2013年11月12日

六覺燈(麻布十番)串揚げとワイン

1111RKT9月-0


銀座の交詢ビル内に入っているミシュラン星付きの串揚げ「六覺燈」、
この夏に麻布十番店が出来たんだけど、意趣を凝らしたヘルシーな
串揚げが、思いのほかワインにバチッとはまる。

元は大阪の串揚げやさんで、黒門通りにあるんだって。
ボクはその場所に行ったことは無いんだけど、ワリと庶民的
なエリアで、町や建物のディープな雰囲気とラグジュアリーな店内の
ギャップがインパクト強く、大阪でも多くのファンがついているらしい。
1111RKT9月-16




麻布十番店の方はというと、見たまんま洒落ている。
2階席は、道から見上げるとカウンターとワイングラスだけが
見えるので、BARだと勘違いするヒトも多いんだって。
確かに間違えそうだわな。
1111RKT9月-37





実際に店内は王道なオトナデート仕様。もちろん上品では
あるんだけど、一貫して素手で料理を食べるスタイルや、
隣がけのカウンター使いとか、さりげなくエロい仕掛けが
施されてる。ラグジュアリーさに高まるけど、でも肩肘
張らないって、いい間合いじゃない?
1111RKT9月-40





串揚げは、アレルギーとか苦手なものも聞かれるけど
基本お店にお任せのスタイル。15本くらいの構成。
ソースは5種類あって、串の向いてる方のものに
付けて食べてくださいというスタイル。
1111RKT9月-28




串の具材は、素材をそのまま活かしたり、しっかり仕事を
加えたりと緩急使い分けるので、最後まで全く飽きが来ない。
衣は薄いけどしっかり主張はあるので、料理として完成度の
高さを感じる。

タイプだった串は、とんぶりを乗せた白身の練り串や、牛ヒレ肉、
あとえんどう豆をすりつぶした串も甘さが絶妙で刺さったね。
1111RKT9月-13



1111RKT9月-34





油が上質なので、当日もスッと食べられるし、
翌日に残ることもない。

東京にいると、そもそも串揚げ文化が浸透してないから
ボク自身も経験値は限りなく低い。大阪育ちの友人に
聞いたら、油が強くて2,3本さっと食べるスタイルが一般的。
「15本食べるとかフツー無理」と驚いていた。
1111RKT9月-31




ワインはリストがないので、お店にお任せ。
「繊細なワインだと串揚げに負けねーか?」と心配に
なるんだけど、冒頭でも書いた通り思った以上に
パチッと合うんだわ。
1111RKT9月-1




これまで未開拓だっただけに、揚げ物好きの
アラフォーとしては、新しい発見でした。
ヘルシーでワインに合う串揚げってね。
1111RKT9月-41


銀座 六覺燈 麻布十番店
03-5775-5020
東京都港区六本木6-11-18 HOUビル 1F
http://www.rokukakutei.jp/



〆にパンとか出てくるのも面白い。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ







******************************

1Fの席は半地下で天井が高く、木のぬくもりを感じるデザイン。
1111RKT9月-38





2Fは串揚げなのにレザーのカウンターで、シャープな印象。
ワインセラーやワイングラスのディスプレイが存在感あって、
BARに間違えられても仕方ないくらいの設え。
1111RKT9月-39




LUCEとかもあるんすね。
1111RKT9月-44







器も美しくお店のお客さんに対するアプローチ
全体を通して高い美意識が伝わってくる
1111RKT9月-2





まずは野菜盛り。こちらも素手で
塩をつけながらいただきます。
1111RKT9月-4






串のトップバッターは、見事な海老から。
サクッとした歯ごたえの薄く繊細な衣に
驚きつつ、海老の身の旨さがジワ〜っと
広がってくる。レモンと塩でこんなにも
串が引き立つとは。ボクにとっては未体験の領域。
1111RKT9月-6





外見だけ見ても、今更これがなんの串だったか思い出せませぬ。
1111RKT9月-8





ただ、とにかくワインに合う。
1111RKT9月-9






普段は飲まないDJ TAROさんも、この日は
ワインの旨さにグラスが進んでました。
1111RKT9月-10



1111RKT9月-11





ちょっと緑がかってるから
えんどう豆の串と思われ。
練ったえんどう豆に、魚の
すり身も加わっていて、
甘い色気を放つ女子ウケ
良さげな串に仕上がっている。
1111RKT9月-12







牛ヒレ肉は鉄板です。
ソースの中間に串が向けられているのは
どちらかお好みの方をというサジェスション
1111RKT9月-14





サーモンの串のバランス感も大好き。
マヨマスタードのようなソースが
上に乗りつつも、からし酢に
つけることで切れのある後味を
実現してるのよ。
1111RKT9月-15






小茄子は赤ワインを煮詰めたソースに合わせて。
1111RKT9月-18





こちらは豆腐の串なんだけど、ニラが入って
いるのか、餃子っぽい印象を残します。
1111RKT9月-19





んー....、なんだろう?
1111RKT9月-20





銀杏のフカフカした食感は贅沢。
1111RKT9月-21





はて…
1111RKT9月-22





鴨と葱かな? メモでも取ってないと覚えられん。
1111RKT9月-23





この流れのどっかで、アワビの串や松茸の串もいただいてます。
1111RKT9月-24





中々判別がつかないんだけど。
1111RKT9月-25





極めてシンプルな山芋。
1111RKT9月-26





このサクッとした歯ごたえが実にいい。
衣のサクッって感じと、山芋の繊維を歯で
切り裂くサクッの二重奏が思わず感性に響きます。
1111RKT9月-27







いや、ほんと満足でした。
1111RKT9月-30






生粋の食いしん坊たちも満足な時間でした。
ちなみに、この竹みたいなデザインの壁も
オールレザーです。実にエロい半個室。
1111RKT9月-33








いつものように落ちてたら、誰かに遊ばれました。
多分、まりえが持たせたんだろうね(´Д`)ハァ…
1111RKT9月-36



年内は、このお店のfacebookに「いいね」をしておくと、
来店時に画面を提示すればシャンパーニュが一杯無料になるそうで。
さすが高級串揚げ店。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)和食 | ¥10000〜

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