2009年09月26日

アンコールワット2008 総集編


0505-5アンコールワットセピ
 
カメヲタ的には、世界遺産というものが
被写体としてたまらなく愛おしく、ついに
メシより被写体優先の旅に出てしまいました。
 
行き先は、アンコールワット。
カンボジアの誇る世界遺産です。
ジャングルの中から忽然と姿を現すその巨大な遺跡群は、
かつてここに圧倒的な権力が集まっていたことを証明しています。
 
今では、観光産業以外でパッとしない小さな町Siem Reapに
そんな栄華を誇った時代があったことは夢のような感覚ですが、
そのギャップも含めて魅力かも。それと、あまり知られてませんが、
アマンをはじめ、ラッフルズ、メリディアンから安宿まで、HOTELも
バリエーションが多く、イメージよりもリゾートステイができました。
 
日本からは、短期のツアーが多いですが、1Wくらい滞在して、
のんびり遺跡めぐりするスタイルがおすすめです。
 
 
トランジットついでにベトナムにも寄って、巨大な奇岩が
海からそそり立つハロン湾にも行ってきました。
こちらもかなりフォトジェニック。一見の価値ありますよ。
まー、でも2回行きたいとは思いませんがw
 
 
 


●アンコールワット、ベトナム、韓国ダイジェスト
 
午前中に遺跡回りして、午後はプールサイドでビールタイム。
夜は町に出て屋台やレストランで楽しむというのが、Siem Reapの
ヴァカンススタイル。ラグジュアリーなホテルと、素朴な町の
ギャップが物凄く、それに遺跡のインパクトが加わって、なにげに
感性揺らされる場所です。人生のうち、一度は行くべき。

0505-11中庭 


ベトナムは、バイクの洪水が苦手でしたな。田舎のベトナムには
行ってみたいけど、都市部は意外と何していいかわからなかった。
というか、刺さる場所に会えなかったのが残念。ハロン湾の景勝は
筆舌に尽くしがたいです。ただ、晴れてないと威力は1/10に。

0504-80ハロン湾横引
 
そんな2ヶ国に寄った後では、韓国はもはや日本です。
ソウルを歩いてたら、東京気分でしたw

0504-91道









 
 
【アンコールワット :カンボジア】
 
・アンコール遺跡 ダイジェスト
 
アンコールワットって、遺跡が1個ドカンとあるだけじゃなくて、
60以上の遺跡が点在しているんです。どれも同じなのかと
思うかもしれませんが、実はあなどれないんですね。
自分好みの遺跡をみつけて、ゆっくり再訪するのが正しいスタイル。
パパパっとガイドに連れられてまわるだけだと、遺跡のリズムと
シンクロできません。やっぱ、自分のペースでも回る時間を。

0513-5ベンメリア




 
 

・アンコールワット
 
 なんだかんだ言っても、クライマックスはコチラです「アンコール・ワット」。
巨木が生い茂るジャングルの中の一本道を進むと、突如として巨大な
空間が目の前に広がります。大きな堀の向こうに、石壁が続いており、
やっとこ辿り着いた正門の前に立つと、TVや写真で見たことのある、
塔の頭が目に入ります。ツアーで一度行った後に、自分の足だけで
まわるのがおすすめ。雨降ってもワリといい演出で、雰囲気キマります。
0513-1僧侶雨





 
 


 
・アンコールトム
 
いくらショートステイでも、アンコールワットとコチラには寄るでしょう。
密度の濃い空間に人間の様々な感情が押し込められているような、
そんなパワー感じるアンコールトムの中核が「バイヨン」。
そのほかにも、王宮や象のテラスなど見所は満載。酷暑の中、
かなり歩くので、体力配分にはご注意を。

 



 
 
・タ プローム
 
前述の巨大な2遺跡は、ある程度前知識もあって、
想定された感動をトレースするようなアプローチですが、
この辺からは未知の世界です。その分、オモシロい!
ある意味、本当のアンコール遺跡めぐりが、ここから
スタートするわけです。映画トゥームレイダーの撮影にも
使われた「タ プローム」。巨木が遺跡を喰い尽すような
迫力が見モノ。
0724-1タプローム






 
 
 
・アンコール遺跡めぐり 外回り
 
アンコールワットやアンコールトムの周辺には、中小規模の
遺跡が点在していて、「外回り」コースと呼ばれる遺跡巡り
ルートが存在しているのだ。ここも最初はガイドと回って、
その後でトゥクトゥクを雇って、自由にまわるのがおすすめ。
プレ・ループでジャングル見下ろしながら、ビール飲みてーなぁ...
あ、遺跡で飲酒はダメかも?

