2017年07月23日

テンダロッサ (横浜)ダイエットにはビステッカ

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今年は"梅雨なんてあったの?”というくらい休日に好コンディションが続いたので、前日くらいに「テラス席空いてる?」とお店に連絡することがしばしば。

そして、テラスと行ったら横浜のコチラは絶対にハズせません。大箱にも関わらずいつも満席の馬車道『ラ・テンダロッサ』。シェフKENZOさんのパッション溢れる料理に加え、カメリエーレたちの陽気で洒落たサービスは、一朝一夕に真似できるものではありません。

雨が降りそうということで、窓は閉じられていたけど、日本テラス協会なボクらは当然テラスをセレクト。何組かのお客さんも外席選んでましたね、さすが。
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そしてテンダロッサといえば、豪快な肉料理。シェフはボクがダイエット中ということを知っていてくれたので、この日はビステッカを軸に、ダイエットを意識したメニューを即興で組んでくれました。
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当たり前だけど、レストランってのは皿の上の料理だけに会いに行くわけではありません。シェフだったりスタッフだったり、空間だったり、カトラリーだったり。トータルで気分良くなれる場所には、そりゃ何度だって通っちゃいます。
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この日は、シンプルに生ハムメロンから。昔はメロンも生ハムも碌な組み合わせで食べてなかったんで、何でこんな変な組み合わせするの?って感じてたけど、いいクオリティのものでアッビナメントやっちゃうと、その威力にただただひれ伏すのみ。
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オススメの花ズッキーニとサラダをサラッと食べて
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ズシンとオーブラックのビステッカを。このボリューム感容赦なし!!
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なんせ、テラス席にこんな肉塊のプレゼンからはじまるからね(笑)
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で、こちらが焼きあがった後。この迫力はテンダロッサならでは。
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本当はダイエット中なので、デザートは控えるべきだったんだけど、「ま、明日の朝走ればいいや」って欲望を開放値に。だって、このメロンのスープに浮かんだソルベ、大好物なんですもの。
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食後酒は、パッションフルーツにイタリアのジンをたらして。うわ、コレ、最高!!
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ピノさんが卒業した翌日で、少しピノロス気味なフロアでしたが、次世代のカメリエーレたちにも期待です。
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何度でも通いたくなるレストラン、そういう店を何軒かもっておけば人生の豊かさはだいぶ増すと思うよ。薄い友達1000人いるっていう人より、信頼できる親友が5人いるっていう人生のほうがボクは価値を感じるので、レストランに対しても割りとそんなスタンスです。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/



テラスが使えるうちに、今年もまだ訪れますよ。
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2017年07月22日

ゆうか庵 (能登)これで1万円以下!?の農家民宿

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能登には、外食で美味しいお店が豊富というわけではないんだけど、農家民宿『ゆうか庵』のように泊まるところによっては、「え、この金額で!!?」と驚くような内容の食事が用意されていたりするんです。

