2013年07月16日

祇園祭 (京都)宵山の音

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今宵(7/17)は、祇園祭でも最大の盛り上がりを見せる宵山。
18日の山鉾巡行を前に、京都の街全体が浮ついた感じになるのよ。

祇園囃子の音色が街に溢れる様はなんともいえない感覚。
ノスタルジックでありながら、高揚感と哀愁が同時に押し寄せる。
TVや写真では伝わらないリアリティが現場にはあって、日本人の
DNAの深いとこまで響くんだよね。紅葉もそうだったけど、足を
運ばなければわからない感動が、ここにありました。

ちなみに、これは去年のレポ。
相変わらずアップ遅くて1年前のネタ降臨。
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宵山の日は、夕方から四条通り・烏丸通りが歩行者天国になるので、
そこから一気に祭りモードが加速する。「コンチキチン」の音が
熱気を含んだ夜の闇に吸い込まれている様を見ていると、
昔の人はどういう感覚でこれを見ていたのかが気になってきた。
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今よりも遥かに照明は少なく、今よりも遥かに
エンターテインメントの種類が少ない中で、
人々の心に どうこの灯りが見えたのかと.....
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祇園囃子が町中を練り歩く。平安時代の野外フェス的な。
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一力さんの前を通りかかったら、たまたま友人の芸姑さんが
移動するところに出くわしたり。帰る前にもう一回くらい
会えたらなーなんて思ってたとこだったんで、ビックリ。
祭りには、人々の想いを吸い上げる力があるのかな。
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コンチキチンの音色につられて、祇園の小路が人々で埋まる。
このライブ感は、"生"の実感に直結するなにかがありますね。
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今年は、この場に居れないのが残念でならない。
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日本三大祭は世界にひけを取りません。
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出来れば商店街の灯りを落として、もっと
山鉾の光を浮かび上がらせたいですね。
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写真でみるよりも、もっと圧倒的な存在感。
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「くじとらず」の名があるように、
山鉾巡行の先頭を受け持つ鉾「長刀鉾」
さすがの迫力がありますね。
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この美しさは…フランス人と日本人以外、
どれだけ伝わるのかな?
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この移動式 祇園囃子が町中を練り歩きます。
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今の都内だとしたら幹線道路を封鎖して、
フェスやってる感じなのかな?
エンターテインメント力は半端ない。
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なんか色々手順があるみたい、それが日本。
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大人になるにつれ、こうしたイベントに
感情移入しちゃう自分が強くなってきます。
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次の京都が愉しみだぜ。
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おやすみなさーい
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kyah2004 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)京都 2012夏 | Pic.

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