2008年08月18日

バンテアイ・スレイ (カンボジア) 紅色の遺跡

0817-1BS
紅色砂岩の彫刻の美しさに加え、苔のうっすらした緑との
コントラストが、抜群の色気を醸し出しているバンテアイ・スレイ。
「女の砦」という名の通り、優美で繊細さが際立った遺跡です。
 



アンコール・トムから北に40kmという不便な立地ながら
観光客もかなり集まる人気のコチラ。「東洋のモナリザ」という
美しいデヴァダー像の存在も人気に拍車をかけている。
0817-2花





 
さすがに遠距離なので、ボクラはタクシーをチャーターし、
バンテアイ・スレイと、ベンメリアを1日で回ったんだが、
ガイドをつけなかったので、結局どれがモナリザさんがか
わからずじまい。
 
 ・・・というか、帰った後に、有名ってことを知った当家。
0817-5扉
 


 
もともとディティールより、全体の世界観に惹かれる性質なので、
スルーしたこと自体はそんなに大きな問題ではないんだけど、
どんだけオーラがあったのか、見逃した分、気になります。
なんせ「モナリザ」ってくらいですからね。
0817-6レリーフ


 


色んな人から、少し前までは観光客も全然居なくて...という声を聞き、
確かに人の居ないこちらは魅力だけど、でもあんまヒトが少ないと
何も無い分ちょいと不安かなとも思ってみたり。
0817-4子供






遺跡のすぐ隣には、日常が垣間みれます。
そういうのを、ちょいと発見するのも旅のオモシロさ。
0817-7自動車


 
 
今日から仕事っていう、休み明けのヒト多いかな?
初日かなりお疲れでしょうが、がんばって!→ blogランキング







昔はボコボコの道を行ったらしきことが
書いてあったけど、結構まともに舗装されています。
1時間くらいかかるので、TAXIが楽だと思うけど、
トゥクトゥクで向かってる人も多かったです。
特に欧米の人、一人旅も多そうね。
0817-10バンテアイスレイへ






ちょいと、村らしきところで止まってもらいました。
日常の風景を、ちらっと覗き見。
0817-11民家







信号も無いので、極めてスムースにバンテアイ・スレイに到着。
0817-12美の結晶




 
 

ちなみに、こちらの写真だとわかりにくいかもしれませんが、
他の遺跡と比べても、かなりこじんまりした規模感です。
0817-3引






 
相当ゆっくり見ても、30分もあれば見るところ全部見れちゃうし、
遺跡内でボーっとするには、太陽からの逃げ場も無く、
人も多いので、不向きです。
0817-13ひと休み





 
それでも行った後に、「あそこは特別だった」
「いい遺跡だった」と思える場所なので、
時間がある方には、是非ともお勧めしたい。
0817-14隙間









門のレリーフも細かい、刺さりますな。
0817-15門






遺跡の規模に比べて、駐車場/売店の規模が
ヤケに立派です。次はベンメリアへ。
0817-16売店





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