2006年12月18日
BORDEAUX ダイジェスト
前回のFirenze総集編につづき
ボルドーの総集編。
ボルドーからは、blogランキングトップクラス常連の中村さんと合流して。
ボルドーって、ワインだけを
一生懸命作ってる比較的
地味なエリアかと思ったら
とんでもない。
フランス国内でも有数の
ビッグシティでビックリ。
ま、日本のでかい町は
桁外れにでかいので、
感覚で言うと...
繁華街は恵比寿くらいか？
大宮ほどでかくは無い。
じゃ、なんでそんなにデカク感じたかというと、
中心部から離れた場所でも、結構家や工場が建ってるのよ。
電車で入るときにそういうのって肌で感じるじゃん。
まー、でも一番デカイ建物は教会ってくらいで
高層ビルなど建っちゃおりません。あくまで
お洒落な町並みです。
ボルドーで回ったのは、TOPの写真の
FIGEACや、こーんな素敵な庭を持つ
シャトー・ラフィット。
あとは世界遺産な
サンテミリオンを散策したり
こんなモダンなゲストルームをもつ
LATOUR見学したりと、2日間
バスに揺られてました。
「たいして飲めないし、ワインもしらないくせに
ワイナリー行ってどーすんのよ？」って。
フフ、だからこそですよ。
テメーが飲んでるワインが、どんな場所で作られたのか
これまでイメージできなかったワケですよ。
料理だと食べてて勝手にイタリアの景色が
イメージが頭に沸いてきたりするんだけど、
ワインのイメージはどうしても
レストランの外に発展しなくてね。
折角ワイン飲むなら美味しく飲みたいし、
そのためにお酒弱いオレは、色んな工夫が
必要なワケ。今回のボルドー訪問で、
ワインを飲んだときに感じるイメージが膨らむはずなんで、
これからワイン飲んだときにはよりHAPPYになれるんじゃないかと。
そういうテロワール（注）を感じれたことが
このボルドーへ来たかった目的であり、
得たものそのものなんですワ。
（注）ワインの教科書だと、テロワールってのは
土壌とかって狭い意味にとらえられがちだけど、
空気の感じとか、風の流れとか
働いてるヒトとか、水とか全部含めて
テロワールなのよ。 by FIGEACのマダム
テロワールを →blogランキング
----------------------
ボルドーの濃紺の空に向かってそびえるのは
サンテミリオンの中心にある教会。
世界遺産に指定された町だけあって美しいですな。
フィレンツェ直後なんでどうしても比べちゃうんだけど、
フランスの町の方が小綺麗だね、新しいから？
こちらはシャトー フィジャック
やー、ボルドーって本当にいちいち
シャトーがかわいいのね、マジで。
門構えももちろん美しいけど、
振り返ると色づいた葉の下を
一本の白い砂利の道が続いてる
ワケですよ。“美学”が徹底してるね。
CHATEAU − FIGEACの96年です。
この雰囲気でこんなワインをいただけるのは
贅沢ですなー、ほんと。
ま、欲を言えばツアーじゃなくて、フランス語で
マダムとテロワールについて語りながら
飲みたいトコだけど。
知識も語学力も無いワタクシには、現時点“夢”の話ですが。
こちらが体の芯から“テロワール”なマダムです。
５大シャトーのビジネスライクな対応と違って、
こういうあったかみのある素顔感を見たかったので、
自分的には一番タイプなシャトー訪問でしたわ、コチラ。
ディナーは、シラク大統領も行き着けという
素材重視のビストロ。ボルドーの中心街からは
少し外れたトコにポツンとあるＬａ Ｔｕｐｉｎａ。
あ、この写真は教会ね。こんな荘厳なな
ビストロはありません。
La Tupina
6, rue porte de la monnaie 33800 Bordeaux
T?l?phone : 05 56 91 56 37
http://www.latupina.com/tupina/index.html
素材重視だけあって、のっけからフレッシュな
セップ茸が山盛り。やー、スゲー、贅沢。
ただ同じ味が続くので、結構飽きる。
メインの肉は火加減がバラバラ、
日本人から見ると素材の良さを殺す
焼き加減としか思えない。
まー、焼き方すら聞かれてないし、
