2013年12月05日

ニシ浜 (沖縄)波照間ブルーに魅せられて

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石垣島から高速船で約1時間、有人の島としては
日本最南端に位置する「波照間島」

ここのメインビーチがニシ浜。
波打ち際の透明感、純度の高いエメラルドグリーン、
そしてリーフエッジの先に広がる濃いブルー...
あまりに美しすぎて反則なこの海の色を、人々は
"波照間ブルー"と呼んでいます。
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日本に限らず、世界中でそれなりのビーチを見てきたけど、
純粋に海の美しさでここまでのインパクトがあったのって
タイのピピ島くらいだったと思う。レオナルド・デカプリオの
「ザ・ビーチ」って映画の舞台になった極上の楽園ね。
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20年くらい前の訪問なんで、今ではだいぶ雰囲気も
海の綺麗さも違ってると思うけど、ピピ島は崖に囲まれた
秘密の楽園という雰囲気で、旅が日常になってる人達の
倦怠感が漂っていた。それはそれで20代前半のオレには
刺激的だったし、今も強く記憶に焼き付いている。
一方、波照間島は高低差の少ない小さな島で、生活の
延長上にある楽園。田舎の親戚の家におジャマさせて
もらってる気分に近いかな。極めて健康的なのよ 笑
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まりえと2人でも充分楽しかったと思うけど、同じ宿に泊まってる
メンバーと自然に仲良くなって、ビーチ遊びしたり、沖のポイントまで
一緒にシュノーケリングに行ったりしたことで、楽しさが何倍にも
膨れ上がったのが一番の驚き。
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旅に出る前には、人によってもたらされる付加価値がここまで大きいなんて、
正直想定してなかったんだけどね。「島を楽しむための情報はもらえるかなー」
くらいは期待してたけど、体験を共有することでここまで深みがでるとは...。
やっぱ、新しいことへのチャレンジって大事。
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ニシ浜に行ったら、シュノーケリングしないと勿体無いよ。
珊瑚の凄さにぶっ飛ぶポイントだから。知らなかったら、
あんな沖まで行かないんだけど...ってとこまで、頑張って
進んでいくと、色とりどりの珊瑚が絨毯みたいに広がってるのよ。
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かなり遠浅なので、途中までは白い砂が続いてて、あるポイントを
超えると一気に珊瑚が広がるゾーンに。TVで見るみたいに色とりどりで、
ぷか〜っと水面に浮かんでいると、あまりの透明度の高さに空中浮遊
してるような錯覚に陥る。
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更に沖に進むとぐっと水深が深くなるリーフエッジにぶちあたる。
垂直に切り立った崖沿いに珊瑚が立体的に群生していて、
平面的な広がりとはまた違った美しさに魅せられる。
スキューバダイビングは、なんだかんだメンドーなので
気楽にシュノーケリングでこの世界を覗けるというのが
なんともお手頃で嬉しいのよ。
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波照間島についた時は曇で、もちろんビーチの綺麗さは
離島だけあってスゲーなぁ...っていう印象だったんだけど、
2日目の午後から雲が流れていって、本気のビーチが出現。
これ見せられた時には勝手に声が漏れましたね。
最初の印象の20倍は感動する。
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目の前に広がっている光景が、あまりにリアリティ感じなくて、
自分の中の反応がチグハグなの。反射神経に感情が全然ついて
いけてなくて、視覚が衝撃を受けた後、時間差で体の芯の方から
振動が外に向かって広がってく感じ。

そして、意味もなく叫んで水際に走りだしダイブしたくなる。
そんな衝動が抑えられないって、都会だけで生きてると
完全に忘れちまう感覚。都会と自然のコントラストの強さが
生む、感情の揺れの副産物。
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ニシ浜の魅力を語る上で、忘れちゃいけないことがあった。
それは、ビーチまでのアプローチ。集落からビーチまでは緩い下り
坂になってるんだけど、この坂の途中から見るニシ浜の表情の変化が、
ほんと萌えるんです。
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基本、モロ見えよりもチラリズム派なので、海の近くで見る「ニシ浜」より、
ちょっと引いて島の景色の中に存在するチラ見えの海にドキドキしちゃうのよ。
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南国の陽射しの強さは、湘南クラスとは全く階級が違うので
日焼け止めは充分に塗りつつ、長袖のラシュガードを常に羽織り、
レギンスもいつでも出動できるようスタンバイ。

初日に火傷しちゃったら、2週間のバカンスが台無しだからね。
少しは陽に焼いておきたいけど、それは後半に取っておいて
まず前半戦はガードに撤っするというサッカーみたいな日焼け戦略。

実際、ノーガードで海に飛び込んでた若者は、2日目の段階で
日焼けの痛みにヒィヒィうめいておりましたな。
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あと、島ではビーチを除いて、上着を着用することが義務付け
られており、上半身ハダカで歩いてるとオバァに注意されます 笑
生活圏の延長線上にある楽園と考えれば、それも納得。



ビーチは発想次第で、楽しみ方はいくらでも創れるもんなんだ、
と知ったのも今回の収穫。人間ロケットや、フリスビーなど
ガキの頃にやったような遊びが、猛烈にオモロいんだよね。
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オトナになって色んな経験を積んだし、必死でお金を稼いだりもしてるんだけど、
つまるところ「面白い!」と感じるポイントはガキの頃とそこまで変わってなくて 笑。
これからの残りの人生を設計する上で、こうした原点を確認できたのは、
なにげに貴重な体験だったなと。
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楽園天国。
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みんなで宿に帰るのも愉しいんだわ。
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全力のサンセットに逢えなかったのと、天文台に
行けなかったことだけが心残り。次は絶対に!!
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人が多いと言ってもこのレベル。
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ニモ!!!
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人生一回しかないんだから、
行けるうちにここは行っておくべき。
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