しかも普通に泊まっても10,500円/人のとこを、来る時に使ったANAの半券渡せば、そっから更に割り引かれるので10,000円切っちゃうんですよ。

しかも食事は、能登の海と山の幸が盛りだくさんの内容で、漆器はもちろん輪島塗。
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大きな古民家なので、6名(3家族)まで泊まれるから、こうした夕餉は囲炉裏を囲んでの宴席になるわけです。こーいうのめっちゃ良くないっすか?
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囲炉裏があるので尚更暖かいけど、室内は快適そのもの。外は大雪だけど古い農家の家だからといって寒くて困るなんてことは一切ありません。お風呂は(ここにもあったと思うけど)近くの温泉まで、宿のご主人が送迎してくれます。ボクらはそもそも入ってきたので、お世話にならなかったけど。
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食事も下手なホテル泊まるなんかより、遥かに手が込んでいて現地の味を愉しめる。
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ここに来るために、また能登を訪れたい。そう思わせるパワーを持ったデスティネーションホテルであり、訪日客にこそ体験して欲しい日本のカントリーサイドのオーベルジュです。
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味付けも優しく、体にしみていくよう。
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そりゃ、自然と破顔してしまいますって。女優さんでも、この笑顔はナチュラル
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品数も豊富でヘルシーなメニュー揃い。トレッキングと兼ねて週末訪れたら、効率よくダイエットできそうです。
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自然と現地の酒がすすみます。「ゆうか庵」を紹介してくれたのも、この旅のプロデューサーにしても元敏腕広報マン、田舎バックパッカーのイクです。いつもありがとね!ちなみに彼とはアジア各国のブロガーで構成された、フィリピンのセブパシフィックPRツアーで出逢って以来の友人です。
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能登って聞くと遠いイメージだと思うんだけど、能登空港まで羽田から1時間くらい。空港で車を借りたら、こちらまでわずか20分。品川起点と考えても、京都行くくらいの感覚で来れちゃいます。時期によっては交通費も遥かに安いし。
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食後はそのまま隣部屋の布団に直行便。いや〜、コレ贅沢。
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寝る前に、ちょっと外出たら「あ、こんな雪国に来ていたんだ」としみじみしちゃいまいた。
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翌朝も、しっかりと美味しいごはんが用意されています。
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ゆうか庵
0768-67-2057
yu-kaan@ca1.luckynet.jp
石川県鳳珠郡能登町字本木2−77 甲
http://yukaan.blogspot.jp/


今年の夏も、能登に癒されに行ってきます。
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2017年07月21日

グエル公園 (バルセロナ)ガウディの洒落っぷりとサグラダファミリアの絶景

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まず、言います。バルセロナに行ったら、ここはハズせません。そして、グエル公園(有料ゾーン)だけで帰るのではなく、頂上のカルヴァリーの丘まで登ってみてください。そうするとサグラダファミリアが海をバックに見下ろせる、そんな絶景に逢えるので。
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グエル公園は、いわゆるバルセロナの観光中心部からは少し離れているんです。グラシア通りからサグラダファミリアと同じくらいの距離なんだけど、電車で行くにしてもバスで行くにしても、坂が多くて暑い時期だと結構陽射しにヤラれます。
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ボクらは観光スポット回るオープンバスに乗りたかったので、これで行ったけど、時間とコスト考えたら圧倒的にタクシーがオススメ。
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スペインに行くまではね、たかが公園でしょ?くらいに思ってたんだけど、カサ・バトリョやサグラダファミリアに実際行ってみると、写真では感じなかった迫力というか、美意識の密度が半端ないんです。邸宅ですらシビるくらいだから、それが景色のいい公園がガウディの世界観だったりすると、そりゃいいバイブスが満ちてるわけなんすよ。
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元々、このグエル公園はガウディのパトロンのグエル伯爵が計画したブルジョア層向けの住宅地だったんです。だから、こんなにこった意匠のスペースになったわけなんですが、不便な場所なうえに、木を切っちゃダメとか色々制約がキツかったらしく、結局全く(1軒しか)売れずに計画は1914年にストップ。グエル伯爵が手放した後は、バルセロナの市が管理し1984年に世界遺産へ。
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にしても、上のベンチみたいなスペースの下が、こんな空間なんですよ。贅沢きわまりなし。
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入口にもこんなファンシーな建物が出迎えてくれて。
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今ではグエル公園一の人気者もお迎えする場所での生活って、100年経った今であれば、恐ろしく大人気で途方もない額を出しても、ここに住みたいという人は世界から集まってきたでしょう。
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そう考えるとグエル伯爵の先見の目は凄くて、でも時代が早すぎたんでしょうね。ちなみに有料のゾーンは入口とこのデコラティブな周辺くらいです。この公園の脇を登っていくと
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カルヴァリーの丘があります。ここは無料ゾーン。グエル公園の入口あたりからでも、左の丘の上になにやら人が集まってそうな砦が見えるので、勘で歩いていたらたどり着けます。ここから見降ろすバルセロナ市街の景色は壮観ですよ。
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坂の途中の景色でも充分威力あるけど360度パノラマの丘の上には登るべき。
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高級住宅地のままだったら、もちろん中には入れなかっただろうけど、グエル伯爵とガウディの夢が実現した姿も見てみたかった。そう思わせる公園の概念をぶち壊す場所でした。
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これからバルセロナ行く人は、是非検討してみてね。あ、あとめちゃ人気なので日本からネットで入場券買っておいた方が良いよ。フラッと行って入れない人が続出してたから。
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2017年07月20日

