2015年07月08日

熊野古道を歩く (三重)馬越峠の石畳

0708熊野古道3月-21


熊野古道って、せいぜい長くても10kmくらいのもので、
まさかそれが複数の道の総称だなんて知りませんでした。
やー、かなり恥ずかしい。

でも、そう思ってる人って、実はオレ以外にも
いるんじゃない? んなことない? 笑
0708熊野古道3月-22


ということで、ちょいとWikiさんからパクってきた。

『熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと
通じる参詣道の総称。紀伊半島に位置し、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。

熊野古道とは、主に以下の5つの道を指す。

紀伊路(渡辺津-田辺)
小辺路(高野山-熊野三山、約70km)
中辺路(田辺-熊野三山)
大辺路(田辺-串本-熊野三山、約120km)
伊勢路(伊勢神宮-熊野三山、約160km)

全然10kmとかいう単位じゃないから 笑

2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に
登録されている。』

こうしたな「道」が世界遺産として登録されたのは、他にスペインの
「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」があるくらいで、中々
レアなケースらしい。

ボクの熊野古道のイメージは、こちらの馬越峠みたいな石畳。
これは、日本でもトップクラスの雨量を誇る尾鷲の雨から道を
守るために敷き詰められたものなんだって。

ここへのアクセスは、近くにある道の駅「海山」に車を停めて、
10分くらい歩いたとこに登山口があるんですね。
0708熊野古道3月-3





今では車の通る国道になってる場所もあり、昔ながらの山道は
断続的になってるんですよね。熊野古道って道が山の中ずっと
繋がってるイメージだったボクには、少々驚きでした。
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国道の近くは、車の音も聞こえるし、たいして風情は
ないから油断してたんだけど、5分くらい山道をのぼると、
完全に世界が隔離されるのね。
0708熊野古道3月-5



だんだんと、周囲の環境に自分が溶け込んでいくんだけど、
そうすると見なかったものが見えてきたり、聞こえてなかった
音が聞こえてきたり、風の動きを感じたりと、五感がいい調子に
開放されていくのよ。
0708熊野古道3月-6





そこで感じる自然のパワーはかなり強めで混雑時の
伊勢神宮より、ボクはコッチのほうが心を癒やされました。
0708熊野古道3月-24




時間があれば、絶景が広がっているという山頂まで
行きたかったんだけど、往復で3,4時間かかっちゃう
らしいから、この日は諦めました。こんなラフなスタイル
だったしさ。
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熊野古道のエリアに、宿泊する余裕があれば
スケールでかめの棚田見に行ったり、美崖がそそり立つ
渓谷行ったりしたかったんだけどね。

サミットの開催地として注目を浴びてる三重県。
実際訪れてみると、ほんと観光資源が豊富です。
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松阪に泊まってたボクラは、まず高速で熊野古道の
馬越峠に近い道の駅の「海山」に向かったんですね。

南下するルートは高速が伸びてる最中で、カーナビでは
かなり早めに降ろされる案内だったんで所要時間も
相当長めだったんだけど、GoogleMAPは近くまで
高速で行けると力強く宣言してて、所要時間もかなり短め。

結局Googleさんの方が正しくて、松阪からは1時間
ちょいで海山まで着くことが出来ました。
0708熊野古道3月-2




海山の食堂で名物のマンボウの串を食べつつ、
情報を整理して馬越峠に向かう。休日だったけど
そんなに人は溢れて無くて、峠から帰ってくるヒトと
数組すれ違った程度。混んでてもやだし、ヒトが
いないのもコワイから、ちょうどいい感じでした。
0708熊野古道3月-1



この日は、志摩の方も散策したかってので、
そこまで時間に余裕はなかったのね。

なので登山口から30分くらい登って
往復1時間程度のトレッキングを楽しんでました。
0708熊野古道3月-4







写真はどれも似たような絵になっちゃいますねw
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でも、実際に歩いてると飽きないんです。
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こういうランドマークもあるしさ。
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風の歌を聴け。
そんな小説のタイトルが浮かんできた。
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