ツアーなんでこんなモンなのか、
それとも店の実力なのか。
２日目は、５大シャトー訪問。
ラフィットとラトゥール訪問ですわ。
ボルドー中心部からポイヤックまでは
結構距離があるのね、ボケーっと
外を見てたけど、河の影響か
朝は霞がかってて景色もイマイチ。
・・・なんだけど、ポイヤック着いた頃には
晴れ間もかなり出てベストコンディションに。
まずはラフィットから。
さすがに５大シャトーだけあって、昨日の
FIGEACよりもシステマチックで規模も大きい。
試飲した樽の貯蔵庫は、雰囲気的にも
音響的にも実にロマンティックなので、
クラシックのコンサートなんかも催されるらしい。
実にカッコイイ。
はい、もちろんCHATEAU Lafite Rothschild も
いただいちゃっておりますよ。
グラスにはロスチャイルド男爵家の象徴、
「５本の矢の紋章」が。
ラフィットを訪問した後は、
名産ポイヤックのアニョーを。
肉のレベルはさすが。
ただここも火加減がバラバラで、
ロゼカラーの焼き具合のアニョー
食べたら、数段タイプだった。
ツアーでナメられたせいかと
思ったけど、ボルドー在住の
インポーターの加藤さんに聞いたら、
こちらの火加減結構ダメダメらしい。
更に特筆すべきはソース。
激甘で日本人の口にはとても合わない。
ソースよけて食べてました、ツラ...
Bistrot Du France Angleterre
3, quai Albert Pichon
tel 05 56 59 01 20
ランチをすませた後は、窓越しに
羊さんや牛さんなどを眺めながら
LATOURへ。
ランチしてたら急に天気が悪化したようで。
これまでのシャトーとはうって変わって、
好き嫌いは別として、ビジネス的に
洗練されています。
シャトーの説明も、レザーのクールな
デザインの椅子に腰掛けて、プラズマ
ディスプレイでＤＶＤっすよ。
若干一名、ランチのワインがきいてきて
意識を失っておりました。
↑スイマセン、予想通りワタシです。
シャトー内の装置の規模、作業の
システム化など、近代化が進んでる。
わんさかMONEYをかけた痕跡が見られます。
さすがといってところかな。でもイメージする
５大シャトーって、実はこんな感じだったかも。
ゲストルームも超モダン、ガラス張りの大きな
ドアから、ブドウ畑が見渡せます、圧巻！
試飲も4種類できるのね。
シャトー・ラトゥールは99年と04年だったかな。
もっとゆったりしたいとこなんだけど、
ビジネスですから 笑
結構短い時間で追い出されます。
今っぽいブランディングが徹底していて、
ゲストルームはもちろん、トイレや
直売所（っていう表現は合わない）まで
完璧に洗練されています。
ごみ箱やトイレの鏡までボッテガですよ、マジで。
やー、ボルドーのテロワール味わえて最高でした！
中村さん（２位）アザーッス → blogランキング
ただJTBの営業対応は、かなり難アリ。
こちらについてはおいおい。
かなりブチキレてますんで。
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ボルドーの濃紺の空に向かってそびえるのは
サンテミリオンの中心にある教会。
世界遺産に指定された町だけあって美しいですな。
フィレンツェ直後なんでどうしても比べちゃうんだけど、
フランスの町の方が小綺麗だね、新しいから？
こちらはシャトー フィジャック
やー、ボルドーって本当にいちいち
シャトーがかわいいのね、マジで。
門構えももちろん美しいけど、
振り返ると色づいた葉の下を
一本の白い砂利の道が続いてる
ワケですよ。“美学”が徹底してるね。
CHATEAU − FIGEACの96年です。
この雰囲気でこんなワインをいただけるのは
贅沢ですなー、ほんと。
ま、欲を言えばツアーじゃなくて、フランス語で
マダムとテロワールについて語りながら
飲みたいトコだけど。
知識も語学力も無いワタクシには、現時点“夢”の話ですが。
こちらが体の芯から“テロワール”なマダムです。
５大シャトーのビジネスライクな対応と違って、
こういうあったかみのある素顔感を見たかったので、
自分的には一番タイプなシャトー訪問でしたわ、コチラ。
