2006年04月14日

南イタリア2003旅行記-ァ.プリ島の夕べ

カプリ夕1

せっかく素敵なHOTELなので、
夕暮れはバルコニーから眺めようとWeberへ戻る。
ちょうどいい感じに空が染まり、うみねこの
鳴き声が更に雰囲気を盛り上げる。

泡でも呑みてーと思って冷蔵庫を開けると
スプマンテが!なんとハーフで5Euro程度だったと思う、
激安!!(もっと安かったかも。。) 



カプリ夕岩礁

日本でこのロケーションだったら¥3000くらい
しそうなもんだ。そして世界共通考えることは同じらしく、
ファミリーやカップル、ご夫婦がバルコニーでそれぞれの
時間を過ごしていた。次回は最低でも2,3泊したい。


*** あー、飲んじゃった ***

飲んだら...オレは起きてられるのか?

カプリ夕2


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酔っ払ったオレは、やはり
そのまま爆睡zzz...
カプリ夕おれ




何故かたいして飲んでないニキータも眠って
しまったらしく、目が覚めると22:00を過ぎていた。
ランチが遅かったのであまりお腹もすいてなかったから、
軽く食べようとランチを食べた店のあたりに行ってみる。


道沿いにテーブルが並ぶ一軒の店を発見。
「まだ、やってんのかなぁ?」と覗き込むと、
また〜り椅子に座ってたオヤジが勢い良く
立ち上がり「ボナセーラ!!」と席へ案内してくれた。

「ジャポネ?」聞かれたので「シー」と答えた。
なんとなくコミュニケーションを交わし早速オーダー。
昼間、サラダとカプレーゼがあまりに美味かったので、
ここでも同じものを食べて食べ比べをすることに。
 ・ビーノ ロッソ(ハーフボトル)
 ・カプレーゼ
 ・ミックスサラダ
 ・マルゲリータ(ピザ)
 ・トマトとチーズのペンネ


ここで特筆すべきはミックスサラダのルッコラ。
日本で食べるルッコラより数段力強く、若干苦味も
強い気がするが、この主張加減がなんとも南イタリア!!
オリーブオイル、バルサミコソース、塩だけでサラダ嫌いの
オレがニキータとサラダの取り合いをする始末。
素材(ロケーションもあると思うが)の違いで
こんなにも美味になるとは...


そしてこの旅、初ピッツアのマルゲリータも
生地の微妙な甘さ、歯ごたえに加え、
カプレーゼで実証済みのトマトとモッツアレラが
最強のハーモニーを醸し出していた。

日本のピザの場合、窯焼きだと生地が塩辛い
ことが多い気がするが、塩加減も絶妙で
ナポリの実力の片鱗が見えましたワ。

ただし、オーダーの内容を見て既に
お気づきかと思いますが、トマト&チーズの
組み合わせで頼みすぎたので、折角のペンネは
ちょいトマトに飽き気味。(当然だよな)

でも、ついついトマト系を頼んじゃうくらい、
昼間のインパクトが強かったんだよね。
そして愛すべきここのオーナー(と思われる)、
アントニオ。

仕事が落ち着くとプラプラとどっかへ
行ってしまうらしく、オレらが会計しようと
したら行方不明で、他のカメリエレや
掃除人が「アントニオ〜!!」と叫んで探していた。

ちなみに、ここでは28EURO。
軽飯にぴったりのナイスプライス




カプリ夜
部屋に戻ると満月に照らされた
神秘的な海が部屋の前に広がっていた。
カプリの岸壁は白いので月灯りに照らされて
ぼーっと浮かび上がっており、停泊したヨットから
はカランカランと波に合わせて鐘の音が鳴っていた。

ホテルに着いた時に行っていたスタッフの
言葉がうなずけた。写真では(特にこの時のでは)
表現できない幻想的な美しさ。

今も頭に浮かべると、静かに心が落ち着いて、
そして猛烈にまたあの景色を見たいと願う。


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この記事へのコメント

1. Posted by でじたる書房   2006年04月15日 13:14
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