2009年11月14日

ティルタ・サリ (BALI) レゴンダンスに魅せられて

1112-1ティルタサリ

バリ舞踊のレベルが高いウブドにあって、その中でも
高い評価を受けているのが「ティルタ・サリ」という舞踏団。
海外公演もやっていて、日本にも来たりしているとか。
 
 
夜の公演が70000rp(700円)くらいが相場のウブドにあって、
唯一100000rp(約1000円)という公演料のコチラ。
会場の人の入りも、ウブド王宮並で、人気の公演の
証である“HIS指定席”で最前列はブロックされている。
(いったい、そういうヒトは幾ら払っているのだろう?)
1112-2王様系

 

 ウブドの舞踏の魅力のひとつが、舞台から客席までの
距離感の無さなので、ここは最前列ブロックがあって少し離れる分、
自分的にはライブ感が薄まった気がする。
1112-3ダンス







 
でも踊りのレベルはやはり卓越していて、WecomeDanceの後に
赤い蜂の女性ダンサーが出て来るんだが、キレ味が抜群。
この旅の中でも彼女は、記憶に残った踊り手となっている。
今は、ソロで動きにキレのあるダンサーが好きっぽい、どーやら。
(動きが早くブレブレでいい写真無し....)
 
後は、最後の公演で見たデワ・ニョマン・イラワンさんの
踊りがもっともっと見たかった。
 
 
 
他に印象深かったのは、女装した男性ダンサーの
有名な演目であるクビャール・トロンボン 、ここで
初めて見ましたが、やけにインパクト強かった。
 
スゲーって純粋な感動が半分、顔がオモレーってインパクトが半分。
もんのすごい引き込まれているのに、ふと顔をまじまじ見ると
ひとりでにニンマリしてる気持ち悪いオレでした。
1112-4クビャールトロンボン
 
 
動きがあるし、明るい単焦点レンズで勝負かけたんですが、
バリの踊りは引きより寄りの方が絵はキマるので、望遠主体で
撮影するほうがいいね。最期の公演で気付いたんだけどさ。
 
 
さて、末弟の祝いでバリ行きはほぼ決定なので、
後は宴を海じゃなくて、いかに山にするかだな。
ここまで口説いたんだ、最期まで諦めないッス。 →  人気ブログランキングへ
 


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ボクらは、前から2列目だったんですが、何故か距離を感じたんだよな。
はじっこの席だからという理由でなく、どうしてなんだろう。
舞台横のリザーブシートも、殆ど日本人です。 
1112-10満席






最初はウェルカムダンスのプスパ・メカール。
日本人から見てもキレイだな、と思う娘が、
たいがい一人は入っています。     
1112-11ウェルカムダンス






こちら、豪華に見えますが、これでも「侍女」なんだそうで。
1112-12ウェルカムダンス






いよいよ、レゴンダンスの始まり。
まずは「レゴン・ラッサム」。
この2人もいいんですが、ガルーダ役の踊り手が
素晴らしかった。また彼女の踊りを見てみたい。
(写真はブレブレでアップできてませんが...)
1112-13二人組








バロンダンス。猿との絡みや、宮崎駿の悪そうなキャラで
出てきそうなチュルルックと小競り合いなんかもありますが、
それぞれの立場で正しいと思うことをやってるので、勧善懲悪と
いったシンプルな話じゃないようです、多分ね。
1112-14レゴン





最後は、おどけたオッチャンらが何やら言って終わりになります。
もちろん全体的にレベルは高いんですが、ちょっと期待値が高過ぎた。
もしくは、ボクの鑑賞スキルが追いついていなかった...
1112-15爺




そんなわけで、日程があえば多分また来ると思う →  人気ブログランキングへ




kyah2004 at 23:24│Comments(1)TrackBack(0)バリ島 2009 | Pic.

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この記事へのコメント

1. Posted by バリの叔父さん   2009年11月22日 00:14
素晴らしい舞踊をご覧になりましたね!
でも、レベルが卓越? 何と比べてですか?バリには島中踊りがあります。どれだけご覧したのですか?各地で毎夜セレモニーが開催されて居ます。ショウではありません。日本で言うならローカルのお祭りです。(冠婚葬祭)
あなたの知らないもっとグレ‐ドの高いものがいっぱい
ありますよ。もう少し冷静な視点でご覧ください。




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