2011年08月24日

高館 義経堂 (平泉) 夏草や 兵共が 夢の跡

0823-1義経寺


義経 最期の地と言われる場所が、平泉にあるんです。
北の地で最期を迎えたのは知ってたけど、こんなにも
中尊寺に近い場所だったとは...

そして、有名な芭蕉の句もこの地で
詠まれたものだったのですね...

 夏草や  兵共が 夢の跡
0823-3義経寺





この「高館 義経堂」は、平泉の駅から中尊寺に向かう途中の、
小高い丘のうえにひっそりと佇んでいるんですが、眺望は平泉随一
といわれ、東に流れる北上川や、束稲山の存在感が逆に切ない。
0823-2義経寺




高館・義経堂   
TEL 0191-46-3300
岩手県西磐井郡平泉町大沢 
TEL 0191-46-2331


中尊寺で一躍脚光を浴びた平泉。まだまだココは、
人も少なく、芭蕉の句の世界に浸れますよ。
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仙台から平泉は、新幹線で一ノ関まで行って
そっからローカル線に乗り換えて行くと1時間ちょい。
0823-12義経寺






在来線でのんびり行くと2H弱かな。土日は途中の
乗り降り自由な周遊券が販売されていて、2500円
くらいだったと思う。
0823-10義経寺




ちなみに新幹線で行くと往復9000円くらい。
時間を節約するか、コストを節約するか。

ローカル線のいいトコは、こーいう駅の
改札とか見て、アガれることかな。
あと、本もいっぱい読める。ビールが
回ってくると良く寝れるしね。
0823-11義経寺





駅について、腹ごしらえをしてから、
まずは、ドコを回ろうかなと。最低限
予習はしてたので、レンタル自転車で
使ったほうが自由きくしと、駅前の
オフィスに向かう。
0823-13義経寺




「どんなプランですか?」と聞かれ、
持ち時間の中での時間配分など
教えてもらえた。メチャ助かる。

電動アシストの自転車を借りて、いざ出発。
まず最初に向かったのが、こちらの「義経堂」


義経は幼少期を奥州平泉で過ごし、華々しい活躍をした後、
頼朝に追われて、また平泉に戻ってくるんですよね。

文治5年(1189)4月30日、頼朝のプレッシャーに耐えかねた
(秀衡公の子)泰衡が急襲し、この地で妻子とともに自害したと
伝えられているそうで。丘の頂上の義経堂は、1683年、4代目の
仙台藩主 綱村公が義経を偲んで建てたもの。
0823-15義経寺



ここへのアプローチは、駅から中尊寺に行く半分くらいのとこで
右折した後は、急激な坂道を登っていく。電動アシストでも、
さすがに途中で力尽きちゃいます...

坂をのぼりきったところに入口があり、拝観料は200円。
ここまででも汗が滲んでますが、義経堂までは、更に
階段を登る必要があり、かなりのカロリー消費が期待できる。
0823-14義経寺




最後の階段を登る前に、景色がパッと広がり、
前述の北上川の雄大な流れを眺めて一息つく。


弾けるような蝉の声につつまれながら、
風の流れにしばし身を任せる。目を閉じると
山のかをりも鮮明になってきた。都内にいると
暑さやノイズから見を守るために、むしろ五感を
閉じがちになるけど、こゆとこ来ると、五感が開くね。
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