2019年06月19日

USHIGORO S(西麻布)焼肉の進化とワイン

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肉割烹の台頭とともに、ハイエンド化をすすめてきた焼肉。シャトーブリアンという単語の認知度もかなりあがったと思うし、すき焼きスタイルとか、さぶしゃぶとか、カツサンドとか、かつての「焼肉」という単語からは、想像できない広がりをみせている。
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昔はキムチがあるからワインを合わせるのが難しい...なんて言われていたこともあったけど、いまではキムチを見ない焼肉のほうが(ボクは)一般的。
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塊肉の焼物やタレをあまり使わない焼肉も増えてきたことで、ワインとのマリアージュの可能性はより広がった。それにオレンジワインのような個性の強い味のものに対応できるワインも浸透してきたことも追い風だしね。
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というわけで、この日の『USHIGORO S』はワインと愉しむ肉宴に。
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W杯やオリンピックは富裕層をもっと広げるチャンスだと感じてます。つーのも”最高のWAGYUが楽しめる店”と認知したら、ワインの予算とか全然変わってくるし。たとえば、シンガポールでは焼肉の会計1人10万円だったところで、富裕層からしたら日常の範囲内。
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彼ら彼女らにとっては時間のほうが遥かに大事なので、「最高のWAGYU体験をしたい」と思ったらいいワインを選ぶというのは極めてナチュラルな行動なんすよ。
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映画「クレイジーリッチ」じゃないけど、日本と異なり若い富裕層が多いアジアは、飲食に対する向き合い方も日本よりアクティブ。こういう客層を取り込まないのはインバウンドビジネスにおいてチャンスロスでしかない。
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挑戦者たちのおかげで、海外でもクオリティ高い焼肉が楽しめるようにはなってきています。とはいえ、そこはホームアドバンテージでやはり日本のWAGYUは力強く繊細。それに肉ひとつで、ここまで緩急つけた流れや味の変化を出せるっていうのも改めて考えてみるとスゲーなと。
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USHIGORO S
050-5593-9891
東京都港区西麻布2-24-14 バルビゾン73 B1F
http://ushigoro-s.com/


ワインが焼肉と合う未来があるなんて、大学生の頃のオレには想像もつかなかった。

というか、お酒が今よりも更に弱くて、美味しいと思えなかった時代があった事自体が懐かしい
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2019年06月17日

りくう(恵比寿)ペアリングが魅せる割烹の翻訳

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最近、カントリーサイドに足を伸ばすことが多いのは、東京では得られないエクスペリエンスを味わうため。

たとえば自然の絶景×ワインというのは、都内のレストランでは望んでも手に入らないもの。絶景の美味しいレストランを地方で探すのは大変だけど、お気に入りのワインを持っていって、気に入った景色のとこで呑んだくれるだけなら、気楽だし選択肢も無限。


最高レベルに美味しいものが集まる東京。別に満足してないというかいうわけじゃなく、違う価値があるのなら、それを体感したいというだけ。

レストランも、いかにも高級な佇まいのガストロノミーっていうより、バンコクみたいな勢い感じるとことか、肩の力を抜いた北欧的なスタイルとか、カルフォルニアやメルボルンのオーガニックな空気感を纏った感じを好むようになった。嗜好が変わったというよりは、単に好みの範囲が広がって、今はそっち寄りという「状態」なんだと思う。

今までの自分のスタイルから、ちょっと足を踏み出すのが好き。


こないだ、ありそうでなかったなーと感じたのが恵比寿の割烹『りくう』。
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白木のカウンターでもなく、丸坊主のご主人が立ってるわけでもなく、カトラリーもモダンにふってるんだけど、料理はビジュアルほどフュージョン狙ってる感じがなくて、しっかりと和がベース。
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印象的だったのがお酒とのペアリング。日本酒とワインを料理ごとにしっかり向きあいながら合わせてくるので、違う魅力引き出したり、心地よい余韻を伸ばしてくれたり、スッと切ってくれたりと、お酒を合わせる意味が、より舌と体に響いてきたのよ。

料理人の視点でなく、ソムリエの視点でお酒を合わせてくるから、余計ピタッとはまるのかな。

これって、ありそうで中々なくない?