外食続けて-4kgで筋量アップ ダイエットジム通いから1ヶ月

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ダイエットジム「bellezza」に通って1ヶ月。相変わらず散々外食しまくりですが(29回でした)、体重は4kg落ちて、筋肉量は微増してます。

微増って書くと「ふーん」って感じちゃうかもしれませんが、体重を急激に落としながら筋肉量維持ってめっちゃ大変なことらしいです。おかげで体脂肪率もグンと下がりました。
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セカンドオピニオン的に、近所のパーソナルトレーニングジムにもたまに顔出すんだけど「ファスティングすると大概筋肉落ちるので、この数字は他のジムながら見事ですね」と絶賛。


あとね何が凄いって、外食しながら週2ジム通ってるだけでキチンと体が締まっていくこと。なにかをガマンしてるとか一切感じてないので、メンタル面でストレスなし。そりゃ、外食時に炭水化物取らないとか、スイーツ食べすぎないとか、多少はコントロールしてるけど、ストレスに感じるレベルでは無いし。
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このダイエットやる前は、年間400食の外食続けてたので、食アポのない夜を5日間作るとかあり得ないと思ってたけど、いざとなればやれるんです。しかもリセットしたことで「この習慣変えたい」と思ってたことも、一気に出来るようになっちゃいました。
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たとえば、
・休肝日をストレス無く作れた
・朝のクロワッサン×カフェオレの回数を減らせた
・レストランのアポを減らして、予約無し(直前予約)でレストランをアドリブで開拓
・空き時間があったら運動

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もうひとつ大事なことは、体力がついたので、疲れたァ...と感じることが、殆ど無くなったこと。今年の前半は、毎日疲れ切っていたので、改めて遊ぶには「カラダが資本」だなというのを感じています。
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ちなみに、こないだ金曜から京都行ってて、土曜は朝6:00起きで大文字山登山、からのランチ、宵々山、深夜までの呑み。翌日も朝7:00から金閣寺裏の左大文字登って3時間のハイキング。ランチ食べて、宵山行って、この日も深夜まで呑み。翌日7:30から祇園祭 山鉾巡行の撮影で14:00まで夏空の下で撮影。そっから昼呑みして、夕方からは神幸祭。まぁまぁタフに動いてるけど、疲れがたまってる感覚が全然無いのよ。
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最初は早朝トレーニングとか絶対無理って思ってたけど、夜のアポが入れられるので結果良かったなー。外食続けて痩せられているので、2ヶ月間の集中ダイエットが終わった後も、リバウンドがこわくないし。
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後半の1ヶ月は、体重落とすことよりも、体脂肪落としたりとか、筋肉つけたりとか、よりビジュアルをブラッシュアップする方面に力を割いていこうと思ってます。
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これらの写真は、ご想像の通りダイエット中の食事。
2回目のファスティングの感想とか、トレーニングの感じとか、外食の状況は続きの方に。
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2017年07月19日

京亭 (寄居)日本家屋で鮎づくし

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埼玉の長瀞近くに寄居という駅があって、駅から徒歩圏内の荒川沿いに『京亭』という日本家屋の割烹旅館があるんです。


