2017年05月29日

犬山城 (愛知)たった5つの国宝天守

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名古屋から、電車で30分ちょい。岐阜県との県境にある国宝『犬山城』

天守が国宝指定されているのは、日本でたった5城なんだけど、そのうちの一つ。ちなみに、他の国宝天守は、姫路城、松本城、彦根城と松江城。

高さ約88メートルの丘に築かれた平山城。近くの岐阜城は、445mの金華山の上に建っているので、あの景観と比べるとだいぶ視線が低い。
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ただ、天守から木曽川を見降ろすと、真下に川が流れているように錯覚してしまうくらいで、いざ外廊下に出てみると、足がすくむ。傾斜も微妙に外側に向いてて、しかもつるつる滑るので。
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明治の廃藩置県で廃城となったため、天守を除いて櫓・城門などは、ほとんどが取り壊されてしまっている。その後、半壊したりとかいろいろあったけど、一時期まで個人所有だったというのが、なんだかクール。
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〜2004年まで、城主であった成瀬氏が個人所有する文化財であったが、個人所有では維持に非常に困難が伴うことから、成瀬一族の中から城主に選ばれた成瀬淳子(13代当主成瀬正浩の妹)は財団法人『犬山城白帝文庫』を設立して理事長に就任し、犬山城は個人所有でなくなった〜



天守は見た目は小ぶりなんだけど、いざ中に入ると最上部までは中々距離あるよ。息切れ必至。
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犬山城だけだとワリとサッパリ回れるんだけど、城下町が意外とオモロカッたり、周囲に織田有楽斎の国宝茶室『如庵』もあったりするので、名古屋からだと半日コースくらいの感じで訪れるのが正解。
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名鉄観光ホテル内に「有楽苑」というお庭に中に、件の移築された茶室が佇んでいるんです。元々、建仁寺の中に建てられたもので、三井家が買い取り一度東京に移築して、その後 戦禍を避けるために湘南に移されたらしいんだけど、戦後の財閥解体時に名鉄が買い取ったとか。
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犬山城下町は、古い町並みが残っていて情緒あっていい。意外と言っちゃなんだけど、若者も多いのが好印象。
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ここからもチラッと天守閣が見えたりしてテンション昂る。
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センスいいカフェも何軒かあり、いい意味で”犬山”の印象変わりました。
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一日あれば、岐阜城とハシゴもありよ。岐阜城近くの温泉街のわりとイケてる泊まるのもアリ。
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2017年05月28日

まかないフェスは今日がラスト (中野)

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大阪、名古屋と続き、いよいよ東京に降臨した『an まかないフェス


普段は飲食店の中の人しか食べられない“まかない飯”を、ワンコイン(500円)で味わえるイベント。東京の会場は中野の四季の森公園。真夏のような天候にも関わらず、大勢の方がいらしてました。

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駅を降りた瞬間に、こんな横断幕が。
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オープン前の会場。ここが満席になるのは嬉しいね。
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東京の参加店は15店舗。生粋、けんしろう、格之進といった肉の名店に加え、ダルマットやオー・ギャマン・ド・トキオなど人気店が目白押し。
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原価割れかと思わせる地元 中野の『花は咲く』の黒毛和牛 極上の肉うどん。目の前で大判カットの肉をすき焼きし、無造作にうどんに載せていく。暑くても、これはオススメ。
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あとは、ボクが応援させてもらっている『ダルマット』 甲州健美鶏のイタリアンまぜそばとか、『ラーメン五ノ神精肉店』の肉汁和え麺も自分的にはクリティカルヒット。自家製麺と和えた肉のセッションが、力強い旨さを構築している。

この2つとも食べたけど、ここに来たなら食べて欲しいマストなメニュー。
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本家『よろにく』や『生粋』で大人気の、ふわっふわのかき氷。
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気になったメニューを食べてるだけでも充分楽しめるけど、ステージには”たべあるキング”のメンバーをはじめ、色んなゲストが目白押し。
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ただ、調子こいて炎天下で酒ばっか呑んでると、熱中症リスクもあるので気をつけて!!!
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日時:2017年5月25日(木)〜28日(日)、11:00〜21:00
場所:中野四季の森公園(中野駅より徒歩5分)
住所:東京都中野区中野4-13
入場:無料
https://weban.jp/contents/c/makanaifes_pc/tokyo/



