2010年05月29日

ブノワ (青山)フードフランス"ビストロ"

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2006年から開催していたフードフランス
東京だと舞台は青山の「ブノワ

中々、日本では出逢えない フランス各地の
"今"の料理を食べられる興味深いイベント。

去年行った時には、イル・ド・フランス地方にある
シャトーホテル「レ・ゼタン・ド・コロー」の料理を
食べたんだけど、素材の斬新な組み合わせは、かなり
新鮮だったなぁ。



今年は、時代の流れを反映して、テーマは"ビストロ"

前にボルドーに行ったときに寄った、世界のベストビストロ
第2位に選ばれている「ラ・チュピナー」も来るというので
ちょいと楽しみ。あの鴨の脂風味たっぷりのポムフリは、
卒倒するくらい美味かった。
日本では、どんな料理を披露してくれるんだろ?
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プレスイベントの後は、レセプション。
当然のこととはいえ、こういう時でも
料理は美味く力の入れ方に"本気さ”を感じる。



10Fのカフェブノワは、更にバージョンアップ(リーズナブル寄りに)
されたらしいし、オモサン行ったときにはチョイ寄り候補で
持っておくとワリと使えるかと。

泡と料理で釣られたワケじゃなく、マジで 笑
スイーツのクオリティも高いのでデート用にでも。


BENOIT(ブノワ)
東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山10階
03-6419-4181
http://www.benoit-tokyo.com/


もしかしたら、ちょいと風邪かも。
昨日から酒の酔い方が、半端なくヒドイ。 → 人気ブログランキングへ



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この日は、プレス向けに開催された
"フードフランス"のイベントへ。

今年のコンセプトの発表があった後、
フードフランス"ビストロ"親善大使の
狐野さんや、スポンサーから挨拶が続く。
0530-10ブノワ







メシ好きなら狐野扶実子さんの名前を聞いたヒトも
多いんじゃないでしょうか? パリのル・コルドン・ブルーを
主席で卒業して、アルページュにスタージュ(研修)で入って
わずか3年でスーシェフに就任したホンモノ。パリで出張料理人を
はじめて話題になり、今はデュカスの料理学校でも講師を務めている。
そんな彼女が、パリにおけるビストロの"今"を伝えてくれた。

もちろんパリでも景気は悪い。だからこそ、ファインダイニングではなく
ビストロへ通う頻度があがっているという。しかもエグゼクティブ達も
大事な人をいいレストランや家に招くというよりは、行きつけのビストロに
招くというトレンドがきてるらしーよ。
0530-11ブノワ






今回、フードフランスにやってくるビストロは4店舗。
- オ・リヨネ(パリ) 6/10〜15
- ビストロ・ド・リヨン(リヨン) 9/9〜14
-ラ・チュピナ(ボルドー)2011 1/20〜25
-トゥーミュー(パリ)  2011 3/3〜8
0530-12ブノワ






スゲーなと思うのは、こうした本場の温度を感じられる
イベントを、きっちりビジネスとして成立させている
アラン・デュカスグループ。

中には、こうしたコマーシャル主義に異を唱えるヒトも
いるかもしれないけど、ビジネスベースにのらなければ
幾ら美味しくたって ボクラの口には届かないし、バブルの
頃みたいに、適正価値がわからず、ただただ有名ブランドに
高い金を払ってしまっていた恥ずかしい時代に戻るのはゴメンだ。
こういう機会を通してリテラシーを磨くという選択肢を
得ることが出来る今の東京は、本当に恵まれていると思う。
0530-13ブノワ






東京のド真ん中で、気軽にフランスの今の温度を感じることが
できる贅沢っていうのも、日本の国力がベースになっている。
オレらの世代が、支えていかんとね、 → 人気ブログランキングへ


kyah2004 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | LifeStyle

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