夏の間は鮎のコースが有名で、宿泊じゃなくても個室でゆったり鮎づくしランチを楽しむことが出来る。
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浅草オペラの創始者 佐々紅華(さっさこうか)の住まいだった場所で、意匠が凝らされた建物と庭は、ただ酒を呑みにくるだけでも価値があるのよ。
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「京亭」は、毎年鮎の時期に訪れている当家の定番で、毎年帰る時に「車で泊まりで来ればよかったね」という会話を繰り返している。というのも、都内からだと電車で片道2時間半くらいかかるんすよ...。
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翌日、朝ごはんを食べて車で帰れば、休日に往復5時間とか、高負荷をかけずにすむからね。それにさっきも書いた通り、荒川沿いなので、川遊びと兼ねて泊まりに来るとか、めちゃいいと思うんすよ。実行できてないのは、当家の行き当たりばったりの悪癖ゆえ。
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鮎のコースは禁漁明けの6月から。近くで獲れた天然の鮎でコースが組み立てられている。
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ランチは5000円から鮎コースがあるんだけど、今年は何が出るのか全部見たかったので1万円のコースで。前回は8000円のコースにしたんだけど、違いは稚鮎の南蛮漬け、鮎のフライだったと思う。鮎の干物はあったかな。

定番の鮎の甘露煮は、この段階で白米が欲しくなる。肝の苦味がたまらない”うるか”は、日本酒がマスト。

鮎の刺身は、病気のリスクでさすがに天然ではないけどめずらしいよね。
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風に干した鮎は、天気が良くてきれいな姿に。炭火で焼いた鮎は、しっかりとした火の通りで、アツアツをはぐはぐ言いながらむさぼります。
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天然鮎のフライって、やけに贅沢ですよね。ただ、コレが実に旨いんすわ。
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〆はいつもの通り、女将さんが目の前で鮎の骨を外しながらの鮎飯です。この時ばかりは、炭水化物ダイエットのリミッターを完全に外してしまいたかったっす(笑)。とはいえ、おかわりしてるけどね。しして、翌日からはお弁当に鮎飯にぎり。
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割烹旅館 京亭
0485-81-0128
埼玉県大里郡寄居町寄居547
http://chinryusou-kyoutei.jp/


そうそう、この時期は鶯が頻度高めで鳴いているんだけど、こういうのも都内では味わえない贅沢の一つですよね。
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2017年07月18日

サン サルバトーレ (イタリア)人生最高のブッファラのモッツァレラチーズに出会った

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今年の1月に訪れたイタリアで、一番印象的だったのはナポリでもなく、アマルフィでもなく、『サン サルバトーレ』というワイナリーとそこの直営レストランでした。
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人生で食べたリコッタチーズの最高体験のひとつになったし、ブッファラのモッツァレラチーズやヨーグルトのソルベも衝撃的な美味しさで。
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場所は、サレルノの町から車で1時間程度のパエストゥム遺跡の近く。まずはワイナリーの見学へ。
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外観は赤が多用されてて、ちょっと変わってるなくらいの印象だったけど、中に入ってオーナーのジュセッペ氏のプレゼンを聞いてるうちに、「ここは、面白いぞ」とムクムクと好奇心が湧いてきた。
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とにかくね、美意識の高さが半端ない。

ワインの説明と同時に画集を持ってきてエチケットについてアツく語りだし、
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樽の貯蔵庫では音量全開で(これまた音の質もいいのよ)ワインにいい音を聞かせてるんだと。
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ワイナリーの2Fはラウンジになっていて、大きな窓から自身の畑を眺めることが出来る めっちゃいい景色。
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ここにも真空管アンプがあって、人の体並に大きなスピーカーから、これまた空感を埋め尽くすような音楽が流れ出す。
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大音量って時にノイズなんだけど、天井高く広い空感で雄大な景色を眺めながらだと音が体にスッと入ってくる。装置もソファーも完璧だしね
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ジュセッペ氏曰く、ワインだけじゃなく食べるもの全てを納得いく品質のものにしたいということで、チーズやオリーブオイルなども自家生産している。
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ワインの土壌を作るために水牛を飼いだしたらしいんだけど、そのブッファラ(水牛)のモッツァレラチーズは、この旅のガイドだったマルコ氏をもって「あなたのところのチーズが一番美味い」と言わしめてました。

