2015年12月16日

Askham Hall (イギリス) 大人のヴァカンスにはカントリーハウス

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先日、イギリスの湖水地方 アルスウォーターのカントリーハウス
Sharrowbay」を紹介したけど、こちらの森の脇に佇むカントリー
ハウス『Askham Hall』も、めちゃ格好良かったです。


まりえを連れてくるなら、ロンドンもいいけど、
絶対湖水地方は外したくない。実際にイギリスに
訪れて、一番強く想ったこと。

Askham Hall』もアルスウォーターエリアなんだけど
湖畔沿いではなくて、山を挟んだ丘の稜線。周囲には
こんあな立派なお屋敷もあったり。
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周囲はそれなりに住宅地なんだけど、駐車場に入ったあたりから
一気に外界と隔絶される。まずは、こんな花が一面に咲くゾーンが
あって、石の門みたいのを抜けると完全に時代感が失われる。
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Askham Hall』の館。
多分、この風景とかずっと変わってないだろうし。
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ガーデニングとかは、今のモダンなエッセンスが組み込まれて
いるけど、ベースはこの景色と同じものを何百年もキープして
いるんでしょうね。
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自然の音しかしない庭を歩いていると、「東京の現実の
世界って存在するんだっけ?」みたいな感覚に包まれる。
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庭の奥には渓流があって、現代を感じさせるような
電線や高圧塔など人工物は目に入らないし、人間の
気配すら感じない。
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室内に入ると外観とは裏腹にデザイン性の高さを感じる作りこみが。
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クラシック一辺倒なのかと思いきや、”今”のいいところは
取り込みつつ、快適な滞在をサポートする配慮があちこちに
散りばめられている。外は寒かったけど、中は空調もいい感じ。
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ここでヴァカンスしたら、朝は周囲散歩して、
朝食後はこんなとこで「2時間だけ仕事」みたいな
そんな余裕っぷりを見せてみたい。
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ここはBARラウンジ、宿泊者同士が自然と会話できそうな
コミュニティの起点となるような造り。日本人は宿泊先でも
プライバシーを重視しがちだけど、こちらでは旅先での情報交換とか、
ヴァカンスとはいえ社交的な側面もアッパー層には求められてる気がする。
そういうのが、ビジネスにつながっていったりする感じ。
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ここもダイニングになるのかな?
会議室ゾーンみたいな使われ方もしそうな雰囲気。
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室内はきちんと空調が効いていて、古い建物とはいえ
廊下や階段もかなり暖かく快適。
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部屋はクラシックさの中に男性的なモダンさを感じる世界観。
やはりこちらも水回りは徹底的にリノベーションされている。
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こちらがダイニング。自家農園の野菜や庭で飼ってる動物を
使いながら、地産地消の料理を提供してるらしい。ここの
食事のレベルとか味わってみたかったなぁ。
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その想いは菜園をまわっているとより強くなった。
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こちらは食用じゃなくて、観賞用だか闘う用だか言ってた気がする。
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人口よりも多い羊。
彼らも裏庭で至近距離を歩いている。
すまん、美味しそうとしか見れないオレがいる。
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この時間はカフェが営業しているとのことで
そちらに寄ってみた。石の圧がハンパない。
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カントリーサイドの魅力が全開のカフェ。
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スコーンやクラシックなキャロットケーキをいただく。
ボリュームがかなりあるので、実際、こやつをティータイムに
いただくと、日本人のオレなんかは、夜には腹が減らなそうな予感。
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1時間くらい見学させてもらっただけだけど、
カントリーハウスの魅力を、存分にくらった
濃厚な時間でした。マジでいいわ。


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2015年、散々 旅に出たけど、まだまだ
旅が足りないです(笑)。いい加減 歳なので
疲れが抜けないのが困るけど。
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ここからは、『Askham Hall』のフォトギャラリー的に。
車を停めて、この石門をくぐると世界の時間が止まります。
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いかにも館って感じの佇まい。
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強そうな門番。
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時間が創りだしたこの趣、いいよね。
京都が好きになる歳になると、こういう
風情がたまらなく愛おしくなる。
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ガーデンから見た館。
さっきのタイムスリップした石の門とは対照的に
庭から向こうは、かなり高めの開放感。
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新婚さん用の離れみたいな。
なんか結婚式の時に使うみたいな
ことを言ってた気がする。
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駐車場からのアプローチで気になっていたガーデン。
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こちらのカントリーハウスは、ガーデンデザーナーが常駐していて
ある意味敷地内は彼の作品集のようになっている。まだまだ、
作り途中で、これからもっと魅力的になるんだそうで。
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そんな彼に連れられて敷地の庭を散策。
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聞こえるのは自然の音のみ。
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アンティークマニアにはたまらない世界。
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写真以上に雰囲気あります。
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ウィスキーを水割りで飲みながら、食後にビリヤードに興じてみたい。
「ん、その前に寝てるだろ」って…。んー、確かに。でも、起きる。
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友人家族と来てみたいね、こんな場所。
騒ぎすぎないで、大人の会話を展開してみたい。
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やっぱ、暖炉は現役です。
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こちらは客室の写真。
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広いのはもちろん、天井も高く居心地のいい空間。
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オレの寝室よりデカくてゆとりのあるバスルーム。
普段削られるスペースが、ゆったり作られてるところに
余計に余裕を魅せられる気がします。こういうの勉強になる。
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実際には稼働してないけど、昔のトイレだって。
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こちらはレストラン。
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もう営業時間外だったけど、料理人やスタッフたちは
イキイキした表情でテキパキ動いていた。そういうとこ
からも、レストランに対する期待が高まる。
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自家菜園も結構な規模だしね。
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日本でお馴染みの植物も、結構植えてあった。
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羊はこんな至近距離に。
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カフェの写真も何枚か追加で。
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さて、現実の世界に戻りますか。
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敷地を出るとすぐに住宅地が。
子供がスニーカーで歩いてるのを見て、
一気に”今”へと引き戻される。
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今年、色んなとこを旅したけど、
アルスウォーターのカントリーハウスは
再訪したい率がめちゃくちゃ高い場所。
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