自分、熱中症一歩手前という感じになってしまい、横の公園の日陰で転がってました。会場にはテントの屋根もあるので暑かったらしっかり日陰を使いましょう。そうそう、anのアプリを落とすとソフトドリンクが1本もらえるので、そういうスマートな熱中症対策もアリですよ。
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2017年05月26日

クラッシュバゲージ ダメージデザインのヒップなスーツケース

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2週間に1回は旅してる大の旅好きですが、行く場所はバラバラ。
国内でも都市部とカントリーサイドでは装備変わるし、海外も行き先で服装とともにトーン&マナーは変わります。

飛行機の移動が伴う度の場合、手荷物預けちゃうと色々タイムロスが発生するので、使用頻度高いカバンは機内持ち込み可能なサイズ。
GTmini


なので、そのサイズのカバンは主に4個。小さはグローブトロッターは国内1,2泊用、夫婦で一緒に使うこともあるので、同じサイズの色違いを2つ。
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ロンシャンのスーツケースはチャックで高さが変えられて、海外でも便利。登山ブランドのマムートは、リュックにもなるキャリーバック。一人旅でバイク乗る時にも対応できる。



長期滞在用の大型スーツケースは、グローブ・トロッターのサファリと、赤いリモワを使ってたんだけど、リモワが壊れてきたので、後釜を探していたところ。
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そんな時に出逢ったのが、イタリアはベネチア発のスーツケース「クラッシュバゲージ(CRASH BAGGAGE)」https://crashbaggage.jp/
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見ての通り、デコボコのデザインなので、荷物を預けて傷がつくのが前提。サファリは、なんだかんだ傷つくと落ち込むので、ダメージへの恐怖からの解放って、思ってた以上に心が軽くなる。
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それに都市部やハイクラスリゾートへの旅には、グローブ・トロッターのサファリさん似合うんだけど、ピピ島とかプーケットは、ちょいとトンマナが合わないとも思ってて。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/2/0/200d8f4a.jpg



あのエリアは、もうちょい肩の力抜けてて、でもそいれでいてデザイン性は高いものがいい。その点、「クラッシュバゲージ(CRASH BAGGAGE)」のスーツケースは、迷彩柄から黒、赤、オレンジなどカラバリも豊富。

ピピ島までは、フェリーも使うので、船によっては外のデッキにスーツケースが積み重ねられるケースも。そういうときにもグローブ・トロッターだと色々心配になるので、この子にして多少濡れても気にしないと、心が大きくなりましたわ。
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アンティークウオッチにカメラに交換レンズ、パソコンにドローン。最近は荷物が増えすぎてきたので、ラフに使える大きめのスーツケースは、活躍シーン増えそうです。
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facebookにアップしたら好評だったこのスーツケース。デザインだけじゃなく、スペックもちゃんとしてんのよ。詳しくは続きの方に
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2017年05月25日

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島 (伊勢志摩)地産地消のガストロノミー

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都内では、美味しいものはいくらでも食べられる。これって実は贅沢極まりないことなんだけど、人間の欲望ってもんはきりがない。

自然の美しい景観を眺めながら美味しいものが食べたいとか、その地方ならではの食材を、ガストロノミーの技術/サービスで食べたいとか、どんどん要求はエスカレートしていきます。
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はい、そんな快楽主義者の典型が...自分です(笑)


でも、実は日本が特殊で、世界を見渡したらカントリーサイドで、その土地ならではの環境を活かしたガストロノミーを愉しむって、むしろ一般的。大人がスマートに遊んでいる国なら、尚更ね。



2月に泊まった『ひらまつホテル 賢島』
は、そんな大人のニーズをしっかりと汲み上げてくれているのが見事。英虞湾の絶景を眺めながら、伊勢えびや松阪牛など、全国クラスのブランド食材を、確かな技術と、洗練されたサービスでいただくことができる。
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わずか8個室のホテルなのに、7つも個室があるってのも贅沢じゃない?
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プライベート感も高い無音の密室は、何故か会話に拍車をかける。音がないせいで、会話が進むってはじめての体験。非日常感が強く印象づけられるこの演出を堪能するためには、スマホは部屋に置いておきましょう。Insta映えする空間だけど、せっかくのディナーの時くらいは、スマホに侵食された生活からの解放を推奨したい。

