2013年02月23日

備前焼 窯元を訪ねて

0223備前焼4月-7


去年のG.Wのレポはのんびり続いてます。

倉敷に遊びに行った時、友人にサプライズで
連れてきてもらったのが備前焼の窯元。
イタリアン食べた後に「窯元行きましょう」
っていうセンスが素敵じゃない?

備前焼というと茶褐色の地肌というイメージ
しかなかったんですが、上の写真みたいな
青備前とかメチャかっこ良くてシビレましたね。
や、もちろんこういう定番カラーがあってこその
価値なんですけど。
0223備前焼4月-14




お抹茶を頂いたんだけど、飲む度に現れてくる
緋色にもときめきますね、キュンキュンします(゚∀゚)
0223備前焼4月-9





窯がある工房も見学させてもらいました。
窯の迫力ありますね。実際に火を入れてると
かなり熱くなるみたい。
0223備前焼4月-27




これが窯の内部。
藁で焼いた部分は緋色になったり、
空気に触れなかったら青備前になったりとか、
焼くモノの位置取りで表情が変わるんです。
実際に現場を見てみると体の芯に記憶できる。
0223備前焼4月-28






釜に入れる前の作品たち。
ところどころにお孫さんの作品も。
なんか微笑ましい。
0223備前焼4月-19





この徳利もセクシャルだね。
いつか、こんな晩酌してみたい。
0223備前焼4月-15



こういった体験ができるのも
全て人との良縁から。

自分らしい生き方したいなら
セレンディピティ鍛えていかないと。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ





***********************



備前の窯元は、静かな山の中に。
雨上がりのかをりが、鼻腔の奥から
優しい気分にさせてくれる。
0223備前焼4月-1





窯元の家の応接間から。
初めて来たのになぜか懐かしい。
0223備前焼4月-2






ふと棚に目をやると見事な牡丹が。
この花器も備前焼なんですね。
とても日本っぽい絵だけど、
これがカッシーナみたいな空間でも
しっくりくると思わない?
それが、日本の美の凄味。
0223備前焼4月-3






備前焼のお話を伺いながら、
お茶菓子をいただくという贅沢な時間。
0223備前焼4月-4






ほんと、謙虚でいながら品がある器ですね。
0223備前焼4月-6




控えめに見えるのに、お抹茶を飲んでいくと
とてもセクシャルな緋色が露わになっていく…
日本の伝統工芸に宿るエロチズム、この
ドキドキ感を伝えたいなぁ。
0223備前焼4月-5






いい佇まい。
0223備前焼4月-12







こちらは、作品が飾ってある部屋。
徳利もいいけど、ビアマグは生活に
もっと馴染むよね。
0223備前焼4月-13






この花器もいい。
0223備前焼4月-16





工房の方に回ってみましょう。
この土が、あの色気の源とはね。
これ見てキュンキュンするオレは
光源氏かっつーの ('A`)
ロリコン男のこと笑えねぇ…
0223備前焼4月-17








さっきの土を溶かして粘土状にしたもの。
棒状になってるものを針金みたいな糸で
まっぷたつにぶった斬る。この肌感の
しっとりさは、忘れてた何かを思い出させてくれる。
0223備前焼4月-20





これが器を作るためのろくろです。
0223備前焼4月-22





あの土がこんなになるだけでも驚き。
スッピンの中学生的な。
0223備前焼4月-21






大人になるということは、
情熱と冷静さを兼ね備えるということ。
その試練を与えてくれるのが、この窯。
0223備前焼4月-24





人生で最も純粋に何かに没頭できる季節。
この窯に火が入ってる時代はTeenageなんでしょう。
0223備前焼4月-23





育つ環境で全く表情が変わってくるわけだし。
0223備前焼4月-25




これが窯の蓋です。
0223備前焼4月-26







四角い煙突から煙が出ている時期に
また訪れてみたいです。
0223備前焼4月-31






こうやって育ってきた備前焼、
ボクのビアマグは、今 何歳くらいに
なったかな? 
まだ20代前半ってとこか。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