2005年10月29日

コートダジュール旅行記ァ.法璽

二6


気づいたら南仏に行ってから1年も経ってしまった。
旅行記なるものをマジメに書こうとすると筆が進まないので、
ほぼ写真だけの手抜きレポを。

前回のレポ


ヴィルフランシュ・シュル・メール(VSM)についてほっとひと息。
疲れていたのでHOTELに併設のレストランでディナー。
http://hotelversailles.com/eng/situation.html

コースは30EURO、ホテル併設だとあなどっていたら
宿泊客以外のお客さんも次々にやってきて
席はみるみる満席に。
二WINE



南仏の漁村のハズレにして、何故かモダンなインテリア。
高台のオープンデッキからはサンジャン・カップ・フェラが
望める抜群のロケーション、気温は長袖のシャツでちょうど良く
ジャケを羽織れば問題ないというベストシーズン。

二10

(店内にも席があるが、半分以上がオープンデッキ)


このロケーション、あり得ない。


特筆すべきは“ブイヤベース”
このレストランで出会ったブイヤベースが
今のボクのスタンダードとなっている。
二9



南仏としてはごく一般的なレベルなのだろうが、
とにかく濃厚。潮の香りが口の中に広がって、
“将太の寿司”か“美味しんぼ”的には海が見える
とでも表現するのかな。
や、でもほんと濃紺の海が頭の中に
イメージされるんだよ。

そう、海のそばにあるローカル料理屋で出される
アサリと海苔の濃厚な味噌汁も凄まじく
海を彷彿させるでしょ、極めてそんな感じ。



*******



二10

翌日は朝からニースへ、電車で2駅 10分程度。
ニースの駅そばは、ゴチャゴチャしてるし、
駅前は財布をすられそうな雰囲気であまり好きじゃない。
さっさと海へ向かい、“憧れのニース”とご対面。

うーん、なんだかなぁ...
期待が大きかったのと、ここに来るまでに
ポルトフィーノやチンクエテッレ、VSMで
不感症になったためか、イマイチ感動が少ない。
二2



お約束のトラムに乗って、丘の上からニースを
見下ろすことに。
二3


このトラムで、ニースの旧市街を抜け、
公園をのぼり展望台で一時休止。
そこから町を一望したとき、憧れの
ニースに来た事を実感!!
二4



この海岸線の曲線美、
オレンジの屋根の連なる
絵本のような街並み。
ボクのイメージとニースが交錯した瞬間だ。
自然とため息が洩れる。


トラムのみんなで写真を取り合い国際交流。
「メルシー」というと「ワラ」と返ってくるんだが、
この「ワラ」の意味がわからず。
使いこなそうとしたが最後まで正確な
意味がつかめなかった。
ニュアンスはわかるんだが、正確にはどう使うの?


さて、ニースの満足度もあがったところで、
旧市街のレストラン「LA PETITE MAISON」へ。


二8

ランチでリゾットのセットメニューが35EUROと
なかなかのプライシング。後ろに座っていた
褐色のマダム達は、会話やアイテムから察するに
デザイナーか代理店といったところか?
腕にまいているゴールドのアクセサリーが似合うこと。




二7

まりえのトリュフのリゾットもうまかったが、
僕の頼んだマカロニ(上にかかってるヤツが激ウマ、正体不明)も
かなりの満足度。そりゃ日本円にして¥5000相当のランチですから。
この金額でサラダ*リゾット*デザート*コーヒーですから、そりゃ
クオリティが高くないと割りにあわんよな。

しばらくニースを散歩して、バスターミナルから一気にEzuへ。
かなり駆け足な一日になってしまったが、この日は観光の日と
決めていたのでダッシュで飛び回る。



次回は鷲巣村エズをレポート



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1. コートダジュール&Wedding 2004 〔まとめ〕   [ Priceless チョイワルミソジの食べ歩き ]   2006年01月27日 12:32
こないだまで、アップが続いていた コート・ダ・ジュールヴァカンスレポート。 ビンタン島でのWeddingもあわせて約3週間の ヴァカンスだったんだが、アレって2004年9月の ことなんだよね。

