2006年09月16日

琉球の色 首里城ふたたび

首里門TOP

琉球のグスクの中でも、トップに君臨する首里城。
修復工事をしたってのもあるけど、とにかく美しい。

野ざらしになってる世界遺産のグスクたちも
それはそれで趣があって好きだけど、
華を備えているという点では圧倒的にこちら。

とはいっても、現在の形は戦争で破壊されたものを
最近修復したもので、美しいのは、まー当然。

しかも、国の金で職人がキッチリ仕事してるんだからね。
館内の修復作業のビデオ見て、民間じゃデキン!と
しみじみ思ったサ。





本土の壁はしっくいのものを見慣れてるので、
木の門って新鮮、デザインも日本の優美な
感じと異なり、粗野だけど色気が漂う。
着物VS民族衣装みたいな感じ。
うーん、うまい表現がみつからん。
首里木の門





紅一点とは言ったもので、こちらも全体的には
くすんだ色の景気の中で、門の朱が映えてますな。
遠く赤門





来るたびに違った魅力を感じて、
切り取り方も微妙にかわる。
この絵も全体にくすんだトーンが、
妙にいい感じになっていたり。
赤門縦ボケ小



***マニアックです***

続きもマニア度濃いですよ 笑
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門はいくつかあるけど、
こちらはかなり中心部。
門というより、むしろ
石畳の美しさに惚れて。
赤門縦





上から眺めると、城壁のエロチズムあふれる
曲線があらわになっている。
上から








ま、撮りあきたし、
見飽きてるだろうけどお約束。
朱大門





そうそう、こういうモッサリした木と
城って組み合わせも新鮮なんだね。
本土の城には、松のイメージ。
木の門





世界遺産にもなっている園比屋武御嶽。

ウィキペディア的には「(そのひゃんうたき)は
16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽」となっている、
だそうで。

もうちょい引用すると「沖縄戦において王城とともに戦禍を被り、
無惨な姿となるがのち1957年に復元。さらにそのご旧石門の
残欠を再利用しての修復作業が行われた。現在の石門を
注意深く見てみると、明らかに摩耗の度合いが異なる部分があるが、
このためである。園比屋武御嶽石門は2000年11月首里城跡などとともに、
琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産(文化遺産)にも
登録されている。」

やー、ほんと便利ねWikipedia、
Web2.0の自浄作用って捨てたモンじゃないね。
文化財



***

今日はインタビューで、Google的なWeb2.0勢力と、
MS的な旧ビジネススタイルの対比の話を
してたんだけど、オモロかったな。

思いのほかWeb2.0って性善説で
回ってるなと感じてみたり。

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kyah2004 at 23:13│Comments(0)TrackBack(0)沖縄2006 | Pic.

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