2011年05月08日

トラットリア ファビアーノ (大井町)ホンモノの威力

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2010年NO.1のヒットとなったイタリアンといって過言じゃないですね。
大井町という、全くイタリアンと縁の無さそうな町にある老舗の
トラットリア ファビアーノ



初回の衝撃はコチラにレポっておりますが、二度目の訪問にしても、
全くその輝きは衰えませんでした。むしろ、イタリアンの愉しさ、
オトナになることのオモシロさをしみじみ感じさせてくれる。
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料理は、女子ウケ良さそうな派手さや華美な盛りつけとは
真逆のベクトルですが、一口食べるとジワっと心とカラダに
しみてくる。ある程度イタリアンのリテラシーがある相手なら
「や、コレだよ、コレ!!(*゚∀゚)っ」ってなりまっせ。

なんせ店内の雰囲気がスレスレですからw
知らないで入ると「大丈夫かな…」って不安になるくらい 
現地の空気感を再現してるので、こうした料理が出てくると
ジグゾーパズルの最後のピースがハマった気分に。
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こちらが『イタリア料理用語辞典』を書かれたオーナーの吉田氏。
日本のイタリアンの歴史を30年以上見守ってきた笑顔がコレだッ
サービスはもちろん、ファッションや間合いにも哲学を感じる。
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ワインのセレクトも、気分だけ伝えてお任せ。
この日も美味しかったなァ....
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料理はカラブリアに修行にいかれていた女性シェフが担当。
オヤジのサービス、女性シェフにイタリア人のホールスタッフ。
お店に居るとまるっきり自然なことなんだけど、文字にすると
ちょっと他では見ないようなマッシュアップじゃない?
色んな意味でオリジナティ溢れるトラットリア。
ありきたりのお洒落なイタリアンに飽た頃に。
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料理はカラブリアに絡んだものが多いですが、
ドルチェももちろんその流れで楽しめます。
この日は、レモンとベルガモットのグラニータ。
女子ウケ抜群のドルチェですが、これ、余りにも
トドメ刺してくるので、世の殿方は使い方を間違えぬよう…
自身でセレクトすると自爆リスクが高まります。
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つか、予想通りオレが墜ちてたゎ。
アブねー…
あれ、皆さんお帰り??
いつの間にか我が家状態の貸切に。
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ファビアーノ
03-3777-8646
東京都品川区大井1-49-12




心のそこからリラックスしちゃいました(*´∀`*)
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食前酒は、いつもモレッティ。
なんか、ココ来るとスプマンテより
ビールを選ぶことが多い。ナンデだろ?
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グリッシーニを囓りながら、今日のストーリーを考える。
このあーだこーだ言ってるのも至極の時。慣れてない頃は
こういう間もコワかったかもw 大学の頃に背伸びした時とか。
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2月頃だったかな、オススメはこんな感じ。
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ま、気分だけ伝えて、あとは適当にやってもらうんだけど。
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じゃ、この日の流れいってみましょうか。


前菜盛合:
自家製コッパ(豚のコラーゲン寄せ) カラブリア風ペペロナータ
カジキのグリル 自家製ボッタルガのサラダ 自家製ツナと豆のサラダ
白魚とオリーブのグラタン
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プリモ:
広島産牡蠣とほうれん草ののリゾット
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壁とか天井の絵が刺さりますゎ
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続いてのプリモは丹波の猪のラグー和えを
パッパルデッレ→フィレイアに変えてもらって。
フィレイアもカラブリアの伝統パスタ。
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セコンド: 霧島豚フィレ肉のコストレッタ
      モッツァレラ、ルーコラ、トマトのせ
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オレ、これほんと大好きで、3回くらいオーダーしています。
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ドルチェのプレゼンテーションもメチャ好み!
カラブリアを味わいたければ、唐辛子と甘草の
セミフレッドが、イチバンのおすすめです。
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でも、この日はセコンドの脂を落としたくて
レモンとベルガモットのグラニータに。
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ながーいG.Wも今日で終わり。
前半戦はご近所しか出れなかったんで
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この記事へのコメント

1. Posted by う〜ん。   2011年06月26日 16:06
2 う〜ん。イタリアン大好きだけど、ここは昔1度だけ知人にすすめられて行ったけど、前菜とかがすごくチープで深みのない味というのを覚えている。
それともこれがカラブリア料理なのだろうか?
ちなみにコース料理。

ただ、パスタだけはおいしかったのを今でも覚えているのだが、対象となる他の料理がイマイチだったのでそう認識しているだけかもしれない。

イタリア現地料理は日本人の舌に合わないものもあるが、そういった舌の違いだろうか?

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