2007年09月26日

銀閣寺 (京都)八代目の美学

銀閣寺

通称、銀閣寺、正式には、東山慈照寺(トウザンジショウジ)。
室町幕府八代将軍義政によって造営された山荘 東山殿がそのルーツ。
銀閣寺の名の由来は江戸時代、三代将軍義満の山荘北山殿の金閣寺
(鹿苑寺に対し、銀閣寺と称せられることとなった。

足利義政は9歳にして将軍家の家督を継ぎ、15歳にして征夷大将軍に。
若くして権力の頂点を極めた義政は、権謀術数がうごめく政治の世界
から退き、隠栖生活を過ごすべく山荘造営を発案。
その山荘が、ここにいう東山殿なのだ。


義政はその生涯を東山殿の造営に託し、8年の歳月と、自らの美意識の
すべてを投影。東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を
作り上げたというわけだ。
【HPより抜粋】



ってな感じで、詳しいことはわからずとも、
凄まじいレベルの美意識が集積されてるんだなってのは、
ベルトコンベア式に人並みに揺られてるだけでもわかります。
苔



もっと、ゆっくり落ち着いて拝観できたらなぁ...

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南禅寺、永観堂とは比較にならない人の多さ。
こんなに邪念が満ちあふれた場所で、心を
寺の世界観にシンクロさせようってのも、
ムリってもの。
波





とは言っても、やはり建築美のクオリティは半端無く、
心ならずも勃起しそうな美しさ。日本の誇りだな、マジで。
斜めから





静かな朝や、雨の日なんかに来るのが正解でしょ、銀閣寺は。
人さえ少なければ、三本指に入るタイプのお寺なんだけど。
引き絵





庭を回遊し、最上部あたりから見下ろしたところ。
こういう抜けた絵もいいけど、足下の苔がやけに
フカフカそうで、そのまま昼寝したい感じ。
上から





銀閣寺の帰りに知恩院の三門を見学。
ラストサムライ気分で、雄大な門を仰ぎ見る。
(撮影:ユッキー)
知恩院三門引





下調べの際に、上の建物にあまり色気を感じなかったので、
今回はココは三門どまりで。機会があったら拝観してみようっと。
知恩院三門下




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kyah2004 at 22:17│Comments(2)TrackBack(0)京都2007 | Pic.

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この記事へのコメント

1. Posted by ななみ SIMPLE LIFE   2007年09月27日 22:19
京都いいですよね。
銀閣寺、私も好きです。砂の庭きれいですよねっ。
年末は、関西ですごすことが多いのですが、
最近は、神戸より京都の方が好きになってきました。(年かしら・・・)
旅行レポ楽しみにしてマース。
2. Posted by kyah朕   2007年09月28日 23:09
ななみさん、こんばんは

京都は、やっぱ日本文化の素晴らしさを
再認識するのにいいトコですね。

ボクもやっとこの歳になって、あの美学の
頂の高さを垣間みれるようになれました。

秋の京都行きたい。。

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