2013年08月18日

なつ 京都 2013

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京都の若旦那衆が、「GO ONメンバーで家族つれて宇治川の花火見に行く」
っていう夏らしいイベント立ててたんで、先週はまりえも連れてフラっと京都へ。
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(嵐山 松籟庵)


8/16に合わせて五山の送り火という手もあったんだけど、以前見たことあったし
宇治で花火って言う方が興味深く。にしても、今回の旅は暑かった...


先月来たときもかなり暑かったけど、四万十川で40度越えしたりっていう
日本中が沸騰してた日だったので、京都の暑さは半端なく。東京もヒドい
暑さでクタばりそうだったけど、京都で新幹線降りたときのジリリ感は、
次元が違うと危機感おぼえたレベル。
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(東福寺 光明院)



自分ひとりだったら、それでもムリしてたと思うけど、さすがに
まりえも一緒だったので、ワリとのんびり過ごしてました。
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(東福寺 方丈)


宇治川の花火は、遠州七釜のひとつ「朝日焼」で。
窯元は宇治川を挟んで、ちょうど平等院の向かい側くらいに位置
してるんで、目の前の河原から花火を見ることができるんです。
花火は東京湾や隅田川みたいな派手さは無いけど、その規模感が
またちょうど良く。
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花火の前後は、朝日焼のショールームでファミリーPARTY。
さすが「GO ON Travel」も手がける若旦那だけに演出もあたたかくスマート。
料理はすべて若旦那の奥様のお手製、それが朝日焼の器に盛られて
くるんだから、贅沢っすよ!!。このお皿は、クラシックな朝日焼とは別ラインで、
Japan Handmade』というコレクションモデル。デンマークのデザイナー
Thomasとのコラボレーションによるもの。
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美しい朝日焼の器をながめながら、シャンパーニュを傾けつつ、
夜の釜の表情とか見れちゃうのって、スペシャルな体験。
送り火よりもコッチ選んでほんと良かった!!

ボクとまりえのようなAWAYの民からすると、まさにこうした
もてなしこそが「GO ON Travel」のコンセプトそのもの。




あ、「GO ON Travel」っていうのは、京都の老舗若旦那たちが、
"あつらえる”特別な旅を提供しようというプロジェクトのことね。
ガイドブックに載っている観光スポットを回るという”点”の楽しみ方
ではなく、京都の素顔を見たり体温を感じながら文脈で旅を楽しむみたいな。
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(嵯峨野 天龍寺)



宇治の他には、嵯峨野散策して祇王寺の世界観に浸ったり、
実相院門跡へ”ゆかみどり”を見に行ったり、前回ハマった
東福寺の塔頭「光明院」でコスモ(小宇宙)感じたりと。
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(天龍寺裏の竹林)


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(嵯峨野 常寂光寺)




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(嵯峨野 祇王寺)




最後に行った山県有朋の別荘「無鄰菴」も、心が落ち着く空間で好み。
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食事は、G.Wにまりえを連れてきたときは日本料理中心だったので、
今回は、豆腐、ピッツァ、焼肉、中華、洋食とバリエーションを広げてみた。
cafeやBARも旅先だと増えるね。

豆腐懐石の松籟庵は、嵐山の渡月橋から大堰川をのぼっていった
ところにあって、これでもか!ってくらい京都を感じることが出来る
舞台装置。ピッツァは、岡崎の「ダ・ユーキ」にシビレたね。こんな
レベル高いピッツェリアが京都にあったとは...ご近所さんは通うべし。
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(松籟庵)



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(ダ・ユーキ)






焼肉の「江畑」は、雰囲気もいいしサポートも抜群。4人だったけど
カウンターに座るべきだったなぁ...。わりとすいてたので、肉の流れ
作りから、焼きまでサポートしてもらえたけど、もっとコミュニケーション
とれてたら、更に魅力引き出せたのに。祇園のヌーベルシノワ「沙羅」は
アワビ麺の印象が強く残ってるけど、全体的にシャンパーニュが合う
繊細な流れ。町家のカウンターで中華って新鮮!はふうは、相当気に
入ったので、前回に続き訪問。特上ヒレカツを存分にいただく。
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(江畑)



cafeは、レセプションに行きそびれた釜座の「ITO salon de the」へ。
知らなきゃまず入れない隠れ家的な雰囲気もいいし、涼やかな春摘ダージリンや
こだわり抜いたコーヒーも美味。木屋町の「カワカフェ」はゆか(川床)もある鴨川沿いの
貴重なカフェ。昼時ちょいと休める景色のいいカフェって観光客には嬉しいのよ。
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(ITO salon de the)



BARは、以前行って「いいな」と思ってた、高台寺のSODOHの別館へ。
中国っぽいというかアジアンリゾートっぽいというか、雰囲気作りは相当ウマい。
四条のワインバー「ミュゼ」では、グラスでもかなりセンス良くワインが楽しめる。
ブルゴーニュがメインってのもイイね。ここは住んでたら通いたくなるタイプ。
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(ミュゼ)



いつも通り、レストランのセットリストは続きのページに。
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京都でGO ONのMTGに少し顔出してから荷物を置きに。
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●kawa cafe(カワカフェ)
075-341-0115
京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町176-1 2F
http://www.kawa-cafe.com/