モッツァレラチーズといえば、本場はサレルノ。そのサレルノっ子が認めるブッファラのモッツァレラチーズってめっちゃ気になるじゃないですか。
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この後、彼の経営するレストランに行くわけなんですが、このワイナリー内にもめっちゃ設備の整ったキッチンがあって、料理教室なんかもやってるそうで。カントリーサイドにも、めちゃめちゃ痺れるコンテンツが眠ってるイタリア、やっぱオモロイですわ。
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個人旅行者にはハードルが高いかもしれないワイナリー見学だけど、直営のレストランなら気軽に寄れるし、それこそワインやチーズ、オリーブオイルも買えちゃいます。
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「Azienda Agricola San Salvatore」は、畑のど真ん中にあって、彼のワイナリーのある小高い山を正面に眺めながら食事を愉しめるカントリーサイドならではの絶景ロケーション。
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車があれば、Google Mapに連れてってもらえば迷いようがないわかりやすさ。 
もちろんテラス席もあったけど、1月でさすがに寒く食事は店内で。
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パスタはイタリアなので、美味しいのは当たり前なんだけど、ここにチーズを削ることで、更に一段ローカル度が増していきます。
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でもなにより、前菜のリコッタとブッファラのモッツァレラチーズが衝撃でしたわ。
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あと、ドルチェのブッファラのヨーグルトのソルベ。人生で食べたスイーツの中でも、3本指に入るかもしれない記憶の彩度。
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アマルフィ海岸まで行ったら、ちょっと足を伸ばせば着くので、是非行ってみて欲しい。

Azienda Agricola San Salvatore
via Dioniso, 84050 Giungano SA, イタリア
http://www.sansalvatore1988.it/en/
+39 0828 199 0900




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



イタリアは、美食やモードも刺激的ですが、カントリーサイドの豊かな生き方にも、日本の都市部でコチコチに固まった価値観をゆさぶってもらえて、これが実にいいと思うよ。
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2017年07月15日

SILVA (金山)休日は明るいうちから呑んじゃおう

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名古屋滞在中に、夕方から呑もうぜということで連れてきてもらったのが金山。

幹事の家の近くらしいが最初は金山ってどこよ?と思ったら、JRで名駅から一駅。AWAYの民の感覚から言うと、栄に行くのとそんなに変わらない。

何故だか知らないけど、駅からちょっと離れてるエリアにも関わらず休日に早飲みでオープンしているお店が多く、16:00台でも賑わってるお店が集まっていた。
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そんなエリアの一角にあるのが「SILVA」。名駅近くの同名のお店に行ったことあったけど、姉妹店のようで。外観で多分そーだろうなと思ったけど、店内のトンマナが似ていたので確信。
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夜なら雰囲気でごまかせるけど、明るいうちだとボロが目立っちゃうお店って、結構あるじゃない。
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でもここは、ちゃんとクオリティ保ってて安定感がある。そのあたりって、手抜くとバレるよね。4フロアあって100人くらい入りそうなハコなのに、あっという間に満席に。
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ブラータの小さなサイズ、ブラッティーナ。モッツァレラとフレッシュなクリームが夏に合う。これ、自家製なんだ、いいね。1日8食限定で1200円くらいなので、残ってたら狙うべし。
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ムールやエビが大胆にあしらわれたシーフードカレー。こういう料理、最近食べてなかったのでなんだか嬉しい。
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お酒はワイン、ビール、カクテル、ハイボール、女子が好きそうなものは大抵ラインアップ。
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ダイニング SILVA 金山
050-5593-6374
愛知県名古屋市中区金山2-13-10
http://silva-kanayama.com/


空間が気持ちいいって大事っしょ。
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2017年07月14日

エリオ ロカンダ イタリアーナ (半蔵門) 生サラミに魅せられた夜

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ハモンセラーノとかプロシュート・ディ・パルマが浸透したことによって、生ハムっていう美食カテゴリーが”いわゆるハム”の上に定着したけど、サラミっていうと「なんか硬そう」「脂っぽくない」など、あんましポジティブなイメージが湧いてこないよね?

