2008年02月22日

実光院 (京都)大原の隠れ名所


大原というと、「三千院」はもちろん、
シャープのCMで更に有名になった
「宝泉院」の人気が高いんだと思う。

事実、この2つにはかなりの
参拝客が訪れていた。
実光院中から




そんな三千院から、額縁寺に移動する途中、
見過ごしてしまいそうな小さな門がある。
良く見ると、拝観料/お抹茶込みで
600円って書いてある。
アレ、「実光院」って書いてあるぞ? 
お寺なんじゃん! みたいな存在感。


その辺の、みやげ物屋みたいなとこで
お茶しても、たいして変わらない金額なので
どうせ休むならココ入ってみようという
ノリだったんだが、こういうところに
正解はあるんだよね。
石段






庭の美しさ、規模感、人の少なさからしてタイプだし、
借景もいい感じで、抹茶ロケーションとしては最上クラス。
庭は歩けるのが嬉しい、特に理覚庵と名づけられた、
わび加減が好ましい茶室が見れるのも好感度大。
春秋は花も美しいらしいが、理想の田舎の夏休み
みたいな、この絵どうよ?
実光院縁側




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にわか庭マニアなので詳しいことは
わからないけど、テクニックよりも
愛情が際立ったタイプの庭だね、こちらは。
花






なので、どこか敷居が低く、過去の偉人の
作った庭というより、おじいちゃんの延長に
この庭を感じる錯覚に陥るのだ。
北風と太陽でいうと、太陽タイプ。
庭






茶室も覗けます、いいね。
茶室







もうひとつ、三千院と宝泉院の間にあるのが勝林院。
おまけのように書いてるけど、さっきの実光院も
それから宝泉院も、勝林院の坊なんです。
勝林院








他に拝観者も居なかったので、のんびりと
本堂の中など見学させてもらえました。
「なんかこのヒゲの手の入れ方とか
りょーじに似てね?」と、バチアタリな
ことも言ってみたり。
仏






肌感がスッピンっぽい。。
寄






木の縁側を歩くということ。昔の日本では
当たり前だった日常が、今では新鮮な
体験となっている我ら。なんかガイジンさんと
同じ反応してる気がする。
「エンガワ、イイネ」ってね。
縁側





次は宝泉院へ。
斜めから





冬の実光院もいいっすね。
このサイトいいな、写真が凄く綺麗。
この雪景色の大原見ると、ウズウズしてきますわ。



京都の絵を気に入ってくれたら是非に → blogランキング

kyah2004 at 23:42│Comments(4)TrackBack(0)京都2007 | Pic.

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この記事へのコメント

1. Posted by nayo   2008年02月23日 01:10
いい写真ですね〜。
コメントのノリがツボです!
京都の今と会ってる気がします。
日本を楽しんでるようで、何か、こちらも
楽しい気分です。旅の様な?
2. Posted by kyah朕   2008年02月27日 23:19
nayoさん、こんばんは

日本文化を全然わかってない、アホのノリに
付合っていただきありがとうございます 笑

知らなければ、知らないなりに新鮮に楽しめるので
しばらくは、このスタンスで楽しみます。

これからじっくり“日本”の勉強していきます。
そんな様子も見守ってやってくださいね〜
3. Posted by jim   2008年02月28日 21:30
こんばんは!
I saw your blog and pictures which widen my horizons(大開眼界)
Thanks!
4. Posted by kyah朕   2008年03月12日 00:14
jimさん、こんばんは

こちらこそ、嬉しいコメントThanksです。

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