2008年11月10日

かぼちゃのニョッキとポルチーニのボロネーゼ Le Macaron YUKA.

1105-1ニョッキ
マカロンさんの料理教室は、男性クラスだとフレンチあり
イタリアンあり、たまにはチュニジアとかもあるんですが、
簡単にリピれるのはイタリアンなんで、圧倒的に自分で
作るのは、イタリアンが多いです。


ほんと、いつも期待以上に美味しいモノが出来上がるんだけど、
このパスタは、これまでのパスタの中でもトップクラスの
美味しさでした。

もっと正直に言っちゃうと、外食含め、こんだけタイプの
プリモって、そうそう会うこと無いですね、ハイ。






1105-3ポルチーニ
挽肉も上質ながら、ポルチーニの量も半端ありません。
しかもじっくり作ったソフリットや、手間隙かけて作った
トマトソースなど、下準備に隙は無し。そこに、
たっぷりエキスが出たポルチーニの汁を加えると、
家庭の味じゃ無くなります。

更にナツメグの入れるあたり、素人が
家では出来ないアクセントになるワケで...
1105-5花


ポルチーニ × かぼちゃのニョッキ??と
最初ルセットを見た際には、全く相性が
読めなかったオレでしたが、食べてみて
そのマリアージュに、クラクラしましたわ。






セコンドの鯛も、問答無用の素材勝負。
1105-2鯛






ドルチェの、紅玉リンゴのキャラメリゼ、ザバイオーニトと共には、
オトナ達の夜にぴったりの味。このワイルドさ、悪っぽさの
スマートな味の演出は、さすがイタリア と言ったトコですね。
1105-4アップルドルチェ


**


ちなみにこのパスタ、このレッスン行った
すぐ直後に行ったフェスタで、
早速このルセットを応用したメニューが
出てきました。さすがというか何と言うか。

いい友人に恵まれて幸せです。 → blogランキング










ポルチーニをぬるま湯で戻します。
このエキスたっぷりの液体を捨てたら犯罪w
1105-3ポルチーニもどし





牛挽肉も素性のいいトコのヤツ。
どこまで火を入れるか、ってのがポイントで、
そのタイミングを見逃さないように。
パラパラになって、それぞれの肉粒が
ブロックされた頃が目安。
1105-10挽肉1







ポルチーニの液体を、何段階かに分けて混ぜてきます。
そうすると、単なるボロネーゼが激ヤバのソースに
変身していくんだな...その変化を舌で味わえるのって凄くいい。
料理教室ならではの体験で、一度刷り込まれたら忘れません。
1105-11挽肉2ポル





ニョッキはかぼちゃベースです、クリーム系と合いそうなのは
容易に想像がつくけど、肉系と合うなんてのは、この段階でも
想像出来ず。
1105-12ニョッキ






ハイ、こちらが完成図。無性にウマいっす。
どんだけだって、おかわり出来そう。
1105-13ニョッキ完成







続いて真鯛のポワレ 地中海ソース。
凄まじく立派な切り身です。骨が硬くて
骨抜きも一苦労。まずは、包丁で切り分けますが、
魚切ってる感じがしません。
1105-14鯛切り身






どーっすか?
寄った断面もヤバいでしょ。
1105-15鯛カット





とにかく皮目にしっかり焼きを入れます。
逆面はアロゼしてますが、裏返して火を
入れるのは、ホント一瞬。
1105-16鯛焼







ケイパーやオリーブ、エシャロットなんかを混ぜたソース。
ここで使うケイパーやオリーブは、それ単体でも相当ウマい。
そんなのをみじん切りにしてソースにしちゃうんだから
容赦ありません。やっぱ、イタリアンは素材勝負。
1105-17鯛ソース






ソースが絶妙、皮の思い切りパリッとした食感が
なんともたまりません。家でやるとここまで我慢
できないんです...
1105-18鯛完成








紅玉リンゴをキャラメリゼします。これも家でやると焦がすし(まりえは大丈夫)、
洗うのも面倒なのでついつい逃げ腰になるんですが、砂糖、ブランデー、バターで
こんだけ美味しいモノが出来ちゃうんです。
1105-19りんご煮






卵黄、砂糖、マルサラ酒を混ぜて作ったザバイオーネ。
これとリンゴを合わせて完成。簡単そうに聞こえるけど、
泡立てとか、キャラメリゼとか、ボクにはハードル高し。
1105-20ドルチェ






トルコから帰って来てから、食後に紅茶を頼む機会が増えてます。
チャイが懐かしい〜
1105-21チャイ





帰り際には、ナイターをやってるのが見えました。
多分消化試合の頃だと思う。
1105-22ナイター





どうも家の中の無線LANが調子悪い。
mac、iPhoneは問題ないのに、WinのPCが
頻繁に繋がんなくなるんだよな...謎 → blogランキング



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1. 簡単に作れるニョッキレシピ  [ パスタレシピ集(うんめぇ??パスタ作りって) ]   2008年11月11日 15:17
今回からニョッキの作り方をのせていきます。 ニョッキは日本ではパスタほどなじみのない料理ですが、簡単に手作りできますし、なにより色々なソースで様々なバリエーションができるのでいつものパスタレシピに飽きたときなんかに、ニョッキはもってこいのメニューだと思い...

この記事へのコメント

1. Posted by にし〜た   2008年11月11日 02:50
初めまして!勇気を出して初コメントしちゃいます!

イタリアン食べるのも作るのも大好きで、すっごいなぁって思っていっつも見てます!

男の大学生なのですが、将来、こんな暮らしをしたいなぁなんて夢見てます^^

キャラメリゼしたりんごはザバイオーネの中に入ってるんですか??

2. Posted by Gina   2008年11月11日 12:17
ポルチーニは、マカロンさんところだけあって、フランスものを使われているんですね。

産地によって味の違いはあるのでしょうか?
イタリアびいきとしては、イタリアものしか使ったことがないので、気になります。
3. Posted by kyah朕   2008年11月26日 01:06
にし〜たさん、こんばんは

ホント、レス遅いオトコですみません。

> キャラメリゼしたりんごはザバイオーネの中に入ってるんですか??

はい、この濃密なムース状のザバイオーネの中に、
りんごもたっぷり入ってるんです。

オトコのスイーツって感じですね、ウマいっす。


4. Posted by kyah朕   2008年11月26日 01:12
Ginaさん、こんばんは

乾燥を戻して、ボロネーゼの中に突っ込んでるので
実際、どのくらい違うかって良くわからないですねw

並べて食べ比べたらわかるかもですが...

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