鮨であれ割烹でれ、日本酒は数種類の料理に合わせてもそれなりに機能する。だから、そこまで細かく料理ごとに合わせてこないのが一般的。

でも、昨今のように日本酒がどんどん造り手によって個性を発揮するようになると、ピタッとマリアージュする料理というのが、よりピンポイントになってくる。

ある料理に焦点を合わせてると、当然次の料理は合わないリスクも高まるわけで、理想はお皿ごとのペアリングというのが、ボクは嬉しい。
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最近だと、「鮨 由う」でもそんなペアリングを経験していて、握りごとにちょっとづつ合わせてもらうお酒というのは、かなりの衝撃度でボクを悦ばせてくれたんです。


この日は、イカに合わせた山廃の純米大吟醸は、ワイン並みのマリアージュで大満足。

たまにワインも挟んできて、空豆とホタテのフランは、ナパのソーヴィニヨンブランとヤバいぐらい合ってました。
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料理としては、スッポンの煮こごりを揚げて湯葉で包んだものを、トマトのコンソメと合わせたお皿にグッときた。
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あ、あと気づいたら音がやけに心地良い。R&BとかChill系好きなもんで、音を愉しみながら食事できるって、なにげに大事なのよ。美味しいものを食べてる時は、できるだけ五感を大事にしてあげたいので。

りくう
03-6451-0844
東京都渋谷区恵比寿南2-1-4 ジョワレ恵比寿 2F
http://www.rikuu.jp/



ペアリングがキマる割烹の新翻訳が”東京和食”なのではないかと。
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2019年06月16日

ロムデュタン(銀座)カウンターの閃光

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GINZA SIXのフレンチ『ロムデュタン』へ。

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正式な店名はロムデュタン シニエ ア・ニュ、広尾『ア・ニュ』の姉妹店で、カウンター席もあって、シェフやソムリエと距離感の近さも魅力のお店。
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ただ、残念ながら今月末(2019/6)でクローズなのよね。
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オープンしたのが2017年の春。ボクはその年の夏に訪れていて、当時にしてはまだめずらしかったハーブの大胆な効かせ方に、バンコクをはじめとするアジアのガストロノミーの勢いを感じたのを覚えています。
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そんな記事を書いたような記憶があるんだけど、過去ログ見てもみあたらない...。アレ? Facebookあたりに投稿してブログ書いたと勘違いしてたのかも。なんか悔しいな。
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ま、とにかく蒸し暑い夏に清涼感を運んでくれるフレンチという印象だったので、昨年も行きたいと思いながらも機会を逃してたのよ。今年の夏こそは!と勇んでいたので、蒸してきた6月の頭に訪問してきました。
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2年ぶりに訪れたロムデュタンは、期待通りのベクトルは保ったまま、簑原シェフが 削ぎ落とすことは削ぎ落として洗練度をアップ。
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そこにソムリエの稲毛さんが自由度高めたワインのペアリングで、より面白く攻めてくるのが愉し過ぎた。
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一番”らしくて”サプライズがあったのが金目鯛。正統派のフォンドボーのソースと茴香の香りのミルクの泡にミントを効かせた2種のソースが添えられていて、まずは、それぞれのソースでいただいてみたのよ。
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泡のソースはハーブの効いたアジアっぽいガストロノミー仕立てで今っぽく、フォンドボーはイメージ通りの着地点。

まずは別々に食べたところにシェフが「今日の料理の中で一番クラシックなのがこの皿なんですよ」と言うので、「えー、このハーブの感じとかモダンなアジアフレンチっぽくない?」と返しつつ、今度は2種類のソースを一緒につけて食べてみたんです...

