2009年01月07日

ガラタ塔 (トルコ) イスタンブールを見下ろして

0105-1ガラタの塔
新市街の丘の上にあって、イスタンブールの
旧市街が一望できる「ガラタ塔」。

5〜6世紀に建てられた灯台をベースに、
この地区に居住していたジェノバ人が
地中海貿易のライバル ベネチア人や
ビサンチンの攻撃に備えるため、
1348年に監視塔として建てたもの。
高さは67mだが、丘の上なので
眺望は数字以上に良い。


今は展望台(有料)となっているほか、
レストランやベリーダンスのショーを
見ることができるエンターテイメント
スポットにもなっている。


展望テラスは、かなり狭いけど、夕暮れ時は観光客でいっぱい。
金角湾をはさんでアヤソフィアやブルーモスクといった
旧市街のランドマークはもちろん、ガラタ橋やシュレイマニエ・ジャーミィ、
ボスポラス大橋あたりまで見渡すことができる。
0105-3金角湾





なので、イスタンブールの観光スポットの位置関係を
つかむためには、早めに行くことをおすすめしたい。
もしくは、最終日にアソコにも行ったな、ここにも
行ったなと、反復するのにも使えるかも。



土地に不慣れな観光客でも、イスタンブールを見渡せる絶景を
安全に見ることができるので、入場料の15リラ(くらいだったと思う)も、
「保険」と考えれば、まー 安いもの。

夕暮れから夜景までという場所によってはキケンな時間帯を、
こんな無防備に(すりにはケアしてるけど)見てられるってのは、
お金に変えられない価値じゃないかと。
0105-4夕暮れ





ただ、不景気なのか夕暮れになっても、ライトアップは
なかなかされませんし、町の灯りもどことなく寂しいです。
同面積あたりの光の量は、東京と比べて1/10程度くらいかな。
0105-5夜景






夜のイスタンブールの魅力は、まだまだ
掘り下げてられませんが、次回はその辺も
攻めてみたいとこですね。
0105-5ガラタの塔




よろしくお願いします → blogランキング








地中海沿いは、30度を越す日々だったのに、イスタンブールに
入ったら、急に寒くなっていたので、薄着のボクラには
軽い罰ゲーム的な観光スポットだったのよ。にも関わらず
「どうしても夕暮れから夜景にかけての絵が撮りたい」という
カメヲタのわがままにつきあって、まりえも寒さに震えながら
夜を待っててくれました。ほんと、かたじけない。
0105-10ブルーモスク海





他国の観光客の方々も、同じような時間帯を狙ってる人
多かったね。特に立派なデジイチホルダーは。
0105-11アヤソフィア





おかげで、夕暮れ時のほんのり赤く染まったモスクや、
夜の闇に浮かぶライトアップされたモスクを見ることが
でき、かなり満足度高かったです。
0105-13大橋




ただ、ガラタ塔は、新市街の繁華街から少し外れてて
ひと気があんまないとこに建ってます。
なので、暗くなると塔の周りを歩くのは
ちょい不安な気がしちゃいますね。
ワリとゆるめなボクの感覚でも。
0105-14大橋夜





トラムを登ったとこの駅から降りてくるほうが近いけど、
ガラタ橋のたもとまで坂を下っていくと、結構距離あるし
夜は人通りも無く「あれ、ココってまずいトコ?」って
軽くビビリ入ります。

なので不安な方は、暗くなったらタクシー乗って
移動しちゃう方がいいんじゃないかと。
0105-15夜景




晴れてたら、もっといい景色見れそうだし、
多分、次回イスタンブール行っても、
ガラタ塔は、また行くと思います。 → blogランキング

kyah2004 at 22:36│Comments(0)TrackBack(0)トルコ 2008 | Pic.

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