2014年04月23日

ペンハリガン (LONDON) ショッピングの哲学

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バーリントン・アーケード(Burlington Arcade)内にある
英国王室御用達のフレグランスブランド『Penhaligon's(ペンハリガン)
http://www.penhaligons.jp/

親から子へと受け継がれて使われる香水とも言われていて、
単なる消費財としての香水ではなく、人とのコミュニケーション
スタイルや、生きるスタンスそのものと深く関わっているフレグランス。
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ここで是非トライして欲しいのが、スペシャリストによる香水の
プロファイリング。香りの好みや、なりたいイメージを伝えながら、
自分にマッチした香水を選んでもらえるサービスがあるのよ。
しかも無料! ただし、予約は必須だけどね。
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ぼくらのプロファイリングを担当してくれたマダムマルタの言葉。
「予約なしに来られても、こちらが迎える準備がちゃんと出来ないから、
必ず予約はして来てください」。
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きちんとお客さんと向き合って責任をもって商いをする真摯な言葉に
胸をうたれました。王室御用達だからというわけではなく、人と人の
コミュニケーションの根っこの部分を改めて気づかされた感じ。

こういうとこも、客人をもてなすために亭主が心の限りを尽くす
日本のお茶の文化に似てますよね。
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ちなみに、ボクが選んでもらったのはENDYMION
どんな香水がいいのと効かれた時に「爽やかで
ジャントルでセクシーな香りを」と言ったら、
「欲張りね」と大笑い。でも、その後はマジメに
モダンで大人の艶っぽさがあるこちらを選んでくれました。
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写真を見せながら相談して、まりえの香水も選んでもらえた。
こういう体験を経て買ったおみやげは格別です。
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Penhaligon's
16-17 Burlington Arcade London
020 7629 1416
http://www.penhaligons.jp/



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キャセイパシフィック航空で行く香港+LONDON
 英国政府観光庁、キャセイパシフィック、マンダリンオリエンタル


買物にも紳士と淑女の美学が詰まっています
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1Fでは、もちろん香水のかおりをチェックできます。
デザインもかわいいっすね。
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ハマム(トルコ風呂)の横で理髪店を営んでいた創設者が、
その香りに魅了されて香水を作ったのがペンハリガンの
はじまりとのこと。
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後ろの絵の紳士が創設者なのでしょう。
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2Fには鏡の前にズラリと香水が並ぶ。
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それぞれの好みと、キャラクターを見ながら香水を
選んでいくんだけど、ほんとドンピシャで感動。
魅力がしっかり際立つ香水を選んでいただけます。
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ペンハリガンの香水は、集まりの中で飛び抜けて目立つ印象を
残すものではなく「そういえば、あの人の香りは素敵だったな」と
思わせるためのもの。このフィロソフィーは日本人にとてもマッチしている。
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王室御用達の紋章が。
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いやいや、箱まで猛烈にお洒落。
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ここんとこ、ずっとこちらをつけてます。
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