2014年01月25日

開化堂(京都)色気と茶筒

2013春開化堂4月-17


五条大橋の近くにギャラリーあるので、ワリと気軽に寄ってます。
高級茶筒の「開化堂」。1876年から続く老舗で、その高い技術と
余分なものが削ぎ落とされた美しさは、海外からの評価も高い。
http://www.kaikado.jp/
2013春開化堂4月-2




むしろ国内より、世界のトレンドを追ってる
一流メディア
からの評価の方が早いんですよね。
2013春開化堂4月-24




ここでは、具体的に名前は出せないけど世界のトップセレブも
直接お店に来店することが多い。マイケル・ジャクソンの妹さんとか、
最近だと映画「シャーロック・ホームズ」に出てる色男とか。
2013春開化堂4月-3





興味あるけど「茶筒って使う機会ないんだよなー」という貴方。
「開化堂」では茶筒だけでなく、気密性や使いやすさ、それに無駄が
削ぎ落とされたシャープなデザイン性を活かして、パスタ缶やスパイス缶
なども作ってます。イギリスのティーハウスともコラボレーションしている
ことからもわかる通り、紅茶の葉の保管にも使いやすい。
2013春開化堂4月-1





コーヒー用のセットもあります。
2013春開化堂4月-34




ここ「開化堂」も京都のクリエイティブユニット「GO ON」メンバーのひとり。
デンマークのデザイナー Thomas Lykke氏とともに、より今の生活に近い作品を
生み出している。
mainvisual01




前にもこの記事で開化堂について書いたけど、つきあいが長くなってくると
また新しい発見があって、違った目線で開化堂を見ることが出来て楽しい。
母の日が近かったので、ここでプレゼント買って行きました。若旦那が
茶筅に名前を彫ってくれるんだけど、こういうなにげないサービスが嬉しいのよ。
2013春開化堂4月-35



今回もまた、茶筒づくりの裏側見せてもらいました。
製造プロセスや歴史、こだわりを聞いてると、より
身近なものになっていきます。
2013春開化堂4月-18

2013春開化堂4月-12



今日(1/25)の18:00〜18:30、 BS-TBS『おとなの修学旅行』で、
GO ONメンバーが紹介されます。まだ知られていない京都の伝統や革新、
未来をご紹介する番組で、西陣織『細尾』、高級茶筒『開化堂』の若旦那も
出演します。http://www.bs-tbs.co.jp/documentary/otonano/


お寺めぐりや日本食以外の京都の楽しみ方知ると、
一層京都が楽しくなりますよ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




**************************


ギャラリーは、誰でも入れます。
裏道なので見つけにくいけど、
その辺も京都らしくていいんじゃないかな。
2013春開化堂4月-27






作品のほかに、GO ONメンバーの記事が掲載された
国内外の雑誌が置いてあります。注目度の高さが伺えるし、
なにより扱われている雑誌のクオリティが高い。
2013春開化堂4月-26






KRUGの京都イベントとかにも呼ばれてるみたい。
2013春開化堂4月-29




そのイベントに呼ばれると、後日 イベントの日に撮られた
こんな写真集が送られてくるようで。なるほど…さすが。
2013春開化堂4月-31






ギャラリーには、創業当時に作られた茶筒も飾ってある。
時間とともに変化していく色合い、使ってる人によって
微妙に色合いが変わっていくそうで。
2013春開化堂4月-33







最近は、こんなトレーも作ってます。
2013春開化堂4月-37








若旦那の好意に甘えて、また工房見学させてもらいました。
金属の薄い板に線を引く時の道具だったと思う。
2013春開化堂4月-5





さっと金属の薄い板をカットしたら、この機械で丸めます。
2013春開化堂4月-7






滑らかに作業してるけど、オレが
やったらヒドいことになりそうだ。
2013春開化堂4月-9






で、丸めた金属の板をハンダでとめるのね。
2013春開化堂4月-10





こうやってセットしたら
2013春開化堂4月-11





これが金属の液体。
2013春開化堂4月-6




こいつがハンダゴテ。
2013春開化堂4月-14





ブワーッとバーナーで炙って
2013春開化堂4月-13



色で温度を判断し、さっきの金属の液体をつけて
茶筒のカタチを整えていきます。
2013春開化堂4月-15





そんな手作業が繰り返されて、こうした茶筒が
つくられていくんです。最後は人の手で微調整。
そして、こわれたら修理して使いつづける。
2013春開化堂4月-16





靴にしても時計にしても、本当にいいものは修理して
一生使い続けることができる。使い捨てのモノには
絶対宿ることのない本物の色気を纏うという贅沢。
2013春開化堂4月-19






五条大橋の近くは、わりとディープな町並みです。
2013春開化堂4月-23





散歩がてら、若旦那が子供の頃から食べていたという
蕎麦ぼうろをお土産にくれました、ありがとう!!
2013春開化堂4月-22




こんな場所で、おばあさんが一人で作っています。
2013春開化堂4月-21






この後、若旦那が知り合いの割烹を紹介
してもらって、ランチしてきました。
こういう京都の旅も面白くないですか?
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



kyah2004 at 13:42│Comments(0)TrackBack(0)京都2013_5月 | GO ON

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