2010年10月28日

札幌2010 秋 一期一会

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先週の沖縄ヴァケに続き、今週は北海道へ。
沖縄は1週間いたけど、北海道は札幌を中心とした
3日間のショートステイ。期間は短いけど札幌がやたら
濃厚なので、帰りの飛行機では、顔から表情が消えるほど
燃え尽きておりましたw




地理的にも内容的にも、対照的だった2つの旅。
季節は真夏から晩秋へひとっ飛びで、まだまだ
短パンが基本の沖縄に対し、札幌では雪の到来を
告げるという”雪虫”が、町でも山でもフワフワしてるんです。
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旅のスタイルも真逆で、沖縄はのんびりひとり旅がベース。
札幌には、「J」や「タカちゃん」といった友人がいるし、
東京からは「R字」が里帰りのタイミングでもあったので、
それにボクやユッキーものっかった感じ。
死力で遊び尽くす『北の国ヤロー祭り』です。

滞在中は、朝まで酔っ払って限界までバカ騒ぎをする一方、
美食には謙虚に対峙して料理人や素材に感謝したり、
自然のド真中に突っ込んで行って、その雄大さに心を
ふるわせたりと、心も体もOFF状態無しのアクティブモード。
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自分が普段住んでる街では、いい加減歳ってこともあって、
そんなに無茶はしなくなってます。なので、しっかり
意識をしてないと、ルーチンに流されて、”出来る範囲”に
自分の枠を設定しがちになっているんですよね。

それは別に悪いことばかりではないんだけど、
ルーチンの枠に守らればかりじゃ、人間としての
魅力というか彩が褪せていく気がするんすよ。

周囲のカラーに同化させて生き抜く生態系なら
それでもいいんですが、自分の選んだ生き方が、
いかに人生を彩るかという価値を重視してしまって
いるので、鮮やかさってのは常に意識をしていたいんです。
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そーいうボクにとっては、他の土地で3日間くらい
全力疾走を続けるのって いい機会なんですよね。
HOMEだと、「次やればいいや」って甘えが出るけど、
AWAYでは、全てが一期一会だということを強く感じるので、
一瞬一瞬に全力になれる。この飯も景色も酒もヒトも、全てが
最後かもしれないんだね。
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もちろん、東京の日常でも同じことなんだけど、そういうことを
意識しやすいのは、やっぱAWAYの地なんすよ。
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あの北の舞台って、なんであんなにまぶしんだろ。
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MacBookAirを週末までに買おうと決めているんだが、
未だに11インチへの未練が断ち切れぬ。もう一度
実機見て、カバンの中のポジショニング確認してから
最後のクリックをしよう。次回からの旅行には
必ず持って行くし。 → 人気ブログランキングへ





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とまー、なにやら精神論らしきもんから入っちまいましたが、
アツい札幌組のおかげで、今回も感動とサプライズの連続です。
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北海道を代表するグランドメゾン「バエレンタル」での”まさか”。
センスを感じる仕事で、いつも新しい発見をくれる「鮨A」。
やりたい放題を受け止めてくれる「果実倶楽部」でのシューマッハ。
富良野牛の牛刺し丼の大いなる感動と強烈な破壊力。
宮の森のイタリアン「Dellamore」のローテーション入り確定、とかね。

あとは、喧嘩に巻き込まれそうになったR字の横で、
ユッキーがガン寝してたという伝説もあったみたいでw
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そして、1日かけただけあって、美瑛へのドライブはホント刺ささりました。
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美瑛の奥に佇む「青い池」ってのがあるんだけど、紅葉とのコントラストが
ほんと綺麗だし、もっと奥に進んでいくと、十勝岳の山麓に広大な紅葉の帯が
広がっている絵に会えるのよ。あのワイド感は北海道ならではのダイナミックさで
圧倒されちまう。
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その後、日の入り前に高台にある温泉に入ろうと、山の上へと走っている途中、
稜線から覗くやけにデカイ光体を目にして、クルマの中の空気が一瞬止まったのね。
みんなの頭の中が「ナンだアリャ?」って。

それが満月の頭だとわかった時の興奮って、ボクが文章で書いたところで
伝えられないと思う。あれは、あの一瞬を共有したボクらだけのモノだからさ。
町に住むボクラには全く想定外の“月の出”。やけに神々しかった。
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そんな刺激でいっぱいの札幌だけど、ボクがこの町に通う理由はそれだけじゃない。
AWAYなボクラに対しても、だいぶ前からの仲間のように扱ってくれる友人たちの存在。
コレって、何度も書いてるけど、ホント大事なのよ。町の見え方が全然変わる。

今では、だいぶローカル視点で札幌を遊べてる風だけど、それは錯覚であって、
周囲の友人らがいなけりゃ完全無力。油断してると普段器用に誤魔化してる
自分のダメな部分ともしっかり向き合うことになる。

愉しいだけじゃなく、そういう抜き身のシビアがあるのもワリと好きなので
ボクは懲りずにこの町にやってくるんです。
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Jよ、今回も全力でのサポートありがとう&ご馳走さま!
タカちゃん、オレも札幌の元気のために、なんかの役に立たせてくれ。
R字、キミのおかげで、札幌という町を知ることが出来た。本当に感謝している。

ユッキー、そして今回も来れなかった、イツキマンや、Yよ。
また、共に北の地へ遠征しましょうや。 → 人気ブログランキングへ




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この記事へのコメント

1. Posted by Y   2010年10月29日 18:14
先日はどうも
ぜひ!やっぱ札幌はAが最高だよね。
今度一緒に行こう!
2. Posted by R   2010年11月01日 01:49
5 北の肉の刺身にゃ気をつけろ!

家訓にします。

次は、沖縄ですかね!

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