とはいえ、カメラは離せないので、スマホ持ち込みなら機内モードとか(笑)
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さっきもちらっと書いたけど三重県は食の宝庫。伊勢海老、松阪牛、アワビに牡蠣など、食材は超一級品が揃っている。シンプルにいただく分には漁師旅館で全然いいんだけど、素材の魅力をより多面的に感じたり、味の奥行きを旅したい時には、やはりガストロノミーが威力を発揮してくれる。
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歯切れのいい蒸した鮑を、カルパチョ仕立てにして京大根と合わせたりとか、フレンチ×日本料理の技は、まさにひらまつならではの楽しみ方。
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伊勢海老の炭火焼きも、3種類のテクスチャを味わえるようなグラデーション仕上げも、料理旅館では味わえないジャンル。
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松阪牛のサーロインも当然火入れや味付けに隙がない。お膝元の松坂の町だと、正直 松阪牛のポテンシャルを引き出せていないお店も多いので、安心して肉の力を堪能できる舞台があるというのは、旅人的に重要なポイント。
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ここも、もちろん残ったワインは部屋のみできるので、チーズ添えてもらって、夜の部を愉しむのがオススメです。一旦、温泉つかって、そっからワイン再開とか楽園です、かなり。
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部屋に戻った時には、もちろんセッティングは完了している。さすがだね。



THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/


今は、熱海、賢島に続いて、箱根もオープンしてるんだけど、来年はいよいよ沖縄に!
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2017年05月24日

まき村 (大森)意外性と納得感

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都内のミシュラン三ツ星は13店舗。銀座とか神楽坂とか、だいたいそれっぽい場所にあるんだけど、唯一日本料理の『まき村』だけは大森。

しかも駅から結構離れた幹線道路近くにお店を構えていているんすよね。ロケーションの不利を跳ね返して、三ツ星を守っている『まき村』。訪れたのは、わりと前の話なんですが、その魅力を体感してきました。

カウンターまわりは、極めてシンプル。変なプレッシャーとは無縁で、凛としつつもほのぼのした空気感。いい意味で大森という土地のアドバンテージ。
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若い頃は肉の脂、パンチの効いたソース、わかりやすい味のインパクトを体が求めてたけど、ほんと食と向き合いながら歳を重ねていくと、日本料理やお鮨の引力に魂を引かれていくようになります。
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舌で季節をちょっと先取りする贅沢とか、繊細な食感のコントラストとか、ナチュラルメイクのごとき仕事で素材をすっぴん美人のように魅せる技とか、日本という狭い国家で熟成された独特の食文化を今もこうして味わえる幸せ。
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ベルサイユ宮殿のような豪華絢爛なプレゼンテーションはできなくても、龍安寺 石庭の侘び寂びっぷりや、紅葉が空を覆った時の常寂光寺の極楽バーチャル体験のように、心の底から人の美意識を揺さぶる力の強さは、決して世界に引けを取ってはいない。
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料理はメリハリが効いているけど、それが過剰じゃなく美しいバランスの中で整えられている。
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当時は比較的予約が取りやすかったけど、最近はどうなんでしょう。今の感覚で、また向き合ってみたい。
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まき村
03-3768-6388
東京都品川区南大井3-11-5 MAKIMURA BLD 1F


日本料理の経験値は、歳とともにもっともっと上げていきたいな。
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2017年05月23日

アマルフィ大聖堂 (イタリア)必見の地下聖堂

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アマルフィ半島は、半島の入口にそれぞれソレント、サレルノといった規模の大きな町があって、海沿いにいくつか町が点在しています。

