2006年07月01日

琉球の色 フツーの生活

波の上ビーチ

県庁前の駅から、まっすぐ海方面へ向かうと、
那覇市内唯一の公営ビーチ 波の上ビーチがある。
ビーチの周りは、ほんとに客入ってるの?な、
ひなびたラブホが立ち並び、そんな静かな環境に、
潤の借りてる部屋がある。

那覇の人たちにとって国際通りは、あくまで
やまとんちゅの繁華街であり、ローカルな彼らの
繁華街は、こんな感じで続いている。
松山(飲み屋街)⇒若狭(ラブホ街)⇒辻(色街)

らしいんんだけど...
わざわざラブホに来るのも面倒なのか、
たまたまシーズンオフなのか、ボクが
潤の家にステイしてた時には、いたって
静かな空気に包まれていていたこのエリア。

窓を開けてたらヒョッコリ、すんごい
絡み絵図が見れちゃったりすんのかなと
淡い期待を抱いていたが、そんな艶声すら
聞こえてきたことも無く。(って、当たり前 笑)
若いカップルを見かけることもあんまなかった。



近所

んでもって、昼間はフツーに
子供が遊んでいたりして。
なんかシュールっぽいっていうか、
オープンていうか。ひなびた感じが
昭和っぽい”三丁目の夕陽”的な空気感。


こっちに移住した潤が繰り返し言う“昭和”っぽさ。
ここにステイして、沖縄の暮らしを垣間見ているうちに
いい意味でも悪い意味でも人間臭さが、沖縄の魅力の
ひとつだと知った。



汁

急成長をする一方で、東京が削ぎ落としてきた
ヒトとしてのあったかさ。むしろそれがフツーの
環境で育ってきたボク的には、クールな人付き
合いの方が楽だったりするんだけど、知らない
ヒトとの温かいヒト触れ合いみたいなものに
旅先で遭遇すると、免疫が薄いだけに、
ジワーンと心が緩くなる。


*** まりえが昼寝中でかけてみた ***

すっぴんの沖縄も、ボクにとっては
魅力のひとつ ⇒ blogランキング



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波の上ビーチは歩いて3分くらい。
家の徒歩圏内に海ってすげーなぁ...

ま、ウチも海からすぐなんだけど、
入ろうという発想すらでてこない、
海と言っていいものなのかどうか
微妙な液体なので。
入れる海が近くにあることが新鮮。
ビーチ横





ビーチの横には聖域らしく、
御獄があったり、神社が建ってたり。
地元のヒトは、靴を脱いで聖域に入り
祈りを捧げている。
こういう日本も、新鮮だったり。



併設の公園には丘があり、上から
海を見下すことも出来る。
ただ南国らしく木がうっそうとしてるので、
夜に一人で来るのはコワいかも。
ビーチ公園






ビーチのそばには、ラブホのほかにドミトリーも。
しっかし、渋谷とは対象的な哀愁系。
あ、蒲田のミレイの前に似てる。
あんなに活気はないけどね。
近所白黒





朝ごはんは潤が作ってくれた。
コレがまたボリューミーなんだ。
3人で食べる朝ごはんは、
合宿みたいでオモシロイ。
さしみ





定番のもずく。力強くみずみずしい。
朝にコレとアーサーってのが、沖縄に
いる気分を、グワーンと盛り上げる。
もずく






泊漁港の市場で買ったまんぼうの切り身。
身が詰まっていてちとモソる。バター焼きとか
した方が美味しいのかも。アレって食えるのね。
まんぼう




そんな昭和な沖縄が好き ⇒blogランキング

kyah2004 at 23:15│Comments(0)TrackBack(0)沖縄2006 | Pic.

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