2007年03月07日

鴨のエギュイエットとパスタの饗宴

イカ墨パスタ完成

hirorentina家との、加賀探索に向けた
ミーティングという名目のプチフェスタ。

相変わらず、食べて飲んでが中心で、
ちょっとたまに検討が進むって感じ。
むしろmacでEXCELファイルをどう
開けるかってとこで、てんやわんやだったり。

ま、なんとなくフレームが固まってきてるので、
後は地図に落とし込んで、どう効率よく回るかとか
そういうレベルだから、ほんとは結構お気楽なの。


絶対行きたい場所だけ各自が押さえれば、
現地でアドリブきかせられるレベルには
達しているんでね。
ワイン





この日の料理分担はこんな感じ。
 ・クロスティーニ @hirorentina
 ・パンチェッタのスパゲッティ 両家の共作
 ・鴨のエギュイエット ソースは手抜き@当家
 ・イカ墨のスパゲッティ @hirorentina 
 ・ワイン @ 当家


パンチェッタは、hirorentinaに仕入れてきてもらい、
当家のトリュフペーストを加えることで、洒落に
ならん旨さを主張するこちらのパスタ。
家庭レベルを超え過ぎです。
パンチェッタ完成





セコンドは、鴨のエギュイエット。
 前日からの解凍を忘れてたのでマイナス10点、
 あまりに久々で、火加減を見誤ったのでマイナス30点
とまー、ゲストにお出しするレベルじゃ無かったんだけど、
まー、それでも素材はいいので許してちょーだい。
鴨焼き




この時点で、腹9分目くらいは行ってたので、
一旦料理はストップ。その後ダラダラと日曜らしく、
「万俵」見て“やっぱ、つまんねー”とぼやき、
「情熱大陸」見てちょいとアツくなり、
「うるるん」見てたら小倉優子までパスタ作ってるし!!

しかもオレキエッテ、オレなんかより全然上手だ...
番組の演出もあるとは思うが、さすがにあのキャラで
芸能界残ってるだけあって、タフさ加減にちょいとリスペクト。


にしても、メゾン・ド・ショコラのモデルといい、
この時の小倉優子といい、行く場所のギャップは
さすがTV局。


ちなみにhirorentinaの視点はコチラから。
レシピも細かいよ。


今宵もひとつお願いします → blogランキング

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まずはhirorentinaが、クロスティーニを
さっと作って。家中にバジルのいい香りが
広がります。
クロスティーニパンチェッタS





オリーブオイルで煮出す用に頬肉の「グアンチャーレ」、
それと可能な限り、薄くスライスしてもらったという「パンチェッタ」
まずは「グアンチャーレ」を極弱火で煮出します。
煮だしSパンチェッタS





そこにパスタをゆでたスパゲッティ(1.6mm)を投入し、
味を調えて皿に盛るんだけど、そっからは各自の
イメージに沿って仕上げを。

生卵割って、パンチェッタ並べて、パルミジャーノすりおろして、
胡椒かけて、最後に白トリュフのペーストを小さじで2杯。
このラストの2杯が、たかが家パスタを別次元のものに
昇華させるんです。フレンツェに行った際には、絶対買うように!
他のとこでも売ってるんでしょうが、あいにく知らなくて...
パンチェッタ寄




次いで鴨、皮目に切れ目を入れてきます。
常温解凍で急いだせいか、心なしか脂が固い。
鴨皮切り





皮目からしっかり焼きを入れた後、焼いた時間と
同じくらいは、最低でも肉を休ませます。
良くさ、肉汁が溢れて「オイシソー」とかコメントする
アホなTVショーがありますが、ありゃ旨みを
逃がしてる愚行なので、皆さんは決して真似せぬよう。

もうひとつポイントは、鴨を焼いたフライパンで
ソースを作ること。鴨のうまみが残りまくった
フライパンを洗い流すことは、犯罪に等しいです。
ちなみにこの日はジャムを使って簡単にソースを。
鴨焼S鴨エギュイエットS




 ・・・しかし、こんなにも火が通ってないとは。
 どうしても家で肉焼くときはビビリ君になるんだよな、猛省。



この後、スター・ウォーズ エピソード3の鑑賞会になり、
TVをみながらエスプレッソや、食後酒なんかもダラダラ
すすってたんですが、先述の小倉優子のうるるんを見て、
奥さま方が落ち着かなくなりました。



hirorentinahへのプレッシャーが強くなり、
イカ墨を練りこんだスパゲッティーニが登場。
イカ墨パスタ乾麺





パプリカと帆立を角切りにして、帆立の方はニンニクを煮出した
オリーブオイルでちょいと炒めて、白ワインを加えてベースを
ソースを作ります。しっかりアルコールは飛ばしてね。
帆立S帆立ワインS





パプリカは色が悪くなるらしく、パスタを茹でながら
最後の方で一緒に湯がき、そのまま上のソースに投入
イカ墨まぜ






最後にバジルを加えると
バジル




こんな目にも鮮やかな、お洒落パスタが出来上がり。
作る行程を見てるから、簡単じゃんってわかるけど、
完成形だけみたら、なかなか作れないわな、コリャ。
イカ墨完成横




やー、自画自賛ですが良くできた旦那達です 笑 → blogランキング

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この記事へのコメント

1. Posted by すごいですね   2007年03月08日 02:01
家でこんな料理作れるのは驚きです。
材料費かけないで手際よく作れるのがホントの粋な旦那さんだと思いますよ。
2. Posted by M   2007年03月08日 22:27
こんにちは、はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています。

お料理上手のkyah朕さんには釈迦に説法かもしれませんが…私が習った99%ロゼに仕上がるフライパンでの鴨の焼き方を伝授!

最初に軽く身を1分(膜をはる)、次に皮面に焼き色がつくまで中火、焼き色がついたらそのまま弱火にして8分。
休ませるときには、皮を上に、身を下に。

最初に身を焼くのはセオリーと違うとは思いますが、この焼き方本当に失敗がありませんよ。
是非試してみてくださいませ。
3. Posted by ジョセ   2007年03月09日 00:38
待っておりました!
鴨レシピ(^Q^)
今週末にでもトライしてみます。ソースのジャムは見た感じ、ブルーベリーかしらん?
4. Posted by kyah朕   2007年03月11日 00:48
100% 料理教室のおかげです。
独学じゃモチベーション維持出来ませんわ。

材料費はそんなでもないんですが、
当家の課題は道具代です 笑

5. Posted by kyah朕   2007年03月11日 00:51
ジョセさん、こんばんは

手抜きレシピの方でごめんあそばせ♪

ほんとはマーマレードが良かったんだけど、
無かったのでブルーベリー。これに
ブランデー、グランマルニエ、赤ワイン
ビネガー、とか適当に混ぜてみました。

この辺は完全アドリブなので、なんとなくの
イメージに味を近づける感じで。

ウマくいくといいですね!
6. Posted by kyah朕   2007年03月11日 00:52
Mさん、こんばんは

へー、そんな「鉄板」があるんですね。
勘が戻らない時は、このやり方で
いかせていただきます!

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