2010年03月04日

札幌 2010 食事編

0303-11あの時の




早春の札幌合宿。
もちろん“合宿”ってのは気合を表した
ものであって、なにか組織のイベントに
行ったわけじゃございません。

ただ、同時期に札幌に集まるメンバーが、
食いしん坊で、どーしょーもないノンベエというだけ。



****

初日は、空港から直接、札幌駅となり、
桑園(そうえん)にある丸果市場内の「魚政」へ。
握りは小さめなので、5貫程度のつもりが
15貫くらい食べていた。そいが印象的。
0303-26ソイ






その後、近くの「椿サロン(旧 カフェ アトリエテンマ)」で
ショコラショーとデザート盛合わせを食べながら少し休憩。
0303-19椿サロン





夜はマサさんの「ル ヴァンテール」へ。
前回は、道産食材を前面に立たせた組み合わせ
だったので、今回は札幌に住んでるよ風な組合せで、
なんちゃって常連気分を。 鴨とトリュフ定番だけどヤバ。
0303-12フロマージュ





食後は言うまでもなく、そのまま階段をのぼって
「果実倶楽部818」へ。偶然りょーじも合流、変な展開に。
0303-3苺タルト







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2日目は、東京からビッツが来たので、
連続で朝から「魚政」に付き合う。

少し腹を減らそうと、駅直結のJRタワーのスパへ。
東京ほど高層ビルのない札幌で20階以上の
景色は爽快。ビルのうしろに雪山が見えるのが
なんともシビレる。「今、オレ旅してる」みたいな。

順番逆だけど、さっぱりしたあとにジンギスカン攻め。
「サッポロビール園 ガーデングリル」へ。
思った以上のクオリティ、ビールも極ウマ。
0303-32肩ロース





少し、睡眠をとってから夜メシ。
ここからガッキーも合流し、日本料理の「M」へ。
最高級の道産食材を大胆に使った流れは圧巻。
うーん...こんな凄いお店があるんすね。
カウンターのみの小さな箱。店主が居る時に。

メンバーが一通り揃ったので、GOSSETの
マグナムを空けて、朝まで泡祭り。
また、あの部屋に伝説が生まれた。
0303-9果実倶楽部



マンガだね...





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3日目は、前日の「M」で詰めてもらった
あさりご飯からスタート、贅沢です。
その後、札幌国際で久々のボード。
雪はローカル組もびっくりの少なさで、
コンディションもエッジがガリガリ鳴るレベル。
それこそ10年くらい前に来たときは、
フッカフカのパウダーだった記憶が
残っているので、あの感触に
再会できなかったのは、少し残念。


胃も体もヘロヘロに仕上がった時には、
スープカレーが救ってくれる。
古民家っぽい「奥芝商店」で、
エビベースの甲殻がきいた
カレーをいただく。芯がじわじわ
温まってくると、今度は睡魔がやってくる。
0303-44奥芝商店





少し昼寝をしてから、飲みに出る。
胃がギブアップしてるので食事はムリだが、
意外と酒は飲めたりする。
「エスパーニャ」⇒「CONTRASTE」満席⇒
「ニルヴァーナ」と札幌のBAR事情を偵察中、
酔っ払ってるとこを仕事中のJに拉致られて
「果実倶楽部」へ舞い戻る。

拙ブログ読者の方とご挨拶したんだけど問題なかったかな?
相当ヘベレケだったので、失礼あったらゴメンなさい。

轟沈...