ただ、それって生ハムを知る前「イトーのロースハム」しか知らなかった頃と同じ状態。美味しいサラミを食べれば、見えてくる世界は変わる!ってことで『エリオロカンダ』の木の扉を叩いてきました。

というのもエリオのとこで、生サラミはじめたんすよ

極上のリコッタチーズなどで、既に知名度の高い北海道の『ファットリアビオ』が開発を手がけていて、この日はオーナーのエリオや、イタリアから呼んできたサラミマイスター ヴィットリオ・サウロ氏が自ら、本場の魅力を説明してくれてね。
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まず、最初に食べて「これヤバイ」と声が漏れたのは、わりと太めの「クラッシコ ビアンコ」。色がついていないシンプルなタイプの生サラミで、食感も滑らか。材料は北海道のスマイルポークとやらが、使われてるそうです。
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作り方は、厳選された肉を粗挽きにして、塩と胡椒の実と白ワインを加え、最後に手作業で腸詰めするというもの。柔らかく甘みが増して香り高くなるまでじっくり熟成させることから、味に奥行きが出るんですね。これは日本人もハマる食感と味わい。
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サルシッチャ カラブラ ドルチェという細身のサラミは、見た目に反して辛くはない。パプリカの甘みとフェンネルシードのアクセントを加えたもので、そのまま食べてもワインのつまみになるし、チーズとのアッビナメントも秀逸。
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続いて、試作中のブレザオラも、単品で食べさせてもらったけど、やはりルッコラとパルミジャーノと合わせて食べると前菜としてのまとまりや、インパクトが強まっていいね。
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ブレザオラは、塩漬けした肉を脱水するというシンプルなものだけど、鯵の干物は日本人が作るからこそ美味しいように、歴史のバックボーンや作られてきた経験値によって違いが出る。
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で、サラミって言うとそのまま食べるくらいしかイメージがないのが日本人のアベレージだと思うんですが、長い間食文化の中でサラミがあった国民というのは、やはり引き出し多いです。このラビオリも中にサラミがミンチ状で入ってたんだけど、強めのソースとのアッビナメントがいい感じなんすよ。
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こちらも、サルシッチャの周りのソースに、サラミがゴロゴロと。食感の微妙な違いや塩加減のコントラストを楽しみながら、ペロっと完食しちゃいました。
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本場の温度感満載の料理ですが、カメリエーレだけじゃなく、シェフまでサービス精神旺盛で、ここが日本だということを、いつも忘れさせてくれるんです。
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エリオ・ロカンダ・イタリアーナ
 (Elio Locanda Italiana)
03-3239-6771   
東京都千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス 1F
http://www.elio.co.jp/restaurant/


相変わらず客層は洒落た大人たちが中心で、いい賑わい具合。裏切らないよね、ココは。
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2017年07月12日

Villa360 (ピピ島)静かなピピ島の絶景を

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ひとくちにピピ島といっても、実は2つの島で成り立っているんです。

皆さんがピピ島と聞いてイメージするのは、ディカプリオの映画「THE BEACH」の舞台となったピピレイ島で、こちらは無人島。
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観光拠点となっているのはピピドン島で、ホテルがあるのもこっち。プーケットやクラビへのフェリーもここから出ます。
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ピピドン島は、元々映画のイメージの通りバックパッカー系の島で敷地も狭いので、フェリー埠頭近くは安宿とミドルクラスのホテルが中心。いい意味でも悪い意味でも猥雑な空気感なので、リゾートでゆったりしたいという人には、トンサイベイ付近は向いてません。

