2012年02月21日

ラ・ブリック La Brique (札幌)ハズさないヴァンテールの姉妹店

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札幌フレンチの名店「LE VENTER(ル・ヴァンテール)
すすきの ド真ん中という好アクセスながら、北海道らしい
エスプリを感じさせてくれるイチ押しのレストラン。


その姉妹店「La Brique(ラ・ブリック)」が去年
札幌ファクトリー内にオープンしたんです。
観光客にとってありがたいのは日曜営業ということ。
札幌には、たいてい週末を絡めて訪問するので、
日曜の夜じゃないと時間取れない…ってことも多いのよね。
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つーわけで、年中無休のハズさないフレンチの存在は
心の底からありがたい。



今回もゆっくり時間が取れるのは、日曜の夜だけ
だったので「ラ・ブリック」が開いてて良かった(´∀`*)
「LE VENTER」ほどの優雅さは無いけど、料理の質に
雰囲気ほどの差は感じない。スノボ帰りのヘトヘト
コンディションだったので、少しカジュアルな店内が
むしろ癒しな時間だった〜(′∀`)
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「ラ・ブリック」は、札幌ファクトリーという商業施設の中。
元々ビール樽の貯蔵庫があった場所らしく、横には広い
スペースを贅沢に活かしたワインショップが併設されている。
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ワインの販売価格 +いくらか(忘れちった)で、
レストランへの持ち込みも可能。
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料理は、こちらも北海道の食材をふんだんに使っていて
丁寧な仕事で仕上げられている。ソースの魅力をガツン
と押し出すクラシックなスタイルだが、食感は軽く多皿の
コース構成でも、メインまでしっかり愉しめた。
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何度もいただいてるが、足寄石田めん羊牧場の
仔羊のロティは食べるたびに感動してしまう。

一頭買いで仕入れているので、レバーとかハツとか
様々な部位をいっぺんに楽しめるのが 贅沢だね。
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今回は会えないかと思ってたので、マサさんの
安定感あるサービス受けられて嬉しかった。
やっぱし、北海道フレンチのレベル半端ないや。
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ラ ブリック (La Brique)
011-206-8129
北海道札幌市中央区北2条東4丁目 レンガ館1F
http://la-brique.com/



「戦火の馬」試写会行ってきたけど、圧倒的な映像美が
巨匠スピルバーグならでは。馬の演技はCGかと思うくらい
鬼気迫ってくるんだよね、心の波動がダイレクトに伝わってくるし。
大スクリーンならではの作品だし、観て損は無いよ。      
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予約時間の少し前に着いたので、横のカーヴを偵察に。
なんだろう、この”へのへのもへじ”みたいなエチケットは。
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店内は天井が高くカジュアルな雰囲気。
オープンな雰囲気でプライバシー感は低いけど
テーブルにしっかり距離感をとってあるので、
隣が気になるということは無い。
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カトラリーは「LE VENTER」ほどのプレミア感は
無いけど、シンプルななかにセンスが光っていて心地いい
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アミューズの帆立、何度も言うがこの段階で
ある程度店への期待値が決まってくる。そして
それは 大きく外すことは少ない。
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にんじんのムースだっけな、この辺は泡のお供に。
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雲丹と毛蟹のタルタル カクテル仕立て
コンソメのジュレが名脇役となって、北の幸の
魅力を存分に引き出してくれる。直球でウマい!
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シュヴァルのカルパチョ。これも足寄産なんすね。
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稚内沖 真ダチのムニエル
浅利貝のムースリーヌ

真ダチは、紅葉おろしとポン酢で
生で食べるのが好きだけど、この
火入れと浅利のエキスが滲みでたソース
をクラっちゃうと食べ方悩むね。
外食で食べるならフレンチの仕事がイイな。
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ここまで泡できたんだけど、
そろそろ白にスイッチ。
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皮の焼き目、身の火入れともにドンピシャ。
確か魚の下に何か野菜が引いてあった気が
したんだけど、ソイツとのマリアージュが
刺さったように記憶している。
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さて、クライマックス行きますか。
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足寄石田めん羊牧場 サウスダウン仔羊のロティ。
どう、この贅沢な陣構え。部位ごとに異なる味の
バリエーションを一皿で堪能できてしまう。
ガルニの筍も美味しかった。
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ラムラックの脂がたまらなくジューシー、
これは北海道来たなら体感しておこ。
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デセールは、シンプルに見せておいて
しっかり深みを感じさせる仕事。
スイーツに関してはイタリアに圧勝っス。
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んー、それにしても使いやすいレストランだ。

「LE VENTER」はフレンチに慣れてないと
プレッシャーを感じる可能性もあるけど、
ここは フレンチ初心者でもリラックスできる空気感。
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気分や用途によって使い分けてこ。
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次の札幌、春には行けるといいな。
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ラ・ブリックフレンチ / バスセンター前駅さっぽろ駅(札幌市営)札幌駅(JR)
夜総合点★★★★ 4.5

 



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