2011年04月26日

札幌の春に舌鼓

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今は、札幌の2月4月の訪問レポが混在している状態なので、
とりあえず、4月の時のレストランレポのダイジェストを。


■鮨の魚政
札幌には、可能なかぎり朝便で入って、札幌駅の隣、
桑園駅にある丸果ビルの「鮨の魚政 」に行くようにしている。
札幌ローカルでも、知るヒトぞ知る市場関係者向けの場所だけど、
観光客にも敷居は高くない。お店の大将や女将もフレンドリーだし、
オーダーは、紙にペンでチェックを入れていくタイプ。
紙に書いてないおすすめとかも、聞けば色々出してくれるよ。
1貫100円とか300円なんだけど、素材が抜群なのは勿論、
大将の仕事が入っていて、「札幌キタ――(゚∀゚)――!!」と
アツくなれる。写真は鯨のベーコン。想像以上にウマい。

朝マック的に札幌で鮨を愉しめるんで、朝から
行動派のヒトは、知っておくと便利なお店。


鮨の魚政
011-644-9914
北海道札幌市中央区北十二条西20丁目1-20 丸果ビル
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■手打ち蕎麦 こはし
鮨の魚政から徒歩圏内の一軒家のお蕎麦やさん。
センスある和テイスト店内からは、額縁のように
切り取った庭の景色を愉しむことができる。
つまみも充実していて、ゆっくりお酒を呑りながら、
仲間らと語り合うもよし、デートでキュンと
してみるもよし。札幌の旅では、いつもハードに
詰め込み過ぎるので、こういうやさしい逃げ道は
用意しておかないと命にかかわるw
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天ぷらも揚げ方良かったし、蕎麦のかをりも
品がある。あと、やらしーコト言うと、
観光客でこーいうとこ知ってると、
連れに対してカッコつけられますw
そいうの大事。
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手打ち蕎麦 こはし
011−621−8482
北海道札幌市中央区北十条西21丁目1-2
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札幌そばや






■な・ちゅら
タカちゃんが顔出すというので、アペリティフを
いただきに寄ったワインダイニング。カウンター席のほかに
白い布でテントのように仕切られたテーブル席で構成されている。

泡を一杯お願いしようとしたら、グラス売りは
していないとのこと。お客様からしたら、どのような
状態になってるかわからないグラスのシャンパーニュ。
一度開けたら品質に差が出てしまう(品質が公平でない)
リスクがあるものは、オーナーの良心として出せない
とのこと。うーん、なるほど!! こういうこだわり好き。
その代わり、シャンパーニュはデミも結構置いてあるらしい。

グラスで結構オモロいワインも楽しめるし(驚くほど安い)、
このままの価格で東京に欲しいなァ…と夢みたいなことを
思ってしまう。


な・ちゅら
札幌市中央区南3条西2丁目KT三条ビルB1
 (011)281-1678
http://www.nachula.com/
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■ル・ヴァンテール (LE VENTER)
札幌を代表するフレンチの名店。
コート・ドールやル・バエレンタル(ひらまつ)など、
東京のグランドメゾンが関係するレストランは有名ですが、
地元で展開しているフレンチレストランのレベルが異常に
高いのも札幌の魅力。
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ル・バエレンタルは、勿論美味しいし、東京と比べれば
驚くほどにリーズナブルなプライスゾーンですが、観光客
的な視点からいうと、あまりにサービスも料理も洗練されて
いて、途中からここが東京なのか北海道なのか、わからなく
なるのが勿体なかったりするんです。

そういう意味でも、北海道らしいパンチを残しつつ、キャラの
立ったサービスで、洗練された時間を堪能できるこちらは、
札幌に行ったら是非寄ってみて欲しいレストランの筆頭格。

今回は、最近行った中でも、かなりハマる展開でした。
鹿肉の肩とフィレも素晴らしくいい香り、歯ごたえで悦に入ったし、
桜鱒とクリームチーズのミルフィーユ仕立てとか猛烈にアゲられた。
TOPの写真のズワイガニのタルタル、カリフラワーのムースに
甲殻のダシのコンソメジュレをのせた前菜とか刺さりまくり。
デセールも今までで1,2を争う感動レベル。

