2007年09月11日

セナド広場と世界遺産(マカオ)

マカオの世界遺産

マカオといえば、カジノのOPENラッシュが話題になっている。
ウィンリゾーツの永利がブランドショップをドーンとしたがえてOPENしたが、
今後もベネチアン、クラウンマカオ、MGMなど、ベガスでお馴染みの
顔ぶれが、次々に出来ていくようだ。

今は、エンターテイメント性より、明らかにギャンブル色が強く
雰囲気も華やかとは決して思えないが、今後こういった欧米資本の
雪崩のような進出で、少しは垢抜けていくのだろうか。


さて、そんなカジノとは対照的なのが世界遺産。
特に有名なのがトップの写真の「聖ポール天主堂跡」。
聖ポール引





マカオは、約450年のポルトガル統治を経て、1999年12月中国に返還された、

現在は、特別行政区となったが、「1国2制度」は街並みにも表れている。
2005年7月、「22の建造物と8か所の広場を含む一帯がマカオ歴史市街地区」として、世界遺産に登録されている。



この天主堂の横から、モンテの砦に登ると、マカオの町並みを
見下ろすことができます。ニュースでカジノのオープンラッシュと
聞いて、そのまんまベガスをイメージしても、その足元はやはり
中国です。ハードは投資さえすれば、すぐに変わりますが、
ライフスタイルの変化や人間の価値観まで変わるには、
まだまだ時間がかかりそうです。
モンテから街並モンテの砦





にしても、リスボアのぶっとぶようなセンスのHOTELには、
マジでビビらせていただきました。気持ち的にはこんな感じ。
リスボア砲撃





5年経ったらだいぶ変わっているのかな? 
どう変わっていくのか、結構楽しみ。
モンテの砦夜景




や、痩せん...
最近メシが異様にウマい。 → blogランキング

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セナド広場の前にある市庁舎、こいつも世界遺産らしーね。
市庁舎







観光客、ローカルが入り混じってかなりのヒトで溢れてます。
写真では情緒あるっぽく見せてますが、リアルは...
セナド広場の夜





これも世界遺産だったかな。
まー、写真で見ると世界遺産な風格が
ある気もしますが...
セナド教会






実際には、こんな感じの生活感溢れるお店と、
竹下通りばりの人ごみにモミクチャにされるので、
歴史の息遣いを...なんて、悠長に構えてる
暇はありません。
セナド布団屋





そんな竹下通りを抜けると、「聖ポール天主堂跡」に
辿り着くんだけど、んー、なんか色気が足りませんなー。
天主堂





生活圏の中に、あまりにフツーに佇んでいるので
世界遺産的なオーラがあまり感じられないんです。
わかる? モンテの砦どこにあるか。
モンテから街並2





昼間の訪問が不完全燃焼だったので、
夜に再訪。んー、ヒトは減ったけど、
あんまオーラは変わらないかな。
無理矢理かっこよく撮ろうとした絵がこちら。
天主堂ライトアップ



過剰な期待は禁物だね、なにごとも。→ blogランキング


kyah2004 at 22:56│Comments(0)TrackBack(0)香港2007 | Pic.

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