したら「あれ、フォンドボーのソースだけで食べてたときより、遥かにクラシック!!なんで??」と、シェフの話していた理由を体で納得。

金目鯛の完璧な火入れと皮のジューシーさにソースの主張がいい具合に重なって、フレンチならではの圧倒的なエクスペリエンスに。

ここで合わせたのがオレンジワイン。皮の香りに照準を合わせてとか洒落てんなァ。めっちゃ好み。
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ワインと言えば前菜のうにと新玉葱のクリームに合わせたアルザスのリースリング clos ste hune の2011年がメチャ旨でシビレてましたわ。こういう色気のあるリースリングは大好き、果実味、酸味、ミネラルが超絶バランスとれてて、イヤらしくないのよ。名門ワイナリー トリンバックの力を魅せつけられた一杯でした。
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「うにの美味しさを引き出すのにいいですよ」とのことだったけど、このワインは単独で飲むのが美味しすぎて、食事に合わせるのに少し勿体なさを感じてしまう。それくらいタイプの白ワイン。
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メインのラカン産の仔鳩は、美しいとしかいいようのない焼き上がり。これをシェフが目の前で仕上げてくれます。
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胸肉の美味しさはイメージできると思うけど、香ばしさに愉悦したのが腿肉のコンフィ。
品のある力強い脂と、エロティークなテクスチャ、仔鳩らしい独特の肉の味わいに、自然と手が赤ワインに伸びてしまう。

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その手の先にはOlivier BernsteinのChambertin 2013年


オリヴィエ バーンスタインのGRAND CRU、これでキマらないわけがない。鉄壁のマリアージュにただただ身を任せていればいい。
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もう、こっからは余韻でだけでも満足っすよと、ピーチパインのパブロバでリセットかけてたら、なにやら透明な液体が出てきたんです。
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なんだなんだ?さっきまでのエレガントなワインとは違うけど、ピーチパインやパッションフルーツの酸味に、やけに寄り添ってくるじゃない。グラッパのようなパンチ力ではなく、包み込むようなこの感じはいったい??

正解はというと「flamingo orange(フラミンゴオレンジ)」という芋焼酎。その名の通りオレンジのかほりを纏った焼酎で、糖質ゼロなのに甘いのよ。
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まー、両方知ってても、オレにはこれを組み合わせる発想力も知識もないわけで、センスのいいソムリエの存在というのが、改めて貴重だなと痛感した次第。




シェフの料理をどこまで伸ばせるか、ソムリエとのマリアージュに気持ちよく酔わせてもらった夜でした。
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L'homme du temps signe a nu
(ロムデュタン シニエ ア・ニュ)
03-6263-9773
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX 13F
http://www.lhomme-du-temps.com/

こういう甘美な時間を堪能するためには、お金も必要だけど健康な心とカラダが大事。そして、なにより感動を共有できるパートナーね。
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2019年06月15日

Tsindos(メルボルン)ギリシャ料理との初対峙

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これまでギリシャ料理って、ちゃんと食べたことなかったんです。

一番近かったのがトルコのビーチリゾート行った時じゃないかな。オリーブオイルやオリーブの実、厚めのチーズ使いに、エーゲ海を挟んだギリシャの気配を感じていた記憶があります。ただ、その時もギリシャ料理を食べた経験なかったから、多分、これがギリシャ風なんじゃねーの?って、まりえと話してたくらいだしね。
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そんな当家のギリシャ料理デビューは、なんと南半球のメルボルン。

こないだの年越しで行ってたメルボルンだけど、色んな人からオススメされたのがギリシャ料理。ギリシャからの移民が世界的に見てもトップクラスで集まっている町だそうで、屋台からローカルっぽいレストラン、フュージョン的なアプローチのとこまで、ひとくちにギリシャ料理と言っても幅広いラインナップ。

ボクラが訪れた『Tsindos』は、ギリシャ人街にある老舗で、現地のタベルナ(食堂)を彷彿とさせる活気が溢れた人気店。ボクラは予約していったけど、わりと皆さん飛び込みのようで、満席で断られていたお客さんが続出。
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アラカルトにしようか迷ったけど、たいして予習してたわけでもないので、メニュー見ても結局なんだかよくわからず、コースが58AUD(5000円以下)だったので、まずはのっかってみようと。
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“Standard Greek Tavern” Set Menu3($58per person)
 Mixed dips、 Pita Bread、 Saganaki (Kefalogravera)•、Grilled Octopus•、Grilled Sausage、 Seafood Platter、 Horiatiki Salad、 Baked Potatoes、Meat Platter


前にも書いたけど、メルボルンに到着したのがクリスマスイブで、25日は日本の正月以上にお店が閉まってたから、この日のディナーが実質メルボルンの美食デビュー戦。ランチも夜に照準合わせて控えめにしてたから、かなり腹ヘリーナなスタート。


スパークリングワイン飲みながら周囲を見渡してみると、魚のフリットの盛り合わせとかイワシのグリルが美味しそうで、ますますお腹が空いてくる。

しばらくすると、何種類かのディップがのったお皿とピタブレッドがやってきた。



家庭っぽい味わいだけど丁寧なつくりでやけに美味。数日間、美食を封印されてたので、久々の満足クオリティに自然と気分が昂ぶってくる。
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ピタは温かい方が美味しいので、ついうい欲張って食べちゃったんだけど、これが後半の失速の原因になるとは...