ディナーは、シラク大統領も行き着けという
素材重視のビストロ。ボルドーの中心街からは
少し外れたトコにポツンとあるＬａ Ｔｕｐｉｎａ。
あ、この写真は教会ね。こんな荘厳なな
ビストロはありません。
La Tupina
6, rue porte de la monnaie 33800 Bordeaux
T?l?phone : 05 56 91 56 37
http://www.latupina.com/tupina/index.html
素材重視だけあって、のっけからフレッシュな
セップ茸が山盛り。やー、スゲー、贅沢。
ただ同じ味が続くので、結構飽きる。
メインの肉は火加減がバラバラ、
日本人から見ると素材の良さを殺す
焼き加減としか思えない。
まー、焼き方すら聞かれてないし、
ツアーなんでこんなモンなのか、
それとも店の実力なのか。
２日目は、５大シャトー訪問。
ラフィットとラトゥール訪問ですわ。
ボルドー中心部からポイヤックまでは
結構距離があるのね、ボケーっと
外を見てたけど、河の影響か
朝は霞がかってて景色もイマイチ。
・・・なんだけど、ポイヤック着いた頃には
晴れ間もかなり出てベストコンディションに。
まずはラフィットから。
さすがに５大シャトーだけあって、昨日の
FIGEACよりもシステマチックで規模も大きい。
試飲した樽の貯蔵庫は、雰囲気的にも
音響的にも実にロマンティックなので、
クラシックのコンサートなんかも催されるらしい。
実にカッコイイ。
はい、もちろんCHATEAU Lafite Rothschild も
いただいちゃっておりますよ。
グラスにはロスチャイルド男爵家の象徴、
「５本の矢の紋章」が。
ラフィットを訪問した後は、
名産ポイヤックのアニョーを。
肉のレベルはさすが。
ただここも火加減がバラバラで、
ロゼカラーの焼き具合のアニョー
食べたら、数段タイプだった。
ツアーでナメられたせいかと
思ったけど、ボルドー在住の
インポーターの加藤さんに聞いたら、
こちらの火加減結構ダメダメらしい。
更に特筆すべきはソース。
激甘で日本人の口にはとても合わない。
ソースよけて食べてました、ツラ...
Bistrot Du France Angleterre
3, quai Albert Pichon
tel 05 56 59 01 20
ランチをすませた後は、窓越しに
羊さんや牛さんなどを眺めながら
LATOURへ。
ランチしてたら急に天気が悪化したようで。
これまでのシャトーとはうって変わって、
好き嫌いは別として、ビジネス的に
洗練されています。
シャトーの説明も、レザーのクールな
デザインの椅子に腰掛けて、プラズマ
ディスプレイでＤＶＤっすよ。
若干一名、ランチのワインがきいてきて
意識を失っておりました。
↑スイマセン、予想通りワタシです。
シャトー内の装置の規模、作業の
システム化など、近代化が進んでる。
わんさかMONEYをかけた痕跡が見られます。
さすがといってところかな。でもイメージする
５大シャトーって、実はこんな感じだったかも。
ゲストルームも超モダン、ガラス張りの大きな
ドアから、ブドウ畑が見渡せます、圧巻！
試飲も4種類できるのね。
シャトー・ラトゥールは99年と04年だったかな。
もっとゆったりしたいとこなんだけど、
ビジネスですから 笑
結構短い時間で追い出されます。
今っぽいブランディングが徹底していて、
ゲストルームはもちろん、トイレや
直売所（っていう表現は合わない）まで
完璧に洗練されています。
ごみ箱やトイレの鏡までボッテガですよ、マジで。
やー、ボルドーのテロワール味わえて最高でした！
中村さん（２位）アザーッス → blogランキング
ただJTBの営業対応は、かなり難アリ。
こちらについてはおいおい。
かなりブチキレてますんで。
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この記事へのコメント
1. Posted by tasty-3 2006年12月19日 01:20
コメント二回目です。
