2009年02月13日

弦庵 と 川上庵 (軽井沢) 対照的なそば屋

2010-1川上庵
軽井沢では2軒のそば屋に寄りました。
南軽井沢にも、行きたいそば屋さんが
あったんだけど、スケジュール上、
今回は諦めて。



まずは、ストイックなそば屋「弦庵」。
強烈な個性のオヤジさんが1人で
切盛りしていました。
2010-0弦庵



顧客にこびる姿勢はゼロですねw、
本質的な意味では、もの凄い高い
ホスピタリティを有してるそば屋ですが、
表面的にはオヤジさんの君主制が
敷かれている、クラシックな職人系
のお店です。


場所は、裏道だけど、駅から近い徒歩ゾーン。
ボクが行った日の客層は落ち着いたオトナのみ、
軽井沢のベテラン的なオーラ漂う人々でした。

入店した時も、財界の有名なセレブリティ夫妻が
オヤジさんの猛烈なトークを浴びていたんですがw、
ボクラが座ったところで力が分散し、場がいい感じで
中和されました。


内装と同様、派手さは無い料理ですが、お通しといい
おつけものといい、真摯に向かい合った逸品がでてきますね。
ぜんまいのおひたしとか、感動レベルで美味しいし、
このあたりの前戯で、蕎麦に対する期待も高まります。


そばは、せいろと田舎があって、確か「せいろ」を食べて、
納得がいったら、「いなか」を食べるという鉄のルールを
半ば強要されますw

あの勢いにゃ、抗う気もおきませんし、ごだわりの
オヤジさんがそう言うなら、「のってみますよ」って
気分になるんで問題無いけど、苦手な人は
キライでしょうね、こういうの。


「せいろ」はつゆでいただきます。
かなり腰のある十割そばです、そばが力強いので
つゆの印象が飛んじゃってます。どんなんだったけ?


「いなか」は、平太麺、皮も一緒に挽いてあるので、
色も濃く風味が立ってます。岩塩で食べることを
すすめられますが、確かに、そば自身の力強さ、
香り、甘みが堪能できますね。

ただ、若干途中から飽きるので、つゆと塩の交互でいただきます。
美味しさをストレートに感じられるのは、やっぱ岩塩ですけど。



にしても、オヤジさんの勢いで、カメラ出す機会を逸しましたw、
まさか軽井沢で、こんな江戸っ子に会えるとは。フレンチや
カフェに飽きた頃に、是非行ってみて欲しいそば屋。


弦庵
0267-42-3525
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東11-8
http://www12.plala.or.jp/genan/



続いて、マーケティングの上手な「川上庵」を。



海外から戻ってくると、たいてい真っ先に
食べたくなるのが蕎麦なんです。 → blogランキング









軽井沢で、有名な蕎麦屋のひとつ「川上庵」。
L.Oも結構遅めだし、ジャズを流した小奇麗な店内や
東京っぽいノリのサービスもウケているようで、
ボクらが行った日も満席でにぎわってました。
雑誌での露出も高いしね。
麻布十番の川上庵は、ここの系列です。
2010-1川上庵店内




茹で豚や三色豆腐など、顧客のニーズを
上手に捉えたメニュー構成になってます。
2010-11生麩



2010-10卵




天せいろが有名ってことで頼みましたが、
ここで海老天食べる必要はなかったかな...
そば自体もそんなにインパクトは無く、
つゆが濃い目に感じて、せいろじゃ
ないのを頼んだほうが良かったかなとか思ったり。
2010-13海老天ぷら





便利ですし、ハズシの少ないお店ですが、
期待値が高すぎたのが敗因でしたね。
2010-12茹で豚



軽井沢 川上庵
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6−10
TEL 0267-42-0009
http://www.kawakamian.com/




お願いしまーす(・∀・)つ → blogランキング



kyah2004 at 23:11│Comments(0)TrackBack(0)和食 | 軽井沢2008

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