続くSaganakiは、チーズを焼いたギリシャ料理の前菜。これも白ワインが進む味。
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魚のフリットの盛り合わせは南イタリア料理とかなり近い。結構エアリーで、都内で食べるよりも、場所と雰囲気のせいか勢いを感じる。ワインもいいが、ビールに合いそう。
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どれも期待以上の美味しさで、これならギリシャ行ってみたい!と思わせてくれた。

ただ、ここまででも想定を超えるボリュームで、かつ待ちにまってた肉盛りに至っては「これだけでも腹一杯になるわ」というサービス精神たっぷりのポーションで、1/3程度で完敗。まさか3種類も来るんなんて嬉しいけど哀しい誤算。
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あんまり残したら失礼になる....(汗)という決死の覚悟で食べてもこの体たらくで、後半は味わう余裕すらなかったのが、本当に悔やまれる。ピタパンおさえつつ、途中も残し残しじゃないと、最後までたどり着けないのね、オレの胃のキャパは。
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雰囲気も味も良かったので、メルボルンにまた訪れたなら、再訪したいお店のひとつ。その時はアラカルトにするか、ペース配分を間違えないようにしないとと固く心に誓いました。


Tsindos
197 Lonsdale Street
Melbourne VIC 3000
(+61 3) 9663 3194
Email: info@tsindosrestaurant.com.au
http://www.tsindosrestaurant.com.au/


梅雨はキライ。
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2019年06月14日

LOCALE (目黒) ブランチで旅気分

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休日の昼前に目黒のFARM TO TABELレストラン『LOCALE』へ。

ディナーはフュージョン系らしいけど、ブランチはエッグベネディクトやアボカドをのせたオープンサンドといった、オーガニックらしさが前面にでたシンプルな料理を食べられる。
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シェフは旅人らしく、出身地でもあるカリフォルニアのファームトゥテーブルのフレンチスタイルをベースにしながら、パスタやモロッコのスパイス、韓国の発酵技術、スペインの調理方法などを独自に組み合わせ自由な料理をつくるらしい。

メニューは、農家からその日に届いた野菜を見て決めるんで、毎日変わるみたいね。
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土曜日の朝は、店内の英語率が95%、ナチュラルなインテリアや爽やかな陽射しもあいまって、海外で朝ごはん食べてる時の感覚が蘇った。西海岸のこういう店には行ったこと無いので(LA行ったの20年くらい前だし)、最近の旅先だとメルボルンがすごく似てて。
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カフェラテは隣のコーヒースタンド、「スイッチコーヒー」で入れてもらってくるという仕組み。なので確実に旨い。

当家は「スイッチコーヒー」によく行くんだけど、こないだ朝カフェしてたら、隣のお店からスタッフがカップ持ってオーダーしてたのよ。その時に『LOCALE』今度行かなきゃって心に決めたのよね。なんか日本だとこういうスタイルも珍しく、好印象で。
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エッグスコモドール。チリのちょっとした主張や、カシューナッツソースが異国気分を盛り上げる。
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地域との共存共栄やFARM TO TABLEのアドリブが効いた旬の味わいなど、なんだか他のお店よりも古き良き日本らしさが漂うのも面白い。海外にいる気分を味わいつつ、日本らしさを感じたりして。
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ロカール (Locale)
03-6874-6719
東京都目黒区目黒1-17-22
https://www.locale.tokyo/


このエリアは、駅から少し離れたとこに「Kabi」とか「Locale」とか、さりげなく海外にいる気分を味わえるお店が点在しているので好きなんす。
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2019年06月12日

AYANA KOMODO RESORT (コモド諸島)楽園の定義

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ゴールデンウィークに訪れたコモド諸島。インスタやFBでアップした写真が余程インパクトあったらしく、友人に会うとこの島のことをよく聞かれます。
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・世界最強の生物 コモドドラゴンが棲息
・3つの湾を見下ろすフォトジェニックなパダール島
・ピンクのビーチ
・シュノーケリングでマンタに逢える

