2008年09月17日

世界遺産 知床半島(北海道)

0912-5滝色彩
日本に3つある世界自然遺産のひとつ「知床半島」。

1993年に屋久島、白神山地が国内ではじめて
世界自然遺産に登録されたのに続き、2005年に
仲間入りした、比較的若い世界遺産です。


ウトロから先は、かなり入場できる場所が制限されていて、
知床五湖とか、カムイワッカの滝とか、そんな
くらいしか半島には踏み入れられません。
0912-14鏡池



半島を横断するウトロ−羅臼間の国道は、
雪のため開通期間が日本で一番短いみたいです。


そんなネイチャー指数満点の知床半島の
愉しみ方は、ウトロからの遊覧船。



でっかいフェリーで悠々見るパターンと、
小型の船で、岸壁まで接近して
見学する2パターンありますが、
知床のダイナミックな自然を肌で感じるなら、
小回りきく小型船がお奨め!
0912-7ガケ舟

時間もそんなに変わらないし、絶対
また来たら、小型船に乗ってやる。

 #フェリー6000円くらい、小型船9000円くらい




思い切り雨だったんで、東京が酷暑でうだってる中、
こちとら雨に打たれて震えてました。晴れてるときに
リベンジじゃ!!





前日の、湖から続く雨に、肩を落として向かった
知床五湖だったんですが、なんとこっから
運が向いてきました。


ちょーど、着いた頃から雲が晴れ始め、
なんと散策中は、陽射しがアツイと
汗を拭うまでに。


鏡のような湖面に映る知床連山は、
度肝を抜かれる美しさでした。
思わずビールに手が伸びるくらい。
0912-12鏡池



関東エリアとは、明らかに異なる種類の
自然の神々しさ。昔の人が、自然を信仰の
対象にしていたことが、肌感覚で理解
できるのは、さすが世界自然遺産と
いったところか。→ blogランキング









知床クルーズと、知床五湖散策の写真を
もうちょいお楽しみ下さい。


遊覧船クルーズは、3時間ちょい。
同じところを往復します。
なので帰りは、爆睡者続出。
0912-8エメラルドG




雲がかかった半島は写真にすると
そこそこ神秘的でいい絵も撮れますが、
晴れてた方が100倍キレイそう。
0912-6モノクロ




ずーっと断崖絶壁が続くんですが、
時々、河も無いのにふいに直接
海に流れ落ちてる滝を見ることができます。


これは地下水が流れ出てるもので、
ちょいと不思議な感じです。
よく地面の下に、こんな水があるな?みたいな。
0912-8エメラルドG縦








続いて行った知床五湖は、羅臼の町から車で15分くらい。
その名の通り5つの湖があるんですが、手前から
一、二、三って名づけられてます。奥の三湖から
先は、かなり道が険しく熊が出るため
よく通行止めになってます。
0912-18道






0912-17二湖





ボクラも3湖までしか見れませんでしたが、
その美しさは筆舌に尽くしがたいです。
0912-16池




カメラは逆光だったりしてるんで、
実際はもっともっと美しいです。

空気の透明度、抜ける風の爽やかさ、
木漏れ日のゆるやかなゆらぎまで、
全てが組み合わさって、完璧な時間でした。
0912-13鏡池横




惜しむらくは、夕方で時間が無く、
パッと早歩きしちゃったこと。
ほんとはそんな慌しく生き急いじゃだめで、
ボランティアのガイドとゆっくりおしゃべりしながら
回るべきところでしたね。
0912-10遊歩道



あ、そうそう。
有名なオシンコシンの滝も行きました。
0912-1オシンコシン





海のそばに、こんな立派な滝が...
っていうのが、新鮮だったね。
0912-1オシンコシン道



冬行ったら、心が折れるかな →  blogランキング



kyah2004 at 23:24│Comments(3)TrackBack(0)道東2008 | Pic.

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この記事へのコメント

1. Posted by 修行する社員   2008年09月19日 19:18
すごい世界遺産はキレイですね。
実際に見てみたいです。
2. Posted by kyah朕   2008年10月15日 21:46
晴れてれば、尚 素敵だったと
思うんですが...

リベンジしたいです。
3. Posted by 萌音   2014年02月23日 10:10
こんにちは。楽しく読ませてもらいました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

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