2009年01月15日

エルミタージュ・ドゥ・タムラ (軽井沢)森のフレンチ

0115-1タムラ
軽井沢デビュー戦のボクが、まず
行ってみたかったフレンチがココ。
エルミタージュ・ドゥ・タムラ


自分でもベタな選択だと思いますが、はじめての軽井沢なので
ここを基準にすると、このエリアのフレンチが理解しやすいかなと思って。


先日アップした、
ブレストンコート内の「No one's Recipe」とか、
「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ 」だとか、
タムラの姉妹店「無彩庵」とか、いつしか
人気店ラッシュになっているように見えますが、
やはり軽井沢フレンチを知ったきっかけは「タムラ」なんで、
色んな評判聞いてても良くわかんないから、自分で体験してみなきゃねと。
0115-3フラン





昼・夜同じコースなので、このロケーションなら
昼間に行くのが圧倒的におすすめ。
緑に囲まれたフレンチってのは、確実に
それだけで、テンションがあがります。
0115-2店内






"行く価値ねーよ"と言ってる食マニアもいるみたいですが、
高原の緑×東京と時差無いフレンチってのコラボは、
確実に都会と異なるんで、経験しておくのは、いいことだと
思いますけどね。
0115-4パン




ただ、このエリアのフレンチは、総じてレベルが
底上げされていて、同様のシチュエーションで
美味しいフレンチは食べられそうなので、確かに
「タムラ」じゃなくてもその感動は得られる気はするけどw
0115-5フリット





長期滞在のリピーターならまだしも、フツーのお客さんは
ステイ中にそう何回もフレンチのチャンスは無いでしょうから、
「間違いたくない」って時に安心して選べるフレンチなんでは
ないでしょうか エルミタージュ・ドゥ・タムラ。
0115-6ワイン白





次回行くなら、テラスでアペリティフが楽しめる
夏に行きたいですね、やっぱ。
0115-7プティフール





エルミタージュ・ドゥ・タムラ
長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-98
TEL:0267-44-1611
定休日 月、火
冬季休業 2009年1月13日〜2009年3月13日
0115-9タムラ外観




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南軽井沢のグルメ通りと化した森の道に、
ひっそり佇む一軒家フレンチ
「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」。

前日にエンボカに来たので、場所がわかんなくて
困るってことは無かったけど、はじめてだと
見つけにくいよね。


予約時間よりもだいぶ早めに着いたので、
隣の喫茶店「離山房」でコーヒーを
いただきながら、高原の秋の空気に包まれてみる。
0115-11コーヒー




ちょっと寒くても青い空の下、外の席は抜群に気持ちいい。
0115-10喫茶店外





クラシックな喫茶店だなぁ、くらいに思ってたら
店内に「ジョン・レノン」の写真がたくさんあって、
なんでだろう?と後で調べたら、ここは彼らが
良く通った喫茶店だったのね、ほぉー
0115-12喫茶店前






予約の時間が近づいてきたのでお店へ。
この看板の先に、どんな時間が待ってるんでしょ?
0115-13看板






夜も昼もコースのみ、
この日は8400円のコースで。
0115-14テーブルセット








・アンコウの肝と白菜のソース じゃがいものエスプーマ 
春菊のラヴィオリ添え

アミューズの時から感じてましたが、東京と時差無いッス。
軽井沢フレンチのレベルが高いとは聞いてましたが、
違和感無く入れますね。色合いもいいし。
0115-15アミューズ






0115-16パン





パンには、塩かオリーブかアボカドみたいなソースから選べます。
塩が一番好みでした。
0115-16パン塩







・アンコウの肝と白菜のソース じゃがいものエスプーマ 
春菊のラヴィオリ添え

アミューズの時から感じてましたが、東京と時差無いッス。
軽井沢フレンチのレベルが高いとは聞いてましたが、
違和感無く入れますね。色合いもいいし。
0115-17前菜






このあたりからワインを赤に。
94年のCh.Pichon Baron
0115-18赤ワイン








・トンブ産の鶉と依田さんのテリーヌ サラダ仕立て

当然ながら、野菜のアベレージ高いです。
テリーヌの印象はどうだったっけな...
2ヵ月半前なんでスンマセン、あんま覚えてないです。
0115-19テリーヌ









・フォアグラのフラン なめことコンソメのスープ

こちらはスペシャリテって言ってたかも?
なんとなく軽井沢を感じる一皿です。
フォアグラとコンソメスープに、なめこって
いうコラボが視覚的にも楽しい。

スプーンですって食べてると、なめこのニュル感のあとに、
フランの粒子が舌の上で消えてくような感じが、心地いい
ストーリーになっている。
0115-20フラン



0115-21フラン2







・山口 萩の白鯖ふぐ グジョネット仕上げ

弾力ある身を揚げていて独特の食感。
身の味も強いので、"揚げ"に負けてないです。

木漏れ日のさし方で、だんだん外の陽射しが
変化していくのがわかります。こういう外の
自然の変わりゆく様を楽しめるのは、
東京ではなかなか味わえないですね。

軽井沢フレンチが、多くの人に支持されてる
理由が、よくわかりました。やっぱ、自分が
経験してみないとね。
0115-22魚








・シャラン産 鴨のロティ

もう見たまんまです、そりゃ美味しいですよ。
0115-23肉





・デセール

いい感じに満腹なのでフロマージュはパス
ワインが飲めないんで、ここのタイミングで
フロマージュと悦に入るってことの贅沢さが、
カラダで理解できていません。

ボクは、濃厚なショコラアイスを。
まりえはリンゴのスープだっけ?
0115-24デセール



0115-25りんご






プティフールまで、ちゃんとカワイイ。
この内容なら、軽井沢フレンチの扉をたたくひとに、
安心しておすすめできますね。他のレストランに行けば、
もっとリーズナブルに楽しめると思いますが、
ワンチャンスをハズしたくないなら、ランチで
タムラは間違いないです。
0115-26CAFE



0115-27プティフール




センセーショナルな料理で刺激いっぱい!なんて
もんは求めちゃいないので、ここはゆったり流れる
時間を、大事な人と一緒に落ち着いて過ごすのが
いいと思う。そういう贅沢って、日常の延長にある
東京だと、なかなか難しいトコあると思いません? → blogランキング


エルミタージュ ドゥ タムラ (フレンチ / 中軽井沢)
★★★☆☆ 3.5



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この記事へのコメント

1. Posted by ぴっぴ   2009年01月18日 03:10
。。うわぁ。。 。 アンタ、ヤッチャッタネェエ。。 コナイダ、ミナオシタ件、カンッッッゼンニ キャッカ ダネエ。。 ヤッパ、アンタ、ショセンハ、 ニセモン ダッタンダワナァ。。 。 マ、シヨウガナイモンネェ。。カイカブッテシマッテ、ゴメンナサイネェ。。 ゴシュウショウサマ デ ゴザイマシタ。 アタマ de グルメ街道、ドウゾ ゴゾンブンニ オタノシミ下サイマセ。 デワ?

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