2014年10月08日

アオナン(タイ)ハングオーバー2の入口へ

1010アオナン12月-13


ハングオーバー2』の舞台となっているクラビ、その起点となる町がアオナン。
プーケットと湾を挟んで向かい側の都市ですが、世界的にメジャーなプーケットと
比べると、ローカル色が色濃く残ってる感じがタイ好きには、シビレるところ。

ここへは、バンコクから飛行機で1時間半。そう、昨年末のタイ旅行
『ハングオーバー2』をなぞる旅だったわけです。正確に言うと、
ハングオーバー2の舞台となったリッツカールトンは、アオナンよりも
もうちょい車で走った先で、ボートトリップ先のいわゆるクラビ諸島
に近いエリアなんですけどね。


どうしてこんなにもクラビに思い入れがあったかというと、
20くらい年前にピピ島に行った時から、海×崖のコラボに完全に魅せられ、
カプリ島&アマルフィ海岸で決定的なマニアとなったんですね。
以来、ハロン湾(ベトナム)、オリュデニズ(トルコ)と、崖を
求めてビーチリゾートを彷徨ってきたのよ。そこも良かったんだけど、
それでも最初のピピ島(アンダマン諸島)を超える感動には出逢えず、
満を持して崖&海の聖地、アンダマン諸島に帰ってきたわけなんですわ。


なので、クラビの空港から、アオナンに行くまでにも崖&椰子の木という
象徴的な景色の洗礼を受け、この時点で鼻血でそうなくらい興奮してました。
12月-9




アオナンの町も期待にもれず崖コンシャス。
この人工物の背後に迫る切り立った崖も
崖ヲタにはたまらないコントラスト。

あまりにマニアック過ぎて伝わりづらいと思いますが、
わかりやすく言うと特定カテゴリーに対して絶対的な
人気を誇るロリータフェイスの巨乳ちゃんとでも
言えば、ボクの興奮具合も分かっていただけるかと。
1010アオナン12月-4




先述の通り、アオナンはクラビのアイランドホッピングの
起点でもあり、ピピ島へはプーケット同様アクセスしやすい
場所なんです。ただ、ビーチ自体はそんなに綺麗じゃありません。
1010アオナン12月-6




なので海水浴をしてる人は少なく、ボクも酔っ払って昼寝してました。
1010アオナン12月-12





アオナンの町は空港寄りの一番盛り上がってる海沿いのゾーン、丘の上、
鄙びたビーチ沿いの3つくらいが繁華街で、その幅はざっくり2kmくらい。
12月-2






ビーチ沿いのメインストリートは、一昔前のリゾート的なセンスで、
みやげ物屋さんとか、レストランも、バンコクと比べたら30年は時間を
巻き戻したアメリカンな感じです。ま、タイのビーチリゾートらしいっちゃ
らしいんですが。
12月-14





一方で客層はロシアや北欧系が多く、飛び交う言語も独特。
メインストリートからちょっと入った小径は、雰囲気いい
オープンエアの店が並びます。基本、海沿いに店はないので
ビーチを感じながら食事をするには、この辺りに来るしかないですね。
12月-8





この一角だけは、アメリカンというよりは、ちょっとだけ
ヨーロピアンビーチリゾートのエッセンスを感じます。
いかにもアジアとも違う独特の雰囲気。
1010アオナン12月-25










夜の屋台も面白い。100円位でほっとバナナパンケーキ的な
デザートがいただけちゃいます。バンコクのようにカオマンガイ屋が
あるわけでもなく、タイ料理店も観光客仕様でパッとしない。
そんな感じでメシが美味しい町では無いので、こういうので
腹を満たすのもひとつの選択肢。
12月-12





基本海沿いのビーチタウンですが、宿やカフェは高台にも点在してます。
ビーチフロントのホテルは無いので(みな、一本道を隔てている)
足さえ確保してれば、こういうエリアのホテル選択も悪くない。
あ、崖&椰子の木コラボマニアだけかもしれませんが...
12月-2





ちなみに足はというと、原付きを借りてました。
特に国際免許とかは必要なく、パスポートを預ければ(ちと、コワいけど)
一日数百円で借りれます。町中にトゥクトゥクも走ってるので、別に無くても
困らないけど、ボクはビーチから少し離れた場所に泊まっていたので、
足がないと不便過ぎでね。なんせ、自由に動けるのが旅の基本だと思ってるので。
12月-6