なんと強力でわかりやすいコンテンツ。
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コモド諸島の拠点となるのが飛行場のあるフローレス島は、バリ島から国内線でわずか1時間。ウブドからジンバランまで渋滞にハマると2時間半かかることを考えれば、意外に近いと思いませんか?
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まだまだ開発がすすんでいないので、30年前のバリ島といった風情が残っているのも魅力。
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ただ、これまではラグジュアリーリゾートがなくてバックパッカースタイルでのステイが主流だったのね。そんなフローレス島に初のファイブスターホテルとしてオープンしたのが『AYANA KOMODO RESORT』。
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好奇心の塊のオレを、ジンバランの敷地から一歩も出さなかったマーケティング力を有するAYANAの展開するニューフェイスだけあって、コモドでの滞在もかなり愉快なものになりました。
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惜しむらくは、天気が良くなったのが最終日ということで、ポテンシャルの3割くらいしか体感することができなかったということ。もし天気が良かったとしたら、とんでもない写真たちが並ぶことになったと思います。
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そんな自然豊かなコモド諸島を知ったのは、友人のパダール島の写真を見て。崖好き、海好きのオレには衝撃を通り越して欲情していたわけなんだけど、拠点にしたいホテルが見つからなくて、ついついその欲望を抑え込んでいたんです。
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そんな時に、AYANAが去年の9月にホテルをオープンさせていたんだけど、最初はピンときてなかったのね。「フローレス島ってどこ?」って感じで。
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でも、調べてるうちに「アレ!?、フローレス島って、あのパダール島があるとこじゃん!!」「コモドってあそこね!」と繋がり、俄然行く気が高まって。

実際、自分たちで訪れてみて良かったなーと感じたのがココ
1.ノンストレスのボートトリップ
2.洗練された食と酒体験
3.愉悦のリゾートライフを過ごすための仕掛けの数々
4.古き良きビーチリゾートの風情


とにかくね、自然の豊かさが半端ない。1日でコモドドラゴン、マンタ、ウミガメ、イルカに接近戦と、ちょっと他ではない豪華ラインナップ。
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パダール島は、人生で訪れた島の中でも3本指に入る美しさ。
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これが晴れてたら、トキメキは2倍以上だったと思います。
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滞在の満足度を底上げしてくれたのが食の美味しさ。期待以上の洗練度で、ジンバランのAYANA並のクオリティを再現できているのが素晴らしい。
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サービスは、まだオープンしたてで頑張ってる最中だけど、その頑張り具合が素直で好感度大。AYANAフォロソフィーは、さすがだなと。

てなわけで結局ここには3泊したけど、周囲の町の開拓はあんまできなかったし、したいと思う余裕もなかったくらい。それくらいリゾートを満喫してたのよね。
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バックパッカースタイルの旅を求めるなら「AYANA」を選ぶ必要はないけど、大自然を心地よく堪能したいし、食事は妥協したくない、ホテルの中と外ではメリハリつけて遊びたい、子供も一緒に質の高いバカンスを過ごしたい、そういう人には『AYANA KOMODO RESORT 』は、抜群の選択肢。
AYANAKOMODO2019-217



AYANA Komodo Resort, Waecicu Beach
Labuan Bajo, Flores, Nusa Tenggara Timur, Indonesia 86554
(+62) 361 702222
info@ayanakomodo.com
https://www.ayana.com/ja/labuan-bajo/ayana-komodo



そろそろ夏休みの行き先を決める頃だと思うので、検討の際のお役に立てれば。詳しいことは続きの方で。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)BALI_201905 | HOTEL

2019年06月11日

水光庵(三田)無知の知

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京都「真葛焼」の企画による「茶料理のもてなし」を、三田にある会員制の日本料理『水光庵』で。シンガポールからハラルビジネス展開のために、一時帰国していた弟と共に。
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その名の通り、真葛の器を使いながらの茶料理イベント。お皿の上にだけ目が行きがちな昨今の風潮に対するアンチテーゼということで、しつらえやゲスト同士の会話を楽しめるように工夫の凝らされた宴でした。
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最初にお濃茶の席からはじまり、場所を変えて茶懐石をいただきながら、最後に薄茶。
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お茶に慣れた方も当然いらしたけど、海外からのゲストもいらしていたので和やかな空気に。ボクらのような初心者でも、リラックスしながら素晴らしい器とともにお茶と茶料理を愉しめました。
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ボクは何かを突き詰めるマニアックさより、圧倒的に好奇心が勝る性分なので、お皿の上の料理だけに意識を集中するスキルが低いんです。器や空間のしつらえ、そしてその会に合わせて自分なりに解釈したスタイルづくりなど、色んなことが気になってしまうタイプ。
水光庵2019-2