料理の味は？だったみたいですが、実物を越えてるのではと思う艶でまくり画像にただただ圧倒されてます。容量100K以下ですし‥魔法を使ってるんですか？
デジイチ欲しいのですが今月出費があれで悩ましい。。。ため息
料理の味は？だったみたいですが、実物を越えてるのではと思う艶でまくり画像にただただ圧倒されてます。容量100K以下ですし‥魔法を使ってるんですか？
デジイチ欲しいのですが今月出費があれで悩ましい。。。ため息
2. Posted by Gina 2006年12月19日 09:57
kyah朕さん、ボンジュール。
>これからワイン飲んだときにはよりHAPPYになれるんじゃないかと。
私の周囲にもお酒の弱い人って少なからずいますけど、「お酒の場の雰囲気を楽しみたい」って思ってる人だと、一緒にご飯食べてても楽しいですよね。ワインは味と香りだけで飲むものではないですからね。
温かみのある対応がお望みなら、イタリアのワイナリーはいいですよ！大手でも恐らくフランスの有名ワイナリーより格段に訪問者数が少ないからでしょうか、丁寧な説明に、のんびりとしたテイスティングをしながら、作り手さんとお話をさせてもらえます。ぜひぜひ次回はイタリアへ！
>これからワイン飲んだときにはよりHAPPYになれるんじゃないかと。
私の周囲にもお酒の弱い人って少なからずいますけど、「お酒の場の雰囲気を楽しみたい」って思ってる人だと、一緒にご飯食べてても楽しいですよね。ワインは味と香りだけで飲むものではないですからね。
温かみのある対応がお望みなら、イタリアのワイナリーはいいですよ！大手でも恐らくフランスの有名ワイナリーより格段に訪問者数が少ないからでしょうか、丁寧な説明に、のんびりとしたテイスティングをしながら、作り手さんとお話をさせてもらえます。ぜひぜひ次回はイタリアへ！
3. Posted by Mっち。 2006年12月19日 15:40
はじめました。
私はバルセロナ近郊のワイナリーに以前見学にいきました。バルセロナだけにＣＡＶＡがメインの所で、歴史や製造過程の変化、シャンパーニュとの関係、等々いろいろお話が聞けて、最後にしっからＣＡＶＡが頂けてとても楽しかったです。
ワイナリーまで行くとそこのワイン（ＣＡＶＡ）に親しみを感じるので、そればかり飲んでしまいませんか？
私はバルセロナ近郊のワイナリーに以前見学にいきました。バルセロナだけにＣＡＶＡがメインの所で、歴史や製造過程の変化、シャンパーニュとの関係、等々いろいろお話が聞けて、最後にしっからＣＡＶＡが頂けてとても楽しかったです。
ワイナリーまで行くとそこのワイン（ＣＡＶＡ）に親しみを感じるので、そればかり飲んでしまいませんか？
4. Posted by えめぞ〜1 2006年12月20日 12:59
ワイナリー巡り楽しいですよね。
樽の保管庫に入った時に漂う
カベルネの甘ったるいベリー系の香りがたまりません。
最近では、カルフォルニアのナパで
ワイナリー巡りしたのですが、
朝から晩まで飲んでると後半はかなりしんどかったです。
ボクは団体行動が苦手なんで、
ツアーに参加することはありませんが、
ＪＴＢのアテンダントは、
目に余る人を見かけることが多いですね。
樽の保管庫に入った時に漂う
カベルネの甘ったるいベリー系の香りがたまりません。
最近では、カルフォルニアのナパで
ワイナリー巡りしたのですが、
朝から晩まで飲んでると後半はかなりしんどかったです。
ボクは団体行動が苦手なんで、
ツアーに参加することはありませんが、
ＪＴＢのアテンダントは、
目に余る人を見かけることが多いですね。
5. Posted by えめぞ〜2 2006年12月20日 13:00
この前もウフィツィ美術館を巡ってる途中で、
横にＪＴＢのツアーが来たんですよ。
その中のご年配の方が絵画に近づきすぎて
警報が鳴ってしまったのですが、
その方に向かってガイドが
「近づくなって言ったでしょ！常識あるのかよ？」
と発狂してましたわ。
ちなみにその方の装いはオールブルー
服もバックも靴もマスカラも全て。。。
いくらツアー客が発見しやすいようにとの計らいでも
｢お前こそ常識あるのかよ！Ｗ杯は終わったんだよ！！｣
と叫びそうになりましたね。
長文スマソ
横にＪＴＢのツアーが来たんですよ。
