2015年10月05日

世界が注目するガストロノミックシティ バンコク

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この2年で5回目のバンコクへ。

どうして、こんなにもバンコクにはまったのか。

 ・世界が注目するタイガストロノミーの面白さ
 ・デザイン性の高いホテルがリーズナブル
 ・癖になるスカイバー
 ・物価の安さ
 ・アクセスの良さ
 ・極上のリゾートへ2時間

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言葉で説明しやすいのはこのあたりなんだけど、
あの旅人を魅了する独特の空気感は、行った人
同士じゃないとちょっと共有が難しいのよね。

愛してます、バンコク!!
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今回はキュレーションサイト「ippin」さんと
タイ大使館の企画で、タイの食視察へ。

”今”のバンコクを体現するようなガストロノミーはもちろん、
ハイテク感満載の食品工場、アナログ感満載の農園、
観光用とローカル用 両方の市場のコントラストなど、
タイの食現場を色んな角度で見れたのがオモロかった!
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皆さんと行動したのは4日間で、自身で3泊ほどバンコクに残り、
前半とはまた違ったバンコクを楽しんだ一週間。
詳しいことは、また順にレポートしていくけど、
感動の鮮度が高いうちにダイジェスト版を。

まずは、印象に残ったレストランから。

仝朕妖に一押しは、こちらの「sala」。
そもそも、残り3泊はこのレストランを擁するホテルに
泊まろうと考えていたくらいなので、連れて来て
もらった際には、心底ビックリしました!
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暁の寺として日本でも有名な”ワットアルン”を借景として
窓の向うに望むことが出来るバンコク屈指のロケーション。
食後はルーフトップバーに移動して、川の風を浴びながら
ワット・アルンと向き合うも良し。逆サイドに目を向けて王宮と
ワット・ポーのライトアップに心踊らせるも良し。
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食事はシンプルモダンなタイ料理。タイ在住の
グルマン達からも評価は高いけど、観光客も
昂ぶること間違いなし。タイ料理というか
タイに対する旧いイメージを持ってるヒトには
衝撃的な体験だと思います。
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続いては、伝統的なタイの家庭料理を上質な素材でガストロノミックに
仕上げている「Baan」。ボクラにも馴染みのある料理がかなり洗練された
スタイルで提供されるという、最近増え始めたバンコクレストランシーンの
新しいアプローチ。
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お店のサービスや雰囲気もいいので、海外からの観光客向き。
現地の合コンなのかな? 洒落たグループがディナーしてました。
こう見ると日本でしょ? コストパフォーマンス考えたら、
日本ではあり得ない夜を楽しめます。
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TOPの写真にもなっているのは、タイ料理の
グランドメゾンともいうべき『Blue Elephant』。
数々の賞を受賞し、各国のVIPを顧客に持つ実力店。
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日本の提督も住居にしていた築120年のお屋敷を舞台に
料理教室も開催しているんですね。タイの料理教室の
面白さは、市場まで行って買物をするパートから始まるところ。
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食材の原型を確認しつつ、味の構成要素を目視しつつ、時には
舌で感じながら体験できるのは、食いしん坊には堪らんアトラクション。
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い海舛蕕皀ぅリスの「nahm」出身のシェフの店
 『Bo.lan Essentially Thai』。古典的なタイ料理を
モダンなスタイルで再構築したド直球のタイレストラン。
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今っぽさを纏いながらも、タイ料理の真髄を味わえる優良店。
バンコクの「nahm」よりもコースが高く少量なので日本人の
胃袋にはちょうどいいくらいだと思います。とはいえ、コースが
2280++バーツ程度なので、コストパフォーマンスは尋常じゃないよ。
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てな感じでひたすら食べてましたわ。
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続きの方で、レストラン以外の
タイの食体験/ホテルやスカイバー
情報まとめてます。
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今回の旅の目的が食の視察なので、世界で五番目の
食品加工会社「CPF」さんにおジャマしてきました。
最新鋭の鶏肉製造やら加工プロセスやら徹底した
システム化に驚くとともに、歓待っぷりや挨拶スタイルが
日本の昭和を思いおこさせるようなクラシカルな作法が
新鮮でした。
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プレゼンやらディスカッションやら。
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トレーサビリティは勿論、餌の管理などなどあらゆる面で
ITが導入された製造プロセスが興味深く。
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そして、日本向けの加工食材、例えば唐揚げとか海苔巻き鶏とか
竜田揚げが、本当に美味しくてビックリする。冷凍食品って
ここまで美味しくなっていたのかと。本当に日本人向けに程よい
塩加減だったりするから驚きなのよ。
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こちらは農場見学の様子。
椰子の実はもとより、アスパラやソムオーが
育てられている様子を見学させてもらいました。
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農薬を撒いてるのかと思いきや水撒き。
ついでに動力も兼ねてるエンジンが素晴らしい。
オレもこの小型艇運転してみたかったww
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農場の帰りにコンベンションセンターでタイ各地方の見本市みたいなの
やってたんで寄ることができたのも新鮮。個人旅行ではまず選択肢に入らないからね。
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朝からずーっと食べ続けだったので、腹いっぱいで
つまみ食いが出来なかったのが悔やまれます。
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からの市場へ。この日も、ずっと食べ過ぎて死にそうでしたww
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もちろん、市場でもあれこれつまませていただき...
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食に囲まれすぎて、ほんとギブアップ宣言出しちゃいました。
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ちょっと、食以外に話を振りましょう。
泊まったホテルは『Centara Grand at Central World Hotel』と
最近定宿化してる『U Satorn Hotel』だったんだけど、もちろん
お酒飲みに他のホテルもホッピングしています。