そうやって、あちこちに気が散る分、深さを欠いているのは認識しています。掛け軸がかかっていても、説明を受けなければ亭主の心意気すら読み取れません。
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でもさ、このご時世「掛け軸」や「器の絵柄」見て、”なるほど”と先読みで解釈できる人材ってレアじゃないですか。

ゆえに、ボクは「素直に聞く」ことが大事だと思ってるのね。ただ、質問する際に「どうしたら自分の会話に自然に取り込めるのか」、スマートさを磨くためのヒントを得られればいいなとか出来ないなりに思うことはあります。

今回は友人主催の会ゆえ、失礼がない程度なら”失敗しても許される”ということで、茶料理を通じた日本のコミュニケーションというのを学びにむかったワケです。
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にしても、この日は暑かった。5月の末だけど半袖短パンでも暑い真夏日。本来なら5月は袷の時期ならしいんだけど、世の中が半袖・短パンの時に、着物だけ季節守ってたら、ますます時代とズレるだけ。

なので、着物はファッションだと捉えている自分は、見た目の涼しさ重視でコーディネート。これでも外出た瞬間、泣きが入る暑さです。
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いつもはジャラジャラつけてる指輪と時計は外して、TIFFANYの懐中時計一本勝負。1940年台のモデルゆえ茶道具よりも年寄りです。14Kのアンティークチェーンは、留め具がついてるので帯を巻いた後でもつけやすいのよ。
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そうそう会員制で住所、電話番号非公開というこのSNS時代にどんだけハードル上るの?という『水光庵』だけど、何故こんなことになってるのというと店主せい(笑)

ヒトの価値観なんか気にもせず、自身の信念に忠実な店主の石田さんゆえ、彼がそうしたいと思ったから、こういうスタイルになったんでしょうとしか言いようがない。
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京都の嵐山吉兆に履歴書+7枚のアツい想いをしたためたもの(小論文の技術を駆使)を送って採用を勝ち取り、進学校の受験生から料理人に転身っていうキャリア聞くだけでも興味深いでしょ?ちなみに、その後 28歳で嵐山吉兆の副料理長になって、35歳の時にこの『水光庵』をオープンしたんだそうです。

こう書くと、すんごい変わったヒトのような印象ですが、普通に会話する限りは極めて真っ当な方という印象ですよ。
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そんな『水光庵』ゆえ、迷わないようにと早めに到着。待合でこの日同席する方々と軽く挨拶してから、お茶室へと場所をうつしてお濃茶をいただきます。

ヨシタカが3月に京都で一目惚れしてた、竹の描かれたワラ灰釉のお茶碗、改めて見たけどオレもタイプ。
水光庵2019-34


ご正客に出された黒地に緑の楓のお茶碗は、手にした時の心地よさがハンパなかったね。イイものに触れるって、ほんと大事。
水光庵2019-39


お濃茶をいただのち、いよいよテーブル席のあるダイニングへと移動。いい感じにお腹もすいてきました。
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2019年06月09日

隠岐の島ふたたび(島根)崖の美学とワインな時間

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自然遺産としては世界でも最高レベルの刺激がある島根県の『隠岐の島』。昨年11月に行ったばかりだけど、あまりにタイプだったんで再訪してきました。


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国内でもトップクラスという260mの垂直壁が海面からそそり立つ「摩天崖」
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熟成肉のような赤土が鮮烈な「赤壁」。
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そして牛や馬が道を塞ぐというネイチャーっぷりも相まって、オンリーワンのエクスペリエンスを味わえる魅力を放っているのよ。
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今回は「摩天崖」を海から味わう”定期観光船ツアー”なるものに申し込んでみたんだけど、この地味なネーミングとは裏腹に、ピピ島並の崖美や海の透明度に加え、
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船の幅ほどしか無い洞窟に侵入していくなど刺激たっぷりの2時間半。
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日本最高クラスの海からの垂直壁がこんな小さな島に。
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[下から見た摩天崖]


