2015年10月20日

Seiichiro NISHIZONO のガトー・バスク・ヴァニーユ

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香りにフィーチャーしたスイーツづくりにこだわる
大阪のパティスリー「Seiichiro NISHIZONO


嗅覚って時間をこえて記憶に刻まれる感覚だと思うんですね。
そして、思わぬところで蘇ってきては、日常に彩りを添えて
いくんです。


たとえば、”街角ですれ違った女性から、不意に昔付き合って
いた人と同じ香水の匂いがしてドキッとした”なんて経験ありません?

当時の感覚がやけに生々しく蘇ってきて、
昔の写真を見つけた時とはまた違った
心の深いところを揺さぶってくる。

嗅覚独特のエロチズム。
こういうの愉しめるようになるのが大人。
イマジネーション力の勝利です。



そんな「Seiichiro NISHIZONO」の焼き菓子は
一部ネットで取り寄せができるんですね。
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中でもおすすめは、ガトー・バスク・ヴァニーユ
バスク地方の伝統菓子で、表面のサクッとした食感と、
中のしっとりした生地のコントラストが印象的。
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アーモンド風味のクリームをサンドした素朴なお菓子なんだけど、
スペイン産のマルコナアーモンドや、インド産のヴァニラを鞘ごと
すり潰して練りこんでいるので、リッチで洗練された味わいになっている。
食べてみると、見た目以上の存在感に圧倒されるはず。

ほかにも、サブレラムレザンやマカロンなど目でも舌でも
愉しめるスイーツを組み合わせて遊んじゃいましょ。
ここ2年間くらい、記憶ある限りオレの胃に休息がもたらされた
日はありませんww 敢えて言うなら去年のインフルエンザの時くらいかな
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こういうシールひとつとっても
手を抜かないのが今っぽい。
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最近は、バンコクへの出店も計画してるようで。
カフェ文化が浸透してきたとはいえ、まだまだ
必要以上に甘すぎるスイーツが主軸の都市ゆえ、
この繊細さが伝わればいいなと。
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マカロンは、マロン&ローズ、カシス、ピスタチオなど6種類をセレクト。
やはりマロン&ローズはインパクトあるよね。ラムでポシェしたレーズンを
挟み込んだレーズンバターサンドも、クラシカルなんだけどこっそり
今っぽさを潜ませている。
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とはいえ、やはりコレが一番好き。
酔っ払って帰ってきて深夜に半分食べて、
朝起きてから残りをコーヒーと共にいただくとか
贅沢な朝の演出にも効果的。
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人生を愉しいことで満たしていきたいです。
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