その中のご年配の方が絵画に近づきすぎて
警報が鳴ってしまったのですが、
その方に向かってガイドが
「近づくなって言ったでしょ！常識あるのかよ？」
と発狂してましたわ。
ちなみにその方の装いはオールブルー
服もバックも靴もマスカラも全て。。。
いくらツアー客が発見しやすいようにとの計らいでも
｢お前こそ常識あるのかよ！Ｗ杯は終わったんだよ！！｣
と叫びそうになりましたね。
長文スマソ
6. Posted by ﾃﾛﾜｰﾙの真実をしっている男 2006年12月21日 19:27
お久しぶりです。仕事をほったらかしすぎて、まったくもって忙しい日々を送っているR+Tです。
ﾜｲﾝは結局見つかりませんでした。
ﾎﾝﾄに探したのかも知りませんが･･･
で、ﾋﾛｼさんがこっちに来てるのですが私今週までまったく身動きがとれずにいました。
来週あたりから時間ありますので、もし時間ありましたら食事でも。
また、登場します。
では。
7. Posted by kyah朕 2006年12月24日 01:29
tasty-3さん、こんばんわ
素材は間違いなく美味しかったんですけどね、
なので余計に惜しい！って感じで。
写真のヤバさ、わかっていただいて感激。
素材は間違いなく美味しかったんですけどね、
なので余計に惜しい！って感じで。
写真のヤバさ、わかっていただいて感激。
8. Posted by kyah朕 2006年12月24日 01:31
Mっちさん、こんばんわ
これまでボルドーって、あんまし縁が無かった
んですけど、愛着湧くようになりました。
でも、逆に投資対象なビジネスエリアなんだなーって
肌で感じちゃえて、ちょっとビックル！
あのテロワールなマダムにまた会いたい〜
これまでボルドーって、あんまし縁が無かった
んですけど、愛着湧くようになりました。
でも、逆に投資対象なビジネスエリアなんだなーって
肌で感じちゃえて、ちょっとビックル！
あのテロワールなマダムにまた会いたい〜
9. Posted by kyah朕 2006年12月24日 01:36
えめぞ〜さん、こんばんわ
ボクもツアーは初めてでしたが、
集団行動は２日間が限界でした 笑
ちょっと、誤解招いちゃうような
書き方になっちゃいましたけど、
添乗員さんは特に問題なかったですよ。
っていうか、添乗員とかつくこととか、
契約に際し必要事項を全く告知してこない
JTBの法人営業のスタンスに問題を感じた次第です。
顧客に対して情報開示が徹底しないのに、
よく、まー立派なブランドステートメント
掲げてますなって感じで。
ま、おいおいグチ聞いてくださいませ
ボクもツアーは初めてでしたが、
集団行動は２日間が限界でした 笑
ちょっと、誤解招いちゃうような
書き方になっちゃいましたけど、
添乗員さんは特に問題なかったですよ。
っていうか、添乗員とかつくこととか、
契約に際し必要事項を全く告知してこない
JTBの法人営業のスタンスに問題を感じた次第です。
顧客に対して情報開示が徹底しないのに、
よく、まー立派なブランドステートメント
掲げてますなって感じで。
ま、おいおいグチ聞いてくださいませ
10. Posted by kyah朕 2006年12月24日 01:38
テロくん、ぼんそわ〜
帰国後も食べ続けて、もはや人間フォアグラ
状態ですわ、ハハハ
ね、教えてもらった携帯微妙にアドレスチガクない？
ま、来週反省会＠東京シリーズ楽しみましょ！
帰国後も食べ続けて、もはや人間フォアグラ
状態ですわ、ハハハ
ね、教えてもらった携帯微妙にアドレスチガクない？
ま、来週反省会＠東京シリーズ楽しみましょ！
11. Posted by kyah朕 2006年12月24日 01:54
Ginaさん、こんばんわ
そのスタイルやりたいんですけど、
最低限の語学力身につけないと
ヤバいなーと。
ところでイタリアのワイナリーって
どうやって見学の予約入れるんですか？？
お時間ある時に教えてください！
そのスタイルやりたいんですけど、
最低限の語学力身につけないと
ヤバいなーと。
ところでイタリアのワイナリーって
どうやって見学の予約入れるんですか？？
お時間ある時に教えてください！