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最終日 4日目は、当然朝飯はムリ。
このパターンは見えているので、最終日に
重たいものはもってこないようにしている。

ランチは、「ミュゼ」へ。
すすきのから少し離れた、高級住宅エリア
宮の森にあるモダンフレンチ。場所柄、
近所のマダムでお店は賑わっているが、
東京のモダンフレンチ好きとも相性はいいはず。
“ミュゼサラダ”という、わかりやすい武器
だけでなく、料理全体から感性の鋭さを感じる。
ただ、シェフは尖りすぎで、「え、オレらなんかした?」
って後で反省会開いちゃうくらい無愛想。
0303-16姫鱒





締めを、いつもの鮨Aにしようとしたら定休日。
全く曜日感覚無かったけど、気付いたら日曜じゃん。
というわけで急遽検索し、日曜営業していて手頃な
すし処 対州 別館へ。軽くつまめれば...程度の
つもりが、散々食べて、散々食べて7000円くらい。
よくよく聞いたら、鮨Aの大将が兄弟子だが言うじゃない。
赤貝の肝にヤラレた...うますぎ。
0303-47赤貝





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お店の情報を整理してみました



■ル・ヴァンテール (すすきの)
前回、お邪魔したときは「ビストロ・ヴァンテール」だったのに、
いつしか「ル・ヴァンテール」に名前が変わって、グレード感も更にアップ。
0303-10ヴァンテール








こないだは道産食材をメインに打ち出してもらったけど(羊ウマかぁ〜)、
今回はお任せで。料理、カトラリーともに正統派、“これぞフレンチ的”な
料理が続く安定感。

「鴨のトゥールト フォアグラとトリュフ風味」はシビれた。
ワイン込みで15000円切るくらいかな、夜だと。ランチは超オトク!!
0303-12ヴァンテール コピー











LE VENTER (ル ヴァンテール)
札幌市中央区南3条西2丁目. KT3条ビル1階(都通り沿い)
TEL. 011-232-2022.
http://www.bistroventer.com/
0303-13外観












■ミュゼ (宮の森)
札幌を代表するモダンフレンチ、ランチ(3400円)でも
威力は抜群。夜に訪れてみたくなる。
有名な“ミュゼ・サラダ”の衝撃度は中々。ソースの表現も豊かで、
ただでさえ強い野菜の底力を、存分に引き出してくれる。
メインはともに滝川産で、鴨か姫鱒。素材も調理も満足度高過ぎ。

そのくせパスタランチ(意外にコレがヤバイ)も出すなど、
守備範囲広いのに、どこ切っても間違いない。
0303-13ミュゼサラダ




今、一番受けるタイプのフレンチですな。
山の手マダムでランチはいっぱい。


ル・ミュゼ
札幌市中央区宮の森1条14丁目3-20
定休日 第1、2日曜 第3、4月曜
011-640-6955
http://www.musee-co.com/
0303-15ミュゼ











■伏字希望なので“M”   (すすきの)
日本料理で高級食材が並ぶのって、自分には分不相応な気がして、
ちょっとハスに構えちゃうんだけど、しっかりした土台の上から大胆な
アレンジや想定外の構成で攻めてくるので、そんなリキみもすぐに抜けて
笑いながら「参りました」と言っちゃうお店。
0303-39M






わかるヒトには、すぐわかるみたいですね、コチラ。
0303-40キンメ











■果実倶楽部818  (すすきの)
日本一GOSSETを扱うシャンパン・フルーツBAR(のデカイ箱)。
フルーツ盛はもちろん、フルーツ×泡とか、フルーツたっぷりの
スイーツで札幌中の女子を惹きつける。
0303-21果実倶楽部






3月は苺フェア中。“あまおう”を山盛りにしたパフェは、
深夜でもカワイイ女子が殺到するという都市伝説が。
0303-24苺カフェ




どうやらイタリアンが食えるらしい 笑


果実倶楽部818
011-281-8185
北海道札幌市中央区南三条西2-7-2 KT3条ビル 2F
http://www.kajitsuclub.jp/
0303-22ゴッセルーム












■札幌ビール園 ガーデングリル
最近出来たというガーデングリルは、いい意味でこれまでの
ビールっぽくない雰囲気(オヤジっぽくないってこと)。

大きな採光が取れる窓際の席からは、
雪景色の中に佇むレンガの建物を眺められる。
0303-30ビール園







スキッとしたビール。ビッツは、1Lジョッキから
スタートしてました...アホか!? 肉もウマイ。
色々食べ比べたけど、肩ロースがヤッパうまいわ。
0303-31クラシック







