2009年04月21日

欣圖軒 (香港)北京ダックだけじゃない別嬪中華

0421-1ダック

 
 チムサーチョイのインターコンチの
メインダイニング「欣圖軒(ヤントーヒン)

 
 
香港ステイも3日目。体も舌も慣れてきて、
いよいよ本格的にエンジンをかけていく感じです。
0421-2ヤントーヒン板




 
欣圖軒と言えば、北京ダックというくらい、
北京ダックのクオリティが、世界最高レベルなこちら。
以前、挑んだ際には、まりえと2人きりだったので、
北京ダック8割という極端なメニュー構成に挑まざるを
得なかったんだけれども、今回は8人というこの旅の
参加メンバーがフル参加の会なので、バラエティに
富んだ極上の中華を、心から堪能することが出来ました。
 0421-5レタスダック

 
 
 
 
 
 
北京ダックの美味しさは言うまでも無いですが、
4人で1羽あれば、それなりの満足感。
点心の次に出てきて、序盤からアゲてくれましたネ。
0421-2ヤントーヒン



 
 
フカひれのスープは、理屈じゃなく美味い。
豊かな風味と奥行きがあって、それでいて
スッと抜けてる感じ。んー、わかんねーよな?
味に軸があるせいか、ブレないんです。
 0421-8ふかひれスープ





 
絵面は地味ですが、ガチョウの肉を使った
ゼラチン質が印象的な、こちらの料理も
秀逸です。
0421-19ダックと野菜


 




 
日本のラーメンも素晴らしい料理だと思いますが、
中国麺の方がボクは好きで、この炒麺もボディーブローの
ように後から効いてくる美味さ。このレポを書いていて、
実は一番食べたいのが、コレだったりする。
0421-7炒麺

 
 
 
この構成で、紹興酒飲んで1.7万円程度(多分そんくらい)。
日本じゃ絶対ムリなパフォーマンスです。
0421-8マンゴプリン







 
予約はもちろんのこと、このランチのメニュー構成やら、
バジェットやら全てアレンジしてくれた香港師匠にガチ感謝。
0421-6茸
 






欣圖軒(ヤントーヒン)
Yan Toh Heen
http://www.hongkong-intercontinental.jp/index.html

InterContinental Hong Kong
18 SALISBURY RD TSIMSHATSUI KOWLOON HONG KONG

Tel:852-27211211
Fax:852-273945460421-9ヤントーヒン入口


 
そして、本当は一番楽しみにしていたsinpさんに、
このレポを捧げますw ⇒  blogランキング
 



 
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ヤントーヒンは、この旅に2回仕込まれている
贅メシのうちのひとつ。ある意味、一つのヤマを
迎えるので、朝から公園散歩にいそしむなど、
準備の方は万端。
 
そんなストイックでマメキチなオレとは真逆に、
時間ギリギリまで寝ているまりえ。
 
当家らしいっちゃ、当家らしい光景ですw

 
 
コーズウェイベイから、チムサーチョイまでメトロで向かい
インターコンチのロビーで待ち合わせ。お、神田正輝かと
思ったら、O家の旦那さんでしたw
 
 
今回のコラボメンバー8人が勢ぞろいして、
欣圖軒のフロアへと向かう。夜景の香港サイドは
どこか幻想的であり、威圧感もありますが、
昼間の香港サイドは、割とのんびりした表情を見せています。
0421-10セッティング


 
まずは、ビールで乾杯
シャキッと冷えたビールのお供に、
絶品の点心が添えられる。
しかも理想のタイミングで。
●点心の盛合わせ
小龍包みたいの。エビと筍のシュウマイ、
揚げ春巻き 定番ですが、普通にハイレベル。
0421-11点心
 
 

●北京ダックが運ばれてくると、テーブル全体の
テンションがあがります にしてもデカイ
0421-12運ばれ中







ゲーノー人ばりのフラッシュで、テーブルに迎え入れられる
見事に焼き上がった北京ダック。このテカリ感とかエロ過ぎでしょ。
0421-13美ダック








周囲の光を見事なまでに従えた、モロ別嬪の北京ダック。
いろいろ包み込んで、タレを塗って、口の中に入れた時の
幸せっていったら、もう....生きてて良かった。頑張って
働いてて良かった。歯ごたえも絶妙だし、余韻もいい。
0421-14ダック片


 
 
 
●ドデカイ蟹の爪肉とフカひれのスープ
この辺、おかしなヤツが並んでいます...フカヒレの山も
ちょっと庶民にゃ縁遠い絵ですが、更に上に乗ってる
蟹の爪もデカ過ぎてビビります。自分の規格外過ぎて、
最初は「何が出てきたんよ?」と思ってました。
0421-16ふかひれ







で、「どうやって食べるの?」と思っていたら、
鉄瓶を持ったスタッフがやってきて、たまんない
香りのスープを注いでいきます。フレンチのソースの
後注ぎもヤバい演出ですが、これも負けず劣らずで
期待感が尋常じゃなく高まります。
0421-17ふかひれスープ
 
・・・もうね、なんて言えばいいのかな。
とにかく美味しい、コレを食べてはじめて
フカヒレってのが、世界で大人気な理由が
わかりました。デイリースープで充分満足な
オレだけど、たまにはこういう"極上クラス”
も楽しんでみたいね。




 
●えびのガーリック蒸し物
前の2品と比べると、役者不足に見えるかもしれませんが、
テーブルの流れ的には、全然いい感じ。というのも、えびの
火入れといい、ガーリックの上品な味付けといい充分見た目を
超えるクオリティだからなんです。香港デビュー戦のヨシタカは、
当然のごとく感動の連続。日本で食べてた中華が、どんだけ
本場と違うか、体で理解したようです。
0421-18えび蒸し
 

 


●がちょうと野菜の一皿。
確か、がちょうの水かきだったと思いますが、
もんのすごいゼラチン質の肉が、口の中で官能的に
広がる様がタマりません。豚とかのように脂っぽい
わけでなく、見た目よりずっとさっぱりした味わいです。
0421-20グース寄
 

 
 
●北京ダックの炒め物 レタス巻き
定番ですが、レタスのシャキシャキとミンチの
歯ごたえのコントラストが、何度食べても飽きない
不動の人気の理由でしょう。終盤の満腹時でも
意外に食べやすいです。
0421-21ダックレタス




 
 
●衣笠茸と野菜の一皿
0421-22衣笠茸






見ただけで、歯ごたえがイメージできちゃう人には、
ちょっと拷問的な絵なんじゃないでしょうか。
体を清めてくれそうな澄んだ味。
0421-23衣笠茸寄




 
 
●炒麺
さっきも書いたけど、今はコレを普通に食べたいです。
他のものは非日常でいいんだけど、こいつだけは
日常のちょっと横の手の届く位置にいて欲しい。
0421-24炒麺






腹はひきちぎれそうだし、酔っぱらってフラフラだけど、
デザートを前に敵前逃亡するヘタレじゃありません。
0421-25メニュー







モワモワとドライアイスの煙が立ち昇る中国らしい
演出のデザート。ベタだけど見ていてオモロいです。
0421-26デザート








かなり豪勢なメニューになったせいか、何ヶ月も前から
日本とやり取りしていたせいか、支配人からのプレゼント。
0421-27山






やー、ほんとに愉しかった。
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kyah2004 at 23:25│Comments(0)TrackBack(0)香港2009 | 中華料理

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