まりえ共々”隠岐の島ってスゲーわ”と、今年有数の昂ぶりを感じたしね。もっともっと世界からヒトを呼べるポテンシャルを持っていることを再認識。
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[上の写真の最上部から撮影]





ただ、センスいい宿泊施設やレストランはまだまだ少なく、隠岐牛や日本海の海産物を活かした食体験というのは、知夫里島や西ノ島というワイルドな自然体験ができる島では期待しづらいというのが正直なところ。
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海士町(中ノ島)は食に力を入れてるようだけど、アクセスがいいわけではないので、今回も偵察を断念。空港のある島後(隠岐の島は4つの島から成り立っていて、一番デカい島のことね)は、少しづつ洒落た宿や店も増えてると聞くけど、ここに滞在する時間は作れず、松江や米子まで戻って洗練された食を堪能して帰るというパターンの方が現実的なのよ。
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[米子 割烹きさら]


昨年11月の訪問でそんな現地の状況は知っていたから、自分たちで持ち込んだワインやシャルキュトリー、スイーツで、その弱点を補うことに。
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ワインは重たいし、シャルキュトリーも傷まないようにするのに気を使ったけど、結果自分たちが気に入った場所で飲むワインは最高でした。こればかりは都会のどんな三ツ星レストランとも異なる体験価値。ほんと隠岐の島行って、良かったと思えた瞬間。
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レストランを増やすのは大変かもしれないけど、訪問ゲストがこうした体験をしやすいようにバックアップするのは、そう難しいことではないと思う。民宿やレストランの食レベルが上がらないのなら、そこは潔く諦めるとこじゃないかな。
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ゲストが選んだワインや食材を預かり、ゲストが望む場所に運んであげるのを手伝うとか、おススメの場所を紹介することでフィーをとるほうが、「わざわざ職人雇ってるのに微妙な食事しか出てこない」なんて不満を募らせるより、よっぽど建設的なビジネスになると思う。
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”定期観光船ツアー”も、いかにもお役所っぽい仕事だけど、凄まじい絶景&コンテンツなんだから船内でビール売るとか映えるポイント/撮り方をアドバイスするとか、もっと付加価値高める方法がありまくりなんすよ。
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外野が好き勝手いうのは気楽にみえると思うけど、2週間ごとに旅をして、国内外で”気持ちいい瞬間”ってのを体当たりで探している自分から見ても、隠岐の島ってのはホントにすんげえ場所なんです。
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高齢者と釣り人の訪問が多いのが現状だけど、国内外の富裕層やインフルエンサーだって取り込むだけの力を持ってる。
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あんまし開発が進むと、牛や馬の放牧がなくなっちゃう可能性あるし、自然相手だから難しい部分はあるけど、まずは自分でやれるだけのことやってみつつ、宿や自治体の力も借りて面白いステイが出来るようになったらいいなーと。
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今回はワインとシャルキュトリーとスイーツを持っていっただけで、圧倒的な体験になったので、次回のネイチャートリップも足りないものは自分で持っていくようにするつもり。キャンプ道具まで揃えるのは大変だけど、このくらいの自然+ラグジュアリー体験っていうのを、もっと生活に取り込んでいきたいなと考えている令和のはじめです。
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そうそう、キャッシュレスが進んでいないのも旅人にはストレス。せめてレンタカーくらいは対応して欲しい。
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2019年06月07日

SOMOZA(ニセコ)スノービューのリュクスなランチ

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景色 × 美食を味わいたくて、海外の食べ歩きをしているといっても過言ではない当家。

美味しいものなら東京でいくらでも食べられるけど、そのクオリティを日本の豊かな自然と組み合わせができているところって、まだまだ数少ない。
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京都が中庭やしつらえをうまく料理の付加価値にして世界的な評価を高めているけど、実は他県にだって「その土地ならでは」の価値を組み合わせることで、世界の富裕層が集まってくるポテンシャルを持っているんです。