鮨Aとともに、札幌のヘビロテ系レストラン。
この日の感動は、今もまだ奥の方で燻っています。

ル・ヴァンテール
札幌市中央区南3条西2丁目KT3条ビル1階(都通り沿い)
011-232-2022
http://www.bistroventer.com/
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■果実倶楽部818
日本一ゴッセを販売しているシャンパーニュ&フルーツダイニング。
女子会が頻繁に開催されている開放感溢れるメインダイニングが、
この店の顔ではありますが、ボクラは騒ぎすぎるので、いつも
隔離された通称"ゴッセルーム”に収容されています。
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今の時期、メンズ達に覚えておいて欲しいのが、この
シャンパングラスの横にひっそりと佇んでいるピンクの
ショットグラス。テキーラに濃厚な苺のシャーベットを
合わせた、必殺過ぎる飛び道具です。ま、オレの場合は、
こんな飛び道具投げたところで、自分に帰ってくる
だけなんだけど 泣


果実倶楽部818
011-281-8185
北海道札幌市中央区南三条西2-7-2 KT3条ビル 2F
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ちなみに、なちゅら(B1)、ヴァンテール(1F)、果実倶楽部(2F)は、
全部同じKT3条ビル内にあります。このビルだけで1週間遊べるゎい。







■リストランテ テルツィーナ
札幌では、トラットリアには行ったことありましたが、
リストランテって未訪だったんですよね。こちらは
すすきのにあるビルの2F。
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札幌フレンチのハイレベルさは、東京からわざわざ来る
価値のあるものですが、イタリアンとなるとそこまで
アツくなる情報が入らなかったので、積極的に行こうと
思うモチベーションにならなかったんですよ。

こちらは、Jが行って良かったとのことで案内してもらう。
モダンなインテリアの店内では、しなやかなな料理が並び、
安住支配人の洗練されたサービスで、昼下がりのしなやかな
ひとときに存分に酔いしれた。

東京が再現されたかのようなリストランテ。
観光客的には、次回 ディナーで訪れて
北海道らしさを引き出してみたいです。


リストランテ テルツィーナ
011-242-0808
北海道札幌市中央区南二条西1 アスカビル2F
http://www.terzina.com/
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■鮨A
札幌に来たときの訪問率が、95%を超えている江戸前のお鮨屋さん。
北海道らしい旬の食材を中心に、大将のクリエイティビティの高い
仕事が見事にハマる。
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大助の脂にコロっと惚れちまったのは序の口で、烏賊の包丁には
自然と笑みがこぼれたし、しめサバの甘さには完全K.Oくらいやした。
元々安いけど、いつもの酒呑みがいないと、驚くほどにリーズナブル。
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■宮越屋珈琲 high grown cafe
鮨Aの後に、美味しいコーヒーを飲みたくなって、
タカちゃんに連れてきてもらったのが、こちら。
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札幌の夜景を眼下に見ながら、最後の呑みに向けて
体調やマインドを整えていく。ここデートで来たいが、
まりえは興味あんのかな? こーいうの。


宮越屋珈琲 high grown cafe
TEL 011-512-5522
北海道札幌市中央区伏見3-15-20
15:00〜翌2:00
定休日 無休
http://www.miyakoshiya-coffee.co.jp/
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■ラ・サンテ
札幌に来て、最も驚いたのがこちらのフレンチ。
カジュアルな店内、アットホームなサービスからは
想像できない、圧倒的なインパクトを残すクオリティ
の高い料理が並ぶ。合わせるワインのセレクトも
間違いない。一番驚くのは会計時。この満足度からして
この価格は無いだろう?という数字が並んでいる。
勿論、嬉しい方の意味だけどね。
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昔から羊の一頭買いをしているレストランで、生産者への
啓蒙も行っており、札幌フレンチのレベル底上げに、
大きく貢献してきたのがこの店だという。前回食べた
羊のハツとか強烈にウマかったっ!!


ラ・サンテ
011-612-9003
北海道札幌市中央区宮の森一条6-5-1
http://www.la-sante.jp/
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今日はホッと心を撫で下ろしています。
無事に終わって、良かったァ… ⇒  人気ブログランキングへ







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