2007年12月30日

京都のBARハシゴ

バー

くいしんぼー山中でステーキを食べた後は、
BARを2軒ほどハシゴ。

 ・・・え、このヘタレなオレが!?

って、マジ。1日中飲んではちょい寝を
繰り返したせいかあんま眠くならなかったのよ。

まー、2軒目はいい加減寝そうになったので、
先に失礼したけど、この時の酒の摂取量は
通常のオレの5倍くらいでしたな。




行ったBARは、タイプの違う2軒。

■It's GION 2 DEUX (祇園)
 東山区祇園末吉町80-1
 075-531-8321
 http://www.itsinc-jp.com/its-gion/its-gion.html

アプローチ
 



  祇園の白川沿いのBAR。
  奥の窓からは、川の流れを見下ろせる。
  桜の時期にはヤベーことになるっしょ、ココ。
  雰囲気は鋭角的なので、トガったカップルは
  似合うんじゃねーかと。
窓








■グロッサリー ワインバー
 京都市中京区六角通新町西入ル北側
 075-255-0117
 http://www.winegrocery.com/bar/wbwg/index.html
ワイン

 


  蔵造りの建物の中にあるBAR、ワイン好きが集まる
  といった雰囲気が満ちていて、オサーンは和みます。
  アプローチもいかにも京都!って感じで、外人はもとより
  東京人も喜びます。
ワインバー入口蔵






  和むなぁ...、こういう時間。
  ジョージアのCFでもさ、ウルトラマンとかと
  麻雀してる舘ひろしが「こういうの幸せ」って
  台詞言ってるじゃない。仲良い仲間達とどうでも
  いい話しながら、うまい酒飲んでダラダラ過ごす。
  こういう時間は来年も大事にしたい。
店内




さ、2007年最後に何します? →blogランキング


ちょいとノスタルジックになったネタを。

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昨年行った、和倉温泉の「多田屋」。
あそこホントいい旅館だったな〜と
思っていたら、温泉行きたくなって
ちょいと調べてたのよ。


もう15年以上前だけど、大学の時にしんじと
「温泉宿バイト」行ったことがあってね。
10日くらいこもったのかな?

“ひと夏の湯けむりLOBE”みたいな、そういうハプニング狙って
行ったんだけど、結果は全く外れでした。出会いゼロのうえに、
近所のコンビにまで歩くのも15分。休み時間に行ったのは、
なんちゃら牧場とかいう、色気と対極に位置するヒーリングゾーン。
“まるごとバナナ”が商品化された頃で、なんじゃ、このウマイ
食い物は!! と驚いていたような記憶が微かにアリ。

そのときに働いてたのが那須の「山水閣」って宿で、いわゆる
どこにでもある古い旅館だったわけ。特長無いのが特長みたいな。



唯一覚えているのが、強烈なキャラの女将と、東京の大学に行ってて
夏休みに帰郷していたロンゲ&ガングロのサーファーの兄ちゃん。
酔っ払って帰ってきてはその辺に転がって寝ていて、女将にしばがれてたし、
車のリアガラス割れちまったけど、とりあえずにビニール張っときゃ、
なんとかなるでしょ、みたいなパワフル系のいい加減キャラ。


あれから10数年、思い出すことも殆ど無かったんだけど、
ふと「山水閣、どーなったのかなー」と思ってサイト調べたら
やけにクールな旅館がヒットするわけ。あまりに記憶と違うので、
もうちょい調べてみたら、こんな記事が出てきたのよ。

ビジネス系の記事で“年商1億たらずの閑古鳥が泣く宿を
数年で約5倍の売上の超人気 繁盛宿に”って内容。




15年の間にカレが築き上げてきたものを
ボクはその過程を飛ばしてみる事ができてしまった。
なのでこういう記事を読んでも、どこかあの夏の
カレのイメージが抜けきらないので、思わず
ニヤけながら、「あー、カレやったんだな」って
しみじみと思ってみたり。


多少仕事でかぶったり、風呂一緒に入ったくらいで
たいして口も聞いてないけど、枠におさまるような
タイプじゃなかったから、うまいぐあいに才能が
活かせたんでしょう。いや、他人だからサラっと
言ってしまったけど、相当な苦労をしたんだと思う、
でも今は稼働率90%の有名宿に押し上げた。
ちょっとした縁でしかないが、何故か嬉しい。

いい宿になったんだろうな「山水閣」、
オレも10数年ぶりに行ってみようかな。→blogランキング


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