じゃ、どうすればいいか?というと、島の少ない平らな部分を使ってホテル自体はあるんです。ラグジュアリー極まりないホテルは無いですが、探せばそれなりのホテルは見つかります。
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ボクは
・津波がコワいので高台の部屋があるところ
・海は見降ろすViewが好きなので、これまた高台があるところ
・散歩したいので、ビーチがあるところ

このあたりの条件で探すと『Villa360』というホテルが引っかかりました。トンサイベイからは、小舟で20分くらいですが、町に出るのは島滞在中に1,2回(ViewPointに行くために)なので、特に気にはならなかったです。
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また、横には「Phi Phi Island Village Beach Resort」という、そこそこデカい新しいホテルがあるので、カフェとか売店行きたかったら、そっち使うのもアリでした。
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部屋は海から急階段を上った丘の中腹にたっていて、チェックイン時とか勿論バギーで部屋まで送ってくれるけど、普段は呼ぶのもめんどいし、運動にもなるからと、階段を息切らせながら昇降してました。
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ただ、ハァハァいながら辿り着くだけあって、景色は絶景。美しい海を見下ろせるし、ヤシの木も眺められるし、ピピ島らしい切り立った崖もバルコニーから一望です。何度かピピ島来てるけど、ここ以上に景色いいホテル無いんじゃないかな?
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バルコニーから見たら、船浮いてるし。
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思った以上に水回りも清潔。
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このVIEWバスで、朝からビールいただきます。
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プールの造りもいいのに、大抵ガラガラです。
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これまでのピピ島体験から、メシは正直期待していなかったので、ちゃんと美味なレストランはありがたい限り。隣のホテルのほうも今っぽくて綺麗だったけど、正直食事はダメダメ。
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こういう海に突き出した感があるシートは、本当に気持ちがいいです。
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とはいえ、朝でも直射日光は暑いので、いかにテラサーとはいえ、室内に逃げますが(笑)
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こちらプールサイドの食事ですが、かんなり旨いです、この麺。
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ダックのカレーも、なんら不服はないレベル。
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毎日、違う夕焼けを体感できるというのも素晴らしい。
0712Villa360_3_5月-9

Villa360
58 8, 153/7-8 Moo, Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ
+66 75 626 900
http://www.phiphivilla360.com/



もちろんファミリーでもWelcomeなリゾートなので、心からオススメです。
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2017年07月11日

千 (神楽坂)裏道の黒板塀が似合いますな

0713神楽坂12月-3

東京で次に住んでみたい町の筆頭は神楽坂、表通りはチェーン店が増えたけど、石畳の裏路地とかテラス席のお店が結構あるのも惹かれるひとつの理由です。

あまり昼間に神楽坂を訪れることはないんだけど、仕事で近くに寄ったのでランチは『日本料理 千』に入ってみた。
0713神楽坂12月-7


石畳の「かくれんぼ横丁」にある黒板塀のファサードは、町の雰囲気に馴染んでいる。恵比寿あたりにあると、狙った感が過剰に出ちゃうんだけど、この町だと佇まいが自然。

ランチのコースは2000円くらいのと、3000円くらいのコース。品数食べたかったので3000円のコースで。トップの写真はふかふかの焼胡麻豆富、こういうの平日ランチからゆっくり食べられると贅沢だなーとしみじみしちゃう。


竹籠盛り込みは、天ぷら、焼魚、煮物、田楽、旬菜色々。この後の仕事のために必死でお酒は控えたけど、あそこで解放できたら最高だったなー。
0713神楽坂12月-5



050-5868-6585
東京都新宿区神楽坂3-1-43
http://washoku-sen.jp/


数倍の値段の料理は、そりゃ美味しいに決まってるけど、それよりもシチュエーションの作り方で、気持ちは贅沢さを感じることが出来る。そういうとこ含めて、遊びのセンスが問われる時代だと思う。
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