,笋呂蝓▲丱鵐灰で一番好きなホテルはココかなぁ...
言わずと知れた元オリエンタルホテル、さよならいつかの
舞台にもなった『マンダリン・オリエンタル・バンコク』。
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Bamboo Barで昼から呑むのも洒落てるけど、
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川沿いのアペリティフがしたくて、こちらで一服。
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△修靴董△海海お気に入りの『U Satorn Hotel
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バンコクの弩センターにありながら、プールを囲む
低層階のアーバンリゾート。東京にこんなホテル
あったら、ヤバくないっすか?? 夏季限定だけでも
凄まじく流行りそうな予感。
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ここはレストランがめちゃめちゃ気合はいったフレンチで
ディナーコースとか8000TBH++、つまり35000円くらいの
コース出してるレストランが併設なんです。なので、当然の
ことながら、朝ごはんも美味しいわけで。
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開放感溢れるロビー。バンコク初心者には厳しい場所だけど、
エリア的にはルンピニ公園が最寄りの、Banyantreeとか
スコータイホテルの裏手の奥まった場所なので、遊びに行くにも
タクシー捕まえれば、なんら問題ない距離圏なわけです。
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こんな景色見下ろしての朝ごはんとかいいでしょ??
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そして、そのまま部屋で着替えてプールサイドに直行。
ハワイなんかと違って、ひとつひとつのビーチベッドが
ゆとりあるし、寝心地もいいんですわ。バスタオルも
当然すぐに変えてくれるしね。
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そうそう、1Fにはカフェもあるので、
パスタとかサンドイッチをはじめ、
タイ料理も軽食メニューが揃ってるので
一日敷地内から出なくても愉しく過ごす
ことができるんですよ。
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こちらが、皆と泊まってた『Centara Grand at Central World Hotel』。
繁華街のど真ん中とロケーション的には最強のポジションのひとつ。
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部屋のしつらえはシンプルモダン。
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プールは25Fくらいにあって併設のBARもここちいい。
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ルーフトップの『Red Sky』は、弩センター過ぎて、高層ビル群が
周囲を囲んでいるのと、建物の周囲をくるっと廻るような配置の
BARなので、突き抜け感はいまひとつ。ただ、恐ろしく写真映え
するルーフトップBARではあるんです。
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なんだか、人生勝った気分になるロケーション(笑)
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い海海漏Ф仂泙もしれない。
バンコクの定点観測といっても過言じゃない
トンローのマリオットホテルのRTB(ルーフトップバー)『Octave

