2015年12月02日

ヤナカ スギウラ(谷中)正当派の下町フレンチ

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谷根千の愛称で下町散策好きに人気のエリア。
そんな谷中の駅近に、こじんまりとしたフレンチが
この春、ひっそりとオープンしていたんです。

ヤナカ スギウラ

シンプルなネーミングゆえ、お店の
名の由来は想像つきやすいよね。

「オストラル」で修行後、渡仏して、
帰国後は「ラール・エ・ラ・マニエール」で
シェフをされてた杉浦さんが腕をふるうレストラン。
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なんとなく、代官山の「ATA」っぽいイメージで
おジャマしたんですが、いい意味でクラシックに
振られてますね。一皿一皿にパンチがあり、
しっかりと印象を残していて、フレンチの
魅力をわかりやすく伝えようとしてる。
この地にフレンチを根付かせていこう
という意志を感じますね。
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お箸のセッティングからも垣間見えるように、
フレンチを食べ慣れていない人にも気楽に
楽しんでもらおうという、谷根千らしいアプローチ。
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銀座や六本木、恵比寿などのように、フレンチが
軒を連ねる場所ならともかく、周囲に住んでる方を
ターゲットにした場合、難解なモダンフレンチって
確かに合わないですからね。
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だからって手を抜くわけではなく、インテリアや
料理にしっかりとエスプリを効かせながら、
フレンチを食べこんでる人も満足させる料理が並ぶ。

周囲がとても静かな一軒家レストランなので、
自然と心が解放されているのには驚いた。
やはり「どんな環境で食べるか」ってのは
食を楽しむ大事な要素なんですよね。
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ヤナカ スギウラ (YANAKA SUGIURA)
03-3821-4372
東京都台東区谷中5-9-23
http://www.yanaka-sugiura.jp/


日本の食はどこまで豊かになるんでしょう。
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1Fは大きな厨房、いちおカウンターもあったけど
この時はゲスト用にするかは迷ってる状態でした。
今は、どうなったんでしょ?
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アミューズは手でつまめるタイプ。
気軽だけど味はそこらのなんちゃって
ビストロでは出せないクオリティ。
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プリフィックスの5000円くらいのコースに。

蛤の前菜も見た目から圧あり。
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わかってはいるんだけど、殻を開いて
更にその存在感に驚く。
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多分、小さなスープが。
開けた写真が無いので
中身は不明…
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蟹とか雲丹とかトマトのバランスが
絶妙のコンソメのジュレ。
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筍や烏賊のアヒージョ的な。
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ワイガヤのビストロもいいけど、
こうした手の込んだレストラン料理は
やっぱ、ならではだよね。
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こちらの状態で運ばれてきて
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テーブルでソースを加えて仕上げます。
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今は5200円のプリフィクスに、6500円のフルコース、
9000円のシェフおまかせコースもあるみたい。
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半年前なので、さすがに詳しいことは覚えてないけど、
写真からでも5200円なのに、いい内容だったなってのが
思い出されます。
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さ、あと1ヶ月 悔いのないように食べますか。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | ¥7000〜

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