アマルフィは、かつてアマルフィ共和国として強盛を誇った海洋国家。世界文化遺産に登録されているアマルフィ海岸の中心都市で、観光で訪れる人は、アマルフィかポジターノどちらかに泊まることが多いんじゃないかな。
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高い崖に囲まれたこの町は、崖好きのオレには垂涎の場所。不幸にも、訪れた日は曇りで、ランチ後には大雨になったので、いい絵は全然撮れてないんけど...
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そんなアマルフィの町のシンボルとも言えるのが、『アマルフィ大聖堂』。町の中心部のドゥオーモ広場から階段を上って中に入ることができる。
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9世紀頃建設されたもので、鐘楼は完成までに100年以上かかったとか。フィレンツェのドゥオーモにしてもそうだけど、当時の建築って気の長い作業だったんすね。
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この大聖堂は7回改修されたので、ロマネスク建築、バロック建築、 イスラーム建築、ロココ建築、ゴシック建築、ビザンチン建築など様々な様式が混在しているのも面白い。
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大聖堂自体は、街の規模の割に立派だなぁってくらいの印象だったんだけど、ここも地下聖堂があって、そっちの方がカラフルで息を呑む美しさ。
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天国の回廊も有名なんだけど、行った時には工事中かなんかで見ることができなかった。それだけが心残り。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます!!

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


あゝ、イタリアに行きたい…
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2017年05月22日

Restaurant Embat(バルセロナ)何度も通ったビストロ

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グラシア通りの「カサミラ」と「サグラダ・ファミリア」の中間にあるビストロ『Restaurant Embat』。朝食、ランチ、ディナーと使えて、値段もビックリするほどリーズナブル。

スペインらしい味つけというか、フレンチと味の着地点が異なっていて、いい方にも悪い方にもブレるのよね。日本人の舌が慣れてないっていったらそれまでだけど、こうした町の人気ビストロからガストロノミーに至るまで、オヤ?とかオオぉぉ!!と感じる振れ幅の大きさが、自分の中ではスペイングルメの魅力だと感じています。
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最初の訪問は朝食で。サグラダ・ファミリアまで散歩した帰りに、サンドイッチとか食べられそうなので寄ってみたのね。イベリコハムって、もちろん日本でも美味しいのは食べてるはずなんだけど、やっぱ現地は旨いのよ。だって、彼ら毎日イベリコ豚食べてるんだもん。日本で味噌汁が美味しいのと同じ理由。
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シンプルにバケットにバター塗って、イベリコハム挟んだだけのものだったんだけど、コレがもうオレの心を鷲掴みでね。帰り際にディナーの予約取って帰りました。
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そして数日後、まりえは後からバルセロナに入ったので、2人での訪問は初めてとなるディナーへ。カサ・ミラ至近のホテルからは夜の散歩にちょうどいい距離。
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まりえの魚料理は、火入れも味付けもめちゃくちゃ彼女にフィットしたらしく、ファインダイニングを超える反応してました。ちなみに、肉も実直な印象で美味でしたが、途中のスープだかソースの味付けは、ちょっと新世界すぎてついていけない部分もあったり。
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何度も言うけど、その違和感こそが旅の醍醐味。そんなにポーションは大きくないし、多皿構成でもなかったんだけど、食後は満腹でふぅふぅ言いながら、部屋まで戻りました。


Restaurant Embat
Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona, スペイン
+34 934 58 08 55
http://restaurantembat.com/

通りから半地下なので、採光はイマイチなはずなんだけど、店内はライトカラーのウッドを多用しており、ミニマルなデザインというのもあってか、いつも明るい雰囲気でした。
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たまに、メイン記事の記事に、続きが上書きされちゃう現象でるんすよね...、本件がまさにそれで再アップ。
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2017年05月21日

まかないフェス (名古屋)ワンコインでこのクオリティ

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こないだの週末 大阪を皮切りにスタートした『an まかないフェス


普段は飲食店の中の人しか食べられない“まかない飯”を、ワンコイン(500円)で味わえるイベント。今週末(5/19-21)は名古屋開催で、いよいよ来週末(5/25-28)は東京。

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名古屋は、栄の久屋大通公園のエンゼル広場。ボクもサポーターとしてステージ参加してきました。

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名古屋の出店は「肉山」「味仙」「肉屋雪月花」などなど人気店が勢揃い。

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こういう野外食フェスの醍醐味はフリースタイルで、他店との組み合わせを楽しめるところ。なので肉山の豚カツを、

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高級肉割烹、肉屋 雪月花のまかないカレーとセッションで愉しむ荒技も披露させてもらいました。久しくカツカレー食べてなかったこともあり、スイッチ入りまくりで楽屋でもぺろりと完食。

