2008年12月05日

アヤソフア (トルコ) 威圧とやすらぎ

1201-4アヤソフア中入口
イスタンブールを象徴するモスク「アヤソフィア」

現在は博物館という位置づけになっているけど、元は
東ローマ帝国時代に建設されたキリスト教の大聖堂。

最初は、西暦360年の聖堂からはじまって、
その後、火事やら改築やらを繰り返し、
今の形になったわけだけど、様々な歴史の荒波を
受けながら、時代を睥睨してきた重みってのは、
やっぱ半端無いですね。
1201-0アヤソフア







ビザンティン建築の最高傑作のひとつと評価されていて、
1453年にオスマン帝国がコンスタンティノポリスを占拠した時から、
モスクへ転用された。そのときには十字架が外されたり、
頂の十字架が三日月になったり、4本のミナレットが作ら
メッカの方向を示すミフラーブが加えらりしたけど、
内部の改修は必要最低限にとどめられたらしい。

博物館となったのは、1922年にトルコ共和国に
なったタイミング。



ボクが行った時は、ガイドブックでは10リラの入場料が
20トルコリラ(1800円)となっており、結構ハードルの高い
観光スポットになってました。しかし、ここまできて
アヤソフィアを見ないで帰るわけにはいかないわけで...

入口は横から。遠くから見ると天井のデカイドームと
ミナレットにばかり目が行くけど、そばまで寄ってみると
様々な表情が見えてくる。
1201-2アヤソフア入口







中に入ると、まず外から見た以上の天井の高さに圧倒され、
次にアラビア語が書かれたこの円板が、空間にクサビを
打ち込んだようなインパクトを与えてくれる。
1201-1アヤソフア




イヤー好きっす、この迫力。
誰が一緒に語り入れさせてください。 → blogランキング








外から見てもデカイは、デカイんですが...
1201-14出口






中がここまで迫力あるとはイメージできませんでした。
こうやって、いい意味で期待が裏切られるから、旅って
やめられないんですよね。
1201-3アヤソフア中





こちらは、メッカの方向を示すミフラーブ。
ブログ書かなきゃってんで調べてるうちに、
正体を知りました。そんなモンです、結構色々。
1201-5廟








天井のモザイク画です。アラビア語の円板とキリストのモザイク画って
組み合わせが視界に入ること自体新鮮です。
1201-6天井




1201-16天井アップ






柱の上部の模様とか、シビレるくらい美しいです!!
1201-7柱




1201-11内部






2F部分から見ても、まだまだ天井は高いです。
1201-12内部






1201-13上から






すさまじいプレッシャーを感じるんだけど、それと同じくらい
ずっしりとした安定感みたいな落ち着きを感じられる場所です。
1201-8廊下






そして、出口からは次に向かうべきブルーモスクが
正面に見れるんすよ、ドラマチックじゃない!?
あん時の興奮がよみがえってきました。
1201-20出口


イスタンブール話しながら、酒呑みてぇ!!
こないだそんな機会があったのに、
逃しちゃって。勿体ないことしたなぁ...




CFを見たからって食べることは無いですが、
mac(マクドナルドの方ね)の今のCFって
かっこいいっすね → blogランキング 





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