この記事へのコメント

1. Posted by はじめまして★   2005年10月29日 14:38
こんにちは。
テスタマッタの記事でココがひっかかり、以来拝見させてもらってます。

ニース、モナコ、エズ、懐かしいです。
ワタシも学生時代にフランスを何度かまわりました^^
南のほうは、イタリアに近いので、パリのお料理とは全く違う趣。
また行きたい。。。

merciとvoilaの件ですが、『ワラ』と表記されてたのは、『voila』ですね、きっと。
どうぞ、とか、ほら、とか、そんなニュアンス。
きっと、撮り合っていたカメラを手渡すときとかに使っていたのでは?
2. Posted by るる   2005年10月29日 18:28
5 kyah朕さんこんにちは!
いつも楽しく拝見してます。
ニースは私の憧れの町です。一度行ってみたい!
どうして自分がこんなにもフランスに憧れを持っているのかがわかりません。本当に素敵ですよね。
素敵なニースの写真の数々にうっとりしています。
ブイヤベースおいしそう!食べたい!
きっと食べに行きます!
では、またおじゃまします^^
3. Posted by kyah朕   2005年10月30日 19:08
allant ma maniereさん、こんばんわ。
『voila』の指南ありがとうございます、
ほんとにウレシイ♪

最初はポナペチの仲間かと思ってましたが、
いろんなシーンで使われてて、結局意味が
絞り込めず。1年越しで謎が解けました。
(自分で調べろよ 笑)

確かにカメラ手渡す時でしたね〜、「ワラ」。
学生時代にフランスですか、今みたいな
時間の制約が無くていいですね。
最低1ヶ月くらいかけて、ボクもフランス
廻りたいです。で、次の1ヶ月でイタリア
みたいな。

4. Posted by kyah朕   2005年10月30日 19:13
るるさん、はじめまして。
こんな私的な絵日記を
楽しんで頂いてありがとうございます。

ニースは確かにいいんですが、
周りの町は輪をかけて素敵なので、
コートダジュール行かれる際は、
是非周辺の小さな町へのステイも
ご検討ください。

ニースからちょいモナコ寄りは、
ほんとヤバイです。何もする必要が無く、
ただ酒飲んで散歩してご飯食べて
昼寝してれば幸せですよ。
5. Posted by allant ma maniere   2005年10月30日 22:54
ボナペティともきっと同時に使われてたと思いますので^^
混同してもやむなしかも。
お皿サーブするときとかに、『voila!』みたいな。

いいですね〜。ヨーロッパは、時間かけて回りたいですよね。
学生時代は、若さもあって、遠くの国にも行けたけど、
今は結構守りにはいっちゃうので^^;

出張などのときは諦めてますけど。。。
6. Posted by ひできち   2005年11月13日 17:38
フランスはニースの写真を見て、懐かしく書き込みさせて頂きました。
あああ、旅行に行きたくなってきました!!
スープドポワソン、美味そうですね!!

お金貯めよう・・・。
7. Posted by kyah朕   2005年11月14日 21:54
ひできちさん

ウマそーな、蝦夷鹿の写真
ごちそうさまでした!

お金って、貯まらないもんですねー 笑
8. Posted by えめぞ〜   2006年11月29日 13:10
モンテカルロはF1で見るだけの世界に留めておきたいですよね。
街は埃っぽいし、カジノはちゃちだし、
全てがモナコプライスだし

でも安全面は抜群です。
酔いつぶれた人がホテルの庭で寝てましたが、
なにも取られてませんでしたからね。

ネグレスコは夜見ると結構かわいいですよ。
併設されるレストランのシャントクレールは
かわいくも、美味しくもないですけどね。。。w
9. Posted by kyah朕   2006年12月06日 00:57
えめぞ〜さん、こんばんわ

確かに街は埃っぽいかも。

でもエズをはじめ、ボーリーシュルメールとか
サンジャンカップフェラとか、のんびり出来る
風光明媚な町が周りにあるから、やっぱあの辺
好きですね。

滞在するなら、周りの方が豊かな気分になれるかも。

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