2010年07月30日

Wedding Party in Viceroy Bali 〜料理編〜

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Wedding Partyの料理は、もちろん
Viceroy Bali 〔ヴァイスロイ バリ〕のメインダイング
CAS CADES 〔カスケード〕のコースで。


特にWeddingメニューを作ってもらったというよりは、
ディナーの6皿コースをベースに、メニューを組み立てました。




・・・って、末弟のWeddingのことなのに一人称で
語っちまいましたが、ここは全権委任だったのでw
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探せば、美味しい店も見つかりますが、正直バリ島の
食事は、味が濃かったり単調だったりするものが多く、
連日それが続くと萎えちゃいます。

常夏の島で毎日フレンチっていうのは、さすがに
飽きると思いますが、ワルンの食事をベースに、
こういうトコで食事すると、バリというリゾートの
振り幅の広さに、改めて魅せられますよ。
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アペリティフのシャンパーニュは、
両家を代表して、うちのおやじが挨拶
したので、そのときに。

めでたい席、かつ このロケーションで
いただくシャンパーニュってのは、
なんつーか、もう筆舌に尽くしがたい体験です。
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前回のWeddingレポで書いたように、
バリ舞踊を鑑賞しつつの会食なので、
テーブルセッティングはL字形に。
ダイナミックな渓谷Viewのパノラマシート。
滞在2日目なんで、ワリと慣れた景色でしたが
今改めて見ると、イイっすね...
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料理は、世界と時差ない感じの繊細なタッチ。
地元のオーガニック野菜は力強く輪郭が
ハッキリしている。その他の素材も、
オーストラリア産のラムやビーフをはじめ、
必要なものは、世界のしかるべき場所から
取り寄せているみたい。
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火入れも味付けも洗練されていて、さすがバリ随一の
レストランと数々の賞を受賞してるだけありますね。
オーナーが、ホテル業の前はオーストラリアで
ワイナリーやってたそうなので、そういうところは
間違いないのかも。
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暑いので、泡を多めに用意してたんですが、
ワインのボトルが、凄い勢いで空いていきます。
みなさん、ビールの勢いでシャンパーニュ飲んでない?w
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Weddingケーキも、もちろん自家製。
スイーツも甘すぎず、重すぎず。
それでいて手作りのぬくもりを感じる。
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結婚式ってのは、カップルそれぞれが大事にしている
価値観の折り合いをつけるところからはじまり、そのうち
当人同士だけの問題じゃなくなってきて、2人を取り巻く
環境が大きく絡んでくるようになる。

まー、そんな感じで式を迎えるにあたっては、色々あると
思うけど、結局は当人同士が納得すればいいってのが
結婚式の本質だとも思うので、徹底的に自分達のカラーを
出し尽せばいいんじゃないかと思う。

そのためには、色んな選択肢があることを
知っておいたいいと思うんで、このレポも
その一助になれば。






前にもお知らせしたとおり、
カスケード」は、日本からメールで
予約できちゃいます(日本語でOK)

しかし、東京近郊にこんなレストランあったら、
夏はあっというまに予約埋まりますね。→ 人気ブログランキングへ







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シャンパーニュで乾杯、
ケーキカットの後に、
フィンガーフードが出てきます。






手に持っているのは、スイカのカクテル。
ほぼ、毎日スイカのジュース飲んでましたね、
そんくらいこの国のスイカはジュース やばい。
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フィンガーフード、ひとつ食べれば、
ある程度、その日の力が図れるというもの。

食いしん坊の友人達の目の奥に、
光が灯りだしました。特にここ数日
ヒドイもん食ってたらしいから、
反応がストレートだね。
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用意していたワインが、無事に届きました。
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テーブルセッティングは、こんな感じ。
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自家製パンは美味しい。町中では、パサパサのパンとか
やけに湿度の高いパンにdisられることが多いので、
グローバルスタンダートの美味しさに会えると、
自然と構えが緩みます。

見知らぬ土地での新しい挑戦は、とても価値があることだと
思うし、そういう出会いは大好きなんだけど、もうだいぶ
オッサンなんで、安心出来る定番ってのも、同じくらい大事なんです。
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アミューズのガスパチョ。絵的には遊んでみえるけど
味の方は極めて正統派。暑い夏のランチでも、食欲を
刺激する間違いない出だしですね。
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さっそく、Welcomeダンスがはじまりました。
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舞踊の間に料理が出てきます。


帆立のソテーとカリフラワーのピュレ
クリスピーパルマハムとパルメザンのフォーム
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帆立の火入れが滅茶タイプで、美味しい。パルマハムのクリスピーが、
アクセントになっていて、いい感じで淡い味わいを締めてくれる。






続いての前菜はコチラ。
フォアアグラのソテー バリ島のフルーツ
赤ワインと葡萄のソース
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フォアグラも良質だし、柑橘のそこまで強くない
ガルニのフルーツが、これまでに味わったこと無い
一体感で、バリらしくてイイっす!!








ブロッコリーのスープ パプリカスティック添え
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手間のかかるスープも、人件費の安いバリなので、
町のカフェでも、結構メニューに載っており、
それなりに美味しいことは経験上知っていたんです。
そういう土壌があるならと、こちらのスープも淡く
期待しながら いただいたんですが....

ホラ、言ったとおりじゃん♪






両親の席の背後に迫るのは、生命力溢れる熱帯の木々。
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メインは魚と肉は、両方コースに組み込んでいて、
それぞれ2種類用意している。隣同士で違う料理に
しているので、後は近くで好きに回してって感じ。


グルーパ(白身魚)のソテー マッシュポテト レモンバターソース
アスパラガスのオランデーズ ソースがけ

or

タスマニア サーモンのソテー
マッシュポテトとオーガニック野菜
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まりえは、グルーパ(白身魚)が食べたいとのことで
ボクに選択権は無く、必然的にサーモンを。

身の厚いサーモン、大味かと思いきや火入れのバランス、
味の組み合わせともに、シャープにまとめてきますね。





肉料理も2種類から。
ボクは、最初からラムと決めていたので、
まりえにテンダーローインのグリルを。

オーストラリア ブラックアンガス牛  テンダーローインのグリル
パセリのピューレ アスパラガス マッシュルームと赤ワインのソース
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ボクがセレクトしたのが、コレね。

ラム肉の海苔&薄皮パイ包み
ラタトゥイユとポテトグラタンのタルト
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照れ屋の羊さんは、カット面が後ろだったので
無理やり振り返らせて、断面の美しさに惚れぼれ
してみました。見た目よりボリュームが多いのと、
朝ごはんをしっかり食べ過ぎたのが敗因で、
完食出来なかったことが悔やまれる。
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デザートは、ウェディングケーキを。

チョコレートのスポンジが、食感も甘さもやけに
バランス良く、好印象でしたね。
こいつは別腹なんで、さっき肉であれほど苦労
したはずなのに、全くノンストップで食べられました。
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食後は、アホな写真もたくさん撮って、
たくさん踊ったし、相当はしゃいだんで、
つかれた〜と、満足して ひと段落。

セレモニーもあったし、食事もしてるし、
バリ舞踊まで見てるから、そこそこ時間
経ってるんだろうな...と思って時計を見たら
いつのまにか5時間も経ってました!!

体感では、せいぜい3時間ちょいなんですけどね。
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隙のない料理展開に、いつもうるさい
仲間達も、素直に喜んでおりました。

バリ島にしては...とか、そういう余分な枕詞
一切抜きにして、本当に素晴らしいレストランです。
ウブドに行くなら、是非ココへ人気ブログランキングへ



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