2015年03月08日

コロンビア大使公邸でコーヒーペアリングな晩餐会

0308コロンビア大使館2月-11

コロンビア大使館大使公邸で開かれた晩餐会に
招待いただいたんですが、その時のテーマが、
なんとコロンビアコーヒーとコロンビア食材を
使ったフードペアリング。

駐日コロンビア大使ロベルト・ベレス氏曰く
"ワインと同様にコーヒーも楽しめるんだよ”というを
体感できた夜でした。コーヒーを挟み込むことによって
見え方の変わる料理たち。シラフでも舌を研ぎ澄ます
ことによって見えるマリアージュ。
0308コロンビア大使館2月-22





目黒駅からほど近いコロンビア大使館。
近所を何度も通ってたのに、こんな場所に
大使館があるなんて知らなかった。
0308コロンビア大使館2月-53






公邸に一歩足を踏み入れると和のクラシックモダンとも
言うべき、独特の空間が。大正浪漫を彷彿とさせます。
0308コロンビア大使館2月-3




花の産地でもあるコロンビア、母の日でお馴染みの
カーネーションも、殆どがコロンビア産なんです。
桜と薔薇を組み合わせるなんて日本人では中々
出ない発想です。思いのほかこんなところでも、
花のマリアージュが。
0308コロンビア大使館2月-16





アペリティフをいただきながら、ひと通りこちらで挨拶。
大使はめちゃくちゃ日本語が堪能なうえに、とても気さくで
コミュニケーションが取りやすい。
0308コロンビア大使館2月-4





調度品がいちいち刺さります。
0308コロンビア大使館2月-8





いよいよ、晩餐会がスタート。
このペアリング、経験値に基づいてやられてるのかと思いきや、
現在ベルギーにあるフードペアリングカンパニーと組んで、
コロンビアコーヒーの魅力を最大限引き出せるよう、科学的に
数値を出して、相性の良い料理のペア リングを作り出したとのこと。
0308コロンビア大使館2月-20





大使も一口で食べられる料理とコロンビアコーヒーのフードペアリングは
行ったことはあるけど、 ディナー形式で行うのは初めてで愉しみと。
そんな席に同席させてもらってkyahは光栄であります。
0308コロンビア大使館2月-17





大使の脇に正装(サングラス)のスイーツ番長。
これは正装の一環ですと自己紹介で大使からも笑いを
取ってました。
0308コロンビア大使館2月-18





この日の流れは、前菜、メイン、スイーツそれぞれに
産地の違うコロンビアコーヒーを合わせるというもの。

桃とリンゴのコンフィを添えたフォアグラが爽やかな
酸味と程よい甘みが特徴のナリーニョ県コーヒーと
のっけから相性が良く最初は半信半疑だった同席の
メンバーも"こういうことね"と納得顔に。
0308コロンビア大使館2月-23





料理は素材こそ、コロンビアのものを使ってるけど
いわゆるコロンビア料理とは違うらしい。
一皿目はフレンチっぽいアプローチだったけど
二皿目はタイっぽいメインが運ばれてくる。

世界遺産に登録されたという産地のコーヒー。
1杯目に比べると酸味が少なく、フルーティー。
それがサルサと香草を合わせた車海老と合うんすね。
0308コロンビア大使館2月-29





一口でなくなる量なので、2皿目はコーヒーをおかわりしました。
0308コロンビア大使館2月-31






スイーツとコーヒーの組み合わせは、もう日常レベルまで染み渡って
いるけど、意識してマリアージュを感じようとすると、また違う領域が
見えてきて、食の愉しみ方の奥行きが広がっていく手応えを得られるのよ。
0308コロンビア大使館2月-32