札幌ビール園 ガーデングリル
札幌市東区北7条東9丁目2-10
電話 0120-150-550(サッポロビール園総合予約センター)
http://www.sapporo-bier-garten.jp/garden/
0303-32肩ロース











■JR SKYRESORT SPA
ランチ前後は、チェックアウトのタイミングと
重なるせいか、スパもガラガラ。ハーブの香りの
スチームサウナに平日の昼間から入ってると、
なんだかとっても気分がいい。
風呂後のビールは、至極の味。
http://www.jrhotels.co.jp/tower/spa/
0303-36風呂ビール
















■奥芝商店 (すすきのからタク)
エビのだしをきかせたスープカレーが人気で、
開店と同時に人が集まる超人気店。
古民家を改造した店内は、So レトロ。

フレンチやジンギスカンを山盛り食べて、
酒は24時間切れないヘロヘロ状態には
スープカレーが効きますね。リセットできます。


奥芝商店 (オクシバショウテン)
011-561-6662
北海道札幌市中央区南八条西14丁目2-2
http://www.okusyo.com/
0303-45スープカレー













■椿サロン (札幌駅隣の桑園駅らへん)
丸果市場で鮨をつまんだ後に、デザートを
食べたくなるオレには最高の店。
札幌で有力なデザイン事務所に併設された
カフェで、アートな空間が心地よく、ゆったり
座れるデカイ椅子が並ぶカウンターは、
ひとり使いに抜群の環境。
0303-19椿サロン









鮨の後のショコラショーは、めっちゃウマひ〜。
0303-20ショコラショー






椿サロン(旧 カフェ アトリエテンマ)
札幌市中央区北7条西19丁目momijiビル1F
011-299-3399
0303-18アトリエテンマ








■すし処 対州 別館 (すすきの)
日曜日も営業している観光客には貴重な鮨。
でっかい水槽を持ってるらしく、日曜でも営業できるらしい。
値段も手頃だし、ぶどうえびをはじめ変わった道産食材も
揃っている。はじめて赤貝の姿見ました。
「確かに赤い」って、めっちゃフツーの反応してましたゎ。
0303-47赤貝2






すし処 対州 別館
北海道札幌市中央区南五条西2 TONFU0502ビル1F
011-531-8023 
http://taishu-b.shu-co.jp/index.html
0303-46対州












■魚政 (札幌駅隣の桑園駅からタク)
丸果市場という札幌の中心から離れた場所なので、
地元の人でも知らない人は結構多い。
朝発の札幌便に乗ったら空港から直行。
ここでビール飲んで、鮨をつまむと体の底から
解放感が湧き上がる。
0303-25大トロ





小ぶりの鮨なので、15貫くらいペロっといく。
それでもビールと合わせて3500円以下。

“早起きは三文の徳” 以上!!


鮨の魚政 (うおまさ)
011-644-9914
北海道札幌市中央区北十二条西20丁目1-20 丸果ビル 1F
0303-27魚政





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この記事へのコメント

1. Posted by そら   2010年03月18日 21:48
あ、今年も札幌にいらしてたんですね♪

札幌在住者からみてもさすがのお店セレクトですが、ぜひ「ミヤヴィ」に行ってみてほしかったです・・。「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」
の初代総料理長のお店です。
閑静な住宅地に佇む小さめなお店ですが、
私の中では札幌No.1です。
Kyah朕さんが何てコメントされるかも
とても興味あります。

次回はぜひ!!
2. Posted by kyah2004   2010年03月28日 21:42
そらさん、こんばんは

「ミヤヴィ」ですか。
また、札幌に行く理由が増えました!

おすすめ情報ありがとうございます。

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