ガソリンスタンド的なものはなく、どこでガス入れれば
いいんだ...とキョロキョロしてたら、スーパーの脇に
こんな機械を発見。小銭をいれれば、その分だけ
ガソリンが入ります。この辺の仕様は世界共通。
12月-1





バイクがあれば、行き掛けに通ってきた崖山ゾーンにも
足を伸ばせるので、キッチリ撮影にも行ってきました。
iPhone×バイクがあれば、旅の可能性は10倍くらい広がります。
12月-11




クラビでは弟家族も合流。
海外のリゾートでの待ち合わせって、なんだか昂ぶります。
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クラビは、プーケットのように昔から空港があった
わけではないので、その分開発が遅れているんですね。
最近出来たせいで、結構小綺麗な空港でした。
1010アオナン12月-1




アオナンの町までは、バスかタクシーで。
一度行った今ならバスでも行けるけど、最初で土地勘も
無いし、時間も節約したかったのでタクシーで向かいました。
1010アオナン12月-3






やー、この鄙びた感じがタマンねー
1010アオナン12月-5




思ったよりもバイクレンタルのお店が少なく、気軽にビーサンで
出かけたら2kmくらい歩くはめになって、思わず足が擦り切れました(;´д`)トホホ…
1010アオナン12月-7





ちなみにアオナンの先にライレイビーチっていうおそらく車では
行けないビーチがあって、次回はそんなとこにも泊まってみたい。
1010アオナン12月-11




定期便のボートも出てるので、深夜でも無い限りは
その日のうちにホテルまで辿りつけます。
12月-2





町中でも旅行会社がボートトリップの手配してくれるので
さんざん交渉して安いボート探したんだけど、オフィシャルな
チケット売り場みたいのがあって、ここで見たらフツーの
金額だった。町中の代理店、どんだけボッてるんだよw

と言ったところで、1日ボートをチャーターしても
8000円〜1万ちょい程度なので、日本の感覚から
したら、「一人分ですか?」って感じです。
12月-9





年末ですが、殆どというか、全く日本人には出逢いませんでした。
プーケットは、そんなこと無いと思うんですけどね。
1010アオナン12月-15




殆どが、一昔前のホテルですが、いくつかモダンな雰囲気のホテルも。
12月-3




弟家族が泊まっていたホテルは、わりかし綺麗でしたね。
1010アオナン12月-23









メインストリートよりも、やはりこの小道が好きで。
12月-4




レストランの雰囲気も落ち着いてるし、ビーチ沿いの
オープンテラスって、意外に少ないのでここはホント貴重でした。
12月-6




お約束のシーフードレストラン。
そういえば、一回もこういうレストラン入らなかったなぁ。
12月-5




ここ「アオナンヴィラリゾート」のホテル併設のレストランはお洒落だった。
年末にのんびりしててろくなホテル取れなかったんだけど、今の時期だと
ルームチャージで6000円/泊程度。へー、悪く無いじゃん。
1010アオナン12月-24





いわゆるアオナンビーチの夜はこんな感じ。
Tシャツ屋とか、買えるもん無いしおみやげ屋も
購入意欲をそそられるラインアップはありません。
12月-13




タイ風パンケーキ屋がワリとあちこちにありました。
12月-11







最終日は昼ころまで時間あったので、周囲をバイクで
ぐるぐる散策してたら、アオナンの町を見下ろすレストランを発見。
12月-1





思ったよか、絶景と言うには程遠いけど空気がもっと
クリアだったら、印象も変わったかもしれない。
12月-4




ちょいと走れば崖山に出逢えるので、わざわざ会いに行ってきたよw
12月-13





さっきの『ハングオーバー2』の予告編冒頭のように、
崖山、椰子の森を上から撮影してみたいんだけどね。
こういう崖山に登れる場所って無いのかな?
12月-7




と、まぁクラビの起点となるアオナンはこんな感じ。
あくまでアイランドホッピングのベースとなる町というだけで
スゲー魅力あるかって言うと、そんなことはありません。
ただ、流れる空気感は田舎のビーチって感じで、心が弛緩する
という意味では、プーケット以上の威力を誇ります。
12月-10




今は中国人観光客が増えて、雰囲気がオチてるという噂ですが、
センタラ グランドビーチホテルとかも泊まってみたいホテルのひとつです。
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