この日の料理を創りあげた
Lessier de Jesus Guerreroシェフ。
0308コロンビア大使館2月-36




食後は広間に戻ってチョコレートとコーヒーで
マリアージュの余韻を。
0308コロンビア大使館2月-40





居心地が良くて、ついつい長話に 笑
0308コロンビア大使館2月-38





ぐるなびが日本人の食文化向上を目指して立ち上げた
肝いりのプロジェクト『ippin』による新しい視点の企画。
存分に愉しませていただきました。ありがとうございます!!
0308コロンビア大使館2月-49





都内だけど、ゆとりある時間の過ぎ方が別世界。
さすが、日本の中の外国です。
0308コロンビア大使館2月-52





食って深いわ、いつかコロンビアにも
行ってみたい。色々気になるものあるし。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ




*********************


さて、やってきましたコロンビア大使館。
まずはご挨拶タイム。
0308コロンビア大使館2月-1




ついつい調度品に目が行きます。
0308コロンビア大使館2月-2






この日は着物率も高めで。
0308コロンビア大使館2月-6





大使の他に、コロンビアコーヒー生産者連合会のパルドさんや、
コロンビア貿易振興機構のロハスさんからもご挨拶。
0308コロンビア大使館2月-7





0308コロンビア大使館2月-9




その間にシャンパーニュのあてに振る舞われたアミューズが
美味しくて思わず驚く。美味しいだけならサプライズは無いんだけど、
味の組み合わせが面白くて。サーモンの下にサワークリームは鉄板だけど、
その下がトウモロコシで作られたパンなのね。ポレンタっぽい食感と甘みが
通常のパンでは出せない軽やかさを演出してくれるのよ。
0308コロンビア大使館2月-10







ノルウェー大使公邸の晩餐会の時もそうだったけど、
このいう長テーブルの晩餐会セッティングって、通常
レストランでは意外と見ないものなので昂ります。
0308コロンビア大使館2月-13









まずはナリーニョコーヒーとのペアリング
カモのフォアグラ、桃とリンゴのコンフィ添え

アスパラガスのホワイトクリーム、ベニノキと
アグアルディエンテ(コロンビア地酒)の
ハマグリマリネ添え

シャトー・ギロー(ボルドーワイン)風味の
ライチゼリー、柑橘蜜かけ
0308コロンビア大使館2月-23



海抜2300メートルの高地で栽培される、
爽やかな酸味と程よい甘みのコーヒーに合わせます。
0308コロンビア大使館2月-25





食には一家言あるメンバーが揃っているだけに、
食事中から質問が飛び交い、大使が軽快に応えていく。
0308コロンビア大使館2月-26




パン粉をまぶした車海老、アボカドクリーム添え
フレッシュサラダ、ブラックビーンズ添えと
青バナナチップス。南米とタイを混ぜたような
印象の料理です。
0308コロンビア大使館2月-27






二杯目のコーヒーは、カルダス県、リサラルダ県、キンディオ県という
コーヒートライアングルに、隣接するバジェ・デル・カウカ県を加えた
世界遺産に登録されているエリアのコーヒー。どちらかというと
引き算のマリアージュだった記憶あり。いずれにしても一皿目とは
アプローチの異なるペアリングを愉しめました。
0308コロンビア大使館2月-30








レモンドリズルケーキ、イチゴフランベ添え
0308コロンビア大使館2月-33




レモン風味のプリンといった感じでしょうか。
このレモンを軸にしたマリアージュがお気に入りに。
0308コロンビア大使館2月-34







食後は広間に戻って、コロンビア産のカカオが使われた
チョコレート4種類の食べ比べを。
0308コロンビア大使館2月-37






談笑しながら大使との記念撮影を。
0308コロンビア大使館2月-41




この辺は、わりといつものメンバーで。
0308コロンビア大使館2月-42





0308コロンビア大使館2月-44





0308コロンビア大使館2月-46





着物が素敵でいらっしゃる。関西から参加される方も。
0308コロンビア大使館2月-45





実に非日常な夜でした。
0308コロンビア大使館2月-50




さて、また一週間が始まります、
今週も貪欲に食体験していきます。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