0804--(10)東メボン寄





 
 
・バンテアイスレイ:Siem Reapから40km
 
かなり多くの遺跡がSiem Reap周辺に固まってますが、
少し足を伸ばすと、また違った魅力を持つ遺跡があるんです。
コレがまたいいんだ....。その中でも人気なのが紅土の
バンテアイスレイ。小規模の遺跡ながらレリーフの美しさ、
繊細さが素晴らしく、紅土ならではの色気を放っている。
苔の緑とのコントラストもツボ。
0817-1BS






 
 
・ベンメリア:Siem Reapから車で1時間ちょい
 
ボクがアンコール遺跡を回った中で、最も美しいかったのがここ「ベンメリア」。
地雷の処理が一部完了し、やっと見学できるようになったばかりなので、
壁は崩れ落ち、ジャングルの木があちこちに侵食している。
その間の道無きところを、どこからともなく現れる現地のガイドに
案内してもらうのだ。最も美しく、最も遺跡らしさを味わえる「ベンメリア」。
ここを見ずに帰ったら、アンコールワットに来た意味ないじゃん...って
言ってやりますw
0818-2緑の遺跡






 
 
・Hotel de la Paix :Siem Reap中心部
 
フランス系資本の5STAR、ラグジュアリーなブティックホテルで
モダンなクメールデザインが、感性に響く。SLHにも登録されていて、
HOTEL内にいるとカンボジアにいることを忘れる。それは料理の
クオリティにおいても言える事で、町飯とホテル飯でバランスを
とると、1週間の滞在でも飽きなかったね。
0914-0ドゥラペベンチ


 
 
 
 


・Siem Reapの町中
 
オールドタウンという市場や屋台、観光客向けのレストランが
集まっているゾーンがある。治安は極めていい、警官もかなり
立っているし。食事はタイのような辛さは無く、日本人的には
どこか懐かしさを感じる料理が多く食べやすい。100円で食べられる
屋台のライスヌードルとか50円のマンゴスムージーが、なにげに激ウマい。
0920-0SiemReap
 
 
 
 
 
 
 
【ベトナム】
 
・ハノイの町歩き
 
そもそもショートステイ反対派のオレなんで、「1泊程度しただけで
何がわかるんだい?」って自分に言いたいとこですが、食事も
町も思った以上に刺さらずに、不完全燃焼だった記憶のみ残っています。
0519-2バイクの洪水





 
 
・ハロン湾
 
悪天候が続いていたこの時期に、奇跡的な晴れ間を見せてくれたハロン湾。
晴れたときのフォトジェニック指数は、最高レベルといって差し支えないでしょう。
ハノイの町からバスで約4時間、ジャンク船に泊まって夜を明かすんですが、
国際交流含め、なかなかオモシロい体験です。やっぱ旅は刺激がないとw







 
 
・ハノイの食事
 
有名なフォーの店は確かに美味しかったですが、日本のベトナム料理店より
美味しいものに会えないまま帰ってきてしまいました。事前リサーチを
キチンとしていないと、ショートステイじゃリスク高いですね...
反省いっぱいのベトナム滞在でした。

 

 

 

 

 
 
 
 
【SEOUL  おまけの韓国】
 
・ソウル散策
 
ワールドカップの時以来のソウルでしたが、益々日本との時差が
縮まってきた気がします。とはいっても、スイーツとかカフェの
レベルは、まだまだ差が大きいですね。格段に進化したのが
ファッションや髪型。だいぶ垢抜けたんで、正直そんな区別つきません。
0615-6カフェ外







アンコールワットは、歳とってからでもいけますね。
ただ3泊の弾丸ツアーじゃなくて、1Wくらいゆっくり
ステイするのがおすすめ → blogランキング


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この記事へのコメント

1. Posted by 萌音   2014年02月26日 09:22
こんにちは。アンコールワットのブログ色々読んでたらコチラのブログに辿り着きました。楽しく読ませてもらいました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。ありがとうございました。

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