そのいい例が北海道のニセコ。パークハイアットを皮切りに、リッツカールトンリザーブ、フォーシーズンズ、アマンといったラグジュアリーホテル群が開業準備を進めてるけど、札幌をパスしてニセコに行くのは、極上の雪質もさることながら、そこに美食×食や酒を愉しめる空間も整ってきているから。
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海外の人からしたら、都市部だったら東京、大阪に行けばよくて、文化なら京都だし、次の選択肢がネイチャーエリアとなるのは当然の流れ。
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ニセコが海外のようだというのは噂には聞いてはいたけど、実際に行って感じるのとは大違い。予想以上に雰囲気は海外だし、美食やセンスのいいインテリアが見事に自然と共存しているのよ。日本人のボクラでは、気づけてなかったり、やれてなかったことを、先にオーストラリア人をはじめとする海外の人々に示してもらった感じ。
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そうした要素がわかりやすく詰まっているのが『SOMOZA』。「坐忘林」などのプロジェクトにも関わってきたシャウヤ・グリッグが出がけるレストランで、栃木から移築してきた古民家をリノベーションし、ギャラリーや茶室もあるんだけど、なんていうのかな、この解釈は逆に日本人では難しいのよ。
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片面を大胆にガラスにして、スノービューを愉しめるようになっていたりとか、地下のギャラリーではお馴染みの熊の木彫りが、やけにアートな感じで並んでいたり。
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ハリウッド映画にでてきそうなインチキ臭い日本のセットとは異なり、本質への理解とリスペクトがありながらも、外から見た解釈を大胆に取り入れているのね。
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料理は、「道産にこだわった選りすぐりの食材を、北海道古来からの技術や調理法を用いて、代々受け継がれてきた文化と共にご提供致します」とはWebに書いてあるけど、イタリアンというかフレンチというか、フュージョンというか。
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ただ、言えることはちゃんと素材を活かした料理で、道産のものを納得の味に仕上げているということ。ディナーでも訪れたことあって、もちろんその雰囲気もヤバかったけど、折角なら雪景色の林を見下ろしながら、食事をすることでニセコならではの唯一な体験を味わって欲しいところ。
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ニセコの中心部からは車で20分くらい離れていて、今年の冬にオープン予定のパークハイアットに近いエリア。アウトサイドダイニングもあって、夏に訪れても気持ちよさそう。
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SOMOZA
0136-55-8741
北海道虻田郡倶知安町花園78-5
http://somoza.jp/ja/

ちなみに、冬に外に出てみることもできますが、マイナス10度は半端ないです。しばらく、体の芯の冷えが取れないから。
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2019年06月05日

蜀郷香(荒木町)主張が大人な四川料理

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荒木町の四川料理『蜀郷香』

うん、まず読めないよね。

オレも今、これを書く際に調べて蜀郷香→シュウシャンシャンって読むことを知りました。
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オーナーシェフの菊島さんは、銀座趙楊で20歳の時から趙楊氏に師事していたというキャリアの持ち主。銀座 趙楊で料理長を約10年務めてからこちらの『蜀郷香』をオープンしたんだそう。

こうしたバックグラウンドは全然知らずに行ったんだけど、スパイスの使い方がエレガントな四川料理だなということと、素材の扱いがめっちゃ丁寧だったことがやけに印象的でした。
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派手さを敢えて控えたようなスタンスで、トリッキーさとかインパクトよりも、地味だけど本質を重視する生き様が、料理を通じて伝わってきた気がします。

そのあたりは前菜の盛り合わせあたりからビンビン滲んでて、ハチノスの歯ごたえ、麻辣の効かせ具合にまず驚き。クロムツのオレンジ煮もいとうまし。
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生姜ソースの金目鯛は、火入れも味付けもいい塩梅で、ごはんがつい欲しくなる。
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中盤から甕熟成の紹興酒で通してました。
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予約取るだけで大変みたいなこともなく、荒木町に根付いてる感じも好印象。
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蜀郷香 (シュウシャンシャン)
03-3356-0818
東京都新宿区舟町5-25 TSI FUNAMACHI 2F
http://www.xiang-xiang.jp/


コースで適度にお腹を膨らませて近くのワインバー『HIBANA』に行ったんだけど、四川の香辛料がワインを邪魔することもなく、スムースにバトンを渡していたことからも『蜀郷香』の大人な抑え力というのが伝わるんじゃないでしょうか。
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もちろん『HIBANA』でもプレミアムなワインに行く前に、一旦ジントニックとかでブリッジ入れたりしてたけどね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)中華料理 | BAR

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