2014年08月19日

マンハッタン (竹芝) レインボーブリッジを肴に南仏料理


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昨年、オープニングに訪れて「やっと日本にもこういうルーフトップバーが
出来たか...」と、嬉しいと同時にしみじみしてしまった竹芝 インターコンチ
ネンタル 東京ベイのテラスラウンジ。


今年はもう少し進化して外席はシャンパンバー、室内は
フレンチダイニングと、通年で使える仕様になりました。
ネーミングが、『レインボーブリッジビューダイニング&
シャンパンバー「マンハッタン」
と少々長いのには手こずりますが。
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上の写真のシャンパンバーは去年オープンしたので、雰囲気作り含めて
完成度高めですが、中のダイニングは進化の過程といった感じ。
若干内装がバンケットホールの雰囲気を引きずってしまっている。
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ご存じない方も多いと思うんですが、竹芝のインターコンチの
レストランの内装って、かなりブッ飛んでいるんです。1Fのカフェとか
(いい意味で)香港か上海?っていうデコラティブなインテリア。
その奥にある鉄板焼きも気持ちいいくらいバブリーなしつらえだったしね。
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そういうの見慣れてると、今年の夏までバンケットだった
室内のダイニングスペースが、ちょっと地味に見えてしまうんです。
ま、目の前のレインボーブリッジのインパクトが半端無いので
そんなこと考えてるのはカメコのオレくらいかもしれません。
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料理は夏のシーンにピッタリ、プロバンスの太陽を感じる
爽やかでエネルギッシュフレンチ。10種類以上の野菜を使った
「カラフル・アート・テリーヌ」は、フェンネルのソルベや、レモン
オイルと合わせていただくことで、余韻がよりシャープになる。
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短角牛のメインも赤身がしっかり主張系。玉藻塩を散らして。
こちらも夏っぽくさらっと食べられるんですよね。
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ホテルのダイニング、しかも夜景がきれいなトコほど
その箱の威力に甘えてイマイチ...みたいな印象があったと
思うんですが、昨今はだいぶ変わってきましたね。
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シェフもお若くてビックリしました。
まだまだ引き出し多そうなので、振り切った時の
料理も食べてみたいです。
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惜しむらくは奥のバーカウンターが視界に入りづらいこと。
確かにエロいんですが、レインボーブリッジと同じ方面にないので
視覚に入りづらいんですよね。ウェイティング用でもないし、
ここはどういった時に使うのかな?
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デセールは席が開いていたので、
外のラウンジを使わせてもらった。
やはりこの時期、気持ちよすぎる。
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レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー「マンハッタン」
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 6F
東京都港区海岸1丁目16番2号
http://www.interconti-tokyo.com/restaurant/manhattan/



夏の勝負デートに覚えておいた方がいい一店です。
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ルーフトップバーは6Fなので景色はどんだけ抜け感あるのかなと
思う人もいると思うんですが、想像以上に開放感あります。
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泡でエンジンかけながら。
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おもてなし という名のアミューズブッシュ。
トウモロコシのエスプーマにコンソメのジュレを敷いて
生ハムチップをアクセントに。南仏を感じる”らしい”
アプローチで今日の流れの方向性を訴えてきます。
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カラフルアートテリーヌ
瀬戸内の野菜を使った目にも鮮やかな前菜。
かなりポーションでかめなので、この写真より
インパクトは大きいです。フェンネルのソルベと
レモンオイルで更に表情豊かに。
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すっと聞いていく多皿料理のコース展開と違って、
ひとつひとつジックリと、色んなアプローチで
楽しむことが出来ます。
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赤イカの瞬間燻製 ふだん草のニョッキと小豆島のオリーブ。
上の蓋を開けた瞬間、燻製のかをりがフワッとテーブルに
漂うんですよね。これが、また食欲に火をつけるんです。
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このニョッキがいい仕事してくれてました。
味も面白いし、イカとの食感のコントラストが如実なんですよね。
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スズキをカダイフで巻いてたんだっけな?
トマトソースとのバランスも良く自分的には
この日一番というくらいヒットのお皿。
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こういうアプローチ、意外と好きなんす。
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メインは岩手の短角牛。いい火入れですね。
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ソースを添えて完成。ソースに浸さずアクセントに
使うくらいが夏のフレンチにはいいですね。
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食べ応えあるけど、ぺろっといけます。
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河内ばんかんとマスカルポーネのムースに
サフランソルベを添えたアヴァン・デセール。
実にエロ爽やかな絵面です。
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食後はテラスで。意外クローズ早いので席は空いてました。
気持ち的には、こういうラウンジは26:00頃まで空いてて欲しいですw
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夏の間だけでもね。あと海外みたくバーカウンターのとこは
スタンディングゾーンにしちゃうとかね。
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バンコク、バリ島、シンガポールなどのテラス席の遊び方と比べると
どうしても3周くらい周回遅れ感が否めない日本。四季があるから
難しいとはいえ、シンガポールも旅先として人気だし、だいぶ遊び方
わかってる人、増えてきてると思うんだけどな。
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折角の夜景なので、大人っぽく雰囲気創ってみました。
えー、もちろん酔っぱらいです。
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ヌガーグラッセ プロヴァンス
白桃のソルベとキャラメルのエミュルション
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ラストの客なので、外から店内撮ってみました。
もうひとつ、パンチがあるとエロ爽やかなオトナ空間に
なりそうな気がするんですけどね、何を変えればいいんだろ?
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このバーカウンターも、もっと活かされるといいんですけどね。
まだまだオープンしたばかりのフレンチ。インターコンチ東京ベイ自体が、
予想以上にチャレンジングなので、この先の進化に期待です。
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なんせ、こんだけ遊べる箱ですからね。
1Fから帰るときもワクワクするんすよ。
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夏の間に一度行ってみるといいと思います。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | ¥15000〜

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