2009年11月28日

テガラランの美景 (BALI)

1126-1テガララン

ウブドから10kmくらい北上した位置にある
美景のライステラス「テガララン」。




規模こそ大きくはないものの、渓谷を挟んで
両脇に広がるライステラスは、2つと同じラインが
描かれていない複雑な曲線美。
言葉を必要としない美しさが、そこにはある。



欧米っぽく胸の部分が大胆にカットされた
迫力あるドレスの美学ではなく、ひっそりと
でもしたたかに美を主張する、日本の着物の
うなじのような、あえて見せない美学っぽい。
1126-2ライステラス





グランドキャニオンとか凱旋門みたいな、
誰もが目を引く存在なのでは無く、知らなかったら
通り過ぎちゃうくらい控えめなんです。
でも、一旦足を止めると、静かに対峙したく
なっちゃうんですよね....



数年前は、近くにカフェが数軒あるくらいだったけど、
今では、ライステラスの真横にオープンカフェが
できたので、ここでつれづれなるまま、美景に
身を委ねるのもいいんじゃないかと思ふ。
1126-3ワルン





タイミングによっては、観光客で溢れるけど
朝はとても静かでした。カフェはOPENして
なかったけどさ
1126-4alonalon



晴れてくれたら、もっと美しい絵が撮れたと思う...悔しい → 人気ブログランキングへ



**********





ウブドの中心から、バイクで1本道を15分。
はじめてでも、間違える心配が少ない。
バリ島のエントリー層でも比較的容易に
辿り着けるし、満足度も高いので、是非
バイクで行って欲しい。
1126-10テガララン朝






ここに行くだけのツアーでも、平気で
何千円ってとられるから。自分で行けば
レンタバイク代400円で、誰にも気兼ねする
ことなくすきなだけ滞在できちゃうし、
なんか軽い達成感が得られる。
1126-11神と緑


いいことづくめじゃね?







椰子の木と棚田のコラボレーション、食を生産するために
あるのでは無く、人を癒すための芸術のように感じてしまう。
1126-12ライステラス







その完璧な調和美を創り出しているのは、
こうした一人一人の手作業なんですよ。
1126-13リアル







こんな場所にも神を讃える場所がある、どれだけ生活に
神様が密着しているのか...その感覚がどんなものなのか?
残念ながら、平均的な現代の日本人であるボクには、
肌感覚で理解することは難しい。彼らがどんな気持ちで
神々と接しているのか、1日だけでも体感してみたい。
1126-14神の田






色を落としても美しい....
1126-15テガララン白黒







実は、ライステラスはもう少し奥まで続いていて、
誰も観光客が居ない場所を独り占めすることができます。

ま、しばらくすると物売りが、お約束のようにやってきますがw
1126-16奥へ




400円でこんなに楽しめるバリ島が、やっぱ大好き。
リゾートとしては、地球上で最も肌が合う場所のひとつに
間違いない → 人気ブログランキングへ



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