2006年05月06日

南イタリア2003旅行記-8 アマルフィ海岸をゆく

ソレント
<カプリ島からソレントにフェリーで到着。
さてHartzレンタカーは一体いずこ〜?

TAXI乗り場を見つけ「Hartzレンタカー、ペルファボーレ」言うも
全く通じない。これまた予想していた状況なのでプリントアウト
していたHartzの予約書を見せる。

そこにあった住所を確認したらドライバーは理解したらしく、
TAXIでレンタカーオフィスへ向かう。ソレントの街はナポリに比べ
落ち着いていて小奇麗な印象。

道行く車もメルセデスやアルファロメオが多い。
ちなみにソレントのレンタカーオフィスは
土日は13-17が何故か営業していない。
他のレンタカーオフィスに至っては
午後の営業をしていないところもあったくらいだ。
結構混んでる駅前を抜けちょうど17:00を5分ほどまわった
ころにレンタカーオフィスに到着。

これまでもLAやワイハなどでレンタカーはしているので、
それなりに慣れてはいたが、その分そばに駐車場が無い
レンタカーオフィスに不安を覚えた。

こっから車のある駐車場まで
移動しろと言われてもスーツケースは重いのだ。
しかもヨーロッパ特有の石畳のためスーツケースが
引っかかってしょうがない。

対応してくれた係りの女性は
ハンディキャップの方であった。
こういったサービス業でも
ハンディキャップの人を採用するところに
ヨーロッパの奥深さを感じる。

さ、いよいよ出発だ。

***ヨーロッパのドライブってどうなの?***

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手続きしている間、地図は無いかとカウンターまわりを捜索。
あったのはアマルフィ半島全体がA4におさまってるガイドブックと
同レベルのコピーのみ。 

マンマミーア!!

これから行くポジターノはもちろん、返却場所のサレルノの街は
いったいどうなってるのかとA型クンの不安は増大する。
手続きを終えると「ちょっと待ってて」と言われ、彼女がどこから
ともなく黄色のOPELを運んできた。



ソレントdrive

今回の旅でイチバンの勝負処であるアマルフィ海岸ドライブ。
リスクミニマム派のオレはオートマというところだけは保険をかけておいたのだ。
イタリアのレンタカーは殆どがマニュアル車、しかし初のイタリア
ドライブで右手のシフトチェンジは心許ない。そもそもクラッチが
どこかすら思い出せないオレである、ここだけはカッコつける
ことができないシニョールkyahであった。

まともな地図もないまま車に乗り込んで、とりあえづ進行方向に進む。
道は渋滞なので車の感覚にまずは馴れることからはじめた。
しょっぱなから間違えて激細の道に突っ込み、
バックを強いられたことでだいぶ落ち着いた。

なんとか街中を抜け山を登り始めたのだが、それにしてもカーブが多い。
こっちはフツーに運転していても、カーブでは対向車が居ないと思いきや、
思い切りインの車線に入ってコーナーリングをする大胆なイタリアン達。
カーブの度にヒヤヒヤしたが、運転自体は別にどーって事はなかった。
たまに煽られたときは、スペースを見つけ減速して先にいかせればいいし、
グネグネ道は箱根の一般道と思えばそんなもの。
ポジターノ道



ただ、たまチラリと覗くソレント海岸の絶景を楽しむヨユーまではなく、
暗くなる前にHOTELを見つけねば!と先を急ぐのが精一杯の道中であった。


「Positano」と書かれた看板を見つけ、道があってることにいちいち
ホッとしつつ30分ほど進んでいると、唐突に半島の逆サイドに出た。
世界遺産にも指定されるイタリアきっての風光明媚な海岸線。

雲ひとつ無い空が赤紫に染まり、剥きだしの白い岸壁が赤く色づいている。
ニキータは地図とのにらめっこで既に強度の車酔いになりグロッキー状態、
しかしその美しさを目にした時はモゾモゾ動いて「ほぇ〜」と弱った動物の
ような声を出していた。

そして弱ってる動物にこの絶景をビデオにおさめるように
とどめの指令を出すオレ。瀕死の状態でビデオは回したものの、
写真までは手が回らなかったようで、ここでアマルフィの
夕暮れという絶景を紹介できないのが残念。

改めてVIDEOを見直したんだけど、本当にヤバイ!!
敢えて言うなら、この旅のBEST of Viewはココだったね。
そんくらいスゲー
ポジターノ町




さて、ここでAmalfi海岸とはどんなところなのか軽く紹介しよう。
約40kmに渡る地中海の沿い海岸線にポジターノや
アマルフィといった小さな街が点在している。

渓谷の入口にできた街が多く、急な崖に張り付くように、
白や黄色といった鮮やかな色の家が段々で建っており、
独特の景観美を形成しているのだ。
細い路地が張り巡らされたこれらの街では、
不意に路地を曲がったところで思いも寄らない
景観に出会えるなど、驚きに満ちた静かな興奮を与えてくれる。
ポジターノ到着



<詳しくはこちらへ>
http://www.japanitalytravel.com/banner/amalfi/top.html
http://www.asahi-net.or.jp/~RH2Y-KKC/south/fsouth.htm



とうとうやってきたアマルフィ海岸。
次回はイタリア人もヴァカンスで殺到するという
ポジターノの魅力に迫りますよ!


ヴァカンスプランのひとつにご検討してみては?
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