2009年01月28日

年末を飾ったプラチナフェスタ

0110-1フェスタ
ステージは白金の素敵なFさん邸、
素材は北海道から直送された「神楽」の逸品、
ゲストも飲食関係ニョロニョロと、なんだか
わかんないことになってました。


この日の主役は、北海道産(焼尻島だっけ?)のプレサレ。
もともと"プレサレ"っていうのは、ブルターニュ地方や
モンサンミッシェル湾あたりの低湿地帯の呼び名で、
年に数回の大潮で湿地帯が水没することから、
そこで生えてる植物にはかなりの塩分が含まれている。
その塩分を含んだ草を食べて育った羊のこと。
こやつらが、"プレサレ"と呼ばれ、
独特の風味から絶大なる人気になったらしい。
0110-2ブレサレ





ほかにも、厚岸から3年物の牡蠣や、なにやら立派な帆立など
垂涎の素材が容赦なく並ぶ。た、たまらん...........
0110-4帆立




これを、エースやオカムーが、淡々と料理に仕上げてく
わけなんですわ。まー、ボクはでしゃばったところで
邪魔なだけなので、準備中はトラブルが発生しない限り、
アリーナ席に陣取って日本酒を傾けながら、絶品の
まかないを食べてるだけなんだけど♪
0110-3サーモンムース





食のプロのゲストは、当たり前だけど
料理に対するコメントも容赦なく的確。
ただ、素人の我々が作るのは"家庭料理"なんで、
塩も控えめだし、一皿一皿がいちいちビシッと
きまってるわけではないので、やさしいアプローチが
逆に印象良かったみたい。しっかり食べていただけました。

ふぅー、よかったぁ...
0110-18ポルチーニボロネーゼ





怒涛の料理の後には、ぴゅあまよ特製の
スイーツも登場。相変わらずのクオリティ、
ってか、このムース激タイプなんですけど。
0110-6ムース





もちろん手作りのクッキーで。
デコレーションも現場です。
0110-5クッキー





さ、そんなフェスタの様子、覗いてみちゃいましょうか。
0110-9フェスタへ



トルコ語り入れられなかったのが
ほんと悔しい.... → blogランキング





ホストのFさんに甘えて、準備の段階から色々お酒を
いただいちゃってます。楽しいことが大好きなFさんゆえ、
こちらが愉しそうにしてると、次から次にオモロい酒が。
確実に撃沈コースだと思いながらも、ピッチが緩みません。
0110-10ポルチーニ戻し







なんやかんや、3、4時間仕込みをしてたと思います。
ただひたすら写真とって、酒呑んでました。
珍しく酔うだけで眠くなってきません。いとありがたし!
0110-11パン






メンバーが揃ってきたところで、まずはサーモンムース。
今宵はこんな感じでドレサージュを。バルサミコベースの
ソースでしょうか、ムースには、香草なんかも入れて
爽やかな後味になるようにしています。
0110-12サーモン





砂肝とポーチドエッグのサラダ、白をガブッと飲みながら。
オトコ的にたまらん一皿ですが、ここで暴走すると後で
入らなくなるので、比較的控えめに。
0110-13砂肝サラダ






徐々に牡蠣が登場してきます、最初はもちろん生牡蠣を。
プリッとミルキーな身がたまりません。厚岸万歳!
0110-14厚岸3年もの





続いてこちらはパンプキンのスープ。塩加減が控えめで
いくらでも飲み続けることが出来そうな優しい味。
0110-15パンプキンスープ






プリモは、「ひと皿は乾麺にして〜」とリクエストしてみたんですが、
あえなくシェフたちに却下されw、2皿ともパスタフレスカで。
帆立、イカ、ムールのパスタ。黄色く見えるのはサフランだっけ?
0110-16パスタ





エビやイカのフリットミスト、衣の具合とかお見事!!
これはエースかオカムー、どっちの作か知りませんが、
弟子入りさせて欲しいです。そのくらい好みの揚げ具合。
0110-17フリット




2皿目のプリモは、まってました!
この秋何度も食べたポルチーニのボロネーゼ。
0110-19ニョッキ準備




マカロンレッスンで習った一皿ですが、これは半端無くウマいです。
かぼちゃの甘さがにじむニョッキと、ボロネーゼって思いのほか
合うんですよね。更に、ポルチーニの個性が皿全体に君臨して
一つの方向を作っているんです。
0110-19ボロネーゼニョッキ






おや、おやおや(ゼクシー風)??
0110-20牡蠣のフリット
今度の牡蠣はフリットですか!?
これまた見た目より全然繊細に仕上がってて
おいしゅういただかせていただきました。




むむ...
キッチンではプレサレとの格闘が始まってます。
リクエストしたのと違う形で納入されましたが、
オレと違ってテンパルこと無く、フレキシブルに
料理されています。さすがは連戦のフェスタを
仕切ってきたシェフ達、心強いもんですな。
0110-21ブレサレ





オーブンで焼かれて、ますます色気が増してきました。
羊の料理の仕方でも、相当好きなペルシャード焼き。
0110-22ブレサレペルシャード





力強いクレソンと合わせてシンプルに。
肉自体のうまみが違いますね、ほんと力強い。
それでいて変な癖は無く、いいとこだけが増幅されてます。
これはヤバい、グルメなオヤジ達も唸っています。
今春は、あの店のスペシャリティで並ぶかな??
0110-23ペルシャードカット




こちらは、マヨの仕事中の様子。彼にぴったりの奥さんと
ヤツらしい新婚生活の真っ最中ですが、まさか最初に会った時
こんな縁が生まれるとはねぇ.....人生3年先はわかりませんな。
0110-25クッキー準備




これまた、マヨの作品です。シンプルに美味しいので、
いつもついつい持ち帰ります、ハイ、こっそりとw
0110-25パウンドケーキ




続いて、こちらも絶品さんです。
さて、何に化けるかわかるかな?
0110-26パイ準備





紅玉のパイです、時が時なら、コレ5個は食えますよ。
1個くらいバニラアイスとベタに組み合わせてみたいです。
最近、ヤツのスイーツ食べてませんな...
0110-26パイ






どーっすか? 

だいぶ食べ慣れた感があるヒトもいると思いますが、
いまいちど、貴方は贅沢な時間を過ごしてるってこと
認識しましょうねw

これがデフォルトだと勘違いすると、人生何かを誤りそうです。
0110-27ムース




こういう愉しい時間を過ごさせてくれる友人達に改めて感謝、
ブログを書いたり、料理教室に通ったりと、色々ちょろちょろ
してきましたが、一番の財産はと言うと、間違いなく「友人」ですね。 → blogランキング


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この記事へのコメント

1. Posted by Lalana   2009年01月29日 22:06
kyahさん、Fです。
あの日は、始まり前に酔い過ぎてしまい
こんなおいしそうなものが出てきていたのか・・
と、この記事で再確認しました・・。
酔っ払いって、損しますね(笑)
でも、あの日は、ある意味一番楽しかった、
準備段階から楽しませていただいたから
最高でした。
ブログでこの記事、リンクさせていただいちゃいます!
又次回を楽しみにしてます。
2. Posted by kyah朕   2009年02月23日 01:44
Lalanaさん、こんばんは

その節は、メチャお世話になりました!
えー、あんま覚えてないんですか〜??

好き勝手やって、ホント楽しませて
いただきました。また是非やらせて
ください、お願いしま〜す

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