに驚きましたね、餃子の王将のイメージの欠片もない徹底っぷり。昔の駅っぽい作りになっていて、外からだとパット見カフェと間違えます。
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料理は友人のえりかさんが監修もしていて、栄養バランスにこだわった限定メニューを展開している。
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さすが力を入れているコンセプト店だけあって、焼き手によって味が変わるという餃子は素直に旨くて驚いた。タレもいいけど、お酢と黒胡椒って餃子に合うよねぇ。
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メニューを見て気になったのが”YRC海老のチリソース”とか”YRCサラダ”といった謎のアルファベットが並んだもの。聞いてみたら有楽町の頭文字(Yu Raku Chou)なんだそうで。
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YRCと冠しているだけあって、サラダはモッツァレラチーズの紹興酒漬けが入っていたりと洒落ておる(笑)
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なかなか崩れない卵を乗せた、これまたYRC麻婆豆腐丼などユニークなメニューも写真付きで選びやすい。
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というか、めっちゃ安くて驚いた。よだれ鶏、小さなサイズだと380円。レギュラーサイズでも630円って...
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餃子はもちろん、黒酢酢豚とかお持ち帰りメニューも充実
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そうそう、ビールもイタリアのがあったり、ワインメニューも充実している。そゆとこも新しいね。
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こういう気遣いとかさすがのひとこと。
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GYOZA OHSHO 有楽町店
東京都千代田区丸の内3-6-16
03-5221-0755



こういうお店、日本人向けもいいけど、海外からのお客さんに来て欲しいね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)和食 | ¥1000〜

2019年03月06日

リストランテ コルテージア(表参道)プーリアの味

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年末のウオッチマニアの忘年会で骨董通りの『コルテージア』へ。

郷土料理を標榜するイタリアンは多いけど、プーリアにフィーチャーしたお店ははじめてかも、しかもリストランテ。
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契約農家から直送されるイタリア野菜や直輸入食材も使って、シンプルかつオーセンティックなプーリアの味の再現にこだわっている。
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ワインもプーリア産のものを豊富に揃えている。都内随一と謳っているくらいなので、国内でもトップクラスのラインアップでしょうね。ちなみにプーリアはロゼが多いんだとか。
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店内はアイボリーとブラウンを基調にしていて、イエローオレンジのテーブルクロスで南イタリアらしさを演出。パイセンのオレンジのジャケットは、サイズが微妙に合わなくてこの日プレゼントしたもの。色々直してみたんだけどね、なんか納得いかなくて。

結構ええヤツですが(笑)、着れないのもってても仕方ないしね。
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実はプーリアって、名前は知ってるものの未訪問なのでイメージがわかないのよね。なので、ちょっと地図で場所を確認してみた。ブーツのかかと部分で、地図を見たら思ってるよりも縦長。ナポリから100km以内と案外近くて、こないだ訪れたタウラージのワイナリーからは20kmくらいでプーリア州。


そんなプーリアといえばオレキエッテのイメージ、この日も勿論出てきました。一時期、生パスタ作りに凝ってた頃はよく作ってたのよね。見た目は似たような感じでも、リストランテの口当たりや味わいはさすがにエレガント。
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前菜がかなりたくさん出てきて、誰かの家に招かれたような雰囲気に
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カジキマグロのポルペッテ

小麦とひよこ豆は、オリーブオイルと塩でシンプルに。
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今治のみかんには、生のアーモンドを合わせて。
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マスカットとざくろ。へー、こういう食べ方するんだ。
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人参は2種類を。
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パプリカ、ピーマン、ブラックオリーブ タイムと合わせて
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かぼちゃのフリッタータ ローズマリーピュレ
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肉の卵とじ的なセコンド。なんだか日本人にも親近感ある調理法っすね。
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確か羊さんだったような記憶が。
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オレの時計は、結構まりえと共用で使えるのよ。多分10本くらいはお互い自然につけられる。
コルテージア2018-2



こういうのもプーリアならではのドルチェなのかな? とても丁寧に作られていました。
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この日いただいたワインたち。
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パイセン、ジャケット似合って良かったっす。
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シェフ、ご馳走さまでした。プーリアに行ったら、現地との比較ができてもっと楽しめるんだろうな。
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リストランテ コルテジーア (Ristorante CORTESIA)
03-5468-6481
東京都港区南青山5-4-24 B1F
https://r-cortesia.com/



今月末くらいから、またランニング再開しないとな。G.Wに向けてそろそろ絞らんと。
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2019年03月04日

温泉津を歩く(島根)石見銀山の港町

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島根県の世界遺産、石見銀山の海の窓口「温泉津」。宿や石見神楽の魅力は書いたけど、さすがは世界遺産。小さな町ながら到るところに過去とつながる遺構が残っていて、当時の様子を夢想しながら、朝の静かな町を歩いてました。
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石州瓦のオレンジの屋根は年季の入ったものが多く、町に独特の雰囲気を与えてくれている。
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お寺も小さな町に似つかわしくない立派な作りで、かつて銀山ビジネスで栄えた様子が伺えたりしてオモシロイ。
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こういう時代を蓄積してき建物の日常使いって、普段の生活だと滅多に目にしないので新鮮。
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そして、知らない町の朝散歩で観光客が全然来ない素敵な場所見つけるとテンションあがるよね。

たまたま見つけた丘の上の小径が、あまり歩くヒトもいないのか苔がきれいに残っていて。めっちゃフォトジェニックでオールドレンスにつけかえて、夢中でシャッター切ってました。
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温泉津は、石見銀山の海の窓口だったので、町外れには天然の港の形跡が残っている。
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かつて、多くの人で賑わっていたであろう港の前には、半壊の家もちらほらあるような時間の止まった空間でした。
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こちらは前日の夜に石見神楽を観た神社。
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昼と夜ではガラッと印象が変わる。
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国内には世界に通じるであろう興味深いコンテンツがまだまだ眠っている。こういうのを伝えるビジネスをライフワークにしていきたい。
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