2015年12月31日

料理旅館 ひさだ(三重)安乗ふぐの攻め

1228あのりふぐ3月-1


三重県、伊勢志摩にある安乗岬。

伊勢湾を含む遠州灘から熊野灘にかけての海域で漁獲される
体重700g以上の天然トラフグは、志摩の安乗(あのり)漁港を
中心に水揚げされることから「安乗ふぐ」と呼ばれているんです。

ふぐを食べるのに酒を呑まないわけにはいかないし、
多分、そのまま寝られるのが理想なので、料理旅館をセレクト。
料理旅館は、この辺のサイトにまとまっていた。

こちらに訪れたのが3月の末くらい。白子が既に微妙な
時期だったので、白子が食べられるか確認しつつ
料理旅館 ひさだ」をセレクト。
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岬の灯台まで徒歩圏内で(多分、一番岬の先に近い建物)、
朝の散歩も気持ちよさそうだなと思って。
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ボクらがセレクトしたのは白子がコースに含まれていて、
宿泊、夕・朝食ついた21000円(税別)のプラン。
ホームページには書いてなかったけど、伊勢海老までついてきた!!
1228あのりふぐ3月-3





料理は、わりと一気に出されます。
揚げ物とか焼物が冷めちゃうのがちと惜しい。
そうそう、これは一部を除いて1人分。
見ての通りしばらく「ふぐは食えん」と
思うくらいのふぐ攻め。
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ヒレ酒ってはじめてのんだけど、
これパワーつきそうだね、ほんと。
味も中々に美味。
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焼物は塩とタレで。
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いったい、これ何匹のふぐを使ってくれてるんでしょう??
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鍋も色んな部位を食べられるので、ふぐの魅力を
識るにはもってこい。このゼラチン質の塊の皮みたいな
部分とか衝撃的に美味しくてビビったし。
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口の周りもゼラチン質高めで、食べ終わった後は
ベトベト感が残るくらいのコラーゲン度の高さ。
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〆の雑炊も美味だったけど、ここに辿り着くまでに
相当お腹いっぱいで、まりえに至っては白子も残して
しまっていたので、ボクは白子雑炊という贅沢プレイで
この夜を締めることにしました。
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料理旅館 ひさだ
0599-47-3317
三重県志摩市阿児町安乗798 料理旅館ひさだ
http://www.hisada.ne.jp/


もちろん料理は宿泊してる部屋とは別の個室。
かなりふぐのかをりに包まれるので、食後は
エスケープしたくなるから、この心遣いはありがたい。
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いわゆる昭和的な旅館なので、
受付の前の応接セットはこげな感じ。
1228あのりふぐ2_3月-10





予想外の伊勢海老ド━(゚Д゚)━ン!!で一気に昂ぶる。
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ズンズンズンとテンポよく料理が並べられて
まさに旅館の料理写真図のような絵面に。
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やっぱ、まずはヒレ酒でしょ。
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思ってる以上に、ヒレと日本酒ってマッチするのね。
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これぞ極上のふぐの白子、人生で食べた物の中で
ベスト5に入る衝撃。ここまで来たのならば迷わずに
白子は食べるべき。しかし、一人6個ってどういうこと??
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蛸もメッチャ美味しかったんだけど、
ふぐを優先すると食べきれずに悔しい。
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ふぐの部位をそれぞれタレと塩で。
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ふぐの唐揚げは、第一印象高級な鶏の唐揚げ。
あのプリっと感の半端なさは、魚と思えない力強さ。
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これまた白子が搭載された反則技の茶碗蒸し。
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このゼラチン質の部位を確か鍋でくぐらせたら
猛烈な美味しさでシビレた記憶あり。
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鍋も色んな部位が食べられて愉し。
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よく考えればグロいけど、可愛くて美味しそうにしか見えない。
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焼物、唐揚げとの食べ比べ。
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さっきも書いたけど、この皮の部位は初体験。
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面白い部位を食べられるのも嬉しい。
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途中、外の空気を吸いながら、最後まで走り切る。
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ふぐ雑炊 × ふぐの白子(まりえの残したもの)
これは間違いなく、今年最高の雑炊でした。
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ここからは、朝ごはん。
ふぐは、充分に満足してるので
焼魚とか普通に嬉しい。
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伊勢海老さんに敬礼。
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海の前の旅館らしい朝ごはん。
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食後はお散歩。
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崖好きだけど、テトラポットの多さがちょい泣ける。
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ちなみに岬の先だけあって、旅館の部屋は
スマホもギリギリな感じでした。敢えての
電波フリーで心を開放するのも向いてます。
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今年は、さすがに行けなさそうだけど、
また、まりえと再訪したい伊勢志摩。

このブログも書き始めて10年以上。
まさか、飽きっぽさがウリのオレが
こんなに続けられるとはね。
2015年もありがとうございました!!
来年もよろしくお願いします。
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kyah2004 at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)和食 | 三重2015_3月

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