2005年11月01日
勝手にひとんちレポート ＰＡＲＴ�機淵魯泙硫函�
ハマの家でＢＢＱ ＰＡＲＴＹ
この日集まったのは１４人、ＧＵＣＣＩの店舗などを手がける
デザイナーによって設計されたこの家は、個人宅とは
思えないほど洒落ている。
１Ｆはガレージ兼オフィスで、２Ｆが居住スペース。
木の格子がふんだんに使われている室内、
間接照明も多用しているが、スポットライトも
格子がうまく陰影をつくりだし、全体として
キレがありながらも柔らかな空間を創りだしている。
ＰＤＰは壁に埋め込み式のため邪魔にならないし
地震の時も安全でいいなぁ。BOSEの７chスピーカー
から成る音響は、自然で耳に心地いい。
リビングエリアで談笑する人々。
デジ一 ＧＥＴ後 初の室内撮影のため、
オートのままだと被写体ブレが乱発。
そのためオレはカメラとひたすら会話するはめに。
ＰＡＲＴＹ来てるのに、何してンダ、オレ。
親戚のオッサン状態だす、これがカメラが
ヲタな印象を与えてしまう理由か！？
しかしファインダー越しに友人達の自然な笑顔を
切り取れた時の満足感ってかなり気持ちいいんだよね、
超自己満足だが。
動くので難しい〜、10分くらい戦ったかも。
シャッタースピードを切替ながら、ちょうどいい
バランスを探る。
りゅーちゃんつながりで戦うオヤジの図。
広いバルコニーで職人のように肉を焼き続けるカワケン。
火と漢のコラボという熱過ぎる一枚。
ＢＢＱセットも20人くらいまでならまかなえる大きさ
オレ的には相当気に入った１枚、なんか愛っぽくていい
ママのニュアンスが笑顔に加わって、また違う魅力を
身につけたのでは？ この笑顔いいねー。
これまた自然な2人の横顔。
これも何枚失敗を重ねた事か。
シンクの前でくつろぐ２人、バックが壁なのでうまく
雰囲気が出ないなー、修行不足だ。
一見爽やかに見えるが、会話の主題は...
ツワモノどもが夢の跡的な絵。
とりあえづ肉を胃に収めて、
一段落しているところ。
さーて、掃除に取り掛かりますか。
おまけでガレージから数枚。
被写体としてのクルマって簡単そうで難しい、
どういう構図から撮ればキマるのか
さっぱりワカンネー。
クルマのＣＦを思い浮かべてしまうせいで、
洗練された雰囲気をイメージするほど、
自分の表現力の無さが浮き彫りとなる
ガンバレ、オレのイマジネーション！
バッテリーがあがったバギー。
試乗したかったのに残念。
こいつは耕運機扱いのため、ノーヘルで公道に
出れるのが魅力。時速100kmは越えるという
スペックを持っているようだが、曲がるの難しそう..
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1. 濱口家ＢＢＱ [ Ｒ３４'s ｂｌｏｇ 朕ダテ ] 2005年11月06日 11:47
ハマ、オレ、リョースケの誕生日partyを兼ねてＢＢＱ。
最近肉の消費量が落ちてきたのはみんな年とったからかな？？