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ステージには、名古屋周辺出身のお笑い芸人「流れ星」さんや

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大食いクイーン「もえあず」ちゃんらも参戦。

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クソ暑いド炎天下にも関わらず盛り上がってました、ほんと感謝。

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今度の木曜から開催の東京会場は、中野区「四季の森公園」。


東京は、イタリアンだと「ダルマット」、肉は「けんしろう」「格之進」、「生粋」がかき氷で参戦など、こちらも食べたいメニューが目白押し。青空のもと、美味しい外メシ楽しんじゃってください!!
https://weban.jp/contents/c/makanaifes_pc/



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2017年05月20日

ひらまつホテル 賢島 (三重)海外みたいな非日常感に包まれて

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世界のリゾートを遊び尽くした大人でも、満足度高いステイができる「ひらまつホテル(THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS)」。

日本は正直遊びの後進国なので、沖縄のような超優良コンテンツがありながらも、世界のリゾートを識ってる大人が満足できるようなホテルは極端に少ない。特にプーケットやバリ島など、人件費や土地代が安く建築も自由なリゾートと比べたら、体感で5周くらい周回遅れと言っても過言ではない。

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それに数少ない大人向けリゾートも連泊したらかなりの額になるので、だったらエア代込みでも海外行っちゃった方がいいよね、という選択をしがちになる。

そんな中、「ひらまつホテル」は、ハコのセンスもさることながら、圧倒的な食体験ができるので、海外行ける額だけど、でも頑張っちゃおうという思いにさせてくれるのよ。
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ここ『ひらまつホテル 賢島』は、昨年サミットの開催とほぼ時を同じくしてオープンした「ひらまつホテル」の第一号。敢えて、”オーベルジュ”と謳わないのは、本場のオーベルジュがあくまで食事メインで、宿泊施設はおまけ的な位置づけになってるところが多いからとのこと。

なので、食事はもちろん徹底的にこだわりつつも、宿泊自体がとても質の高いラグジュアリー体験となるよう徹底的に気を使われている。
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外観はハイブランドのブティックのような作りで、客室はわずか8室。
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建物に入るとレセプションも兼ねたラウンジの窓からは、絵画のように切り取られた英虞湾を一望できる。これには、のっけから心を鷲掴みにされましたわ。
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訪れたのは2月だったんだけど、陽気が良くてウェルカムドリンクはテラス席で。今まで、何度も訪れたことある英虞湾エリアだけど、ここからの眺望が一番好み。
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部屋はこのラウンジから、エレベーターのドアのようなシルバーの扉を抜けてすぐのところ。外廊下なので、冬はちょっと移動が寒く、あと台風の時がちょっと心配。
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部屋は熱海同様、温泉が窓の近くにあって、その背後にベッドがあるので、部屋のどこからでも英虞湾の景観が楽しめる。
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ベッドに転がった視界はこんな感じ。
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木立が前に立っているので、向こう側から覗かれる心配もないプライバシー高めの空間。
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夕食は折角の景観も楽しみたいので早めの時間でお願いしてたんだけど、その前に貸切の露天風呂が予約できたので、まずはそっちを愉しむことに。ここは後述するタラソテラピーのスパ施設の横に位置していて、部屋からは階段をひとつ降りたエリア。
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露天風呂という言葉が似合わない(笑)、湯船までのアプローチも美しいお風呂。脱衣所から湯船までの数mを足早に抜けて、温泉に浸かればそこは楽園。お風呂のはじこは腰掛けられるくらいの浅さなんだけど、そこに寝転がって空を見上げるのがたまらなく気持ちよかった。これは部屋のお風呂ではできない贅沢な遊び。

すっかりリラックスさせてもらったところで、ディナーへ向かう。熱海と違ってこちらは個室なので、殆ど他のお客さんと顔を合わせることが無い。個室のドアが閉まったところで、改めてこのホテルが無音だったことを思い出す。敢えて音を出さないことで、非日常的な演出が高まるんですよね。音がないことが逆に印象を深めるという、洒落た演出。
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夕暮れから夜へと、変わりゆく英虞湾の景色を眺めながらのディナーって最高。東京では絶対に味わえない雄大な自然の景観×ガストロノミーという、カントリーサイドならではの贅沢な体験。