ここはRed Skyのようにグルっとビルを囲むラウンジスペースと、
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完全にルーフトップで360度視界が開けている両方で成り立っているのね。
しかもドレスコードも無ければ、ハッピー・アワーは1杯飲めばもう1杯無料。
そりゃね、何度も来るって話ですよ。
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このRTBの好きなところは、少しセンターから外れてるので、
連なるように並ぶスカイスクレイパーを、一歩引いて見ることが
できるところ。東京にも、こんなRTBが早く欲しいね。
オリンピック前に作らんと、世界のトレンドに乗り遅れるわ。
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ゥ▲淵鵐織薀曠謄襪砲皀好イバーがあるって言うんで初訪問。
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こちらは『ZOOM SKY BAR』といって、チャオプラヤー川も近く
Siamあたりの高層ビル群も程よく距離があって、Lubuaもまぁまぁ近い。
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BanyantreeとLubuaのSiroccoの中間ポイントなので
どちらとも違った夜景なのが面白い。
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ここはセンターのカウンターが一段高くなっていて、
正真正銘の360度パノラマビュー。中々気持ちいいんだけど
若干夜景に迫力が欠けるというか、華がないというか
悪くはないけど決め手がないRTBというのが正直な感想。
多分、Barに辿り着くまでの動線が生活感溢れてたりする
せいかもしれないんだけど、どっかしら中途半端さが否めません。
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なので、RTBをはしごしちゃいました。
こちらはルンピニ公園脇のデザインホテル、
Hotel Sofitel So Bangkok』。さすがは
おフランス資本なだけに箱もスタッフも
お洒落だし、ルンピニ公園越しに並ぶ
颯爽としたスカイスクレイパーがスタイリッシュ。
ここもバンコクBEST5のRTBに入りますね。
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とまぁ、バンコクのガストロノミーとRTBばかりに
行ってたので、ストリートフードを食べる機会が
思いのほか取れませんでした。ただ、お気に入りの
カオマンガイは来れたよ!!!
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そして、後半の3日間は観光らしきことも。
ひっさびさに王宮に来た。キラキラしてて
ほんと眩しく体感温度が3度上がりますw
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自分的にはトータルでワットポーの方が好きかなぁ。
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すっかり「ナニジンデスカ コノヒトハ?」状態に。
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あと、ここも王宮と同じくらい久々に来た
「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。
007だかボーンシリーズだかでもロケに使われてるよね
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同じマーケットでも、高級デパート「サイアムパラゴン」の下は
伊勢丹以上にハイクラス。オイスターのイートインとかビストロとか
東京にも欲しいね、このゆとりある高級スーパー。
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バンコクがこんだけ進んでる都会だってことを、
今の日本の人ってどのくらい知ってるのかなぁ...
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ここ最近はコーヒースタンドも増えてます。
ただ、スイーツは日本人からするとまだ
甘すぎるとこが多いっすね。
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今回は、面白い仲間と一緒に回れて本当にラッキーでした。
タイと日本の地方を食材で結ぶ活動をしているNPOの代表西田さん。
辛いものが苦手なボクがタイ料理に再度チャレンジ出来たのは
西田さんが理事をつとめる『Yum! Yum! SOUL SOUP KITCHEN』の
おかげなんですね。今、新たなプロジェクトでクラウドファンディング
をはじめたので、是非支援してみてください。ぶっちゃけリターンを
考えると、 ”日本国内お寿司イベントご招待券  *6500円相当×1名様分”
が入ってる時点で、元を取れてる感覚です。いいのか、これで???(笑)
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浴衣でバンコクを流している椿さんと「じぶん日記」の愛ちゃん。
旅に華を添えてくれてありがとう。
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タイの貴婦人のオーラ満載のサンダさん、
イサーン出身なので彼女のガイドでタイの
東北エリア(イサーン)を回りたい。
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この企画を実現してくれたタイ大使館のみなさま、
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そして、ぐるなび「ippin」の方々、
ボクラの我侭を受け止めていただき
本当にありがとうございました。
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日本に帰国して1週間。
もちろん、タイガストロノミーの
美食体験もフラッシュバックして
くるんですが、ふと心に浮かぶのが
なにげないバンコクの風景。


モダンバンコクからほんのすこし外れれば、
このどこか影のあるSoi(ストリート)が
伸びていて、優等生だけじゃない魅力を
見せてくれる。そのあたりが東京とも
シンガポールとも違うバンコクの深さ。
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色んな意味で色彩が豊かというか、五感が開くので、
なんだかんだ閉鎖的な日本にいると、たまにこういう
場所で息継ぎしないと窮屈でやってられないって
思っちゃうんです。知らなかったら、そんなこと
気付かずに生きちゃうんだけどね。
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折角、この世に生を授かった以上、
出来るだけ多くのものを見て感じていきたいです。
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