2007年08月22日

マカオの町へ (マカオ)

町中

これまでは、マンダリンオリエンタルを中心にマカオを綴ってましたが、
アソコはマカオの例外であって、“優雅”や“スタイリッシュ”という
形容詞は、基本マカオには似合いません。
(マンダリンも今っぽさは無いですが)

ポルトガル風情もあるらしいのですが、
ボクが接したマカオは「中国の下町」って印象。

ま、ボクが知ってる中国なんて香港と、TVや雑誌で見る
北京、上海くらいなので、あくまでそことの比較という意味で。
マカオの日常



1平方キロメートル当たり実に約18,000人が住んでいるという
人口密度の高さ、それに加えて年間800万人くらいの観光客が
訪れるとなれば、そのゴチャゴチャ感が容易に想像出来るかと。

で、そこで醸し出される活気っていうのが、ボクがイメージする中国っぽくて。
リスボアエリア




バリみたいな赤道そばのアジアっていうのとも違うし、
香港みたいなエネルギッシュさともまた違うし、
もっと生活感の延長線上みたいな活気が満ちているんです。

セナド広場のあたりのセントラルは、古き日本の
繁華街みたいなどこか懐かしい雰囲気が漂ってるのよ。
ジュースの売店





生のマカオに触れようと、タクじゃなく自転車を借りて
中心部まで行こうとしたんだが、これがホントに大失敗。
住民はあまり自転車には乗らないのか、歩道がまともに走れない。
道との段差が50cmくらいとか、大きな道は階段でくぐる
通路はあっても、自転車では渡る場所が無いとか、目的地に行くまでに
エラいストレスが溜まります。しかも道がガタガタなのでケツが痛い...
・・・というわけで、マカオでの自転車移動は、あまりおすすめできません。



マカオグランプリがあるくらいだからと、勝手に
モナコみたいなイメージをシンクロさせていたマカオ。
ベガスを越えたカジノ天国だからと、ベガス以上に
華やかなイメージを持っていたマカオ。

下調べが甘いと、思いのほかギャップが楽しめちゃいます。
それはそれで悪くないんだけどね。⇒ blogランキング




----------------------


ボクが泊まったマンダリン近辺の様子。
他の場所は知らないので、お薦め
あったら教えて欲しいです。
マンダリンから海





シーサイドのカジノゾーン。
香港からのフェリー発着所のそば。
ハッキリ言って、激チャッチーです。
海沿いカジノ




海沿いのレストランでオープンエアの
食事も楽しめるみたいですが...
カジノ沿い夜





キレイだけど、ちょっと寂しい夜景です。
海沿いカジノから





マンダリン横のサンズ(カジノ)。
マンダリンの部屋やプールから見える
下品な金色の外壁は、リゾート心を
完膚なきまでに萎えさせてくれます。
慣れれば気にならなくなるけど、最初はビックリした。
サンズ





カジノゾーン
老舗の「リスボア」や、スティーブ・ウィン氏率いる
ラスベガス系最高級ホテル&カジノリゾート
「ウィンマカオ」が集まるゾーン。
リスボア横





うーん...やっぱ、オレはマカオのカジノは苦手。
リスボア夜




ベガスと異なり、(インチキ臭い)ゴージャスさも無く、
華の欠けたカジノはなんだか寂しい。
なにより肌に合わないのは、どんよりとナマイ欲望が
低い位置で漂っている空気感。ベガスでは“底抜けの明るさ”
というエンターテイメント性で、上手に人間の欲望をフィルター
してるんだけど、
リスボア中





ギャンブル好きにはいいけど、派手なエンターテイメント性を
期待すると、だいぶギャップに悩まされます。前にも書いたけど
マカオが「ギャンブル世界一」なワケ




街中のマンション。
結構このエリアでは、いい方のマンション
なのではないかなと。
マンション





観光の定番「セナド広場」、ここから登っていくと
有名な世界遺産「聖ポール教会天主堂跡」があるんです。
セナド広場





マカオ随一の観光スポット、セナド広場は
そのうちまた。→ blogランキング


kyah2004 at 23:34│Comments(0)TrackBack(0)香港2007 | Pic.

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