鴨川沿いで通し営業しているカフェビストロ、2Fはクーラーの効いた
ダイニングで、1Fは川床もあるオープンテラス。カフェタイムに
鴨川見ながら酒飲める場所って他に知らないので、ボクには貴重。
大好きな定宿からも近いので、多分これからもヘビロテしそう。
食事は微妙だけど、ロケーション&使い勝手がメチャ好み。
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●松頼庵
075-861-0123
京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町官有地内
http://www.syouraian.jp/

豆腐懐石の「松籟庵」は、嵐山の”星のや”と川を挟んで対岸。
つまりはロケーションが鬼過ぎってこと。近衛文麿の別邸という
屋敷の佇まいも素晴らしく、思いっきり京都を感じることが出来る。
個室の窓からは、嵯峨野の自然を間近に感じられる。大堰川を
見下ろすことができるのもポイント高し。
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●江畑
075-463-8739
京都府京都市上京区六軒町通下ル長者町東側四番町148-1

ここのホルモンは相当ウマい!! 肉聖に教えてもらった焼肉屋。
場所は西陣とHOUSE OF HOSOO もまぁまぁ近い。オススメは
圧倒的にカウンターらしかったのだが、気づいたのはしばらくたってから。
4人でもカウンターにしてもっと色々話しながら食べたかった。
肉焼きのサポートもしっかりしてるし、「お客さんに美味しく食べてもらいたい」
という想いが、スタッフに浸透している。ギアラ葱でゴハンが進みすぎた。
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●THE SODOH  HIGASHIYAMA KYOTO BAR
075-541-3331
京都府京都市東山区下河原通八坂塔ノ前上る南町409 東山艸堂別館 2階
http://www.thesodoh.com/bar/

勢いあるPLAN DO SEEの手がけるSODOHの別館。老舗料理旅館を
リノベーションしたBARで、オリエンタルな雰囲気が実にエロい。大人版
グローバルダイニング的というか、さすが羽澤ガーデンをプロデュースした
空間づくりっすね。サービスもイケメン・美女揃いと実に見事。
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ホルモンからの流れがコントラストあって良かったし、オモロいヒトとも
繋がったし、やっぱ動ける限り動いておかねーとな。
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●おかる
075-541-1001
京都府京都市東山区八坂新地富永町132

週末は3:00まで空いてるうどん屋さん。
以前食べた冷やしカレーうどんを締めに食べたくて。
出汁の効いたカレーうどんって、ガキの頃に食った
ベタベタのカレーうどんとは全く別の食べ物。
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沙羅 (ばさら)
075-201-3239
京都府京都市東山区新門前通大和大路東入西之町232
http://gion-basara.jp/

祇園のヌーベルシノワ。町家でお庭をみながらのカウンター中華って
なんか新鮮。前日に知人が予約してくれたので、苦手なものを
聞かれたら、特に何も告げること無く料理が出てきた、オトナ。
オススメの「アワビ麺」だけは念を押しておいたけど。
ヌーベルシノワ自体、そこまで食べたことないから他と比較は
できないんだけど、火入れの繊細さとか、素材の立たせ方は
ストイックな広東系。そこにフレンチやイタリアンのエッセンスが
さりげなく差し込まれてくる。こういうバランスの良さってセンスなのかな。
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●ITO salon de the
京都市京都府京都市中京区桝屋町148-1
https://www.facebook.com/ito.salon.de.the

釜座にある町家の隠れ家カフェ、陶芸家の方がコレクションした
骨董品が品よく配置され、センスと知性が同居した癒やしの空間に
なっている。出されるお茶やお菓子はやけに洗練されてるんだけど、
これはお店に立つ京都育ちの美人姉妹のこだわりとのこと。
なるほどね。
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●ダ ユーキ (Pizzeria Napoletana DA YUKI)
075-761-6765
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-3

東京にも、たくさんのナポリピッツァの名店があることだし、
わざわざ京都に来てまでピッツァもねぇ...なんて思ってたけど、
DOC食べたら生地の旨さもさることながら、全体の完成度に
シビれましたね。しかもクラフトビールの「馨和」が夏に抜群の
マリアージュ。ランチも遅くまでやってるし、地元だけじゃなく
観光客にも使いやすいわ!
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●ワインBAR ミュゼ
075-256-8922
京都府京都市中京区観音堂町470 道家商事ビル 3F
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kyoto-winebar-musee/

四条烏丸の裏路地、雑居ビルの3FにあるワインBAR。
奥行きのあるバルコニーが、和の仕立てになっていて
3Fにいるとは思えない奥行き感。オーナーとの話が
はずむと、97年のシャサーニュや、ルイ・ラトゥールの
コルトン(00年)とか、オトクな価格で出してくれた。
ダ・ユーキの後で、満腹だったけど料理も美味しそう。
ここは旅使いというより、東京で日常使いしたいお店。
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●はふう 本店
075-257-1581
京都府京都市中京区麩屋町通夷川上ル笹屋町471-1
http://www.hafuu.com/

先月、カツサンド食べてハマってしまった有名洋食店。
洋食といってもディナーはオトナ価格なので、昨今の
ビストロよりもコース設定は高め。客層も同伴とか
オッサン同士が多かったね

フレンチで肉に数千円出すことはある程度慣れたけど、
洋食のビーフカツに数千円出すってあんまないから、
心理的障壁がデカく、かなり贅沢してる気分に。

にしても、ウメーわ...また寄るわ、コレ。
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もんの凄く暑かったけど、夏の京都も
めいっぱい楽しみました。
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kyah2004 at 21:49│Comments(0)TrackBack(0)京都2013_8月 | GO ON

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