翌朝は、朝陽にきらめく海面を眺めながらの爽やかな朝食を愉しめた。料理の詳しい内容は、また次の機会に書くけど、地のものを間違いない技術とひらまつクオリティのサービスで食べられるってホント幸せ。
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チェックアウト後は、”世界で一番小さなタラソテラピー”を。あんまし日本でスパって行かないので、英語じゃなく日本語で気楽に施術を受けるのが新鮮。海水プールでの軽いエクササイズの後に受けたあとに、トリートメントを。技術も高くめっちゃリラックスできた。確か90分のリラックスボディプログラムだったかな。
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ステイ代、ワイン、タラソテラピーに往復の交通費まで考えると、バンコク往復して遊んでこられるくらいの予算感。ただ、それでもまた訪れようと思う引力がココにはあります。
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ハコと料理だけでは、ここまで印象深くはならないし、リピートしたいという想いもそこまで強くならなかったと思う。女将というポジションを作ったのは、さすが「ひらまつ」って感じっすね。顔が見えるサービスって凄い大事。

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THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/



ちなみに女将 今村さんは、なんとシェフの奥様。ご夫婦でひらまつホテルのデビューを支えてるなんて、なんか素敵。
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2017年05月16日

ナベノイズム(浅草)ニッポンガストロノミー

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隅田川沿い、スカイツリーが望めるテラスもあるガストロノミー『ナベノイズム』。

今更言うまでもないだろうけど、ジョエル・ロブション元総料理長 渡辺雄一郎シェフのフレンチで、和の感性を取り入れたオリジナリティ溢れる料理が、浅草という土地にいい感じでマリアージュしている。
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トップシェフが独立して、銀座でもなく六本木でもなく、浅草。しかもリバーサイドで新たな挑戦っていうのが、2020年に向けてもいいよね。

お店のロゴにもなってるシェフの家紋「渡辺星」がサービスプレートに刻まれていて、テーブルに座ると訪日客のようにテンションがあがる。
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見るからに和のエッセンスを取り入れた一皿。蕎麦がきに昆布のジュレやキャビア、ウオッカクリーム、ワサビも添えて日本ならではの表現を。こういうの遊びは銀座より、浅草が似合う。
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江戸とフランス伝統素材のマリアージュ。完璧な火入れの帆立の甘さに、千住葱が良く合います。歯ごたえあるトリュフが、これまたいいテクスチャのコントラストに。
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萩の釣り甘鯛のうろこ焼き。ぐじの松笠焼きを、百合根と枯木ゆずのナージュでいただくって贅沢の極み。ジャパンプライドの見事な仕上がり、そして思わず「うんうん」と頷いちゃう味の完成度。
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メインの牛フィレ肉も根菜を使った黒トリュフ香るコンソメで。肉の美味しさが削がれちゃうのでは…なんてのは、完全に杞憂でした。
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お茶もオリジナルだったような。エラく美味しかった記憶だけが薄っすら残っている。
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一昔前は、和フレンチって言うとなんだかナンチャッテ感あったけど、世界中で色んな食文化の融合に挑戦したガストロノミーが出てくると、日本らしさってのをもっと果敢に出していくフレンチが出てきてもいいよなーって思います。

いい意味でも悪い意味でも日本は優等生なので、ハズレは少ない分、なんじゃコリャ!!!???ってほどのサプライズは生まれにくい。iPhoneやドローンが生まれない土壌ってのが、レストランにも共通している。

新しいチャレンジをちゃんと受けとめるられるだけのスキルや寛容性が備わってるか…、次の時代を担うオレらの世代の責任ですな。
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ナベノ-イズム
03-5246-4056
東京都台東区駒形2-1-17
http://nabeno-ism.tokyo/


実は、この日は待ち合わせ時間を間違えるという大失態。しかも、気づいたときに電事故発生というWの悲劇。タクシーで向かおうと思うも遠いうえに渋滞マーク。ほんと、お店にも同席メンバーにもご迷惑かけました、すみません。次回はオンタイムで心落ち着けて伺いたいです。
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